リベンジと言うかたちでいどみ、 とても小さいのですが(苦笑)、 人生初のイカを ようやく釣り上げる事が
できました!!(喜)。
そして 今回は、 地元の近所の防波堤で 早くも宿敵である父親とのイカ釣りバトルの第1回戦の開幕です!!
まさか こんなに早く 父親との対決が実現するとは思ってもみませんでしたが、 ベテランの父親の胸を
借りるくらいの気持ちで、 負けて もともと と言う感じで この初戦にいどみました。
少し緊張しながらも私は まずエギの定番カラーである背中が オレンジやピンク色と言った ごく当たり前の
エギを選んでは、 何度もキャストを 繰り返しました。

ふなれ ながら なんとかエギをシャクリ、 左右への瞬間移動のようなダートアクションを付けてみましたが、
イカからの当たりは、 いっこうにありません!!(汗)。
2時間が経過し、 そろそろ私も頭を切り替えて 違った感じの色を試してみようと 一番最初に買ったエギ
でもある 『 メガバス 』 の 『 ダートクルー 3.5寸 』 の 「 ABALONE TRIBAL PINK 」 と言うカラーを
試しに選んでみました。

このカラーは、 光りの当たり加減によって とても微妙に変化する色で、 メガバスのバス用のルアーの
カラーにある 『 IL ( イリュージョン ) タマムシ 』 と言うカラーを エギで再現したような 、 実に不思議な
画期的な色です!! ( 下の バイブレーション-X ウルトラ は、 その IL タマムシ カラー です。 )

この微妙な濃い紫色のエギを何投かして アクションを付け終ったこのエギが、 防波堤のテトラポットの
すぐ手前まで近づいて来た時の事です、 事件が起きたのは!!(汗)。
なんと とても大きなイカらしいきシルエットの生き物が 私のエギのすぐ近くまで近寄って エギを
捕食しようかどうしようかと 迷っているではありませんか!!(滝汗)。
しかし もうテトラポットの波打ち際です、 少しのアクションも付けるだけの距離も まったくありません!!(涙)。
こうなったら いちかばちか覚悟を決めて、 このイカが 私のエギを捕まえるのを じっと待つしかないのです!!
そうすると この大きな物体は、 警戒しながらもゆっくりと近づいて来たかと思うと スパッ!!と私のエギに
抱きついてくれたのです!! ( サイト・フィッシングは、 イカ釣りでも 楽しいですね!!(笑顔)。 )
「 ラッキーッ!! 」 と 心の中で私は 叫び、 何のちゅうちょもなく グン!!と フッキング!!
ロッドにゴンと言う 重量感を感じたかと思うと 硬めのエギングロッドが きれいに曲がりフッキングに
成功しました!!
これで楽勝と思ったのが、 経験値の無かった 当時の私のあさはかさで、 すぐ目の前のこの大きなイカは、
イカ独自の海水を体内に取り込みそれを吐き出すことによって生まれる 強烈なジェット噴射を繰り返し、
ほんの目の前にいるというのに大暴れを繰り返し、 私に 命がけの最後の抵抗を 見せます!!
そんな中 どうにか ランディングシャフトの先につけたギャフで 無我夢中で何度もフッキングを試みた結果、
イカの体の裏側の甲の無い柔らかい部分に ギャフがヒットし、 ようやくこのデカイカの捕獲に成功しました!!
(喜)。

釣り上げたこのイカは 『 コウ(甲)イカ 』 の 代表的な種類の 『 モンゴウイカ 』 と 呼ばれる

釣り上げたこのイカは 『 コウ(甲)イカ 』 の 代表的な種類の 『 モンゴウイカ 』 と 呼ばれる
にぎり寿司のイカの寿司ネタに使われる、 少し歯ごたえは あるのですが、 とても美味しいイカで、
その大きさは 横に並べた私の顔と比べても こんなにも大きく(汗)、 重量は 1.1Kgも ありました。
ブラックバスで言うと 50cmくらいの換算でしょうか!?

間違ってもエギングを始めて 2匹(ハイ)目に釣る イカのサイズじゃないですよね!??(苦笑)。
このビッグサイズのモンゴウイカを釣り上げた事で、 この日 ボウズだった父親には 何かのまちがいで
あっさりと勝利してしまいました!! これを ビギナーズラックと言うのでしょうね(笑)。
そして たまたま通りかかった 他の釣り人の方も このイカのサイズにビックリされたようで、
談笑後に記念にと、 この方に 写真を撮ってもらいました(感謝)。

しかし この写真に写っているデカイカが吐いた この 『 巨大なる 黒いスミあと 』 が、 後々 大問題と
なるのです!!(滝汗)。
次回の予告、 初戦でまぐれで ホームランクラスの デカいイカを釣り上げ、 いい気になっている私に
更なる強敵の登場です!!
次回 「 敵は オヤジだけでは なかった!! 新たなる強敵の登場!! 」 を どうかお楽しみに!!(笑顔)。