はじめに
こんにちは
こんばんは
こんばんはりんです
数ある中からこちらのブログに訪れて下さりありがとうございます
プロフィールをご覧になられてないお方は宜しければどうぞ
プロフィールはこちらです。
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プロフィール
前回予告をしていましたが
プロフィールでお伝え出来なかったことをもう少し深掘りして連載形式でお届けします。
目次はこちらです。
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それではスタートします
離婚を決めた日から
今日までの道のり
連載1話
離婚を決めた日のこと
今から22年前
離婚半年前のこと
この時、結婚して9年
私は29才。
夫34才。
仕事も終え、家事も終え、
子供達が寝静まったころ
夫から話が‥
夫は借金があることを告げて来たんです
「また？」
「いくらなん？何に使ったん？」
追い立てる私
また？って
長男を産んで早々にも借金が発覚したことがあったんです。
パチンコで作った借金
その時は夫の両親から立て替えて貰い
毎月送金をし返済をしました。
あの時、
毎月、毎月、振込をする度に
車が買えるじゃん、って思っていた私
私が独身から乗っていた軽自動車がファミリーcarでした。
もっと、ゆったりと乗れる車が欲しかったんですよね
私はまだ22才のころ
その後も数十万円単位の借金は度々あり、
それは夫の両親には言わず返済をしていた。
金額が小さかったからだろうか？
夫の両親に相談すれば良かったのかも知れない。
でも言わなかったんですよね
時には夫が銀行通帳を勝手に持ち出し生活費を使う
パチンコで使うんです。
パチンコで使うんです。通帳の保管場所を変えても変えても
見つけてしまう夫
私の隠しそうな場所が分かるようで
通帳の暗証番号を変えたりもしました
借金以外にも
何度か女の存在もありました。
9年間ほぼ借金の返済をしていたので女の影があろうとどうでも良くなっていた
私にとってはギャンブルをやめて欲しいだけだった。
もう、愛情が無くなっていたってことですよね。
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結婚生活9年
あの日のことは
離婚に踏み切るきっかけになったが
日々起こっていた何だかんだとあったことの積み重ねが夫婦間の信用を失っていたという事でしょう。
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その後
離婚に向けての話し合いが始まります。
連載2話では
義理の両親から呼び出し
ボロボロに泣いて帰って来たこと
悔しかった記憶
最後までお読みいただきありがとうございます
また次回もお立ち寄りくださいね
りん