アオリイカやコウイカを 狙って釣るルアーである 『 餌木 ( エギ ) 』 の 表面を 覆っているのは、
かつては、 普通の布製でした。
それが 進化をとげ 今では、 ナイロン系(?)の より繊細に より美しく輝くタイプへと 変わりました。


この新しい輝きを持ったナイロン系の化学繊維の布で覆ったタイプのエギは、 本当に良く釣れます。
しかし 欠点もあり、 それは 耐久性が無い事ですね。
良型の イカを釣り上げると このような イカの凶暴な カラストンビと呼ばれる口によって

このように その美しいナイロン系の布が いとも簡単に 喰いちぎられます!!(涙)。


それから 岩などで 擦れてしまい 同じようにナイロン系の布が、 簡単に破れてしまいます!!(泣)。
それでも 私のようなエコロ ジスト( ケチ )は、 瞬間接着剤を少量垂らし、 その破れたナイロンの繊維を
下の写真のように どうにか こうにか キレイにならして、 また使いますが!!(笑)。

そんな耐久性の心配なく 使えるエギが 昨年あたりから 出回るようになりました!!(笑顔)。
それは、 今までのようにエギの表面を布で巻くのではなく、 『 ヌード・タイプ 』 と言って
ヌード = 裸( はだか ) と言う事で まるで ブラックバスを釣るルアーのような 加工がしてあるのです。
まずは、 スケルトン( 透明 ) + リフレクター( 反射板 ) と言う 組み合わせで ブラックバスのルアーでは
昔からあったタイプをあえてこのエギングの世界に持ち込んだ 『 ダイワ 』 製の ヌード・タイプの
『 エメラルダス ヌード 』 の 「 オレンジ エビ 」 と言う カラーのエギ 。

さすがダイワさん!! バス・ルアーの長い経験により いとも簡単に エギング界の常識を壊しましたね!!
(拍手)。
それから もうひとつは、 同じく 『 ダイワ 』 製で、 こちらはなんと エギ = エビ と言う概念さえ取り払い
リアルな魚のウロコをプリントして表面にフラット ( つや消し ) 加工を施した、 魚を模したより画期的な
『 エメラルダス ヌード 』 の 「 ホラー ピンク 」 と言う カラーの ヌード・タイプのエギ!!。

そんな魚タイプのエギに更に走ったのが、バス・ファンには 大型のバス・ルアーの名作 『 ジョイ ・ クロ 』 こと
『 ジョイントテッド ・ クロー 』 でおなじみの 『 ガンクラフト 』 社製の ウロコ プリント + メッキ仕様の
完全なる魚を模した 『 餌木邪 』 と言う名前の このエギ。
たぶんこのカラーは、 「 アユ ・ カラー 」 でしょうか!??(笑)。

ですが、 この 『 ヌード・タイプ 』 の エギにも たったひとつだけ欠点があって、 それは大したことでは
ないのかも知れませんが、 いくら投げ込んでも 私には まったく釣れなかった事です!!( 苦笑 & 涙 )。
しかし こんなこと事で(?)、 メゲる 私ではありません!!( 奮起 )。
今年 『 デュエル 』 から 発売された、 『 イージーキュー・キャスト 』 と言うエギには、
一般的な 『 布巻きタイプ 』 と 更に この 『 ヌード ・ タイプ 』 が、 『 オーロラ ・ カラー 』 と言って
2種類ほどラインナップされていたので、 『 布巻きタイプ 』 を 2本と、 この 『 ヌード ・ タイプ 』 も
1本だけ試しに 買ってみました!! ( よせば いいのにね!! 笑 )。

この 『 オーロラ ・ カラー 』 は、 今流行(はやり)の 『 ケイムラ 』 と言って 紫外線によって発行する
色のタイプになっているそうですが、 ブラック・ライトを当てないと人間の目には 見せませんので、 いったい
どんな色になっているかは、 メーカーのホームページでの ブラック・ライトを当てた サンプル映像で
確認するしかないようですね(苦笑)。
この 『 オーロラ ・ カラー 』 って、 実際に見ると ほとんど色の付いた透明状態で、

このように照明器具に透かせば、 あっさりと 向こう側が 透けて見えてしまいます!!(汗)。

しかし、 強い光りを当てれば 角度によって 中に入れられた 最新の光りをも通すリフレクター(反射板)
の効果により、 光りをうまく反射させ より微妙な色合いを 確実に演出してくれます!!(喜)。

しかし 、 ...
今 売られているルアーは 意外かもしれませんが、 ブラックバス用にしろ イカのエギング用にしろ ほとんどの
ルアーが、 そのルアーを開発した 『 異常なる 釣りのセンスと強運 』 を持った開発者以外の人間には、
釣れなルアーだと言っても過言では 無いと、 私の33年間におよぶ ルアー・フィッシングの経験上、
釣れなルアーだと言っても過言では 無いと、 私の33年間におよぶ ルアー・フィッシングの経験上、
そう思います!!(笑)。
あなたも そのルアーを開発販売しているメーカーのホームページの そのルアーを使った実釣の映像を見て、
自分も そのルアーを買って使ってみたのですが、 狙った対象魚が ぜんぜん釣れなかったと言う 苦い経験は
自分も そのルアーを買って使ってみたのですが、 狙った対象魚が ぜんぜん釣れなかったと言う 苦い経験は
ありませんか!??(笑)。
それを 確信したのは、 バス釣りの セン○ー兄弟の ひとりが 開発した 『 ロー・○ァイ 』 と言うルアー。

あんなトンチンカンなカッコウのまったく動かないルアーで、 本当にバスが釣れるのかと言う疑問と好奇心が、
当時の 私の頭をよぎりましたが 『 ユー・チューブ 』 の 映像などでは、 しっかりと その開発者には、
実際に釣れていたので、 それを信じて買って使ってみると 結局 だれにも釣れずに、今では 釣り具の中古屋の
『 タック○ ベリー 』 さんの商品棚を たくさん飾るハメと なっています!!(大笑)。
しかし、 そんな残念な結果を恐れず、 私達 ルアー・アングラーは、 たくさんのメーカーに騙されながらも
本当に釣れる良いルアーを 飽く無き釣りに対する情熱を持って、 探求して行こうじゃないですか!!(笑顔)。
本当に釣れるルアーを語れる1番信用できる プロのテスターは、 実際にそのルアーを使って そのフィールドで
釣りをしているあなた以外の他には、 いなのですから!!(笑)。