第1回戦で、 まさにビギナーズラックとも言える 1.1Kgのグッドサイズの 『 モンゴウイカ 』 を

釣り上げ勝利したところまででしたね。


さて今回の記事は、 その続きで そのグッドサイズの モンゴウイカが吐き出した 大きなスミあとが

引き起こした事件について 書きたいと思います。

このモンゴウイカは、 別名 『 スミイカ 』 と 呼ばれるくらい 大量をイカ墨を 吐きます!!

特に この下の写真を見てもわかるように イカのサイズが大きければ大きいほど より大量のイカ墨を

吐くのです!!

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そして このイカ墨を エギンガー( イカをエギで釣る人 )の マナーとして、 海水をバケツなどで汲み上げて

流して帰るのが 最低限のマナーなのですが、 なんせ2年前のエギングを始めたばかりの初心者の私は、 

そんな事もろくに知らずに このままにして帰ってしまったのです(反省)。


そして次のエギング釣行でまた 同じ防波堤で、 エギングをしていると 強面(こわもて)で サングラスをかけた

ベテランエギンガーらしき人が 私に近づいて来て、 「 あの 大きなイカ墨を付けたのは、 あんたか!?

(怒)。 」 と 聞いて来たのです!!(滝汗)。


この声かけには、 二つの理由があるのだなと 私は 直感で そう思いました。

ひとつは、イカ墨を 流さないで帰ったこと、 そしてもうひとつは、 自分の縄張り(?)である

この防波堤で、 あんな大きなイカ墨を吐き出すほどの 大きなイカを釣り上げた事に対する

不快感のあらわれだったのかなと ... (汗)。


そしてそのオジさんエギンガーは風貌(ふうぼう)から、 父親から聞かされていた この防波堤No.2の釣り名人

KRさんだと 言う事に気付き、 まずは 礼儀として丁寧にあいさつをし、 気を使いながら 会話を進めて行き 

なんとか おだやかな空気を作る事に 成功しました(ホッ)。



ふぅ、 そうか 防波堤には 防波堤のルールや、 そこを仕切っている 名人クラスの釣り人が いるのか。

その時 私が まだ若かった頃、 バイクで 『 峠 』 と 呼ばれる曲がりくねった カーブが続く公道で

私も含める 『 走り屋 』 と呼ばれる 他のライダー達と 速さを競い、 競争していた時の事が ふと私の頭の

中を よぎりました。

そして ひとつの 『 峠 』 には、 その 各 峠で 速さで名を上げたライダー達が 君臨(くんりん)していた事を 
思い出しました。

( 下の写真は、 今から19年前の 当時 28歳の私が 『 バリバリ伝説 』 だった頃の 写真です(笑)。 )

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この時の私は 400ccのネイキッドバイクと言う 速く走るには 不利なバイクでしたが、 テクニックと根性で

名だたるライダー達と バトルを繰り返し 次々に勝利を収め、 私も少しは 名前が知られるようになって

行きました。


そうか、 防波堤もそんな感じで その防波堤の名人級の釣り人達に 勝って行けばいいのかな ...!??


でもバイクでやっていた命がけの 『 バトル 』 じゃあるまいし、 そんなに好戦的には ならずに まずは 、

その防波堤に君臨する名人級の釣り人をうやまい、 釣り人同士の人間関係を 良くし、 釣り人としての

最低限のマナーを守って みんなで楽しく釣りが出来る環境を作ることが 1番大切ですよね!!(笑顔)。



と言う事で 下の写真は、 最近釣り上げた モンゴウイカですけど、 やはりこのようにイカ墨を 吐きます。

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それを折りたたみ式の 柔らかいバケツに ロープをつないで 防波堤から海に投げ入れ 海水を汲みて上げ

その海水をかけて流し、 イカ墨を 薄めて落とします。

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海の中では 海水と体内の墨を混ぜて薄めてイカは 煙幕となるイカ墨を 噴射しているのですが、

海から釣り上げられたイカの墨は、 超濃縮されたイカ墨のもろ原液で それを海水と混ぜずに その原液のまま

吐き出すので、とても濃厚で 上の写真でも 3回ほどバケツで海水を汲み上げ、 それをかけて流したのですが

落せともこの程度です(涙)。


しかし これでもやるとやらないとは 大違いで、 このくらいなら 次に雨が降れば ほぼなくなることでしょう。


ちなみに この初期的な 後処理をしていないと 雨が降っても なかなか落ちませんよ!!



釣りをすると言う事は、 ただ釣りを楽しむだけ事だけではなく こう言う自然環境の美化などを通じて、

本当に大切な大自然を 自分達よりも後の世代の人達に より良い状態で 引き継いでもらう事の大切さを学び

実践する事も含めて、 そのすべてが 『 釣り 』 だと私は思います。


エギンガーのイカの墨あとの清掃や、 ブラックバス釣りをされる方のゴミの持ち帰りなど 次の釣行からでも

すぐに出来ることですからね、 もちろん このブログを見に来てくださる方は もう始めていると思いますが、

もし まだの方がおられましたら、 是非 御協力のほど よろしくお願い いたします!!




次回の予告 ...  まぐれでグッドサイズのイカを釣り上げることが出来た私ですが、 こんな事では

とてもイカ釣りがうまくなったとは 間違っても言えません!!(汗)。

そう、 うまくなる為には まず、 いくらお金をかけていい釣り道具を買い揃えても その道具やエギを使い切る

釣る為のテクニックをみがかなければ 何の意味もありませんし、 コンスタントに安定して イカを釣る事のできる

本当に うまいエギンガーには なれません!!


と言う事で次回は、 必見!!  私こと 64( ろくよん )の マル秘(?)テクニックを全公開!!

「 イカを釣る為の 必殺ワザを 生み出せ!! 」 を お送りいたします、 どうかお楽しみに!!(笑顔)。

リベンジと言うかたちでいどみ、 とても小さいのですが(苦笑)、 人生初のイカを ようやく釣り上げる事が

できました!!(喜)。

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そして 今回は、 地元の近所の防波堤で 早くも宿敵である父親とのイカ釣りバトルの第1回戦の開幕です!!

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まさか こんなに早く 父親との対決が実現するとは思ってもみませんでしたが、 ベテランの父親の胸を

借りるくらいの気持ちで、 負けて もともと と言う感じで この初戦にいどみました。


少し緊張しながらも私は まずエギの定番カラーである背中が オレンジやピンク色と言った ごく当たり前の

エギを選んでは、 何度もキャストを 繰り返しました。

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ふなれ ながら なんとかエギをシャクリ、 左右への瞬間移動のようなダートアクションを付けてみましたが、

イカからの当たりは、 いっこうにありません!!(汗)。




2時間が経過し、 そろそろ私も頭を切り替えて 違った感じの色を試してみようと 一番最初に買ったエギ

でもある 『 メガバス 』 の 『 ダートクルー 3.5寸 』 の 「 ABALONE TRIBAL PINK 」 と言うカラーを

試しに選んでみました。

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このカラーは、 光りの当たり加減によって とても微妙に変化する色で、 メガバスのバス用のルアーの

カラーにある 『 IL ( イリュージョン ) タマムシ 』 と言うカラーを エギで再現したような 、 実に不思議な 

画期的な色です!! ( 下の バイブレーション-X ウルトラ は、 その IL タマムシ カラー です。 )

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この微妙な濃い紫色のエギを何投かして アクションを付け終ったこのエギが、 防波堤のテトラポットの

すぐ手前まで近づいて来た時の事です、 事件が起きたのは!!(汗)。



なんと とても大きなイカらしいきシルエットの生き物が 私のエギのすぐ近くまで近寄って エギを

捕食しようかどうしようかと 迷っているではありませんか!!(滝汗)。

しかし もうテトラポットの波打ち際です、 少しのアクションも付けるだけの距離も まったくありません!!(涙)。

こうなったら いちかばちか覚悟を決めて、 このイカが 私のエギを捕まえるのを じっと待つしかないのです!!


そうすると この大きな物体は、 警戒しながらもゆっくりと近づいて来たかと思うと スパッ!!と私のエギに

抱きついてくれたのです!! ( サイト・フィッシングは、 イカ釣りでも 楽しいですね!!(笑顔)。 )

「 ラッキーッ!! 」 と 心の中で私は 叫び、 何のちゅうちょもなく グン!!と フッキング!!

ロッドにゴンと言う 重量感を感じたかと思うと 硬めのエギングロッドが きれいに曲がりフッキングに

成功しました!!


これで楽勝と思ったのが、 経験値の無かった 当時の私のあさはかさで、 すぐ目の前のこの大きなイカは、

イカ独自の海水を体内に取り込みそれを吐き出すことによって生まれる 強烈なジェット噴射を繰り返し、 

ほんの目の前にいるというのに大暴れを繰り返し、 私に 命がけの最後の抵抗を 見せます!!


そんな中 どうにか ランディングシャフトの先につけたギャフで 無我夢中で何度もフッキングを試みた結果、

イカの体の裏側の甲の無い柔らかい部分に ギャフがヒットし、 ようやくこのデカイカの捕獲に成功しました!!

(喜)。
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釣り上げたこのイカは 『 コウ(甲)イカ 』 の 代表的な種類の 『 モンゴウイカ 』 と 呼ばれる

にぎり寿司のイカの寿司ネタに使われる、 少し歯ごたえは あるのですが、 とても美味しいイカで、

その大きさは 横に並べた私の顔と比べても こんなにも大きく(汗)、 重量は 1.1Kgも ありました。

ブラックバスで言うと 50cmくらいの換算でしょうか!?

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間違ってもエギングを始めて 2匹(ハイ)目に釣る イカのサイズじゃないですよね!??(苦笑)。


このビッグサイズのモンゴウイカを釣り上げた事で、 この日 ボウズだった父親には 何かのまちがいで

あっさりと勝利してしまいました!!  これを ビギナーズラックと言うのでしょうね(笑)。


そして たまたま通りかかった 他の釣り人の方も このイカのサイズにビックリされたようで、

談笑後に記念にと、 この方に 写真を撮ってもらいました(感謝)。

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しかし この写真に写っているデカイカが吐いた この 『 巨大なる 黒いスミあと 』 が、 後々 大問題と

なるのです!!(滝汗)。





次回の予告、 初戦でまぐれで ホームランクラスの デカいイカを釣り上げ、 いい気になっている私に

更なる強敵の登場です!!


次回 「 敵は オヤジだけでは なかった!! 新たなる強敵の登場!! 」 を どうかお楽しみに!!(笑顔)。

メジャースポットである 『 荒田港 』 で エギンガーとしてのデビューを果たした私ですが、

結果は 残念ながらボウズと言う事で ホロ苦いデビュー戦となったわけですが、 初対面の見ず知らずの

エギンガーのオジさんから エギのキャスト方法を教えてもらい、 なんとかエギのまともなキャストが

一人前にできるようになり、 次回の釣行への足がかりだけは できたような気がしました(笑顔)。


このイカ釣りのメジャースポットである 『 荒田港 』 とは 水深が大変深く、 いつもの私の住む瀬戸内海とは

異なる日本海と言うこともあって、 とても 潮の流れが 速く、 非常に釣りにくい印象を 本能的に持ちました(汗)。

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それから 前回のエギングデビュー戦で キャスティング以外に学んだ事といえば、 他のエギンガーの方々の

エギを見ると エギとラインをつなぐスナップの部分に、 1~3号くらいの小さなナス型の錘( おもり )を

セットした 『 アゴリグ 』 と呼ばれる この荒田港のように、 水深が急深で 海流の流れの速い釣り場対策の

専用リグ(?)で 釣っていた事を覚えて帰り、 今回のリベンジマッチには、 その アゴリグ を 用意しての

再戦となりました。

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それから この釣り場(防波堤)で よく釣れる 『 アジ 』 と言う 小魚をイメージした、 のちのち この日の

ヒットルアーとなる シルバー系のアジ系の魚をイミテートした やや小型の3号のエギも 3号のナス型シンカーと

共に 用意しました。

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そして この荒田港でイカ釣りをしている他のエギンガーの方を見ていると、 1度 エギにアクションを加えてから

次のアクションを加えるまでの間の 何もせずに イカが エギに抱き付く待ち時間である 『 ポーズ 』 の

時間が、 なんと平均2分30秒と非常に長い事も学び、 「 郷に入れば 郷にしたがえ!! 」 と言う事で

私も そのバカ長いポーズを アクションとアクションの間に入れて釣る事にしました。


ちなみに現在の私のポーズの時間の長さは、 わずか8秒間と とんでもなく短いのですが、 この方が 

より沢山のエギのアクションをイカに対して見せてアピールすることが出来ると言う理由から たったの8秒しか

いまだに 私は 待ちませんけど(笑)、 これが実にうまく行き 本当に良く釣れますよ!! 

エギングをされる方、 どうか1度 騙されたと思って、 是非 この 『 8秒ポーズ 』 を お試し下さい!!(笑顔)。 


しかし そんな確信もない 時は 今から2年前の暗中模索のモラトリアムな時代な時のこと ... (汗)。


その 2分30秒と言う 長めのポーズが効いたのか? まったく関係が無かったのかは わかりませんが(笑)、

事件が起きたのは、 その長いポーズのあとのワンアクション目をつけた時のことです!!

エギにグン!!と言う重さが伝わり、 アクションを付ける事が出来ませんでした ( ん?? ) 。

なんだ根がかりかと思った次の瞬間!!いきなりその重さの物体がグングングングンと 引っ張って行くでは

ないですか!!(汗)。

これがイカの引きなのか!?? これまで釣って来た魚とは まったく違ったそのグングングンと連続した

力強い引きで、 私のミディアムクラスの固めのエギングロッドを 絞り込むように 曲げて行きます!!

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産まれて初めて感じる今までとは違った引き味に興奮して、 もう心臓は 超バクバク状態です!!(滝汗)。

そしてなんとかリールでそのグングンと引きまくる物体を近づけてみると 見えて来たのは、 やりました!! 

イカです!!!!(喜)。

しかし 海面から足場である防波堤までの高さは 5メーター以上と高く、6メーターの長いランディングシャフトで

何度も手こずりながらも ようやくどうにかランディングし、 初めてエギングで イカを釣り上げる事に

成功しました!!(大喜)。

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速い潮の流れが 巻き上げの抵抗感を増したのでしょうね、 思ったよりずいぶんと小さなイカでしたが(苦笑)、

それは、 甲(コウ)イカの 一種である  『 シリヤケイカ 』 と 呼ばれるイカでした!!


しかし、 エギングで初めてイカを釣り上げた喜びと、 あの今まで味わった事のない グングンと力強い

トルク感のある引きを体験した興奮とで 釣り上げても なお、 心臓のバクバク感が おさまることもなく、 

手が震えたまま カメラのシャッターを切り続けた事を 2年経った今でも 実にリアルによく覚えています(笑顔)。


このたった1匹(ハイ)のイカを釣り上げる為に ついやしたタックルの費用は、 20万円以上でした(滝汗)。

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そんな 理由から、 その時に撮った写真の中で 1番のお気に入りのこの写真のタイトルを 私は、

『 20万円 の 笑顔 』 と 名付けることにしました(笑)。

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この笑顔の為に 私は 釣りをしています!! その釣りの喜びを 笑顔で 心と写真に残す為に!!



しかし この日もイカのメジャースポットである 『 荒田港 』 ですが、 ほとんどイカが釣れておらず(汗)、

周りの見ず知らずのエギンガーの方が 集まって来て こんな小さなイカでも イカを釣り上げた私に対して 

「 おめでとうございます!! 」 と笑顔で 祝福して頂いたことも よく覚えています。 

 ( この時、 海釣りの人達の 心の広さと優しさを 感じましたね!!(感謝)。 )






帰宅後 ... 。
 

それからこのイカ釣りのメリットと言えば なんと言っても いつも釣っているブラックバスとは 違って、

食べられることですね!!(笑)。


と言うことで、 早速 さばいて この日の夕食のおかずと なりました!!(笑顔)。

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このイカのサシミにかかった費用は、 なんと20万円以上!!(滝汗)。

どんなセレブでも食べたことのない  この上なくぜいたくな イカのサシミですね!!(大笑)。





次回の予告!!


さぁ なんとか 1匹(ハイ)の イカを釣り上げる事のできた私は、 早くも地元の海に戻って宿敵である

父親との一騎打ちに いどみました!!


さて どうなったことでしょう!??


お待たせしました いよいよ 次回の第5話は、 「 オヤジとの バトル開始!! 」 です。

どうぞ お楽しみに!!(笑顔)。




 
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                                             64 ( ろくよん )





と言うわけで、 とりあえずエギングを始めたのはいいのですが、 なんせ そのやり方が よく解らないまま

まずは エギングのメジャースポットに行って 他のエギンガーの方々のテクニックを 『 うちは一族 』 の

末えいである私は(ウソです)、 得意の 『 写輪眼 』 を 使って、 他のベテランエギンガーのみなさんの

テクニックを 模倣しようと オーバーサングラスの中から 横目でその技術の習得に走る事にしました。

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場所は、 エギングのメジャースポットである山口県下関市にある 彦島と言う島にある 『 荒田港 』。

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この日も たくさんのエギンガーや、 他の魚( アジ )を 狙ってとても多くの釣り人が この防波堤に訪れて

います。


そんな中 私は、 何度かエギをキャストしてみたのですが どうしても うまくエギが遠投で来ません!!

(滝汗)。


この時 私は、 横のエギンガーの方にバス釣り歴30年以上の くだらないちっぽけな自分のプライドを捨てて 

あっさりと素直に投げ方について 教えてもらう事にしました(笑)。

「 あの~すみません、 今日 エギング初めてなので 投げ方がよくわからないのですが、 どうやったら

いいんですかぁ?? 」 と。

するとそのエギングをやっていたオジさんは、 「 キミの投げ方は、 ロッドの先からエギまでの垂らしの長さが

足りないんだよ。 」 と イヤな顔ひとつせずに 親切に教えてくれました(笑顔)。

そうか ブラックバス釣りの時のように ロッドからルアーまでの垂らしが少ないと 遠投できないのか!

と思い、 垂らしを長くするものも そのオジさんからは もっともっと長くとのご指導があり、 最終的には 

その長さは 2mくらいの 当時の私から見ればとんでもないくらいの 垂らしの長さとなったのですが、

そこは 百戦錬磨の釣り歴を誇る私の事、 あっさりとマスターして そのとんでもなく長い垂らしからの

低弾道による大遠投キャストをあっさりとマスターし、 ようやくエギングの表舞台に立てるようになりました。

あの時 私をご指導下さった エギンガーのオジさん、 この場をお借りして お礼を申し上げます(感謝)。



しかし、 エギングのメジャースポットとは言え、 だれもなかなかイカが 釣れません!!(大笑)。

たとえメジャースポットと言っても 結局 これだけの大人数でやっている人の だれかが ようやく

イカを釣り上げる事が できているだけで、 それを確率論的に言えば よく当たる宝くじ売り場と同じで

これだけの人間が集まって エギングをしたり、 宝くじを多く買い求めれば そりゃぁ だれかが 当たるよね

と言うレベルでしかないと 正直 私は、 その時 そう思いました!!(苦笑)。


そんな中、 私の横でエギングをしている 若いお兄さんが 1匹(ハイ)の コウイカの1種である

『 モンゴウイカ 』 と呼ばれるイカを釣り上げました!!(汗)。

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大きさは、 250gくらいと とても小さく 今の私から見れば、 100% リリースサイズなのですが(笑)、

この時の私から見れば その小さなモンゴウイカが、 うらやましくてうらやましくて 死ぬほど死ぬほど

うらやましい栄光の塊( かたまり )ように見えた事を 今でも鮮明に覚えています!!(苦笑)。


そして この日は、 遠征しメジャースポットに行ったにも 関わらず、 結局 ボウズと言う結果で

ほろ苦いエギングのデビュー戦となりました(涙)。


でも キャスティングだけでも ちゃんと教えてもらい、 しっかりとできるようになった事を

この日の収穫とし、 次回の釣行への 期待と不安とが同じくらいの大きさで 膨らんで行きました。




と言うワケで 起死回生の次回の第4話は、 「 初めてエギングで、 イカを 釣ったぞ!! 」 を

お送りいたします!!


乞うご期待下さい!!(笑顔)。 



 


前回のあらすじは、 子供の頃から私に魚釣りを教えてくれた 釣り好きで、 子供の頃から絶対に

釣りでは勝てなかった父親に、 なんとその父親の1番得意分野である エギング(イカ釣り)で

無謀にも勝負する事を決意した私ですが、 そんなにうまく行くのでしょうかと言うところまででしたね。


スロースターターですが、 しかし いったんやると決めたらとことんやるのが 私の信念!!

その私が まず、 最初にとった行動とは!??


それは なんと言っても釣りに必要な物といえば、 その対象魚を釣る為に開発された専用のタックル

( 釣り道具 )を 買いそろえる事でした( 趣味への投資は、 楽しい )。


ルアーフィッシングとは、 物質至上主義の象徴でもある!!

釣り道具がなければ 何ごとも始まりませんから。


と言う事でまずメーカーは、 日頃 ブラックバス釣りで愛用している 『 メガバス 』 から 発売されている

エギング専用の ロッド、 リール、 ランディング・シャフト、 バッグ類等で タックルをガッチリと固め、

エギもどんな種類のエギや、 どんなカラーのエギが釣れるのか まったくわからなかったので

とりあえず いろんな種類のエギとカラーを買いそろえ、 高価なPEラインや ライフジャケットの代わりに

自動膨張型の浮き輪の出るウエスト・ポーチや、 勉強の為に買ったエギングのハウツーDVDなどを合わせると

総額は なんと 20万円以上もの 膨大なる出費となってしまいました!!(滝汗)。

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 タックルの紹介 ... ロッドは 、 『 海煙 CXX-89M 』 、   

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 リールは 、 『 海煙 256 』 で 、 

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 ランディング・シャフトは 、 『 海煙 CT-500 』  ( すべて 『 メガバス 』 製 ) 。 

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自分の気に入ったカッコいい タックルをそろえないと やる気が起きないのは 昔からの私の悪いクセ

!!(苦笑)。

しかしそれは、 装備を充実させる事と これだけの投資をしたのだからもう後には 1歩も引く事ができない

と言う状態まで 自分自身を追い込むのも その目的だったのです!!( うまい いいわけですね (笑)。 )




これで準備万端!! あとは やるだけと思い イカが釣れ出すシーズンには まだ早い4月に 近くの海へと

キャスティングと エギの動かし方の 練習に行きました。

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しかし、 スピニングタックルで初めて使うPEラインに戸惑いながら キャストを何度も繰り返すも

思ったより飛距離が伸びずに うまくいきません!!( 困 )。


それから肝心のエギへのアクションの付け方もわからずに 試行錯誤を繰り返しましたが、 どうやっても

エギを左右に首を振らせて 大きく横移動をさせるダートアクションがぎこちなく、 とても生命感のある

動きには見えず、 こんなんじゃ イカも食べようとは 思わないだろうなと言うくらいの まったくひどいレベルの

ものでした ( ガッカリ )。

( 私って こんなにルアーフィッシングが ヘタだったのかな??

  ブラックバスの トップウォータープラグのアクションは 得意なのにね(苦笑) 。 )

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こんな事で本当に大丈夫なのかなと言う 強烈な不安をかかえたまま、 いよいよイカ釣りのシーズンの

5月を むかえる事と なりました(汗)。



と言う事で次回は、 待ちに待った実釣編!!

「 初めてのエギング!! メジャースポットに行って 学べ!! 」 を お送りいたします!!

どうか おたのしみに!!(笑顔)。
足掛け30年 ブラックバス釣りひとすじだった私が、 ある理由から始めて今年で3年目となる

海のルアーフィッシングである エギング ( イカ 釣り )。

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  ( 2012年 5月 8日 (火) 、 アオリイカ ( オス ) 1540g )


このエギングを 私が 始めた理由とは、 ... 。



男子たる者、 いつかは乗り越えないといけない大きな壁のひとつとして 父親の存在と言うものがあります。

私が3歳の頃から125ccのバイクの後に乗せて 魚釣りによく連れて行ってくれた釣り好きの父親。

その父親の釣りの得意分野であるエギング ( イカ 釣り ) で負かして、 父親と言う壁を乗り越える為の

『 親父 ( オヤジ ) 越え 』 が、 その目的だったのです!!



しかし 今から3年前、 この時すでに父親は、 75歳の老人でした。

この老い先短い 老人を 当時44歳の私が、 釣りで負かしても いいものか??(汗)。

父親には、 このまま 釣りがうまいと言うプライドを持って、 あの世に旅立たせるべきでは ないか??

と 正直言って色々と迷いました。


私が子供の頃から父と どんな釣りをしても、 どうしても父親には 勝てずに これはもう才能の差で

仕方のないことかなと それまでは あきらめていましたが、 自分の人生に 悔いを残す事が大嫌いな私。 

心をあえて鬼にして 最初で最後の親子ゲンカ!! 父親と本気で このエギングで対決することを

決意しました。



この父親、 釣りに対する勉強をするワケでもなく、 釣り道具には できるだけ お金をかけずに

ただ自分の釣りに対する 『 感覚 ( センス ) 』 だけを信じて、 確実に獲物を釣り上げると言う

まさに天才肌の人間です!!(汗)。


下の写真が父親がエギングをやる時のスタイルで、 竿は 3.8mの30年以上も昔のグラスロッドの

投げ竿に、 これまた海のキャスティング用のスピニングリールに 太目の1.5号のPEラインを巻いたもの。

常に最新の釣り道具と釣り方やテクニックを追い求めている私とは まったく正反対の釣り人です!!(笑)。

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エギに与えるアクションも このエギングに使うには長めの 3.8mのグラスロッドを長さを利用して

ゆっくりと持ち上げるようにエギを上に浮上させてから フリーで真下に落とし込むと言う すごくおとなしい

とても地味なアクションなのですが(汗)、 それでもこれが意外と釣れてしまいます!!(滝汗)。
 

ちなみにこれが最新( 5月30日 )の この父親の釣果で、 上のイカが 580g の 『 アオリイカ 』 と

下のイカが 915g の 『 コウイカ 』 です。 ( コウイカ の方は まずまずのサイズですね!(拍手)。 )

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アオリイカのサイズは それほど たいしたことのないサイズですが、 家から車でわずか5分の防波堤で

78歳の老人が エギングを楽しんで、 夕食のおかずに持ち帰るには 充分なサイズであり、 

充分な釣果だと 私は思います!!(笑顔)。

( おかげで 私も、 2種類のイカの刺身が 食べられましたし!!(感謝)。 )



さぁ こんな天才肌の父親に 私はどうやって エギングで勝負を仕掛けて行ったのでしょう??

その挑戦のもようは、 次の機会に お話ししますので、 今しばらく お待ち下さい。


      
                                           と言う事で 次回へつづく ... 。
アオリイカやコウイカを 狙って釣るルアーである 『 餌木 ( エギ ) 』 の 表面を 覆っているのは、

かつては、 普通の布製でした。

それが 進化をとげ 今では、 ナイロン系(?)の より繊細に より美しく輝くタイプへと 変わりました。

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この新しい輝きを持ったナイロン系の化学繊維の布で覆ったタイプのエギは、 本当に良く釣れます。

しかし 欠点もあり、 それは 耐久性が無い事ですね。


良型の イカを釣り上げると このような イカの凶暴な カラストンビと呼ばれる口によって

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このように その美しいナイロン系の布が いとも簡単に 喰いちぎられます!!(涙)。

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それから 岩などで 擦れてしまい 同じようにナイロン系の布が、 簡単に破れてしまいます!!(泣)。


それでも 私のようなエコロ ジスト( ケチ )は、 瞬間接着剤を少量垂らし、 その破れたナイロンの繊維を

下の写真のように どうにか こうにか キレイにならして、 また使いますが!!(笑)。

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そんな耐久性の心配なく 使えるエギが 昨年あたりから 出回るようになりました!!(笑顔)。

それは、 今までのようにエギの表面を布で巻くのではなく、 『 ヌード・タイプ 』 と言って

ヌード = 裸( はだか ) と言う事で まるで ブラックバスを釣るルアーのような 加工がしてあるのです。


まずは、 スケルトン( 透明 ) + リフレクター( 反射板 ) と言う 組み合わせで ブラックバスのルアーでは

昔からあったタイプをあえてこのエギングの世界に持ち込んだ 『 ダイワ 』 製の ヌード・タイプの

『 エメラルダス ヌード 』 の 「 オレンジ エビ 」 と言う カラーのエギ 。

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さすがダイワさん!!  バス・ルアーの長い経験により いとも簡単に エギング界の常識を壊しましたね!!

(拍手)。


それから もうひとつは、 同じく 『 ダイワ 』 製で、 こちらはなんと エギ = エビ と言う概念さえ取り払い

リアルな魚のウロコをプリントして表面にフラット ( つや消し ) 加工を施した、 魚を模したより画期的な

『 エメラルダス ヌード 』 の 「 ホラー ピンク 」 と言う カラーの ヌード・タイプのエギ!!。

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そんな魚タイプのエギに更に走ったのが、バス・ファンには 大型のバス・ルアーの名作 『 ジョイ ・ クロ 』 こと

『 ジョイントテッド ・ クロー 』 でおなじみの 『 ガンクラフト 』 社製の ウロコ プリント + メッキ仕様の 

完全なる魚を模した 『 餌木邪 』 と言う名前の このエギ。

たぶんこのカラーは、 「 アユ ・ カラー 」 でしょうか!??(笑)。 

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ですが、 この 『 ヌード・タイプ 』 の エギにも たったひとつだけ欠点があって、 それは大したことでは

ないのかも知れませんが、 いくら投げ込んでも 私には まったく釣れなかった事です!!( 苦笑 & 涙 )。


しかし こんなこと事で(?)、 メゲる 私ではありません!!( 奮起 )。

今年 『 デュエル 』 から 発売された、 『 イージーキュー・キャスト 』 と言うエギには、

一般的な 『 布巻きタイプ 』 と 更に この 『 ヌード ・ タイプ 』 が、 『 オーロラ ・ カラー 』 と言って

2種類ほどラインナップされていたので、 『 布巻きタイプ 』 を 2本と、 この 『 ヌード ・ タイプ 』 も

1本だけ試しに 買ってみました!! ( よせば いいのにね!!   笑 )。

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この 『 オーロラ ・ カラー 』 は、 今流行(はやり)の 『 ケイムラ 』 と言って 紫外線によって発行する

色のタイプになっているそうですが、 ブラック・ライトを当てないと人間の目には 見せませんので、 いったい

どんな色になっているかは、 メーカーのホームページでの ブラック・ライトを当てた サンプル映像で 

確認するしかないようですね(苦笑)。

 

この 『 オーロラ ・ カラー 』 って、 実際に見ると ほとんど色の付いた透明状態で、

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このように照明器具に透かせば、 あっさりと 向こう側が 透けて見えてしまいます!!(汗)。

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しかし、 強い光りを当てれば 角度によって 中に入れられた 最新の光りをも通すリフレクター(反射板)

の効果により、 光りをうまく反射させ より微妙な色合いを 確実に演出してくれます!!(喜)。

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しかし 、 ...


今 売られているルアーは 意外かもしれませんが、 ブラックバス用にしろ イカのエギング用にしろ ほとんどの

ルアーが、 そのルアーを開発した 『 異常なる 釣りのセンスと強運 』 を持った開発者以外の人間には、
 
釣れなルアーだと言っても過言では 無いと、 私の33年間におよぶ ルアー・フィッシングの経験上、 

そう思います!!(笑)。


あなたも そのルアーを開発販売しているメーカーのホームページの そのルアーを使った実釣の映像を見て、 
自分も そのルアーを買って使ってみたのですが、 狙った対象魚が ぜんぜん釣れなかったと言う 苦い経験は

ありませんか!??(笑)。



それを 確信したのは、 バス釣りの セン○ー兄弟の ひとりが 開発した 『 ロー・○ァイ 』 と言うルアー。

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あんなトンチンカンなカッコウのまったく動かないルアーで、 本当にバスが釣れるのかと言う疑問と好奇心が、

当時の 私の頭をよぎりましたが 『 ユー・チューブ 』 の 映像などでは、 しっかりと その開発者には、

実際に釣れていたので、 それを信じて買って使ってみると 結局 だれにも釣れずに、今では 釣り具の中古屋の

『 タック○ ベリー 』 さんの商品棚を たくさん飾るハメと なっています!!(大笑)。


しかし、 そんな残念な結果を恐れず、 私達 ルアー・アングラーは、 たくさんのメーカーに騙されながらも

本当に釣れる良いルアーを 飽く無き釣りに対する情熱を持って、 探求して行こうじゃないですか!!(笑顔)。


本当に釣れるルアーを語れる1番信用できる プロのテスターは、 実際にそのルアーを使って そのフィールドで

釣りをしているあなた以外の他には、 いなのですから!!(笑)。
私の住んでいる山口県を代表とする釣具店のひとつに 『 CAST ( キャスト ) 』 と言う、

ブラックバスをはじめ、 シーバスや 海の青物の魚を 釣る為の ルアーを 豊富に そろえたお店があります。


下の写真は、今年の正月の初売りの場面です。今年も たくさんの釣り人が集まり、長い行列を作りました(汗)。

新年が明けても 毎年1月2日の このお店の初売りに行かないと、 山口県内の釣り人の 本当の年明けには 

なりませんからね!!(笑)。

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その 『 CAST ( キャスト ) 』 さんの 毎年の恒例行事のひとつに 『 アオリイカ 

フォト トーナメント 』 と言って、 あらかじめ 参加料の 500円を払い エントリーしていた人が

エギを使って アオリイカを釣ってお店に持って行き、 そこでイカの重さと 胴長を 計った後で、

記念に写真を撮ってもらう、 「 アオリイカ の 釣りコンテスト 」 が あります。

( 下の写真は、 この 『 CAST ( キャスト ) 』 さんの ホームページです、 見てね!! 

   詳しくは、 必見です!!  こちらへ →  http://www.cast1091.com/  )

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このアオリイカのコンテストは、 実は 非常にレベルが高く、 優勝ラインは 毎年なんと3.8Kgオーバー

くらいです!!(滝汗)。

それゆえ せっかく500円の参加料を払ってこのコンテストに エントリーしながらも、 どうせ上位には入れない

と言う理由から、 対象のアオリイカを釣っても 持って来てくれる方が少なくなったと 宇部店の店長さんが 

もらしていました。


私もその言葉に ギクッとしました。 なぜなら 私自身も 昨年もエントリーしていて、 1.6Kgのアオリイカを

釣っていながら、 このくらいでは 上位に入賞 出来ないと 持って行きませんでしたら!!(滝汗)。

それが 下の写真の アオリイカです(苦笑)。

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しかし 今年は、 私も 1年ぶんだけ 大人になって、 せめて1キロオーバーの アオリイカを釣ったなら

このコンテストを盛り上げる為に 持って行こうと心に決めて臨んだ、 5/8(火)の 今年の第1回目の釣行で

早速 1.5Kg( キロハン )オーバーのアオリイカを 釣り上げる事が出来たので この 『 CAST ( キャスト

 ) 』 の 宇部店さん に そのアオリイカを持って行き、 イケメン店員の N君に 検量と 写真撮影をしてもらい

後日、   『 CAST ( キャスト ) 』 さん の ホームページに 載せてもらいました。

( 詳しくは、 こちらへ !! →  http://www.cast1091.com/  )



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本日 5/15(火) 現在、 一番右側の 上から2番目に 私の写真がありますので、 その写真をクリックすると 
1.5Kgのアオリイカが まるで 3Kgくらいあるかのように 大きく見えるようにと、 ブロガーとしてのテクニックを

フルに活用して撮られた 写真が載っています!!( 良い子のみんなは、 マネしないようにね!! 大苦笑 )

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詳しくは、 こちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 特典として  目かくし無しの 私が見れます!!


そして この写真の 釣り人の名前は 本当は 本名でなくては ならないのですが、 そこは このお店とは 

私が中学2年生の13歳の時からの 34年来の長いお付き合いと言う事で、私がブログをやっていると言う関係上 
無理を言って、 このブログの ハンドルネームである 『 64 ( ろくよん ) 』 で、 登録されています!!(大笑)








私にとって魚釣りとは、 生きる為に無理に望みもしないキツイ仕事を イヤイヤやっているつらい事と違って

私自身が 本当に心から幸せになる為にやっている かけがいのない 唯一の趣味です!!

( 下の写真は、 今年の1/16(月) に 私のホームグラウンドである 『 丸山ダム 』 に ボートを浮かべ、 

  寒さに耐えながらも 今年 初めて釣った 44cmの ブラックバス です!! )

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その魚釣りと言う趣味の文化も 乱獲や 異常気象や ブラックバスのリリース禁止などの政治的な圧力により

残念ながら 年々 その環境は、 悪化の一途をたどっています!!(汗)。

その悪化に歯止めをかけるべき 私達 ひとりひとりの釣り人は、 今や その釣りの環境を盛り上げて行くべき

正念場の時を むかえているのでは ないでしょうか!??


その釣り環境を盛り上げて行く対策のひとつとして、 地元で開催される 色々な種類の釣りの大会には、

たとえ入賞できなくとも 積極的に進んで参加すべきだと 今の私は、 そう思うのです!!(笑顔)。
1キロオーバーの アオリイカを釣る事、 それが毎年 自分自身に出す 最低限のノルマです!!

そしてそのノルマをクリアーするには、 大きなアオリイカが釣れるメジャースポットに 出かけないと

私の住む地元の3流のスポットである漁港では、 かなり難しいのです!!(汗)。


と言う事で 昨年 1度だけ、 片道約70Km、 時間にして 1時間40分くらいかけて 初めての

プチ遠征に出かけ、 ビギナーズ・ラックか 1.3 Kg と 1.6 Kgの 2杯のアオリイカを釣り上げる事に

成功した山口県の日本海側にある 某 有名漁港へと 今年は、 真っ先に出かけてみました。

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5月8日(月) 夜中の午前1時30分に起床し、 ご飯を食べて コーヒーを1杯飲んでゆっくりとまったりと

くつろいでから(笑) 午前3時に家を出発し、 現地に着いたのは まだかなり暗い午前5時前。

しかし メジャースポットであるこの漁港には 早くも釣り人が 美味しいポイントをガッチリと押さえ

すでにあまり良い釣り場が残っていませんでした(涙)。

ですが こんな遠くまで来て 泣き言を行っている場合ではなく、 気を取り直して エギを投げて 底まで沈め

シャクリを入れては、 エギを左右にダートさせてまた沈めると言う 一連のエギング・アクションを

私も開始しました。



この漁港でアオリイカを釣る方法は、 大きくふたつに分かれます。

ひとつは、 私のようにエギを使った 『 エギング 』 と 呼ばれるルアーフィッシングと もうひとつは、 

アジと言う生きた魚をエサに 『 ウキ釣り 』 で 釣る方法です。


そして この朝の釣果は、 この生きたアジを使ったウキ釣りで 3人の人がそれぞれ1ハイずつ

約1Kg前後のアオリイカを計3ハイ釣ったのに対して、 エギでは 1.2キロクラスが 1杯だけでした(涙)。

やはり アオリイカも 造り物のエギよりも、 生きた魚の方が 美味しそうに見えたのでしょうね(苦笑)。


そんな周りの釣り人の釣果を見ながらも キャストとシャクリの手は止めずに 私も がんばっていたのですが、

もう陽(ひ)も高くなり、 あきらめたエギンガーのみなさんが ひとりまたひとりと 帰って行きます!!(汗)。

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釣り始めて3時間が経過した 午前8時には、 さすがの私も もはや あきらめムードに包まれ、

まあエギングを始めて3年目のシーズンの最初のイカ釣りだから まずは、 キャストの正確さと遠投性と

エギをきれいに左右にダートさせる練習だけでも キッチリとやって帰ろうと 考え直して、 この日の満潮の

午前10時から引き潮になってから お昼の12時まで粘ってから帰ろうと言う 計画に切り換えました。



午前10時を過ぎ、 満潮をむかえしばらくすると 潮の流れが引き潮へと変り、 沖に向かって潮が流れ始め

エギを沖まで潮の流れに乗せ キャストした距離プラス潮の流れで より遠くに エギを運べるようになり

とても釣りやすくなりました(喜)。


そんな中、 今までの浅場では 3回ほどのシャクリで底まで沈めていたのですが、 今度は 深い沖まで

流されたエギの事を意識して、 エギを水面付近まで 持って来れるように シャクリの回数を 5~6回まで

増やし、 アオリイカに より自分のエギが 見えるように、 アピールする縦のレンジを 広く取ってみました。


すると6回シャクリを入れて 底まで沈め、 次のシャクリに入ろうとした瞬間ドスンと言う鈍い重さ、

ここで動かなければ ただの根がかりです!!  この日は、 そんな事が 本当にたくさんありましたから

(苦笑)。 

しかしその重さが 今回だけは、 グイグイと絞め込むような怪力で 私のロッドをブチ曲げたのです!!

ヤッター!!  これは間違いなく アオリイカのヒットです!!  しかも この怪力ぶりからみて 確実に

1キロオーバーの アオリイカです!!(汗)。


その時、 エギのアクションを殺さないようにと リールのドラグを強めに絞め込んでいたので、 このままでは

この怪力でロッドをのされてしまうと言う 非常にマズイ状況!!(滝汗)。  

すぐさま 左手でリールの前側に付いているドラグを瞬時にゆるめ、 なんとか このアオリイカとのガチンコな

ファイトのスタートです!!(笑顔)。


グイッ、 グイッ、 グイーーッ!!  これがアオリイカ独特の強烈な引き方です!!( スゴイですよぉ )。

これが産まれてまだ3ハイ目のキロオーバーのアオリイカですが、 もうその動きは 昨年釣り上げた2ハイの

キロオーバーのアオリイカで学習済みですので、 あせらず落ち着いてその強烈な引きを楽しみながら 

ゆっくりと時間をかけ 相手のアオリイカが疲れるのを待つだけです。 


疲れ始めて来たアオリイカは その引く力をやや弱め、 必ず水面に浮いて来ます。 そうすればもう、 ほとんど

私の勝ちです!!


確実に足元の防波堤の下までリールを巻き上げ近づけたなら ギャフを使って一気にアオリイカの頭の

とんがった先の柔らかい裏側に ガッツリとフッキングして、伸ばしたギャフのたどりながら縮めて行けば
 
アオリイカの捕獲完了です!!



ヤッターっ!!、 今年初めてのイカ釣りで いきなり良型のアオリイカを ゲットんです!!(喜)。

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エギングを始めて まだ3年目と言うのに 今年も、 イカ釣りの運だけは あるようですね(苦笑)。

そろそろ 『 ビギナーズ・ラック 』 と言う忌まわしき言葉を 払拭したい今日この頃ですが!!(笑)。



そして これが釣り上げた直後のアオリイカで、 体全体が 興奮色のコゲ茶色になっています!!

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使用したタックルは、 メガバスの海煙シリーズで ロッドは、 海煙CXX-89M リールは、海煙256の

この名コンビで 3年目の今シーズンも 闘います!! ( メガバス  最高!! )

それから さっきまで興奮色のコゲ茶色だったアオリイカも弱って来ると いつもの平常時の白っぽい

透明な色へと 戻って行きます。

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そして このイカをヒットさせたヒーロー賞のエギは、 私の思い通りに動いてくれる大好きな 『 ヨーズリ 』 の 

1番の名作、 『 アオリーQ エース 』 の 「 ディープ タイプ 」 の 3.5号( 22g ) です!!

( ちなみに カラーは、 「 マーブル ・ エビ ・ オレンジ ピンク 」 です。 ご参考にして下さい。 )

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いつも私がイカを持ち上げている写真ばかりで 本当の大きさがよく解らないのではないかと思い 今回は、

ブラックバスを釣った時に 並べて写すメジャーを持参し、 試しに いっしょに写してみました。

頭の先から 足の先まで入れれば、 50cmは 超えますね!!

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計量の結果、 胴長( イカの甲だけの長さ ) 34cm、 重さは 1540グラムでした!!


今年 初めて行ったイカ釣りで、 いきなり 良型の 1.5キロオーバーのアオリイカが釣れるとは、 

私も 正直言って 本当に 思いもしませんでした!!(滝汗)。


これで早くも1キロオーバーのアオリイカをゲットと言う事で 今年のノルマは、 たった1回の釣行で

あっけなく 達成です!!(大喜)。


さぁ、 これからは 何を目標に 今年のイカ釣りを 楽しみましょうかね!?(笑)。


もうすでに その先の計画も あるのですが、 これはまた いずれ このブログで 発表する事として、

本日は めでたし めでたしの 大ハッピーエンドな 、 遠征先で奇跡的に アオリイカを釣ったと言う

ことで 終りにましょう!!(笑顔)。


                                             ......  おしまい。
季節は 少し遅れてやって来た春の5月、バス釣りひとすじだった私が2年前から始めた 『 餌木 ( エギ ) 』 
と呼ばれるルアーを使った 『 エギング 』 と言う イカ釣りの一番良い季節となりました!!(喜)。


この時期のイカは 産卵の為に 藻の生えた浅場に その藻に卵を産み付ける為にやって来ます!!

年魚( 一年で その命をまっとうする魚やイカ )であるイカは、 大きくなったその巨体を優雅に泳がせ

私達 エギンガーとの命をかけた 最後の勝負の為に(?) やって来るのです!!


下の写真は、 去年に1度だけ アオリイカのメジャースポットに遠征に出掛け釣れた 1.3Kg( メス )と

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1.6Kg( オス )の 2杯( 匹 )アオリイカです!!

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そして3年目をむかえ 近年のエギング人気の影響で年々超タフコンディションとなっているエギングフィールドに

対して、 その超タフコンディションでも アオリイカを釣ってやろうと 今年発売の最新鋭のエギを 買いそろえて

みました!!


まずは、 『 デュエル 』 さん から発売された エビを模したエギに なんとシリコン製(?)の

柔らかい足を付けて その足が 水の抵抗を受けて パタパタと動く 『 イージーキュー キャスト 』 と言う

今までに無かったタイプのエギです!!(滝汗)。

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こんなふざけたエギを( 失礼 ) 天下の 『 デュエル 』 さんから 真顔で発売されたのに驚いて

その心意気に 感嘆し、 思わず私は リアクションバイトで 買ってしまいました!!(大笑)。


  詳しくは、 こちらの 3本の映像を 御覧下さい!!    これを見れば、 けっこうマジメな

  コンセプトのもとに作られた 本気のエギだと言う事が、 よく解りますよ!!(笑顔)。

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



それから近年、 強風時や大潮の時などの速い潮の流れや 深い釣り場でのイカ釣りを考えて 年々重いエギの

登場が 止まりませんが、 今年は更に重くなり 『 ヨーズリ 』 さん からは、 名作 『  アオリーQ 』 

シリーズの 25グラムと言う ヘビー級クラスのキャスティングモデルの登場です!!(喜)。

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しかし、 う~ん さすがに鉛製のシンカーが デカイですね!!(汗)。

そろそろ シンカーのダウンサイジング化と 環境問題にも配慮して エギのシンカーも高価ではありますが

バス釣りのように シンカーの材質をタングステンに 切り換えた方が良いのではないかと 私は思います!!

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そしてその重量化は とどまることを知らずに ついに 『 ハリミツ 』 さんからは、 『 墨族 BB 』 と言う

こちらは、 ボートからのエギングを想定したエギでは ありますが、 3.5号でありながらなんと30グラムと 

40グラムの 2タイプが登場です!!(汗)。

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普通の3.5号のエギが 20グラム前後ですから、 同じ大きさでも 重さの方は 約2倍もありますね!!(汗)。

そして他の普通のエギとは違い シンカーの構造に工夫がされていて、 前側の頭の部分もシンカーとして使われ

更にボートでのエギングを意識してか、 アイの取り付け位置が 前向きではなく 上向き方向にセッティング

されていますよね!!( ビックリ )。

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私は ボートからのエギングをしませんが、 足場の高い防波堤からの 超深いフィールドでの対策用として

あえて私はこのボート用のエギをオカッパリで 使ってみようと思い 購入してみました!!(笑顔)。




このように よく見れば、 各メーカーが生き残りをかけて 死にもの狂いで、 年々タフになった 

エギングフィールドに対して絶え間ない努力と 様々な挑戦を惜しんでいない事が 本当に良く

解りますよね!!(感謝)。


それに応えるべき 私達 釣り人は、 その釣り具メーカーの熱意をくんで、 その商品を購入しタフ化した 

フィールドで たとえ1匹であろうとも 本命の対象魚であるバスやイカを 釣り上げてやろうじゃないですか!!


ブラックバスでもイカでも 釣れなくなったからもうやめると 逃げるのか、 それでも闘って 満足感にひたれる 

わずかなる貴重な1匹を釣り上げるのかは、 あなた ご自身の自由ですが!!(笑顔)。