日蓮や親鸞の説法、道元の座禅指導
ライブで聴けるなら、10万円でも安いと思う人は多いだろう。
あいつらは島流しの実刑を受けた罪人だぜ。
カルトや狂信者にはついていけんわ。
歴史の現場
当時の人々の身ぶり・手ぶりを想像するのは楽しい。
歴史研究の醍醐味
中杉先生が「おかしいものはおかしい」と言われている。
管理人には関係も興味もない世界だが。
宗教は納税の特権を受けているからね。
[以下 ママ引用]
南無妙法蓮華経の意味は二つあります。一つは法華経に帰命するという意味です。そのように考えるから身延山久遠寺の坊主は釈尊の像をつくり「南無妙法蓮華経」というのです。法華経に帰命するという意味が南無妙法蓮華経です。
日蓮大聖人様の仏教が知りたければ、「御義口伝」を読んでください。何と書いてありますか? 日蓮正宗法華講員は「御義口伝」を読んでいるのでしょうか? 南無妙法蓮華経と妙法蓮華経は、まったく違います。今はあえてこの説明しません。
前に僕が書いたところを読んで勉強してください。こんなことは常識なのに、それもわからずして、「ご法主猊下」「坊さんではない、ご僧侶と言え!」などと言い、なぜ坊主にはいつくばっているのでしょう。
僕は別に坊さんを否定してはいません。本来なら、坊さんは妻帯してはいけないのです。酒も飲んではいけないし、女がウロウロしてはいけないに決まっていま
す。しかし、だからといって全面的に否定などしません。それでいいのですが、在家よりも坊さんが偉いということは、ひっくり返ります。
在家にも、維摩詰という人がいて、釈迦の十大弟子が参ってしまったのです。維摩詰は、商人で坊さんではありませんが、誰が論争をしかけても敵いません。維摩詰が来ただけで釈迦の弟子が「うわー!」と逃げてしまうのです。そのような人もいるのです。
あえて言えば、僕は維摩詰のような存在です。何の教祖でもありません。当たり前のことを当たり前に言っているのです。「狂った頭を直さなければいけない」と言っているのです。そうしなければ仏教の極意はわからないし、日蓮大聖人様が何を説いたのかわかりません。
君たちの頭では、煩悩即菩提、生死即涅槃、諸法即実相、色心不二、何もわからないでしょう。説明してみてください。このようなことを極めて原理を体得して、「日蓮大聖人様のご真意はこうだ!」と理解したのが僕なのです。
「尊敬しなさい」とは言いませんが、勉強しなさい。それを「三大秘宝とは何だ。答えろ!」などと、馬鹿な質問をするものではありません。目を覚ましなさい。何度でも答えてあげますが、もっと広く深く勉強しなさい。そうしなければ仏教はわかりません。
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ほんものの教え、ほんものの宗教
それが何か。それがわかったか。
結論が出ない、出せない永遠の課題。
宗教戦争で殺し合いをしたい人はどうぞ。
憂さ晴らしが目的なのに。
あと、死んで地獄に行かない予防薬かな。
「パヨクには何を言ってもムダ」(桜井)
サヨクも「桜井には何を言ってもムダ」と思っているだろう。
宗教戦争よろしく、殺し合いで解決するか?
桜井誠さん、死なないで。