今回は!

家でもできる筋トレをお伝えします!

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バスケットボールの上達は、
筋肉を鍛えるトレーニングによって
身体能力を高めることができます!


例えば
ダンクシュートの真似を繰り返しても
出来るようにはならないですよね?

何が自分にとって必要だろ⁇

バスケットボールのプレイを
支える筋肉を鍛えあげるために
効果的で効率的な
筋トレができるといいと思いませんか⁈


特に大切だと思われる
トレーニング
ピックアップしてみました‼︎


今から紹介する
5つのトレーニングが
すべてではないけれどいろいろな局面で
重要になってくると思います💪💪


1 腕立て伏せ

このトレーニングで鍛えられるのは
主に胸周りの筋肉!

シュート、パス、ドリブル!
全部に関係してきます↑↑↑

ボールの扱いに大きく関わるこの筋肉が
しっかりと力を伝えることで、
正確に強くボールを操ることに
貢献できると思います!

ポイント!
お尻に力を入れるようにして
一直線にすること!

アキレス腱を伸ばした状態で行うと
体幹への負荷がかかってもっといいです



2 手首の強化

手首(リスト)の筋肉を鍛えることで
ボールへの力の伝達力を高めることが

手首を鍛えると、
しっかりとスナップが効いた
回転のかかったシュートや
パスの精度飛距離に影響を与えてきます


ポイント!
オススメは風呂に入って水の抵抗
対して繰り返し運動させる方法!

これはダンベル等を握らなくても
自然に負荷をかけられ反復することで
持久性つけられる鍛え方です!

両方の手首で行ってみてください
 

3 スクワット

ハムストリングスを鍛えられる
トレーニング!

上半身を立てて、思い切り両足で
飛ぶ直前で止まった体勢を
パワーポジションと呼ぶ。

これは人があらゆる方向に
もっとも素早く強く動ける体勢です!

この体勢の質を上げ、
高いジャンプ力を手にするため
スクワットはうってつけです(^^)

*瞬発力を手に入れるにはスクワットは
とてもオススメです!


ポイント!
急がずにお尻から太ももの
裏にかけて負荷がかかっているか
確認しながらやってみてください!

ひざを曲げるのでなく、
お尻を下げることが大切です!


4 ランジ

スクワットとこの筋トレすることで、
下半身のエネルギーを無駄にしない
安定感を手にできます!

直立状態から上半身を立てて
片足を踏み出す

ポイント!
前足は直角にするといいです!
しっかりとバランスをとりながら行い
元の位置に戻って逆の足でも
同じようにする

両手は頭に、前のめりにならないよう
注意してください!


5 体幹
腹筋・背筋・腰部・臀部は体の
コアであり、身体動作の安定させる
役割を果たしています。

体幹を鍛えるには、 
腕立て伏せの状態から前腕を床につけ、 上腕を垂直にして体を支えます

ポイント!
おしりの位置はすぎずすぎず、
体が一直線になるように保ち
足首はアキレス腱を伸ばすように立つ

楽ではありませんがシュート
ディフェンスも安定性が大切なので、
ぜひ積極的に取り組んでほしいです!



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ジム施設が近くにない人や
でも継続してやりたい人のために

今回
自重を使ってできるトレーニングばかり
紹介しました!

少しずつ不可を高めながら
継続てやれば必ず
playの安定性、off、defに両方に効果が
出て来ます!

私も体幹を毎日やることで
空中でのぶつかり合い、押し合い
前より安定しボールを無くす事が
減りました!

他の人と少しでもをつけたいと
思った人!!

まず紹介したトレーニング1つでも
いいので継続して行ってみてください!

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いまの自分に合うものか
よく感じとりながら試してみてください‼︎

安西先生みたいにダンクが
できるようになるかもしれません‥‥😅✨


今回はここまで!
最後まで読んでいただき 
ありがとうございます😊