医者通いが長年続いております私でありますが、年中通っておりますとその病院の体質を含めまして様々な形態などが見えて来る様にもなるのでありましてね。

 

 長年通っている患者さんも多い訳でありますのでうまい具合に顔見知りにもなるのでしてね~

 

 顔見知りになりますので、身体の具合は勿論の事、どんな具合なのか?等々も話をする事があるのですが、そこで面白いのは「先生は毎回同じ事しか言わないよ!」でありましてまるでトコロテン方式で次から次へと患者を送り出しているだけと感じるそうでしてね・・・

 

 そして、最も興味を抱きましたのが様々な科がありますが内科でも当日には何人かのドクターがおりますが、たまたまいつものドクターではありません時がありましてね・・・

 

 この時にこれまでとは違った見解、対応などが見られる時がありましてね。

 

 患者(私)のカルテは共通でありますのでカルテをキチンと見れば様々な事が分かるのですが、そのカルテを良く見ないドクターが意外と多いとゆう事が分かりましたしね。

 

 カルテ上の記載を読んでいないのか、その患者に対しては危険である薬を処方して薬局に出すように指示しておりましたとんでもないドクターまでおりましたからね。これ本当!

 

           (2)へ続く・・・