激動の時代を華麗に生き抜くあなたへ
新型コロナとは一体なんなのか?
新型コロナにおける日本の状況はどのようなものなのか?
私達は今どのようにするべきなのか?
科学的事実だけをもとに、
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が教えてくださっている動画をシェアさせていただきます。
1年経ち、データとして色々なことが分かってきましたね。
政府の皆様には、その真実に基づいて、政策を行っていただきたいと、切に願います。
松田製作研究所の松田様、井上正康先生、
貴重な情報をありがとうございました!
27分程の動画です。ぜひご覧ください。
通信制限などでなかなか動画を観られない方もいらっしゃるかと思いましたので、
要約しながら文字起ししたものを以下に記載させていただきます。
ところどころ、表現が動画とちがう部分がありますのでご了承くださいませ。
~~~~ここから~~~~
松田製作研究所チャンネル
大阪市立大学名誉教授 井上正康先生との対談
特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!
『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実 その1
日本の状況はどうみる
新型コロナに関して、私達が認識していたことが真実と違うことがかなりある。
政府の政策も、それに基づいて転換していかなければならないのではないか?
新型コロナは、我々日本人が大昔から風邪としてかかってきた、ウィルスの一種。
日本には昔から4種類の土着コロナウィルスのグループが定着していた。
そんな中、武漢で、感染力と毒性が強くなったものが生まれた。
それが新型コロナの源流!
一昨年の12月から昨年の2月にかけて、複数種類の弱毒かつ感染力の強いコロナウイルスが中国からやってきた。
特に日本ではインバウンドの方々が、3月ギリギリまで入って来られていた。
(松田)春節で中国の方々がたくさん来られていた。
なので、我々は知らないうちに、弱毒のウイルスに感染していた。
それが『無症状の第一波』である。
3月の頭に、日本人が世界からチャーター便で帰ってきた。
その方々が持ち込んできたのが、G型と呼ばれる非常に毒性・感染力の強いもの
これで、死者が出たり、休校とか緊急事態宣言でバタバタした。その時が『第二波』。
しかし、2月までに、日本人の多くがコロナウイルスの免疫を獲得していた。
なので、3月に強毒株が入ってきても、ヨーロッパやEUのような惨状にはならずに済んだ。
新型コロナも風邪のウイルスなので、冬が終わり桜とともに勢いがなくなった。
その頃はPCR検査は少なかった。
少ない少ないとせっつかれて、その後、非常に検査能力が増えた。
夏ごろまでに民間のPCR検査能力が増えた。
実はPCRの測定する条件によって、感染力を持たないコロナウイルスの遺伝子のカケラまでたくさん拾って騒ぎになっていた。
それが、夏に、見かけ上PCRの陽性者が増えた『第三波』
世間ではこれを第二波と呼んでいる。
その頃は、夏でもマスクをしていた。
むしろコロナではほとんど亡くなられずに、マスクのせいで熱中症で一週間に16000人位救急搬送されて、子どもを含めてかなりの方が亡くなった。
(松田)コロナで亡くなった方よりも、過剰なコロナ対策で亡くなった方の方が多かったかもしれないですね。
特に昨年のお盆の一週間で亡くなられた方たちはほとんどが、マスクによる熱中症の方が非常に多かった。
マスクも大事だが、TPOを考えずにむやみにやると逆にデメリットになるという例である。
(松田)9月になると自殺が増えましたね。
お盆頃に、若い女性やシングルマザーが多いというデータがある。
日本では毎年自殺者が2万人程度だが、昨年の暮れにすでに3万人を超えている。
これからますますご飯が食べられなくなり亡くなる方が増えるだろう。
それから、年末からPCRの陽性者がものすごく出ている。。
これの中身は2つ要因がある。
実は新型コロナも低温低湿度に非常に安定化する、冬型の風邪のウイルスであるということが分かっている。
冬は免疫力も下がるので
それで、毎年インフルエンザや風邪でおじいちゃんなどがなくなっていた。
今やっているPCRでは、圧倒時な数のPCR偽陽性と、
本当の新型コロナの風邪にかかっている人の両方がある。
これも2月になったら寒さと共に増え、春になったら桜と共に消えていく。
(松田)毎年のインフルエンザの感染者の推移と同じことが起こっているんですね?
多くの方が未だに解明できていないと言っていることがある。
それは、日本の人口当たりの死者数、重症者数が欧米にくらべて数十分の一であるということ。
昨年の3月4月の死者数は、欧米に比べて数百分の1。
それは、2月いっぱいまでにすでにわれわれは集団免疫という鎧を着ていた。
ワクチンを打っているのと同じことが起こっていた。
それが日本人にとっては非常にラッキーだった。
コロナウイルスの抗体というのは血中の半減期が軽傷の場合が36日
3か月経ったら10%
半年経ったら1%になる。
だから1年経ったら抗体が少なくなってまたかかる。
しかし1度かかったウイルスには免疫の記憶があるので、
かかったその日にリンパ球が活性化されて、数日経ったらウイルスを排除する。
これが風邪を引いたら3~4日寝てれば治るという昔からの風邪の病態が、
今年初めて、コロナのお陰で分かった。
(松田)つまり私たちは昔から土着のコロナウイルスで訓練をしていたということですね
毎年の軍事訓練です。
(松田)その上さらに、日本の場合は、たくさんの中国の方達が2~3月の初めにかけてK型というのを持ち込んでくれた。
その為おそろしいG型が入ってきた時には、獲得免疫が出来てG型を撃退できた。
この2つの要因がありますね。
それが欧米にはなかった。
つまり、日本は現状、欧米とは全く違う状態にあるといっていいということですね。
さらに、免疫記憶というのは既感染者は免疫記憶がある。
村上康文先生が、3000検体11月に検査されたところ、全員がすでに既感染だった。
抗体がでてくる状態にあった。そういう検証がされている。
これは単なる仮説ではなくて実際に日本は集団免疫の状態に達しているということです。
それが、冬になると、免疫力が全般的に落ちてくるので感染が増えたりするのですね。
そうです。
冬場は、今回の新型コロナがあってもなくても風邪対策で気を付ける必要があります。
それは毎年のことであり、免疫力が落ちているようなおじいちゃんたちは、例年よりも少し気をつけられた方がいい。
その程度の対応をすれば、充分であり、
今回のコロナは来年頃には普通の風邪と同じような病原体と入れ替わって我々は今までのように平和的に共存していく形になる。
(松田)ということは、免疫力が大事だという事ですね?
ウイルスに対しては、免疫しかございません。
(松田)そうしますと、ずーっと家に閉じこもっていると返って体力が落ちたりして、免疫力も下がってしまうのではないか?
その通り。
ステイホームとか緊急事態宣言で引きこもりますが、
我々は常にウイルスと適度に接触し続けることによって免疫の軍事訓練をずーっとできる。
ヴァイオリニストも1日引かないと3日位後退すると言われています。
格闘技でも楽器でも、毎日やることによって維持できるんです。
免疫もそれと同じこと。
歩くだけでも、心配バランスの生きる能力が強くなります
その中に免疫的な強化訓練も入っています。
健康で元気なお年寄りはステイホームせず、きちっと近所の公園に散歩に行く。あるいは買い物に行く。
そして帰ってきたら手を洗ってうがいや、鼻の洗浄をする。
あと、コロナは下水に大量に出ると6月頃分かっているので、
今言われている感染症対策に加えて、トイレを少しこまめに消毒清掃する。
それだけやっておけば、それ以上やるのは過剰反応であり、必要ない。
(松田)とにかく今は、3密回避など、近くに人がいることが一番避けなくてはいけないことだとみんな思っていますが、
実は下水とかトイレなんですね。
こんどのRNAウイルスというのは、スマホの表面やトイレの内側のドアノブなどにくっついた時に、温度と湿度を変えた時にどのくらい感染力が維持できるかという論文が去年春に出ている。
それによると、低温で低質程長く生き残るAS2というコロナの受容体は腸に一番多い。
喉よりも20倍多い。
いくらマスクしてもなぜ防げないのか?それの理由はAS2が腸にあるから。
実際に下水路から感染したという事例も非常に早い時期にレポートが出ている。
今までの感染症対策は、どこがボタンの掛け違いだったのか?
一生懸命全国民がこれだけ努力しても、いっこうに収まらないというのは
基本的なところでボタンの掛け違いをしているのが原因。
それを、専門家がきちっとただす必要があります。
(松田)海外で、ロックダウンをしては解除するということを繰り返していますが
それは人類社会全体として、正しい対処をしていないということになりますか?
そういう意味では世界の中でスウェーデンが最初から集団免疫を目指し、
初期に死者がバーッと増えたので「ざまーみろ」などと周りの国からかなりひんしゅくを買って
去年の暮れに国王が「我々は集団免疫に失敗した」という風に、“日本には”そう伝えられていますが、現地は全然ちがいます。
非常にたくさんの死者が出た事を遺憾に思うという意思表明だった。
スウェーデンは去年やったのと同じ戦略でこれからもウイルスと共存していく。
すこし感染症対策を強めて共存するという戦略を取っている。
そのお陰で、去年1年を世界各国で比較した時、
スウェーデンの場合は初期にバーッと亡くなられましたが、いま、いわゆるいろんな国が第二波などといってワーワーいっている混乱はほとんど起こっていない。
それには、PCRを適正に使いながら、冷静にウイルスとの共存を視野に入れて、行政が動いているいうのが、羨ましい事実です。
(松田)PCR検査。日本で第2波が増えた原因を聞いても、
PCR検査自体が何かおかしいという気がしますが、どういう風にお考えですか?
もともとPCRというのは非常に条件が安定した実験室の中で非常に高感度に、遺伝子発現を確認できる素晴らしい方法です。
PCR発案者のキャリーマリスという方がノーベル賞をとりました。
そのキャリーマリスさんが、「PCR検査は、突然変異が多いようなウイルスなどの臨床診断に用いてしまうと、色んな混乱が起こるから、使ってはいけない」とおっしゃっています。
私も現役時代にPCRをやっていて、しょっちゅう叱られたりしましたが、
ちょっとしたことで、色んな事が起こってくるのがPCRです。
そのことをほとんどのみなさんがご存知ない。
そのことが偽陽性を激増させて行政を混乱させた一つの理由になっている。
そういう意味ではPCRの使方をせめて害のないような形で利用するのが大事。
検体を倍、倍、倍に増やしていく。
これをCT値とサイクルオブスレッシュホールドという値ですが
それを30サイクルから35サイクル以下に抑えておかないと
感染力とは無関係に、遺伝子のカケラさえあれば、バーンと陽性になってしまう。
なので、CT値をきちんとワールドスタンダードに合わせる。
そのことを最近WHOも各国で発信している。
35サイクル以下で使いなさいと。
(松田)WHOが35サイクル以下でやってくださいといっているのに、
日本は40サイクル以上でやっているということですね
だいたい、国立の感染研が45サイクルであり、これは、フランスとイギリスが使っているやり方です。
日本はヨーロッパに対して常に目標にしていたり、右にならえとする特性がありますが、
今回のCT値の設定に関しては、そのことは逆に自分の首を絞めることになってしまった。
EUや南半球と比べて格段に実害が少ない新型コロナに対して
PCRを適正なサイクル数できちっと測定する これが基本です。
(松田)台湾のように適正な値でやっているところはそんなに混乱も起こっていない
ニュージーランドが超エリートですが、ほとんど数人。CT値は30以下。
台湾が35以下。スウェーデンも同じ。
そういう意味で、科学的にPCRをきちっと使う民度があるかどうか?
そのことを、専門家が、どのくらいシェアしているか?
ということを反映した結果が負け組になるか勝ち組になるかの差を作っています。
(松田)昨年夏にPCR検査で民間が増えた。民間では50サイクルのところもあるということで、
本当になにをみているのか分からない状態です。
PCR検査のCT値の適正化について、政府に求めるネット署名を始めています。詳しくはそちらの番組もご覧になってください。
政策転換をきちっとやっていかなければ、大変なことになってしまうという感じがしていますが、
この間ウォールストリートジャーナルが発表した超過死亡者数、
世界59カ国の中で、50カ国は超過死亡数はプラスになった。
中でもアメリカが一番多い。超過死亡数とは、平年の年に比べて死者がどれだけ多いかということ。
ところが、9カ国だけがマイナスでその中でも一番マイナス幅が大きいのが日本であるというのが発表された。
この超過死亡数が減っているという事は、感染症全体でみれば、
新型コロナのお陰で死者が減ったという面があるということなんでしょうか?
その通りです。
大体毎年風邪でおじいちゃんたちが1月2月バーッと死んで、毎月の死亡数を図ると高くなっています。
ところが、去年から、去年の暮れまでを調べると、2月から7月まで、すべての月において、超過死亡数がバーッと著明に減っているんです。
(松田)コロナが入ってきて著明に減ったという事ですね?
日本では毎年2月をピークにインフルエンザで亡くなる方が数千人から多い年では1万人いる時もあると言われているが、昨年1年間ではインフルエンザでの死者が600分1担っています。
毎年5000人位亡くなっていた方たちがコロナのウイルス干渉という現象でインフルエンザにかからなくなったその分だけ冬の高齢者の死亡数がバーッと減っている。
これが7月までの状況です。
8月は逆にボンと上がっています。これはご存知のようにお盆の1週間に16000人位が熱中症で救急搬送されてその中の500人以上が重症化しているんです。
その中の30人以上が、1週間にマスクをしたために熱中症で亡くなられている
夏のマスクは非常に危険です。
特に、こどもとお年寄りは非常に酸素に対する依存度が高いので、お母さんにはぜひ、こどもにマスクはさせないように気をつけていただきたい
お年寄りもむやみにマスクを過信しないということが大事
そういうことが超過死亡数のデータから分かっております。
(松田)9月に超過死亡数が増えているのは、自殺者が例年に比べて多かったということですね?
そうすると、毎年のインフルエンザの犠牲者の方がずっと多い。
感染者数1千万とかいう年もありますね
それがなくなっているので、コロナの方が犠牲者が少ないということで
差し引きでみると感染症による犠牲者が減っていると。
圧倒的に少ないです。
(松田)コロナのお陰というなんとなく皮肉な感じに聞こえますが
実際に感染状態にある方というのは全然把握できてなくて、何百万人もいるんじゃないかと。
自覚していない人が多いですから。
感染者数を分母にとって死者数を分子にとると、致死率がインフルエンザより低いのではないかということを、
慈恵医大の大木先生もおっしゃっていたのですが、
井上先生はどのようにお考えになっていますか?
その通りです。
今までは、新型コロナよりも、インフルエンザの方が圧倒的に、感染力も毒性も強かった。
ものすごい数の方々が亡くなられていて、
特に100年前のスペイン風邪ではものすごいことが起こったわけです。
そういうのが、インフルエンザの実力です。
しかしながら、去年なにが変わったかというと、
コロナも感染力が強くなったと。それによって、インフルエンザよりも、入る力が非常に強くなったと。
それが特に東アジアを中心に起こったわけです。
そのことによって、ウイルス干渉といって、あとからのこのこ入ってきたウイルスは、先に入ってきたウイルスによる自然免疫力で後から来た分がはじきとばされてしまったと。
インフルエンザには気の毒ですが、チャンスがなかった。
去年の夏場は南半球は冬なので、オーストラリア大陸ではインフルエンザが絶滅したと言われています。
そういういみで、ウィルス干渉とか集団免疫という、大昔から我々がそういうものと付き合いながらウイルスとの平和共存関係築いてきたと。
最初は強毒なウイルスも、感染力の強い弱毒が、より、ドミナントになって集団の中に広がると。
そういうことで、世界中がワーワー言ってますがあと1~2年経ったら普通の毎年の恒例の風邪の病原体が、新型コロナだったというところが、着地点です。
(松田)ほとんどの方々が、新型コロナの事をなにかペストみたいなすごい疫病が流行っていると思っているような感じがしますが、
実はずっと我々が共存してきたウィルスであり、
共存の仕方は私達、いつのまにかちゃんとやってきたということですよね?
そうですね。
ある政治家が、withコロナではなく、ゼロコロナだとおっしゃっていましたが
そうでは全くないという事ですね。
ウィルスゼロなんてことはありえません。
我々の遺伝子の3割から5割位、相当部分が、ウイルスを取り入れて、それを使いながら進化してきてホモサピエンスになってきている訳です。
そういう意味で、without コロナとかゼロコロナというのは、妄想です。
常に我々はウイルスと動的平行で付き合っていかざるを得ないのです。
(松田)このように日本の政治家が、いわゆる感染症の基本ルール基本的な知識がないということが、
大きな混乱をもたらしている面もありますので、ぜひ、井上先生との対談、これからも続きますのでご覧いただければと思います。
今回はどうもありがとうございました。
~~~~~ここまで~~~~~
以上です。
この動画を拝聴して感じたことなのですが、
私達は、毎年の死亡者数の推移という現実を、
あまりに無視していると言わざるを得ないと思いました。
そして、メディアや政府は
細部ばかりを追って、全体を見ていない。
わざとなのか、なんなのか。。
新型コロナも含めて、感染症による超過死亡者数が激減している。
(毎年より人が死んでいないということ!)
一方で、自殺者はすでに1万人も毎年より増えている。
倒産、失業により、生きる糧を失った人が数十万人もいる。
今、私達は、不幸にして感染症によって亡くなってしまう
一人一人の現状を、つぶさにメディアと一緒になって、重視し、騒ぎ立てているのはおかしいと思います。
3密や、ソーシャルディスタンスによって、堂々と、そして刻々と作られていく、人々の孤立化。
身の周りで起こる差別。分断。
『命を守る為』という、合言葉の元、
なにやら気味の悪い物事が着実に根を張ってきているという現実。
(コロナの入院拒否の際の刑事罰はなんとか免れましたが、罰則は作られるもよう)
知らないから、(あるいは隠され、誘導されているから)
私達は必要以上に怖れ、差別や分断、孤立を、メディアと共に、自分たちで生み出しています。
1年経ちました。
たくさんの有識者の方達が、声明を出して下さったり、提言をしてくださっています。
メディアは、平気で情報を隠したり、切り取ったりして、
在る方向へと私達を誘導していくものであると、私達はそろそろ気づく時です。
在る方向とは、メディアを運営・経営している人たちが、目指している方向です。
私達が何気なくスイッチを押してテレビから取り入れてしまう情報は、
在る方向へとこの国を、私達の生活を、
大幅にかつ自然な形で変えてしまおうとしている人々が中心になって、
制作し、流しているものであると、認識しなければなりません。
テレビの情報を鵜呑みにするのではなく
人生をかけて、本当の事を世の中に提言してくださる有識者の方々の発言に耳を傾けましょう。
本当の世論をもって、政府が正しい政策を行えるよう、
まずは、国民一人一人が、
自分にかかってしまっている、メディアからの洗脳を解くよう、努力していくことが必要だと感じました。
真実は、必ず明るみになります。
私はこの国の人々を信じています。
という訳で、
今日もお立ち寄りくださりありがとうございました