①エゴは被害者の配役が大好き
から続く
The ego loves the victim role
②エゴは被害者の配役が大好き!
わたしたちはこの惑星で
みな異なる存在です
その違いに反発し
お互い変えようとしては
いけないのです
わたしたちがやるべきことは
お互いの違いに気づき
それが相容れないと
感じたときには
優雅に身を引くことです
相容れないことが自然に
虐待や苦しみに繋がることを
自覚しているのです
そうするとわたしたちは
被害者や加害者になってしまい
わたしたちの進化や
ジャンプには役立たない
とても低いバイブレーションに
留まることになります
意識的な関係とは
どのようなものでしょうか?
まず第一にわたしたちは
ひとは自由に表現し
自分が何者であるかを明らかにし
わたしたちがひとびとと
宇宙で経験することは
わたしたちの
選択と責任であることを
認識する必要があります
わたしたちは
誰かの期待や投影を
喜ばせるために
ここにいるのではなく
わたしたちの経験で
何が起きるか
選択する自由があります
わたしたちは愛と満足が
外からやってくるのではなく
わたしたち自身がが
無限の愛と満足であることを
自覚しています
このようにして
わたしたちは依存的な
関係の中では自動的に
マインド心の中で
誰かから得ていると
考えているものを
失うことを恐れています
この恐れを抱いて
生きることは
もう必要ありません
わたしたちは自分という
完全性と愛を共有するため
関係を築いているのです✨️
真の愛には
ネガティブなもはないと
認識しています
これはわたしが
negativeネガティブだと
感じること全てが
パートナーの行動がわたしに
影響しているということでは
ありません
境界線を引く前に
まず自分が感じていることが
幼少期の経験や
過去の経験から
きていないかを確認し
自分の責任において
内なる荷物に取り組み
その上で初めて
現在の経験に対する
決断をするということです
自分自身と
自分という無限の愛に
気づくことで
わたしたちはもはや
自分が侮辱され
見下され
嘘をつかれ
恥をかかされ
どんな形であれ
操作されることを
赦さないようになるのです
調和がとれていないもの
愛の輝きでないものは全て
わたしの宇宙には
存在しないのです
なぜならわたしは
何よりも自分自身に対して
尊敬と思いやりがあり
自分自身に感謝し
少なくともわたしと同じ
周波数を持つ全てのものへ
最高のものを
提供しているからです
自分のバイブレーションを
下げることも
小さな配役を演じることも
イリュージョン幻想に
餌をやることも
断固拒否するのです
③エゴは被害者の配役が大好き
へ続く
Namasteナマステ✨️🙏
Bogdana Elena ✨
ボグダナ・エレナ