自分と上手につきあって
家族との時間を穏やかに楽しく。
７９歳の実母、
10歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らす
心理カウンセラーのLeeです。
11月10に博多で開催された
これまで５記事書いてきたんだけど
あと１つだけ！書きたいことがある。
でもそれはBeトレ当日
「Beトレではない所」
で起こったことで。
まずはBeトレ福岡のことを書いた
心屋塾マスターコース同期、
大分のぱゆみのブログから。
⇓⇓⇓⇓
学びの場、福岡へ参加を決めたのは
2日前。
日程を知ってから
どうしようか
まだ先か、
保留にしておこう
そう思ってスルーさせた
ひとりで行くのはさみしい
誰か誘っていくかも無理させる気がする
せっかく近県で開催なのに行かずにいいのか
しばらく答えを出さない自分と付き合いながら
ギリギリ参加でも、決めたら何とかなる
を知っていて
まるでそれを試すかのような自分にも気づく。
はい、その通りに現実を創りました。
交通手段の予約に、
入場チケット予約と、どたばたしながらも
無事に移動、参加。
参加の目的の他に
同期との再会
がありました。
大事な友にとても会いたかったこと
ほんとうは心配していたこと
今、目の前にいてくれることが
ありがたくて
泣けてきました。
＝引用おわり（赤太字はLeeの強調）＝
赤で強調した部分の
「同期」（のうちの一人）とは私のことで、
数カ月前に
甲状腺がんの手術を受けた私のことを
とても気にかけてくれていたみたい。
「みたい」と書いたのは
この時のぱゆみの思いが
いかばかりか、
わかっていなかったから。
その思いが
私の想像をはるかに超えた
大きさと深さを持っていたと
その時まで気づいていなかったから。
もちろん私はぱゆみが
「Leeは大丈夫」と思いながらも
気にかけてくれていたことは
「わかってるよ♡」と思ってたんだけど。
で、Beトレ前のランチで
いつものようにわちゃわちゃとやっていたら
ぱゆみが
「ところでＬｅｅはもう大丈夫なの？」
と聞くから、
私は「うん、大丈夫だよ～」って
軽く答えたの。
さしたらぱゆみが急に下を向いて。
「そっか。よかった。よかった。」って
小さくつぶやいたと思ったら、
ポロポロポロポロ涙を流し始めて。
「大丈夫とは思ってても
やっぱりとっても心配だったぁ～」って
秘めていた気持ちを伝えてくれたんだ。
なんて深い愛情を持った人なんだろう。
愛されてるとは思っていたけど
これほどまでに愛してもらっているとは。
自分に向けられている
愛情のほとんどを
私たちは気づかずに
生きているらしい。
実はもう一つ嬉しかったことがあって。
それはぱゆみと私の写真を撮ってくれていた
ぺこちゃんからの退院祝い兼プレゼント。
「幸せます」って
山口県では
幸いです。
便利です。
助かります。
ありがたいです。
うれしく思います。
っていう意味だそうですね^^
Beトレのあとにも
参加された方から
｢参加してよかったです｣って
メッセージをいただいたのも
嬉しかったなぁ。
今この瞬間にも
遠くで近くであなたのことを
想ってくれている人がいる。
あぁなんて幸せなんだろうね。
見えなくても
聞こえなくても
感じられなくても
やさしい思いに包まれて
今日も生きている私たち。
気づいていなかった愛に
気づかせてくれた
目に見えぬ力に感謝
あら、とうの昔から
愛されていたね、私♡
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テーマ【甲状腺がん】では
甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
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思ってくださった方は
こちらから☟
こちらはちょうど２年前に起こった
見た目びっくり(笑)大変革の記事
そしてそのまた2年後の
現在の様子がこちら
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
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Leeへのご連絡は
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With love💕
Keep on smiling🍀