The ego loves the victim role
①エゴは被害者の配役が大好き!
今日のわたしからのお誘いは
わたしたちの人生の
どんな側面で
まだ被害者の配役を
演じているのか
確認することです
わたしたちは
自分が本当は誰であるか
自分の人生や宇宙に
責任を持ちたくないので
たとえそれが
苦しみをもたらすとしても
この配役に安住しているのです
なぜこの被害者の配役から
抜け出すことが
大切なのでしょうか?
なぜなら
この配役に立つことで
わたしたちは
自分のパワーを手放し
自分自身の
生命エナジーを
奪っているからです
そして自分が
本当は誰であるか
自分の宇宙を完全に
認識することができなければ
バイブレーションは
上げることはできず
したがって
自己認識もできないのです
わたしたちは同時に
ふたつの椅子に
座ることはできず
イリュージョン幻影に
餌を与え続けるか
自己認識している
真実の完全性の中に
留まることもできます
最も一般的な例として
わたしたちの生活における
人間関係を確認してましょう
パートナーに
虐待された経験のないひと
またはそのような関係に
時間を費やさなかったひとが
どれだけいるでしょうか?
そのとき経験したことを
it was unfair
不公平だったと思い
被害者として感じたりします
長い間それを
感じなかったひとが
どれだけいるでしょうか?
なぜわたしたちは
そのような経験を
したのでしょうか?
それは明らかに魂が
教訓を学ぶためだったのです
あの虐待の関係は
ふたり双方の無意識の作用として
存在していたのです
自己認識力がなく
自分を定義している
自分の価値観に気づかず
自分に自信がなく
自分には価値があるという
確信が持てなかったのです
そのため
健全な境界線が引けず
その結果虐待が
存在することになるのです
虐待や毒性が
例えあったとしても
それを加える相手の
faultせいではなく
それを赦した自分の
責任であることを
理解できていなかったのです
誰かへの非難は
どこかでわたしたちが
被害者の配役を演じていることを
知らせているのです✨️
わたしたちに起こること
わたしたちの宇宙に
存在するものに対して
わたしたちが全責任を
負っていることに
まだ気づいていなかったから
わたしたちは
そうした体験の中に
座っていたのです
エゴは自分の
イリュージョン幻想での役割を
永続させるため
被害者のエナジーを糧にして
ひとびとやその状況
外部のあらゆるものを
非難したがります
わたしたちは
自分の内なる荷物に
取り組むことに気づかず
すべてが投影された苦しみに
被害者意識と無責任に変わり
自分自身の
宇宙を創造する代わりに
他者を非難してきたのです
これが無意識の関係の現れです
②エゴは被害者の配役が大好き
へ続く
Namasteナマステ✨️🙏
Bogdana Elena ✨
ボグダナ・エレナ