「世界を変える「権力」の授業」 著ジュリー・バッティラーナカシアロを読む
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ハーバードビジネススクール人気授業の講義録!
自分も社会も変えられる。
「パワー」の仕組みさえ知ればだれもがうまく誓いこなすことが出来る。
裏
「パワー」は強者だけのものではない。
「パワー」のない人も「パワー」を持てる
第1章 パワーの基本原理
第2章 パワーは汚らしいとは限らない
第3章 人は何に価値を見出すのか
第4章 「大切の思うもの」への悪説県は誰の手に?
第5章 凝り固まったパワー構造を壊す
第6章 船頭・革新・調整
第7章 パワーは不変でも、パワーの保有者は変わる
第8章 パワーを監視する
表紙裏
パワーの力学を理解することは、個人の目標の実現にだけでなく、共同体全体の未来を構築する際にも大きなカギとなる。
その理由は、個人のパワーと集団全体のパワーの問題が斬っても切り離せない関係にあるから。
職場や家庭といった各自の生活の場で行使できるパワーは、私たちを支配する政治体制や、人間の活動を左右する経済システム、偶発性と必然性の入り混じった自然界の生態系と互いに連動している。
「はじめに」より
著者の考えをこう捉えると(2つの引用)その先が見えてくる。
- アルゴリズムに基づく判断ができる大きな理由は、人間の処理能力を超えた膨大なデータを活用して、人間よりも矛盾のない、正確で信頼できる判断を下せるからだ。
- 統治体制が重要な意味を持つのは何か?答えはシンプル。どれほど努力しても、ヒトの善意だけを頼りに権力者の驕りとエゴを抑え込むのは不可能だからだ。
ステージが変わる
- 非効率で不正確であっても人の手に遭った判断が、膨大なデータを活用するというある種ブラックボックス(これも人間の手によるのだが)今までとは違う種類の人に権力が移る。
- そして善意の限界を知ることで、善意を中心にした行動に揺らぎが起こる。
- 権力がどこかにあることは間違いないのに、明らかにデータ管理者に集中することが予想される。
権力者の姿が見えにくくなり集中化する恐れがあるので、それをコントロールできる手段を作り出す必要がありそうだ。
ビッグデータの活用が進んで世の中が大きく変わると、多くの人が言い始めた。
それは個々の技術革新が成熟期を迎えて、その影響が社会システムに影響を与え始める。
そうすると、勝者総取りのある意味混沌とした社会から、新しい秩序を組み立てる人が必要になる。
グローバルから地域ににあった細かな改善が優位になるかもしれない。
GAFAMのこれからは成長率よりも利益率重視になる。
そして、よりスケールの小さい地域企業の活躍の場が広がる可能性が高いと考えるがどうか?
その時のリスクは米中対投資している企業のいる企業のリスクは高くなる。
パランティアは購入時の三分の一だし、テスラは相当利益を上げているものの年初の半分。
自分に聞いても半分言い訳に聞こえるが<売る気はない>
無人化自動工場とビックデータ解析による社会進化という目的がある以上は‥‥・
強者に説明責任を負わせるのは万人の仕事なのに従前のマスコミに制度疲労があって役目を果たせない。
なら新しいコンパクトな監視者システムがあっていい。
ただし代替え可能で透明度の高いという条件付きで。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
