はじめに
こんにちは
こんばんは
こんばんはりんです
数ある中からこちらのブログに訪れて下さりありがとうございます
プロフィールをご覧になられてないお方は宜しければどうぞ
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プロフィール
連載目次
連載目次
これまでのお話
これまでのお話連載8話では
やっとやっと訪れたこのとき
長男が成人をしたことで
先が見えない母子家庭生活だったけど
一つの目標は迎えられた。
そのとき自分をご機嫌にするための習い事をスタート
連載9話
仕事のこと
今、お仕事は順調ですか？
私自身
少し前までは親子３人暮らしの母子家庭生活を送っていたので
子育て、仕事、お金、メンタル、このバランスは大切。
と思っています。
女が働き、家のこともワンオペ状態は
切ないときもありますよね
今現在、
私の職業は中小企業の販売職（パート店長）つまり時給制です。
衣食住の【住】にあたるインテリア関連商品をメインに扱っています。
勤続年数は11年目に入りました。
百貨店のテナントとして常設で入っていましたが
百貨店が閉店のタイミングで
移転オープンとして新たな場所で店を出店となり、
私の雇用は継続でした。
さらっと書きましたが
私の住んでいる地方の百貨店が閉店するって
街が一つ消えた感はあると思いました
涙、涙の閉店で、常連様は挨拶に訪れて下さったり、感謝、感謝でしかなく、幕を閉じました
その後は
実は‥
その近く、ほんの近くで、
私が勤めているお店は
移転オープンとして店を構えたのです
コロナ禍のスタートでもあったので
不安はありましたがスタッフには恵まれていたので救われていたんですが‥
コロナ禍の移転オープン
簡単ではありません
移転オープンしたは良いけど
緊急事態宣言が出たこともあり、
直ぐに休業。
影響が出た業種の方は給料も減額、職を失う人もいたでしょう。
もう、味わいたくないですよね。
緊急事態宣言後に
再オープンし、
今までの顧客様、店の近くにお住まいの方はご来店頂いていました。本当に嬉しかったんです。
見捨てられていない。って気持ちだったかも知れない。大きな館から路面店になったので不安しかなかったです。
気持ちは張り詰めていたから
でもパートとは言え店長なので、そんな姿は見せられない。テンションを上げて出勤をしていましたね。
実はこの時、年齢的に更年期の症状は出ていたんですよね。40歳手前に突発性難聴になっていたので、50歳手前に耳鳴りとめまい、あと少し不眠症も出ていたと思います。寝不足が続いていた。めまいが強かったので耳鼻科で薬を処方して貰い、徐々に元に戻っていたので良かったけど
今は、よーく寝れています。よく寝れることは幸せですよね
話がそれましたので戻します。
↓
緊急事態宣言後の再オープン
しかし、
百貨店のような集客はない、自分達で施策、訴求を掛けなければお客様は着いて来ない。
ネット通販もあるんですが
そっちは動きは良かったと聞いていました。
実店舗の来店数は減ったんですよね。
仕方ないとは思うんです。
コロナ禍、外出を避けなければならなかった時期ですから。
自分自身も仕事と食料の買出し以外の外出は避けていましたからね。
皆さんは、コロナ禍どの様に過ごされましたか？私は‥
また話がそれそうなので、また何処かの記事に入れ込みたいと思います。
コロナ禍とは関係なく‥
会社の方針と現場に立っている私達スタッフとの考えの差が分かったこと。
店側としては集客が欲しい訳です。
施策を実行に移したい訳です。
でも、会社はさせてくれない。
自社製品に拘り、作っている会社なので
商品力に自信がある。
ただ、売り方が下手。
自信だけでは‥ね
愚痴みたいになってしまいました。
すみません
今、移転オープンから4年経ち
お店は存続の危機に立っています。
好きな仕事だけど‥
次回は最終話になります
今の生活とこれからのこと
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