いや~っ、

予想だにしない衝撃的ニュースが飛び込んで来ましたね。

 

 昨今、メディアを騒がせておりました嘘か誠か松本人志の過去についてマスコミを報道で松本人志がテレビ出演全てに出演しない事を発表しましたね。

 

 まっ、取りあえずは真実の程が分かりませんからね~

 

 数年前でありましょうか、似たり寄ったりの問題で売れっ子の出川氏が騒がれましたが、何故かしらおとがめなしで見事なまでのスルーで今現在も活躍中でありますよね。

 

 ジャニーズ問題も表に出てしまいました今の世の中と当時とはその対応も違うのでしょうね?

 

 テレビ各局は大慌てになりましょうが、しかしながらそれはここしばらくの間だけなのでありましてね。

 

 芸能界とゆうのは不思議なもんで時間の経過と共になんとかなってしまうもんでありましてね。

 

 それはこれまでの歴史が証明しておりますからね。

 

 中心人物でありましてもいなくなればいなくなったで何とかなってしまうのが芸能界なんでしてね・・これホント!

 

 そして、それが通常となってしまうんですよね。

 

 それにしても過去探しでの告白報道には凄いもんがありまして、ジャニーズの加害者請求問題を機に増えるとは思ってはおりましたが、この先まだまだ増えるでしょうね。

 

 私も叩けばホコリがでますからね~

今では一般人で良かった♪

 

 

 医者通いが長年続いております私でありますが、年中通っておりますとその病院の体質を含めまして様々な形態などが見えて来る様にもなるのでありましてね。

 

 長年通っている患者さんも多い訳でありますのでうまい具合に顔見知りにもなるのでしてね~

 

 顔見知りになりますので、身体の具合は勿論の事、どんな具合なのか?等々も話をする事があるのですが、そこで面白いのは「先生は毎回同じ事しか言わないよ!」でありましてまるでトコロテン方式で次から次へと患者を送り出しているだけと感じるそうでしてね・・・

 

 そして、最も興味を抱きましたのが様々な科がありますが内科でも当日には何人かのドクターがおりますが、たまたまいつものドクターではありません時がありましてね・・・

 

 この時にこれまでとは違った見解、対応などが見られる時がありましてね。

 

 患者(私)のカルテは共通でありますのでカルテをキチンと見れば様々な事が分かるのですが、そのカルテを良く見ないドクターが意外と多いとゆう事が分かりましたしね。

 

 カルテ上の記載を読んでいないのか、その患者に対しては危険である薬を処方して薬局に出すように指示しておりましたとんでもないドクターまでおりましたからね。これ本当!

 

           (2)へ続く・・・

  グループサウンズ(以下GS)ブームの最中でありました1968年でありますが、ジャズ喫茶は元より様々なイベントなども盛り沢山ありましてそれは盛況でありましたからね。

 

 レコードがヒットし全国的に知られる事となりました人気GSなどは映画までも上映されまして凄かったのでしてね。

 

 翌年であります1969年も各事務所、業界もまだまだGS人気に期待をしていた事柄もありまして、この1969年4月にはGSの演奏場所であります新たなるジャズ喫茶がオープンしたのでしたからね。

 

 池袋に当時ありました池袋温泉が入っておりましたビルの1,2階に池袋ACBなるジャズ喫茶が誕生し盛大にオープンをしましたからね。

 

 この池袋には老舗とも言えますジャズ喫茶ドラムが10分程度の距離にありまして、こちらは堀プロダクション系列のGSが出演しておりましたよ。

 

 真新しくオープンしました池袋ACBは渡辺プロダクション管理ではありませんでして、当時、GSに置いてはそれなりに勝っておりました堀プロダクションがスケジュールの管理をする事になっておりました。

 

 私がショックを受けましたのがこの真新しいジャズ喫茶でありました池袋ACBでの出来事でありましてね・・・

 

 デビュー曲君に会いたいなど曲がヒットしそれなりに知られ有名になりましたジャガーズが出演しておりましたが、可愛そうかなお客さんは100人にも満たない悲惨な状況でありましたからね。

 

 ジャガーズの華やかな活躍をテレビなどで見ておりましたし、多くのファンを呼び込んでいるステージも知っておりましたので1969年のジャガーズの悲惨さには驚きましてね・・

 

 当時のGSコンサートとゆうのは多くのGSが一堂に集まってのコンサート(例えば日劇のウエスタンカーニバル)が多くありましたので、当然に各GSのファンが集まりますので、ただただ集客が多かっただけなのかな~?

 

 その時だけにあらずでもありまして毎回同じ様なもんでありまして、ましてやその他GSとなりますとその悲惨さは増すばかりでありましたからね。

 

 間違いなく当時の池袋ACBは毎日が赤字だった事と容易に想像出来ましたね。

 

 そんなに広くはありません池袋ACBでありましたが入場客は1階席にチョロチョロ程度で常に数えられる客数でありましてありまして間違っても2階席の入場をオープンするとゆう事はありませんでしたよ。

 

 かろうじて2階席が開けられオープンし1階、2階と満席になるのは失神GSとも言われて世の中を騒がせておりましたGS オックスの時だけが1階、2階が超満員であり1~4回ありましたステージ全てが入れ替え制になっておりましてオックス出演日だけは大盛況なのでしたよ。

 

 ちなみに入れ替え制と言うのは、通常、ジャズ喫茶は昼の部、夜の部に分かれておりまして2組ずつのGSが出演するのでありまして、2組のGSが30~40分のステージを交互に4回行うのでありましてね。

 

 2組のGSですから最初からのステージならば4回×2組のGSですから8回のステージを全て観る事が出来るとゆう事なのでありましてGSマニアであるならばお得感満載でしてね。

 

 で・・・

先ほどに戻りますが大人気GSとなりますとステージを観る事が出来るのは1回だけなのでありまして、1回のステージが終わりますと外で待っております新たなるお客さんとの入れ替えが行われるのでありました。

 

 この時期のオックスには人気者でもありましたオルガンの赤松愛の人気が凄いもんでありましたね。

 

 そんなバンドの超人気者の赤松愛がその数か月後のトンズラ脱退事件を起こすのでありましてね・・・

 

 赤松愛脱退でオックス人気にも変化が生じ人気低迷となり大きな曲がり角となりました。

 

 この赤松愛トンズラ脱退する前の2~3か月前の神田共立行動のオックスのコンサート会場に私はとあるスタッフの一員としておりましたので後のトンズラ脱退には驚きましたよ。

 

           (3)へ続く・・・


  

 数か月に何回か行っておりますのが昔のプロ仲間とのバンド演奏でありまして何故かしら現役でありました昔よりも歳を取りました今の方が楽しいのでしてね~

 

 昔は毎日毎日が仕事で、ある意味では余裕とゆうもんが無かったのでありましょうね。

 

 1960年代後半に大流行となりました若者らによりますバンド、これがグループサンズ(以下GS)となり数多くのGSがメジャーデビューを果たし社会現象化した大ブームなりましたね。

 

 そんな最中、遅ればせながらもそんなGSブームに後口参戦しましたのがこの私なのでありましてね。

 

 ベンチャーズのエレキから始まりましてグループサンズブーム、ニューロックブーム、フォークブーム、ニューミュージックブーム、そしてアイドル歌手ブームと今まで生きておりまして様々な音楽シーンを目のあたりにし経験をもして来ました私でありましてね。

 

 そんな最中にずっと廃れずにありましたのが歌謡曲でありましたが、その歌謡曲も今は昔となり果ててしまい一抹の寂しさを感じますけどね。

 

 歌謡曲は生き残るもんだと思っていましたが時代の変化には対応が出来なかったのでしょうか、対応する歌手が少なかったのか、どうなんでしょうかね?

 

 数年前から連絡を取り合い無理ない時間で好きな楽曲を持ち寄ってスタジオで演奏をしているのですが、昔とは違うのでありましてメンバー全員が昔の様にはギラギラしていない事でありましたよ。

 

 昔はGSブームもありまして仕事場は毎日が異なる場所での演奏活動でありまして、当時GSの主戦場でもありました都内各所にありましたジャズ喫茶なる店、そして同じく多くありましたゴーゴーホールと呼ばれておりました店への出演、その他では当時ありました豊島園、船橋ヘルスセンター、そして読売ランド等々、様々な場所で演奏活動しましたよ。

 

 1967年中頃から始まりましたGSブームでありましたが翌年の68年がピークでありましたかね?

 

 それでも68年にも多くのGSがメジャーデビューをしておりましたので多くの事務所サイドではまだまだGSブームが続くとの期待感を持ち合わせていたのでしょうね。

 

 しかしながら翌年の1969年になりました途端に大きく様変わりしてしまう姿をリアルタイムでその現実をこの目で間近で見て経験しましたからね。

 

 何故、あれ程までに1968年と1969年とでは大きな違いが生まれてしまったのでしょうか不思議でしたよ。

 

             (2)へ続く・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロシアが一方的に攻撃しまして今の状態になりまして年月が経過してしまいましたが、残念ではありますが一向に終息の気配が見えておりません。

 

 何故かしら始まりました当時に比べますと各国の救済を含めた様々な事柄が沈静化しているような気がしますよね。

 

 今回のロシアVSウクライナの戦いでは関係各国の思惑をも反映しておりますよね。

 

 中国は台湾を攻めた場合の各国からの対応などのシュミレーションにもなりましたし今回の戦いは大いに参考になっている事と思われますよね。

 

 戦争とゆうのは不思議なもんでありまして何故かしら勝った方が正義になってしまうといゆう図式が意外と出来上がっているのですよね。

 

 ロシアが勝てば間違いなく同じ様な事が他の国でも起こてしまうのは間違いない!と指摘されておりますよね。

 

 そんな状況を踏まえまして何としてもロシアを勝利させてはいけない!とゆうのが現状なのですが・・・

 

 ただな~っ、先だってロシアのお婆さんが街頭でのインタビューで「ウクライナ人は子供もみんな死んでしまえばいい!」と物凄い形相で話していましたからね。

 

 これって、若い人ではなく年寄り連中の方が以外を多く存在しておりまして考え方、情報などが昔のままのせいだからなのでしょうかね?

 

 ある意味、プロパガンダのせいもありましょうね。

 

 

 

 テレビチャンネルをあっちこっちプッシュしておりましたら「あらっ、懐かしい顔が・・」てな事で目にしましたのが

その昔テレビに出ていました〝武井咲 ”  なるタレントでありまして、この人、結婚して子供を産んで、やっとこさ子供にも手がかからなくなっての復帰ですかね?・・・

 

 正月ドラマではありましたが、健全なるミスキャストでありまして、何とまぁ~、歌手の役でして・・・

 

 ほんの少しではありますが酷い歌声もありまして、何故、歌手役を与えたのでしょうかね~? アホでしたね。

 

 年月が経過しまして今更、武井咲じゃありませんよね。

 

 現代っ子でありますと武井咲を知らない若い人が多いのでありまして事務所としては復帰に乗り気なのでありましょうか、もはや時代遅れでありましたね。

 

 この武井咲なるタレントさんも女優、タレントとしては才能を持ち得ている人物とは思えませんでしてね。

 

 多少なりとも可愛いとゆう事もありデビューしたのでありましょうが本格的女優さんとはとてもではありませんが呼ぶ事は出来ませんよね。

 

 
 

 今回、羽田空港で起きましたJAL機の炎上事故を受けまして搬送されておりました同機内のペットが死亡した事を受けて石田ゆり子が長文投稿をしましてその内容に賛否がなされましたね。

 

 石田ゆり子は「どうか動物が乗っていませんように・・」

と投稿、これって犬好きの石田ゆり子なので気持ちは分かりますが飛行機が燃え、あの惨状を目にして人ではなく犬の心配が先になるのでしょうかね?

 

 まず優先事項は人命でして・・・

 

 とゆう点と、今一つは「犬をケージに入れて機内の乗せる事を許して欲しい」との自分目線投稿をしたのでした。

 

 しかしながら、日本では現状では残念ではありますが絶対無理でありまして犬アレルギーの乗客もありますし、犬嫌いの乗客も当然におりますしそして、やはり犬には犬の匂いがありますからね。

 

 犬嫌いな方には相当に嫌な臭いではありますからね。

又、吠えたり泣いたりする場合も多々ありましょうし・・・

 

 犬一匹の為に300人近い乗客対応を迫られるとゆう一大事となるのですよね。

 

 私の親族、友人らも犬を連れて行きたいが為に飛行機ではなく自ら車を運転して泊りに出かけておりましたからね。

 

 石田ゆり子姐さん、犬好きは理解出来ますが考え方には相当の甘さがありましたね。

 

 
 

 

 

 今の所、敵がいない、とゆう状態なのが女子スピードスケート選手であります "高木美帆” でありますね。

 

 若い時から期待されましたが今現在は期待通りの活躍をしておりますよね。

 

 さて、そんな高木選手でありますが若い時から気になっておりましたのが写真でお分かりと思いますが・・・

 

 見事なまでの飛んでもない歯並びでありますよね。

 

 多くのお金を手にしておりますので直そうとすれば簡単に直す事は出来るのでありましょうが、現役選手とゆう事もありましてか時間の制約もあるのでしょうか一向にぐちゃぐちゃのままでありますよね。

 

 現役を退いた時にでも直すのでありましょうかね?

 

 でも、可愛いんだから早く治した方がいいと思いますけどね。 勝負事でそれどころじゃないか?? てかっ!

 

 

 以前にお伝えしましたが今やテレビには出ない方がいいのでは?と思えますタレントらの事でありますが・・・

 

 その筆頭は〝和田アキ子” でありまして・・・

もはや及びではありませんタレントの一人でありますよね。

 

 そして、もう一人は未だに人気者とでも勘違いしております〝浅野ゆう子” でありましてね・・・

 

 未だに若い時と同じとでも思っているのでしょうが、テレビで見かけますその姿、容姿は見事なまでにお婆さんであります事が手に取るように分かりますからね。

 

 衰えお婆さんになってしまいました姿には往年のファンに取りましては地獄絵かも知れませんかな?・・・

 

 そんな時にテレビで目にしましたのが高岡早紀”  なる女優でありまして、この人、実は爆乳の持ち主でありまして、その昔の写真集で見事なまでの美乳、爆乳を披露しておりましたよね。

 

 さすがに見事なまでの美乳、爆乳でありますので浮気相手をなりました布袋寅泰が夢中になったのも理解出来ますね。

 

 今まで気が付きませんでしたが、その高岡早紀も浅野ゆう子同様に見事なまでに首に年齢が現れておりましたね。

 

 浅野ゆう子も化粧をして化けてはおりますが首の老化は何ともし難く婆さん同様のしわだらけ首になり果ててしまいまして今では隠す事が出来なくなりましたよね。

 

 高岡早紀も全く同じになり果てておりまして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 今月から始まります番組宣伝がらみでバラエティーに出演していましたのが女優の 〝二階堂ふみ”  でありまして・・・

 

 まっ、驚きました告白をしましたね~

何となんと、風呂に入りながらうどんを食べている事を恥ずかしさもなく告白し他の人たちも行っている行動と思っていた、と話しまして・・・

 

 確かに彼女が言っている事は分からなくもありませんでして、風呂に入っている時は暇だしやる事ないし・・・

 

 風呂場のカバーを目の前に置き、そこにうどんを置き食べているのだそうですよ。

 

 恥ずかしながらではありますが、実は・・・

私、10代の時に同じ事をした経験が数回ありましてね・・・

 

 夜遅く帰って来まして風呂の後に飯を食べるのが面倒で風呂場に飯を持ち込んで二階堂ふみと同様のスタイルで食べていた時がありましてね・・・

 

 しかしながら、何回もはしませんでしたけどね・・・

 

 私もそうではありますが一体、親がどんな教育をして来た事やらでありましてね・・・

 

 想像して見て下さい、裸で湯船に浸かり風呂場カバーをテーブルにして食事をしているのですからね・・・

 

 親にして見れば話して欲しくはありません事柄ではなかっいたのでしょうかね~?

 

 と共に二階堂ふみとゆう女優の質も大きく下げてしまいました痛恨の発言と行動もいえましょうかね?

 

 イメージが多くく様変わりしてしまいまして、今までのイメージが吹っ飛びましたからね。

 

 そこら変の普通の姉ちゃんになり果ててしまいましたね。

 

 それだけらないざ知らずして、オマケまでがありましてに二階堂ふみとゆう女優さんが完全崩壊してしまいました~

 

 それは、彼女がうどんを食べるシーンがあったのですか、問題は食べ方でありまして・・・

 

 ぶっちゃけ、食べ方が汚いのでありました・・・

あの食べ方はNG!でありましょうに・・・

 

 以前にもある有名女優さんの食事の食べ方が汚いのが話題となりましたが、一応は女優さんだから、それなりに綺麗に食べて欲しいとは思いますけどね・・・

 

 何か、綺麗に着飾ってはおりますが今回の放送では素顔の本性を見てしまいましたね。