メジャースポットである 『 荒田港 』 で エギンガーとしてのデビューを果たした私ですが、

結果は 残念ながらボウズと言う事で ホロ苦いデビュー戦となったわけですが、 初対面の見ず知らずの

エギンガーのオジさんから エギのキャスト方法を教えてもらい、 なんとかエギのまともなキャストが

一人前にできるようになり、 次回の釣行への足がかりだけは できたような気がしました(笑顔)。


このイカ釣りのメジャースポットである 『 荒田港 』 とは 水深が大変深く、 いつもの私の住む瀬戸内海とは

異なる日本海と言うこともあって、 とても 潮の流れが 速く、 非常に釣りにくい印象を 本能的に持ちました(汗)。

イメージ 1

それから 前回のエギングデビュー戦で キャスティング以外に学んだ事といえば、 他のエギンガーの方々の

エギを見ると エギとラインをつなぐスナップの部分に、 1~3号くらいの小さなナス型の錘( おもり )を

セットした 『 アゴリグ 』 と呼ばれる この荒田港のように、 水深が急深で 海流の流れの速い釣り場対策の

専用リグ(?)で 釣っていた事を覚えて帰り、 今回のリベンジマッチには、 その アゴリグ を 用意しての

再戦となりました。

イメージ 2

それから この釣り場(防波堤)で よく釣れる 『 アジ 』 と言う 小魚をイメージした、 のちのち この日の

ヒットルアーとなる シルバー系のアジ系の魚をイミテートした やや小型の3号のエギも 3号のナス型シンカーと

共に 用意しました。

イメージ 3

そして この荒田港でイカ釣りをしている他のエギンガーの方を見ていると、 1度 エギにアクションを加えてから

次のアクションを加えるまでの間の 何もせずに イカが エギに抱き付く待ち時間である 『 ポーズ 』 の

時間が、 なんと平均2分30秒と非常に長い事も学び、 「 郷に入れば 郷にしたがえ!! 」 と言う事で

私も そのバカ長いポーズを アクションとアクションの間に入れて釣る事にしました。


ちなみに現在の私のポーズの時間の長さは、 わずか8秒間と とんでもなく短いのですが、 この方が 

より沢山のエギのアクションをイカに対して見せてアピールすることが出来ると言う理由から たったの8秒しか

いまだに 私は 待ちませんけど(笑)、 これが実にうまく行き 本当に良く釣れますよ!! 

エギングをされる方、 どうか1度 騙されたと思って、 是非 この 『 8秒ポーズ 』 を お試し下さい!!(笑顔)。 


しかし そんな確信もない 時は 今から2年前の暗中模索のモラトリアムな時代な時のこと ... (汗)。


その 2分30秒と言う 長めのポーズが効いたのか? まったく関係が無かったのかは わかりませんが(笑)、

事件が起きたのは、 その長いポーズのあとのワンアクション目をつけた時のことです!!

エギにグン!!と言う重さが伝わり、 アクションを付ける事が出来ませんでした ( ん?? ) 。

なんだ根がかりかと思った次の瞬間!!いきなりその重さの物体がグングングングンと 引っ張って行くでは

ないですか!!(汗)。

これがイカの引きなのか!?? これまで釣って来た魚とは まったく違ったそのグングングンと連続した

力強い引きで、 私のミディアムクラスの固めのエギングロッドを 絞り込むように 曲げて行きます!!

イメージ 4

産まれて初めて感じる今までとは違った引き味に興奮して、 もう心臓は 超バクバク状態です!!(滝汗)。

そしてなんとかリールでそのグングンと引きまくる物体を近づけてみると 見えて来たのは、 やりました!! 

イカです!!!!(喜)。

しかし 海面から足場である防波堤までの高さは 5メーター以上と高く、6メーターの長いランディングシャフトで

何度も手こずりながらも ようやくどうにかランディングし、 初めてエギングで イカを釣り上げる事に

成功しました!!(大喜)。

イメージ 5

速い潮の流れが 巻き上げの抵抗感を増したのでしょうね、 思ったよりずいぶんと小さなイカでしたが(苦笑)、

それは、 甲(コウ)イカの 一種である  『 シリヤケイカ 』 と 呼ばれるイカでした!!


しかし、 エギングで初めてイカを釣り上げた喜びと、 あの今まで味わった事のない グングンと力強い

トルク感のある引きを体験した興奮とで 釣り上げても なお、 心臓のバクバク感が おさまることもなく、 

手が震えたまま カメラのシャッターを切り続けた事を 2年経った今でも 実にリアルによく覚えています(笑顔)。


このたった1匹(ハイ)のイカを釣り上げる為に ついやしたタックルの費用は、 20万円以上でした(滝汗)。

イメージ 6

そんな 理由から、 その時に撮った写真の中で 1番のお気に入りのこの写真のタイトルを 私は、

『 20万円 の 笑顔 』 と 名付けることにしました(笑)。

イメージ 7

この笑顔の為に 私は 釣りをしています!! その釣りの喜びを 笑顔で 心と写真に残す為に!!



しかし この日もイカのメジャースポットである 『 荒田港 』 ですが、 ほとんどイカが釣れておらず(汗)、

周りの見ず知らずのエギンガーの方が 集まって来て こんな小さなイカでも イカを釣り上げた私に対して 

「 おめでとうございます!! 」 と笑顔で 祝福して頂いたことも よく覚えています。 

 ( この時、 海釣りの人達の 心の広さと優しさを 感じましたね!!(感謝)。 )






帰宅後 ... 。
 

それからこのイカ釣りのメリットと言えば なんと言っても いつも釣っているブラックバスとは 違って、

食べられることですね!!(笑)。


と言うことで、 早速 さばいて この日の夕食のおかずと なりました!!(笑顔)。

イメージ 8

このイカのサシミにかかった費用は、 なんと20万円以上!!(滝汗)。

どんなセレブでも食べたことのない  この上なくぜいたくな イカのサシミですね!!(大笑)。





次回の予告!!


さぁ なんとか 1匹(ハイ)の イカを釣り上げる事のできた私は、 早くも地元の海に戻って宿敵である

父親との一騎打ちに いどみました!!


さて どうなったことでしょう!??


お待たせしました いよいよ 次回の第5話は、 「 オヤジとの バトル開始!! 」 です。

どうぞ お楽しみに!!(笑顔)。