「カルトブランディング 著田中 森士」を読んで2面性を考える
「カルトブランディング 著田中森士」を読んで2面性が必要だ!を考える副題 顧客を熱狂させる技法帯の広告表アップルジムニーハーレーダビットソンデス・ウイッシュ・コーヒー デュオリンゴ‥‥”信者”の作り方教えます裏カルトブランディングとは?カルト宗教にヒントを得た先端企業のブランド戦略のこと。「イデオロギー」「愛」「共創」「敵」などをキーワードに、顧客との一体感、コミニュテイーの熱狂を生み出す何よりも”信者”の獲得に重点が置かれるのが特徴である。序章 カルトブランディングとの出会い第1章 カルトブランディングとは何か第2章 今カルトブランディングが必要な理由第3章 実践のためのキーワード第4章 カルトブランドを作るプロセス第5章 先端ブランドのケーススタディ第6章 成功のためのヒント表紙裏なぜ今カルトブランディングなのか未曾有のパンデミックを経て、急速にDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む今、顧客との強固な関係を築くことは、業種、規模にかかわらず急務だ。既存の広告手法の限界が叫ばれる中、注目を集めているのが、カルトブランディングである。この手法によって、ひとたび信者になった顧客は自信とブランドの関係を伝える伝道師となる。小さな集団は、やがて熱狂的なコミュ二ティーに成長してゆく。本書は、世界のコンテンツマーケティング業界を取材してきた著者が、カルトブランディングの基本から実践方法まで開設したものだ。新時代の企業コミュニケーションの羅針盤となる一冊。残る言葉(終わりにから引用)企業や人々が「早く以前の暮らしと社会を取り戻そう」と考えている気がしてならない。しかし、もう時代が戻ることはない。私たちはこれからどうすべきか。端的に言うと「流れに逆らうな」「自然体でいよう」ということである。こんな基盤に立った著者の分析と提案の本。爪を立てる。ヒトには少なくとも2面性が必要だ。<望遠レンズと魚眼レンズ>少なくともズームレンズであればその倍率のどこで捉えているかを肌感覚で知っているだけの力量が求められる。ヒトとはもともと矛盾した面もある多面体ととらえるのが妥当だろう。だから振り返りの技術としてのブラッシュアップであったり、歴史であったり、考え方の確認であったりしながらこの本を読む。本を読むことの8割は基礎つくりであり、それは地図作りでありこの本の役割は帯広告にある<新時代の企業コミュニケーションの羅針盤となる一冊。>と繋がる。読者が有効活用できるというスキルを持っていなくとも目的や役割を知っている著者と編集者がタッグを組んだ本を読んで失敗はない。自立を目指す人、自立している人とはこんな方法で見分けられるのかもしれない。<大洋を群れずに回遊する>信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けていますにほんブログ村