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青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「人間活動」について。

皆さんは、一日にどれくらい人の顔をみて、
一日にどれくらい何かしらの画面を見てますか?

スマホの機能で、平均使用時間が時々画面にでます。

ちょっと「ぎょっ」としますよね。

新型ウィルスによるパンデミックで、

集団活動におけるライフスタイルは、とても変わりました。

・在宅勤務という働き方

・学校や会社のイベント事の時短

・マスクの着用

・外出せずに自宅での過ごし方

・病院などでの面会制限

 

人と人の接触によって感染が広がるために、

人と人の接触が、様々な面で現象したでしょう。

表情も見えず、人と会わず、自己で完結。

 

最近、アメリカの誰もが知る大手IT企業が、在宅勤務を廃止しました。
IT企業ということからも、ITによるスピードや効率化と思うと、

逆にいくような感じもしてしまいます。

やはり、どれだけWebカメラ越しであろうと、
どれだけリアルタイムにオンラインであろうと、
顔と顔を合わせたコミュニケーションには勝らないということでしょう。



 

昔、幼き頃から音楽中心だった宇多田ヒカルさんが、

音楽活動を無期限で休止する際「人間活動をするため。」という、
言葉を使っていたことを思い出しました。

人と直接接して、その人の人生や気持ちを知ったり、
"愛"という感情を誰かと深めたり、色々な未体験の経験をするという、
そんなお話だったと思います。

皆さんは、
「人間活動」されてますか?

昨今、何かの画面を見ている時間がとても長くなりがちです。
対面情報、語調情報、言葉の情報、
メラビアンの法則でいうならば、
言葉の情報の影響力など、たったの7%なのです。

なのに、私たちは"言葉のオンライン"に、
一喜一憂し、驚くべき時間を割いて、
時として怯えたり怒ったりもするのです。

 

もっとひどくなると、目の前の人間に鈍感になってしまいます。

先日、心理学の授業を学生にした際に、

「友達に目の前でスマホを触られても何とも思わない。

 自分もやってるから。」

という発言に驚愕しました。

顔と顔を合わせてのコミュニケーションをして、

目の前の相手を「わかりたい」という気持ちが大切ですよね。

私の行う心理学講座というのは、

否応なしに自分の気持ちを誰かとシェアし合います。

宜しければ、人間活動にお越しくださいw虹
 

 

 

いつも有難うございます。

対面が苦手なときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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さて、今回は「ソーシャル・プルーフ」について。
皆さんは、ネット通販はしますか?
どんなことを参考にしますか?

Amazonなどの通販は、すごい仕組みですよね。
お勧めまで出てきたりして。
購入する際に、こんなことを参考にしませんか?

・人気
・評価
・購入者のレビュー

私たちは、賛同的な意見を多く得ることで、
そのものに対する信頼性を高く感じます。
多数決で多いものが優れていると感じてしまうのです。


□自分だけ損をしたくない
□失敗を回避したい

物事の選択には、そういった心理が人には作用します。

そういった多数派による安心感を「ソーシャル・プルーフ」といいます。
多数派を参考にすることで満足や安心を得るのです。
しかし、逆の効果として出ることがあります。

 

・皆が、怠けている
・皆が、不満をもっている
・皆が、やっていない

例えば、殆どの人が横断歩道で赤でも渡るとか、
殆どの人が禁煙地区だけど喫煙しているとか、
そういう場合、多数派にいることで本来ならしないようなことをしてしまいます。


適切なことをする < 皆と同じことをする

 

と、いうことになってしまうのです。

こういったことは、しばしば"群集心理"として、

人間が暴力的で狂気な行動をとってしまう事件が、歴史にもあります。

 

◆1857年、モルモン教徒たちがカリフォルニアに向かう移民家族を虐殺

◆フランス革命時、ギロチンによる断頭が5万人に対して行われた

◆1692年のセイラム魔女裁判で魔女狩りと称して何人も処刑された

◆あらゆるインターネット上の炎上

 

人間というのは大小周囲の人間の影響を受けます。
つまり、もし自分が何かを成したいときは、
関わる人をちゃんと考えるということが大事なのです。

・結婚したいのに独身者ばかりとつるんでいる
・痩せたいのに甘いもの好きの友達と出かける
・成長したいのに、怠けものばかりが周りにいる

こういったこともソーシャル・プルーフの影響を受けてしまうのです。
良い実は、良い土や良い水や良い日光によって成るということを考えれば、

関わりの「質」というものを大切に考えてみましょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

自分に向き合いたいときはアンフィニへ!

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さて、今回は「人生」について。

皆さんは、どんな人生にしたいと思っていますか?

考えたことがありますか?

 

人生なんて大層なことを

そうそう日常で考えませんよね。

 

「今日はあのドラマがやるから見よう!」

「今週末はデートだ!」

「あー、、今日は面倒な会議があるな。」

「昨日のあいつの言葉、まだムカムカするわ。」

「やばい!遅刻しそうだ!」

 

考えるのは、どちらかといえば、

人生という単位では考えません。

 

どちらかというと、

ちょっと大き目なネガティブがやってきたときに、

人生を意識するのではないでしょうか?

 

「将来の貯蓄額、大丈夫かな…。

「今後の二人のことを考えるとどうなんだろう…。」

「あの時の選択を間違えていなければ…。」

「あのとき、あの言葉をもし言えていたなら…。」

「私の人生って、なんだか…。」

 

過去を公開し、

未来に不安を感じて、

人生を憂うといったところでしょう。

 

デール・カーネギーのこんな言葉があります。

「人生とは、今日一日のことである。」

 

老後とか、闘病とか、誰かのいつかの幸せを考えても、
そんなのは迎えられるかすらわかりません。

過去のことだって、本当にそうだったのか、

本当に必要のない失敗だったのか、"たられば"の真相はわかりません。

 

人生というのは、常に「今」が集大成。

「今」満足ならば、不安や公開などあろうはずがありません

 

「おはよう」と目覚めた瞬間から、

「今日」という人生が始まるのです。

そして、就寝する際に「いい日だった」とすることが、

今、よい人生を歩むことではないでしょうか。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

人生に迷走したときはアンフィニへ!

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さて、今回は「生育」について。

皆さんは、「怪物くん」という漫画を知ってますか?

実写の映画にもなっている作品ですね。

 

怪物くんは、怪物の王国の王子で、

側近に3人のモンスターがいます。

ドラキュラ、狼男、フランケンです。

さて、この3番目のモンスターのフランケンシュタイン、

とても有名なモンスターですが、ストーリーをご存知でしょうか?

 

イギリスの小説家、メアリー・シェリーが1818年に出版した小説です。

 

フランケンシュタインというのは、科学者の名前です。

フランケンシュタインは、「理想の人間」の設計図を完成し、

人間の死体を使って、つなぎ合わせて怪物を造りあげます。

 

怪物は、強靭な肉体と、優しさや高い知性まで持ち合わせます。

ところが、死体をつなぎ合わせて創られたため、

見た目はとても醜い風貌でした。

優しさと知性溢れる怪物でしたが、

その見た目から、先入観で嫌われたり怖れられ、

川で少女を助けたときなどは、銃で撃たれ、

罪を被せられたりと理不尽な目に遭います。

 

やがてフランケンシュタインは後悔し、そんな怪物を見捨てて逃げます。

怪物はフランケンシュタインを探して、

自分と同じタイプの女性型の怪物を創らせようとするのでした…。

 

…という感じの物語です。

 

こうやって見てみると、

もともとはモンスターでは無いことがわかります。

怪物を怪物にしてしまったのは…。

 

□見た目による差別

□先入観による誤解

□理不尽な迫害

□見捨てた親(科学者)

 

によって怪物になってしまったことがわかります。

 

つまりは、怪物かどうかは、

心が怪物になってしまったかどうかということではないでしょうか。

そしてそれは周囲が怪物を育てあげたということです。

 

これは、フランケンシュタインの物語においてのことだけじゃないですよね。

 

私たちは、人と関わりながら育てられ、

それと同時に誰かを育てています。

星の王子さまに出てくるキツネが言うところの、

"関わったものの責任"というのは、そういうことでしょうね。虹
 

 

 

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さて、今回は「失敗」について。

皆さんは、完璧主義ですか?

そうでもないですか?

 

私たちは、しばしば新しいことをしてみたり、

緊張感の微塵もなく、いつものことをしてみたりします。

 

その際に、避けて通ることが出来ないのが、

「失敗」ですね。

生涯失敗したことが無い人なんていないですよね?

 

【失敗】…物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。

 

こういった意味からも、

経験したい人なんていないですよね。

 

また、子供というのは、

"できない"

ということが大前提ですよね。

 

話す、歩く、自転車に乗る、縄跳びを跳ぶ、

だから子供というのは、失敗というものが日常的です。

ひとつの失敗から受けるダメージが少ないです。

 

ところが、大人というのは、

"できる"

ということが大前提になりがちですよね。

 

驕りともいえなくはないですね。

だから大人というのは、失敗を極力しないようにします。

事によっては、ひとつの失敗から受けるダメージは大きいです。

 

「失敗」をしないようにすることは、

大人になっていく過程や、大人になってからも、

周囲から求められることです。

 

しかし、"絶対に失敗したくない"と、

念じすぎると、デメリットは意外と多いものです。

 

①準備に時間と労力をかけ過ぎる

 

もちろん準備に時間と労力をかけたほうがいいこともあります。

しかし、失敗というものを怖れ過ぎた場合、

他者から見て「そこまでしなくても…。」ということまでしてしまいます。

 

なんでもかんでも労力と時間をかけたその先は…。

そうぞうがつきますよね。

心身の疲弊がやってきます。

 

②行動することへのハードルが上がる

 

失敗に対する恐れが強いと、

「こうなってしまうかもしれない。」「ああなってしまったらどうしよう。」

こういったことへの妄想パターンは膨大になります。

 

実際には起き得ないようなことも、

本人にとっては、リアルな危険になってしまいます。

危険は避けたいので、行動するためにエネルギーを必要とします。

 

③ダメージが大きくなることで一般化される

 

失敗を恐れるあまりに、受けるダメージは大きくなります。

「ほらやっぱり。」「だから嫌なんだ。」

という後悔に即つなげることに長けます。

 

そして、その失敗の頻度は少なくても、

「みんな」「いつも」「絶対」

というものをくっつけて、一般化してしまいます。

いかがでしょう。

勿論、チャンスを最大限に活かすこと、

信用を得るために必要なタイミングなど、

重要な機会は存在するため、失敗を歓迎しろというワケではありません。

 

失敗を怖れ過ぎてしまうことが問題なのです。

失敗が怖くなった大人は、

自転車に乗り始めた時のことを思い出してみてください。

 

失敗というのは、成功につながる修正作業についてくる経験であり、

失敗するからこそ、そこから強く学べます。

試みと、失敗はセットなのです。虹

 

 

いつも有難うございます。

なんでも怖くなったときはアンフィニへ!

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