こんにちは。
 
 
UMIカウンセラーコースのまりです。

 

 

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*UMIについてはこちらから

 


 子どもが不登校で家にいると、

どーしたってその存在が気になります。

監視してしまったり、一言言いたくなったり、

そんなの当たり前なんです。

で、そういう衝動を押さえていると、

どんどん辛くなっていきます。

我慢して我慢して、

いつか我慢のコップがいっぱいになって

溢れ出して決壊すると、もう辛すぎますよ!


 
 

そうなる前にガス抜きしましょう。

逃げていいんです。

子どもには食べられるものだけ用意して、

あなたは外に出かけて、

自分を楽しませてあげて下さい。

お母さんがいい気分になって家に帰ったら、

家族も喜びます。

おしゃれしたり、自分が心地よいことを

やってみましょう。

自分の心が満たされると、

人にも優しくなれると思いませんか?

あなたがウキウキした喜びの波動を発すると、

それは周りにも確実に電波します。

子どもと母親は無意識領域で

繋がっているのですから、

あなたが素敵で心が満たされていたら、

子どもにもいい影響しかありません。

先ず、あなたが行動して、


お子さんや家族みんなを巻き込んでしまいましょう!


 

 

先の不安を考える1日にするのか?

今やりたいことをする1日にするのか?

あなたの選択で未来が作られるとしたら、

どうしたいですか?


どうしても辛くて、

自分だけ楽しむなんて無理です!

という方は、ブロックが邪魔している

可能性大です。

そのブロックを緩めてよー!っていう

潜在意識からのお知らせです。


そう言われても、

自分ではどうしたらいいかわからない!

という方は、ブロックを一緒に探して

解消するお手伝いを致します。



UMIのカウンセリングを受けて頂ける
 
モニター様を近日中に募集予定です。

詳細は最後にご案内しておりますので、

ご参照ください。
 
 
 
 
 
 
それでは、また〜ニコニコ
 
Love yourself ドキドキ
 
 
 
 
 

♦️UMIカウンセリングメニュー♦️


【1回コース】


所要時間 120分


11,000円 →  モニター価格 無料


お悩みを伺い、宇宙の法則を使っての解決策をお伝えします。

(ブロック解消はありません。)



【ブロック解消3回継続コース】


所要時間

1回目  120分

2回目  90分

3回目  90分

(1〜2ヶ月の間に3回終了)


33,000円 →  モニター価格 無料


お悩みの原因となるブロックを見つけて解消するとともに、宇宙の法則を使っての解決策をお伝えします。



【カウンセリング形式】


zoom(音声のみ)

(使い方がわからない方にはご案内致します。)


または、LINE電話でも対応致します。



【日程】


* 平日 午前10時〜16時の間

お申し込み時にご相談の上、決めさせていただきます。


* 3回コースの場合、2、3回目の日程は初回のカウンセリング終了時にご相談の上、決めさせて頂きます。


* カウンセリングの間隔は10日から2週間空けて、2ヶ月以内に全3回を終了致します。




【モニター条件】


カウンセリングの感想を私の講師にお送り頂きます。


また、ご感想のブログ掲載をご了承頂ける方

(匿名とし、プライバシーには十分配慮致します。)





*なお、現在、精神科や心療内科にて治療中の方、お薬を服用されている方は、治療の妨げになるなど、クライアント様のご負担になる可能性がありますので、UMIのカウンセリングはお引き受けしておりません。


 

こんにちは。
 
 
UMIカウンセラーコースのまりです。

 

 

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不登校の子どもが家でゲームばっかりしている場合
 
「今は充電が大切ですから、見守りましょう。」
 
 
とアドバイスされます。
 
 
それで、すんなり見守ることが出来れば
 
 
問題ないのですが、
 
 
黙って見守らなくては!と頭では分かっていても
 
 
気がついたら監視になっていて
 
 
心の中は
 
「もう⚪︎⚪︎時間もゲームしてる!」
 
「こんなに一日中やってて大丈夫なのかしら!」
 
なんて言葉が渦巻いていて、
 
どーしてもイライラが抑えられない!
 
という方もいらっしゃると思います。
 
1年前まで、私がそうでした。
 
 
このように、問題と感じる出来事がある時
 
 
原因は必ず自分の中にあるのですね。
 
 
子どもがゲームばっかりしてることに
 
 
イライラしてしまう時も、
 
原因はゲームや
 
ゲームをしている子どもではなく、
 
自分にあるのです。
 
よく、相手は変えられないけれど
 
自分を変えることはできるって言います。
 
この場合も、変えるのは子どもでも
 
ゲームでもなく、自分が変わればいいのです。
 
原因は自分にあるので、
 
自分がどう感じるかを掘り下げていきます。
 
ゲームをしている子どもを見て
 
私はどう思って、どう感じるのかを見てみます。
 
私の場合は
 
・ゲームばっかりしてると視力が落ちる
 
・勉強もしないと大変なことになる
 
という心配でした。
 
それをもっと掘り下げると、
 
自分はダメな母だ、
 
周囲の人にダメな人と思われそう、
 
更にその先には
 
⚪︎⚪︎出来ない自分は価値がない
 
そして、そこには、価値がないと愛されない、
 
大切にされないという思い込みがありました。
 
これがブロックです。
 
子どもがゲームをすると
 
自分の価値がなくて愛されない、と無意識に
 
感じるため、怒りが湧いてくるのです。
 
 
このブロック(思い込み)は、多くの場合、
 
幼少期に自分が勘違いして受け取ったために
 
作ったものです。
 
この勘違いで作られたブロックを
 
UMIのカウンセリングでは、
 
勘違いだったことに気付いて頂いて、
 
思い込みを緩めることをしていきます。
 
 
 
自分と向き合い
 
ブロックを緩めると
 
子どもがゲームをしていても反応しなくなるので
 
監視する必要がなくなり、
 
イライラは格段に減ります。
 
 
UMIのカウンセリングを受けて頂ける
 
モニター様を近日中に募集予定です。
 
 
只今準備中ですので、
 
ご案内まで少しお待ち下さい。
 
 
 
 
それでは、
 
今日も素晴らしい1日でありますようにドキドキ
 
 
 
 
 
こんにちは。


UMIカウンセラーコースのまりです。



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我が家の次女(不登校、中2)は、このところ、

やることがない!って私に言います。

そっかー。じゃあ⚪︎⚪︎したら?とか、

いくつか思いつくことを言ってみますが

(言わなくていいと思うけど、つい言ってしまう)

いつもどれも却下されます。

結局は自分なりに考えて何かやっています。
(アニメ見たり、ゲームしたり、ですよ(苦笑)


自分のやりたいことしかできないんですね。

でも、それでいいと思います。



私は、子どもの頃から、人の顔色を見たり

世間の常識に従うことを優先したり

他人軸で生きてきたため

自分が何をしたいかも分からなくなり

迷走して、相当遠回りの人生を送ってきたので、

自分の気持ちを大事にできるなんて、

すごいなーって思います。



その子らしくある、

その子らしく行動する、

それが出来る、ということは

その子はちゃんと自分の人生を生きているってこと。

そうだとしたら、

何も心配することはありませんね。



その子のそのままを受け容れることこそが

親の使命かなと思います。




今日も素晴らしい1日でありますようにドキドキ





こんにちは。


UMIカウンセラーコースのまりです。



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今日は、私が心から尊敬しております、

UMIの私の師匠である川相ルミさんの

以前のブログ記事をご紹介させて下さい。


子育てに悩む時に、本質に立ち返らせてくれる


心に響くお話しをして下さっています。


同じ母親として、


ああ私もこのような覚悟を持った女性でありたい


と、読む度に胸に迫り、目頭が熱くなる、

とても素晴らしい、愛に溢れたお話しですので

是非読んでみて下さいね。


こちらからどうぞ↓

川相ルミさんのこちらの記事





今日も素晴らしい1日でありますようにドキドキ





こんにちは。


UMIカウンセラーコースのまりです。



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子どもが不登校になったり、


子どもに何か問題と感じることがある、


という時は、お母さんは大きな不安を感じて


平静ではいられなくなってしまう、


ということが起こりがちですね。


自分に同じようなことが起こった場合よりも


ずっと強い不安に襲われるのではないかと思います。


これはどうしてかというと、


お母さんが子どもの人生に乗っかっている状態になってしまっているからです。


子どもが優秀であると


自分がいい母親と評価されると思う、


子どもに問題がある(と捉える)と


自分がダメと思われそう、自分の評価が下がる、


という風に、子どもを自分の一部のように捉えている状態です。


境界線が引けていません。




この状態はお母さん自身辛いですし、


乗っかられてるお子さんも


押しつぶされそうに重〜く感じているはずです。


子どもからエネルギーを奪っています。


お互いがお互いを縛りつけていると考えると、


どちらも辛いことがお分かりになると思います。





ですので、お子さんのことで辛い


と感じることがあったら、


境界線を引きましょうのサインと思いましょう。


境界線を引く、つまり余計な干渉をやめればいいです。


こういうの辞めましょう!


・良かれと思って先回りしてやってしまう


・聞かれもしないのにアドバイスする


・⚪︎⚪︎しなさい、などと指示する


・自分の考えを押し付ける


子どもはその子なりの考えがあると信じる。


親から信じてもらっている子は、


「この私でいいのだ」


という自信のある子になります。


信頼に答えられる自分であろうとします。


だから、境界線を引いて、


子どもの課題は子どもに返してあげましょう。


そうすると、子どもは自分で考えて

自分なりに答えを導き出します。

その答えは、その子にとっての最善であって、

正解も不正解もありません。

大人から見たら「こうした方がいいのに。」って思うこともあるでしょう。

でも、それはあなたにとっての良い答えである、

というだけのこと。

例えば、それが遠回りになることだったとしても、

その子にとっては遠回りしてでも

経験する必要があることなのかもしれません。

人生には必要なことしか起こらないそうですよ。

だから子どもは大丈夫です。

境界線を引いて、信じて見守っていきましょう。

そうすると、子どもは自由に動き出せるのです。










こんにちは。



今日はUMIについてご紹介致しますラブラブ





【 UMIとは?】

 

UMIは、

「ユニバーサルマインド・インテグレーション」プログラム の略です。


創始者である、開運アドバイザー 川相ルミさが、過去10万人以上の方を分析、研究、検証を重ねて完成させた、


ブロックの解消宇宙の法則を組み合わせた

問題解決法です。

 



*人生を阻む、心のブレーキとなる

 根本の原因(ブロック)を見つける方法


*ブロックから解放される方法


*結果を出せる宇宙の法則


 


これらの手法を使うことで、


様々なお悩みや問題を、根本から解消し、


人生を本来望んでいた形に、


自由に創造していけるようになります。

 

 

 

 

【 UMIのカウンセリング 】

 

UMIカウンセラーが、ブロックの解消法と


宇宙の法則を使いカウンセリングを行います。

 

様々な問題や悩みの根幹となっている


深い思い込みのことをブロックといいます。

 

ブロックは誰もが持っていますが、


その影響が強すぎる場合、


自分の行動にブレーキをかけたり、


幸せの方向とはわざわざ逆に進ませたりします。

 

豊かに幸せになりたいと、心から願っているのに


ブロックがそこにブレーキをかけることによって


人生にさまざまな問題を作り出します。

 

UMIのカウンセリングでは、


このブロックを解消することによって、


今起きている問題を解決していきます。

 

主にZOOMを使い、ご自宅に居ながらカウンセリングが受けられます。

 


【 UMIカウンセリングを受けた方の変化】


・不登校で引きこもっていた子どもがフリースクールに通いはじめた。


・不登校だった子どもが学校に行けるようになった。


・育児が辛くて毎日イライラしていたが、今では子どもが愛おしく思えるようになった。


・関係性が悪かった夫や子どもと楽しく会話できるようになった。


・夫が優しくなり家事など手伝ってくれるようになった。


・夫の仕事がうまく行くようになり収入がアップした。


・別居していた夫との仲が修復し夫が戻ってきた。

・母から100万円もらえることになった。

・急な出費があり困っていたら、ちょうど保険が満期になり、まとまったお金が入ってきた。


このように沢山の変化のご報告を頂いています。


潜在意識の中にある思い込みが変わるので、

目の前の現実がスルスルと望む方向に

変わっていくのです。







こんにちは。




まりです。




只今、UMIカウンセリングの無料モニター募集中です。終了しました。

詳しくはこちらの記事をどうぞ

⬇️





明日から9月。


学校がもう始まっているところも、


9月からのところも様々のようですね。


夏休み明けは子どもの自殺が一番多いそうです。


命を守ることより大事なことはありません。


学校休んでも怖いことなんて起こりません。


私も、少し前までは、勉強は遅れるし、


恥ずかしいし、とにかく学校に行って欲しい!って思ってましたので、


休むことに抵抗を感じる気持ちは痛いほど分かります。


でもね、勉強はいつからでもやり直せるし、


他人からどう思われたって自分の人生には


さほど影響ないですよ。


そもそも、子どもが学校に行きたくないって


言うこと自体、とても勇気のいることだと


思いませんか?


それを言うってことは


相当に辛いってことなんじゃないかと思います。




子どもは、大好きなお母さんが


いつも自分の味方でいてくれたら、


絶対に元気でいられるんですから。


お子さんのつらい気持ちを


お母さんが受け止めてくれたら、


きっと元気を取り戻せます。


それは分かるけど、


どうしても心配や不安でつらいと感じる方は、


それはお子さんではなく、


あなたが自分に向き合う時なのです。


もし、今苦しくて、


どうしたらいいかわからない、


という方は、カウンセリングで


ご自身に向き合うお手伝いを致します。



現在無料でモニター募集中ですので、


お気軽にご利用下さいね。





お申し込みお問い合わせはこちらからどうぞ

⬇️終了しました。


UMI無料モニターカウンセリングお申し込みリンクws.formzu.net




皆さまのお幸せを応援しておりますラブラブ




こんにちは。



まりです。




今日は、UMI後輩のSちゃんとのカウンセリング練習の事例でUMIのブロック解消について書いてみます。


(無料モニターカウンセリングのご案内を最後に掲載致しました。ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。)

→ 終了しました。




Sちゃんは、お母さんとの関係で悩んでおられました。


お母さんから何か言われれると


抑えがたい怒りが湧いてきて、


つい強い口調で言い返してしまい


関係性が悪化して苦しい、というお悩みでした。




怒りが湧いてくる時に


どう感じて怒ってしまうのか、を聞いていくと、


・お母さんは本当の私を見てくれない、


・お母さんに私を認めて欲しい、


という思いが浮かび上がってきました。




お話しを聞く限りでは、


お母さんはSちゃんに格別に酷いことを


言った訳ではなさそうでしたが、


「お母さんは本当の私を見てくれない」


という思い込みが前提にあるので、


お母さんから言われた言葉に、


「ほら、やっぱり本当の私を見てくれてないじゃない!」、


「ほら、また私を認めてくれない!」、


「なんでいっつもこうなのよ!」


と条件反射のように強く反応してしまい


それが強い怒りとなって噴出していたのです。




こうした捉えぐせ(思い込み)は、


成長する過程で作られ


時に私達を苦しめるのです。




UMIでは過去に遡って、


同じように感じた出来事を探して、


その思い込みが作られた出来事を検証し、


その思い込みは自分の勘違いだったことを


認識して真実に書き替える、


ということをします。




そこで、更にお話しを伺っていくと、


Sちゃんには4歳下の妹さんがいて


お母さんがいつも妹さんを優先していて、


何かというと、いつもSちゃんが悪い


と決めつけられて怒られていた


という記憶が沢山出てきました。



実は、Sちゃんの妹さんは身体が弱かったため、


お母さんが妹さんをとても気にかけていたそうです。



お母さんはおそらく身体の弱い妹さんを、


「弱くて守ってあげなければいけない存在」


と認識していたため、


“弱い存在”である(と思っていた)妹さんよりも


Sちゃんの方が怒られることが多かったようです。


まだ小さかったSちゃんには、


そういうお母さんの思いを汲み取ることは


出来ませんでしたので


「なんで私ばっかり怒られなきゃならないの!」


「私は悪くないのに、妹ばかり大事にして


私のことはちゃんと見てくれてない!」


という思いがSちゃんの心の中に溜まって


ブロックになっていったのでした。





Sちゃんはとても頑張り屋さんでした。


小学生の時は毎日のようにスイミングに通い、


大きな大会で入賞するくらい頑張っていたそうです。


その上、スイミングが終わって家に帰ってから、


お母さんが作ってくれた算数のプリントに


夜遅くまで取り組んだりもしていました。


成績も優秀な優等生だったそうです。



これを聞いて、Sちゃんに質問しました。


そんなSちゃんをお母さんは


どんな子だと思っていたと思いますか?


Sちゃんのことは、


しっかりしていて頑張り屋さんだし、


きっと頼もしくさえ思っていたんじゃないですか


プリントを作ってくれるくらい


大事にされていたんじゃないですか?



その時初めて、自分が大切にされていたことに


気づいたSちゃんは、


自分の勘違いに気付かれ、


お母さんは私をちゃんと見てくれていたし


本当は信頼されていたんですね、


と、涙されていました。


今はもうお母さんに対して激しく怒りが沸いて


強く言うことはなくなったそうです。





「お母さんは私を見てくれない」ブロックで


長年苦しい思いをされて、


鬱病の手前まで行くくらい


悩んだこともあったそうですが、


その原因が、子どもの頃の


自分の受け取り方(しかも勘違い)だったなんて、


ちょっと衝撃ですよね。




そして、もう一つ大事なことがあります。


それは、ブロックがあったからこそ


できるようになったことも沢山ある、


ということです。



Sちゃんは、ブロックがあったからこそ、


「お母さんに認めてもらいたい!」という


強い思いを持っていたので、


スイミングでクタクタに疲れて帰宅して


眠くてもう嫌で嫌で仕方がなかったけど、


お母さんがSちゃんの為に作ってくれてたプリントに


いつもきちんと取り組んでいたそうです。


なんでそんなに頑張れたのか伺うと、


お母さんが喜んでくれるから、


そしてその時だけはお母さんが


私だけを見ていてくれるのが嬉しくて、


嫌だと言わずに頑張っていたんだと思います、って言われてました。


小学生のSちゃんは、その時は深く考えずに


ただ頑張っていたのだと思いますが、


その時のSちゃんの心の深いところでは、


お母さんの愛情を受け取りたい!という一心で


頑張っていたのです。


疲れていても、お母さんが喜ぶのが嬉しくて!


健気に頑張っていたんですね。


そのおかげでお勉強もスポーツも


よく出来る優等生になり、


今では、やりがいのあるお仕事もされています。






ブロックは私達を苦しめもするけれど、


私達を成長させるアクセルにもなるのです。


ブロックはけっして悪者ではないんです。


ただ、とっても苦しい、と思う時は、


そのブロックをそろそろ緩めてよーって言う


潜在意識からのお知らせなのです。






Sちゃんから、カウンセリングの感想も頂きました。




************************

まりさん


この度は、モニターカウンセリングで


私のブロック解消のサポートをしてくださり、


ありがとうございました。


私のぐちゃぐちゃな記憶の交通整理をして、


これをやろう、あれをやろうと


導いてくださったこと、本当に感謝しています。


1回目のカウンセリング後に、


私が母親との関係を改善したくて


UMIを学んでいるという事を


母にカミングアウトしようと思い


行動出来たことが、ものすごく大きな


ターニングポイントになりました。


そのきっかけをまりさんのカウンセリングで


頂いたなと思っています。


本当にありがとうございました。


まりさんは、とっても話を聞くのが上手なので、


いつもついついしゃべりすぎてしまいました。


私の支離滅裂な話を整理をするのは


大変だったのではないでしょうか?(笑) 


たくさん話を聞いてくださり、


本当に嬉しかったです。


今回、まりさんのモニターカウンセリングに


応募して本当に良かったと思っています。


ありがとうございました!


*******************************


Sちゃんとのカウンセリングでは、


回を追うごとにSちゃんの声が明るく、


軽くなっていって、お声からも


その変化が感じられて


お話ししていて私もとっても嬉しかったです。



Sちゃん、貴重なお話しをブログに掲載すること


をご快諾下さりありがとうございました!






不登校のお悩みに限らず、どんなお悩みも、


あなたの思い込み、勘違いがブロックとして


働いてしまい、苦しいと感じる為に起こっています。


一人でブロックを見つけて解消するのは


難しいと感じていらっしゃる方、


私のカウンセリングを


モニターとして受けてみませんか?


今回は無料ですので、


ご感想を頂ける方に限定させて頂きます。




【無料モニターカウンセリングのご案内】


*カウンセリング方法  ZOOM(音声のみ)


*カウンセリング 1〜2ヶ月の間に3回


1回目  120分

2回目  90分

3回目  90分


月曜日〜金曜日 10時〜16時の間でご相談の上

決めさせて頂きます。


*条件  カウンセリングのご感想を頂ける方

   



お申し込みはこちらから → 終了しました。


⬇️


UMI無料モニターカウンセリングお申し込みリンクws.formzu.net


お問い合わせやご質問もお気軽にどうぞニコニコ




最後までお読み下さりありがとうございましたドキドキ




皆さまのお幸せを心より応援しておりますラブラブ



それでは、また〜音譜


こんにちは!



まりです。



夏休みも終わりに近づいてきましたね。



親も子もなんだか色々と気になり出す時節ですね。



宿題で頭を悩ませている方いらっしゃいますか?



我が家の次女(不登校、中2)は、



小さい頃から宿題が大嫌いでした



私はカチコチの「べき、ねば」主義でしたので



意地になって宿題を終わらせるべく



必死になってました笑い泣き



考えてみると去年の今頃も、まだびっくり

(五月雨登校で、夏休み明けから不登校に)


次女の宿題が



ど〜しても気になって、



なんとか1つだけでも、「やらせねば!」と



一番ハードル低そうなものに絞り



俳句の色紙だけ描かせましたよ笑い泣き笑い泣き

(過干渉が過ぎてました(≧∇≦))


でも、一体それがなんになったのよ〜



って今は思いますね。




人はやらされたことは



身につかないそうです。



一方、楽しんでしたことは身につくそうです。




ってことは、宿題をやらされた次女には



せいぜい嫌な記憶しか残ってないって



ことですね滝汗(チーン汗)



学校の宿題はお母さんの問題ではありません。



宿題をやるかどうか、提出するかどうかは



子どもの問題ですね。



出来なくて嫌な思いをするのは子ども本人。



怒られても平気な子もいるし。



嫌な思いしたくなくてやる子もいれば



嫌な思いをするよりも



宿題やる方がもっと嫌な子もいる。



その結果は本人が引き受けることですね。



失敗したとしても



それは、その子の人生の課題です。



子どもの課題をお母さんは取り上げないことです。



その子がその子の人生を生きる上で




必要だからこそ、起きている



その子の人生の課題を取り上げないで



あげましょうね。




宿題ができなくて



恥ずかしい思いをしたり、



怒られたりするかもしれませんが



それを経験することが



その子の学びになり



それが成長につながるのですよね。



その出来事があって、嫌だったら、



行動を変えようとするだろうし



それでいいと思うのなら



その子にはあまり問題ではないってこと。



その子にとって大事なことは



もっと壮大なことかもしれませんよね口笛



そして、宿題やらなくても



そんなに恐ろしいことは



起こらなさそうですしね(笑)



ということで、小学校低学年くらいの



手助けがまだ必要なお子さん以外なら



宿題は本人任せでOKです。



「手伝って〜」って言われたら



お母さんが「いいよー♪」って言える範囲で



楽しんで手伝ってあげるのは



良いことだと思いますが、



それ以外は放っておきましょうw




それでも、黙って見ていられない!



という方は、



お母さん自身が持っている思い込み



が原因である可能性が高いです。



例えば、


・優秀でなければ愛されない、


・認めてもらえない自分には価値がない、とか




なぜ黙って見ていられないのか?



何を問題だと思うのか?



という視点で自分に向き合うと



自分が何を恐れているのかが分かってきますよ。



問題と思うことは全て



自分の中にある思い込みが



反応して起こるのです。



もうそれ見直してよ〜っていう



お知らせです。



自分に向き合うチャンスですよ!




UMIカウンセリングでは、こうしたお悩みを



解消するお手伝いをしています。



無料のカウンセリングを受けて頂ける



モニターさんを近々募集予定です。



ご案内まで、少しお待ち下さいね!




それでは、最後までお読み頂きまして



ありがとうございましたニコニコ



皆様の幸せを応援しておりますラブラブ

あることに無性に腹が立って仕方がない!



ということ、ありませんか?



私は、子どもが早く寝ないことに



どうしようもない怒りが湧いてきて



そんなに怒らなくてもいいじゃない!



ていうくらい腹が立って仕方ありませんでした。






その時の思いを振り返ってみると



・子どもは早寝早起きさせなければ成長に悪影響があるから、早く寝させなければならない



・子どもを夜更かしさせるなんて母親失格だ



・夫に責められるのが悔しくて嫌だ!



心配やコントロール、しかも、



早寝早起きできる良い子に育てれば



自分が評価してもらえるという



子どもを使って自分の評価を上げようという



自分軸欠落状態でした。








良い子でなければ愛されないなどのブロックを



緩めるうちに、この怒りは起こらなくなりましたが、



それにしても、怒り過ぎだったわ〜と思ってました。



実は、そこまで怒ってしまうそのイライラの原因は、



自分が抑圧していたものだったから!




小学生の頃は母が厳しくて




夜8時になると家中の電気が消されて真っ暗になり



寝なさい💢って、見張られてる感じで



すごく怖かったんです。



その時に感じていた、



怖いけど怒られることを避けるためには仕方がない


と、抑圧していた思い



怖いから真っ暗にしないでと叫びたい



反抗してもっとやりたいようにしたい



そういう蓋をして閉じ込めていた思いが



刺激されていたのです。




私はあんなに怖くても我慢して言う通りにしてたのに!ずるい!という



無意識領域で湧いていた怒りが噴出していたのです。




他人の行動に何故かイライラする、ということが




あったら、自分がその行動を抑圧していたのかもしれません。



同じような行動をして凄く怒られた、とか



やらせてもらえなかった、とか



原因が分かったら、その時の感情を感じてみて、



どうしてお母さんはあんなに怒ったのかな?



と客観的に検証してみる。



そんな風にしてみると、同じことが起こっても



気にならなくなっていた、ということが起こります。



よかったら検証してみて下さいね。





あなたの幸せを応援しています!



お読み下さりありがとうございましたラブラブ