愛する魂の冒険者たちへ。
お釈迦様って実は
とんでもないレベルの神通力
を持っていたらしいのです。
それは、遠方を見通す力だったり、
空間を自在に移動する力だったり
人の過去生を見通す力だったり、と、、、
煩悩を滅して、悟りに到達する力も、、、
とまあ、とにかく
はかり知れない霊能力を持っていた!
けれども、それを、 ほらほら!とばかりに
ひけらかしたりする事はもちろん!なさいませんでしたし
余計な情報はおっしゃらなかった。
お釈迦様はお弟子さんが質問したら、
基本的には優しく、
わかりやすく
絶妙なたとえでお答えくださったようなんです。
相手に合わせて最適なことを話された。
それ自体、神通力のようでもあります。
が、
中には話さなかったこともあるそうなんです。
それを「無記(むき)」と言って
14個あるとか16個あるとかって言われてるんですけど、
例えば
*宇宙の始まりはどうなっていたんでしょう、
*この世界の終わりはどうなるんでしょう、
*たましいってどうなってるんでしょう、
とか、そういった問いに対しては
黙って答えなかったそうなんですね。
否定もしなかったそうです。
これは何故かと言えば、
お釈迦様って
とても実践的な方だったんですね。
きみたち、無用なことを話し合う前に、
もっと他にやることがあるでしょう、と。笑
そういうお方だったと言うことが、
お釈迦様のエピソードのそこかしこに出てきます。
例えばあるとき、
光田先生がおっしゃっていた エピソードが
毒矢のたとえ。
とても有名な話ですね。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、こんなお話です。
あるお弟子さんが
「世界の起源や宇宙の果て」
についてお釈迦さまに尋ねたとき、
お釈迦様はこのように答えたそうです。
「ある人が毒矢で撃たれた。
傷は深く、毒が体に回り始めている。
毒矢で撃たれた人が、
その矢を抜く前に
この矢を撃ったのは誰だ?
いったいどの方向から飛んできたんだ?
そいつはどこにいるんだ?
矢の素材や形状はどうなっているか?
などと尋ねてなんの役に立つだろうか?
まずは毒矢を抜き、
自分の命を救うことが先決ではないか?」
この
「毒矢のたとえ」のお話で
お釈迦様は
人生の役に立たないような議論をして
時間を浪費するよりも、
今目の前にある苦しみを解決するほうが大事じゃありませんか、
ということを、
めちゃわかりやすく教えてくださっているわけです、、、
人生における優先事項を
実際に優先し大切にすることや、
実践的なアクションをすることの
重要性を示してくださっているんですね。
仕事・職場でも、家庭生活でも、
無意味な議論や細かい点にとらわれるより、
いまある「苦しみ」という毒矢を抜き取ることがいちばん大切!
言われてみればハッとするお話で、
からだに毒矢が刺さったまま、
あーでもないこーでもないと言ってしまいがちなところが
あるかもなあ、と思ったりもします。
なんか、この「毒矢のたとえ」だけでも
大いに軌道修正されるなあ、と思うのでした。
自分にとって、毒矢が刺さっているとしたらそれはなんだろう、、、と。
それを抜いてもいいんですよね、、、
いや、抜かなきゃあかんでしょ、と。
そして、
もうちょっといえば
わたしたちを苦しめているいちばんの毒矢とはなにか、、、
それ考えてみてもいいかもしれないですね。
お釈迦さまふうに言うなら、苦しみの源となっているといえば、
あれですよ、、、
煩悩:ぼんのう。
最優先事項は、毒矢つまり
煩悩に対処すること、、、
煩悩に対処して
悟りに至る道(解脱への道)を歩むこと。
それが最も重要なんですよ、
ということを
お釈迦さまはおっしゃっているわけで、、、
「ダンマパダ」や「スッタニパータ」といった初期仏典のなかで
そのためのまさにエッセンスのようなお話を
伝えてくださっています。ありがたし、、、
そのおしえのなかで
「どうやって毒矢を抜いて、苦しみを解決するか」を
たくさん提供してくださっているお釈迦さま。
ありがとうございます!お釈迦さま。
ということで、こちらの本もおもしろいです、
お釈迦さまの教えは
2500〜2600年後の私たちの
心も体も清めてくださっています。
それじたいがとんでもない神通力、奇跡のあかしともいえるかもしれません。
ではでは、引き続き快適な夜をおすごしください。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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