晴走雨読 菊千代 -29ページ目

アカテガニのサブ

おおっ~!!



サブやんけ!!



 サブ登場



久しぶりやのぉ~




相変わらずしぶいのぉ~


よかにせ



ダンディ



この色男!!






 サブもおだてりゃ木に登る





♪今日がだめなら

今日がだめならあしたにしましょ。


あしたがだめならあさってにしましょ。


あさってがだめならしあさってにしましょ。


どこまで行ってもあすがある。


ほい。


ちょいちょいちょいの


ドン・ガバチョ



午後走

午前中は9時半から股関節と肩甲骨を開くヨガのクラスに参加して


お昼からヨガ仲間のSさんと午後走にいきました。


走行距離 67km

平均速度 20.5km

最高速度 59km


コースは宮崎市~椿山~清武~荒平山~清武~宮崎市


3週間ぶりということもあるし


Sさんはマラソンも控えているし、私は来週ヒルクライムのレースが熊本であるので

(全然練習してない汗


無理をしてもいけない。そして昨夜飲んでいたのもあって(笑)


(すごい言い訳(^_^;))


ゆっくり上りましょうとだべりながら上っていました。



 山をゆっくり楽しむ


ところが、ところが、


椿山峠の頂上で後ろからなにか人の気配が、


それもただならぬ息づかい、


ハァァァ~ ゼエェェェェ~

ウッシャァァ~(=`(∞)´=)


なんだなんだと振り向くとP画伯が渾身のラストスパートでもがいてました。


おおっ!!


私たちをあっというまに抜き去り頂上ゴール。


なんとP画伯、21分05秒の自己新記録を打ち立てた瞬間でした。




 「自己新って書いておいてね」とクールダウンのP画伯


いやぁ~ 21分05秒ですか。

まいりましたね。

どんどん引き離されていきますね。あせりますねぇ。


ちなみに私達は28分で上ったのでした。ガクリ



北郷方面は通行規制中だったので、では宮崎へ帰りましょうという事で

椿山を下りましたが、時間があったので、


Sさんにもう一つ上ろうか、いやたいした上りじゃないよ悪魔の誘い波平


何も知らないことをいい事に、強引に荒平山に向かいました。


標高600m

平均斜度12%ぐらい(笑)




 誰がこんな激坂を・・・



そんな事を言いながらあと何キロ、あと何百メートルと


苦しさから、なぜかしだいに笑いに変わっていくSさんの姿は、「鰐塚Mの会」の資質が十分に

ございます。薔薇


約30分で登頂!!パチパチ!!



そして最近、頂上でヨガのポーズで決めるのが東京で流行ってるようです。(ウソ)



 英雄のポーズに




 半月のポーズ!!




今日は午後走でしたが、なんだかんだといいながらも


約1000mの標高を上り充実した1日でした。





 1日の終わり


白夜

雨の日曜の午後、市立図書館で映画を観ました。


白夜

¥8,950
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白夜


1957年イタリア製作モノクロ

ドフトエスキー原作

監督 ルキーノ・ヴィスコンティ

出演 マルチェロ・マストロヤンニ

    マリア・シェル

    ジャン・マレー


マリオはある夜、運河に架かる橋で泣く娘ナタリアと出会う。彼女は一年前に街を去った

恋人と運河の橋で再会する約束をしていた。マリオは3夜続けてナタリアと会い、彼女を

愛するようになり、ナタリアも彼に好意を抱くが・・・。


なつかしいマルチェロ・マストロヤンニの名前があったので、ふらりと立ち寄った映画

1957年といえば私が生まれる一年前の映画です。


映画が始まる前に図書館の方が、ドフトエスキー全集の本を片手に映画の素晴らしさと

活字の面白さの違いを説明してくれました。


ドフトエスキーは「罪と罰」も読んだ事がないのですが、リアルな人間の感情を

書く作家という事は知ってましたが・・・


イタリアらしい男と女の愛情がもつれながらも、ラストシーンは

愛する男性のもとへ一瞬で戻っていき抱擁するマリア・シェル。


それをただ見守るしかないマルチェロ・マストロヤンニの憔悴。


幻想的なイタリアの港町の夜。

そこで展開される男と女のいとなみ。


女性心理が私の心の奥底に突き刺さった映画でした。
















1枚の紙

ここに1枚の紙があります。


そしてヨガの1連のポーズがのってます。



  



このポーズはアシュタンガ・ヨガをする時に最初にする導入のポーズです。

上段がAのパターン2段目からBのパターン、これを5回ずつ繰り返して、

立位、バランス、座位、逆転、しあげのポーズへと移行します。


骨盤低筋群を引き締めたりお腹を引っ込めたりする、バンダと言われる動作と

吸う息、吐く息の胸式呼吸、鼻や眉間を見たりするドリスティという動作といっしょにします。


A・Bを5回もすると体が目覚め活性化し、さあ1時間のプラクティスにはいるんだという

心と体の準備ができます。


この1連のポーズを


英語では Sun salutation

サンスクリッド語では surya namaskar

宮崎弁では 太陽礼拝ちゃが


と言います。(笑)


思えばこの1枚の紙から私のアシュタンガ・ヨガが始まり今に至ってます。


今日、スポーツバッグの中からしわくちゃになったのを見つけ、思い出として額にいれ部屋に飾りました。



今日から2年目へ突入です。


昨年はがむしゃらにやり故障もしましたが、今年は無理をせず


肩甲骨、骨盤、股関節の可動域を高め、心と体が結びつく幅広い


「ヨガ」をしたいなと思ってます。





ポール・ニューマン逝く

私が1番好きだった俳優、ポール・ニューマンが亡くなりました。


83歳でした。


「明日に向かって撃て」「スティング」「ハスラー」など数々の印象深い作品がありますが、


私が、最もポール・ニューマンらしい役を演じたのはこの作品だと思います。


ポール・ニューマン/暴力脱獄
¥2,100

世間に対する反骨精神をクールに、かつニヒルに演じました。


あのニヤリと笑う独特の雰囲気、ゆで卵を食べるユーモアシーン、何回も脱獄を繰り返す懲りない反逆精神。


私の中の「男の世界」を魅了した俳優でした。


現役からは退いてましたが、残念でなりません。


また一つ私の「宝」を失なってしまいました。






須木往復

好天の本日、かまどうまさんの企画、ピンキーさんのリードで須木往復をしました。


宮崎~綾~綾南川~須木 往復。


走行距離 117km

平均時速 21.7km


途中で2名ほどのソロの方が合流し総勢12名?


パンクあり、アタックあり、初100km走行の方あり、楽しい1日ありがとうございました。






 綾南川沿いの花札街道 猪鹿蝶!!




 ツマグロヒョウモンとコスモス

 忍者の盾



 栗とセバスチャンさん



 途中合流のhさん



 陽気なエリーさん



 リードするピンキーさん



 初100kmおめでとうのwさん



綾から須木まで照葉樹林の街道が40kmほど往復します。

この道車も少なく、オゾンがいっぱいあるので大好きです。


3年ほど前までは綾南ダムまでで体力精一杯だったのですが、

今は須木まで往復できるようになりました。


あほのように自転車に乗り続けたおかげでしょうか(笑)



しかし、今日初100kmを完走されたお二人の方は、ロングライドがたったの

3回目と6回目だったそうです。(^_^;)



すごいですね、私には出来なかったでしょう。




帰りの綾のつり橋から、Y野さんのどとうのアタックが始まりました。


エリーさん、マルコメPさん、私と、こめかみに青筋が立つほどの

もがきあい。ちぎりあい。


どうしていつもこうなるのでしょうね、しょうがないわね。(笑)



でもそれもとってもいい思い出になったのよ。

またおねがいしますわ、おじ様たち。ゾゾゾ








 

都城遠征

土・日にかけてマルコメPさん、よっこらしょさんご夫婦にお世話になり

都城遠征大走行会をいたしました。


ご自宅でオーガニックなフルコースの料理、それにとびっきりのワイン、110インチの大迫力のブエルタエスパーニャ(スペイン1周サイクルロードレース)など満喫いたしました。

ほんとにありがとうございました。


土曜夜は明日の地獄の白鹿岳などまったく頭の片隅にもなく、ガハハとワインを頂いてましたが、・・・


翌朝の二日酔いぎみの体には

あなおそろしや都城山岳コース。


とにかく上るか下るかのどちらか。

平地という平地はスタートとゴールの15kmほどでしょう。


これを地元の人は平地と呼ぶのでしょうかヽ(;´Д`)ノ




マルコメPさんのホームコースである白鹿岳、噂に聞いてましたが、


14%の上り坂の連続、標高604mの激坂地獄。


足をついたらもう2度とペダルのクリートを入れられない(^_^;)





 魔の黄色い標識(笑)



まるで昨夜のブエルタエスパーニャを見ているよう。




 木の間のサイクリスト


白鹿岳の展望台でアップ。


 破顔一笑


白鹿岳の下りも14%

ビビリながらウッヒョウーとフルブレーキで下ったら、


まるで風貌が七人の侍に出てくるような野武士風の(失礼)


二人の自転車乗りに遭遇しました。




 野武士に追いかけられる


聞くところによると、鹿児島の京セラの自転車クラブの方々らしいです。


いかにも「乗ってるぅ」雰囲気を体中から発散してました。




お昼は築70年の古い昭和のいでたちをかかえたお店でいただきました。


こんな物も展示されてました。


わかるかなぁ~


 なつかしいと思ったあなたは昭和の人





 昭和5年の「主婦の友」




昭和と言えばこの方

 現人神



そして神が宿った山

 霧島の峰




午前中の50kmでなんと1000mの上りのコースだったそうで。


途中雨に降られましたが、それもまたいい思い出となりました。



走行距離 98km

平均時速 18.8km


マルコメPご夫妻、両日とも大変お世話になりました。


また明日(23日)お会いしましょう(‐^▽^‐)


一言半句の戦場

開高 健が58歳で亡くなって19年もたっているのを知ってびっくりしました。
私の中にはいつもこの人がそばにいるような気がしてましたので。
一言半句の戦場 -もっと、書いた!もっと、しゃべった!/開高 健
¥3,360
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この本は小説家、開高健を忍ぶ本で、未収録の文章類を集めたものです。


エッセイ、サントリー時代のコピー、釣り師としての生き様、


なんといっても爽快なな開高節、私は大好きです。



ざっと読み流すには失礼にあたるので、なんと5日間かけて通勤電車の中で読みました。


もうこういう作家、いや男は出てこないでしょうね。


生きていらっしゃれば一度お会いしたかった。


お声を聞いて、サインをもらいたかった。


開高健を懐かしみました。






♪一山、二山、三山越え 

人間1度快感を覚えると、またその快感を求めていく悲しい習性があるのでしょう。


その快感は、2週間前に味わった「鰐塚山Mクラブ」


また いたぶるだけいたぶってちょうだい(笑)


宮崎~田野~鰐塚山~北郷~然の道~椿山峠~清武~荒平山~宮崎


走行距離 117km

平均時速 19.3km



鰐塚山で165/分の心拍が苦しみから喜びへ


然の道~椿山峠で人生の無常を


荒平山の斜度で人間のはかなさを ガクリ




まずは鰐塚山。ここがいつも私がタイムトライアルの始点としてる所です。


2週間前の1時間10分の更新をねらって よーいドン!!


タイメックスの腕時計が無機質的に時を刻み始めます。

 また来てしまった


タイムを気にすると回りの景色を見る余裕もなく、


心拍だけがあがり、楽しめないのでこういう乗り方はいかんですね。


その上、パラパラと小雨が落ちてきて、時にはでかいヘビと併走したりSKULL


そら急げそら急げと、気ばかりあせって1時間4分。


ようやく登頂。心拍は165/分まで上がってました。


ふぅ~。




今日の山頂のポーズはダウンドッグ。(下向き犬のポーズ)


肩甲骨、胸椎、腰椎、ハムストリング、アキレス腱が気持ちよく伸びます。


自転車に乗ってるときは骨盤を立て、背中を丸め、地面からのショックを肩にうけ


ハムストリングを酷使するので、このポーズで矯正します。


自転車乗りにはおすすめのポーズです。是非皆さんも。




 お尻を高く、背筋を伸ばすと気持ちいいです


鰐塚山を下って今日は北郷に抜けました。初めての道なので慎重に降ります。


郷の駅でいつもの親子丼を450円でいただき。


「然の道」へと入ります。

 いつものポイントでセルフタイマー


恍惚、無、忘却の世界であります。


煩悩を捨て椿山峠を越え、無我の境地に達したと思ったら


あら、チームFのトライアスリートの女性お二人。


40kmバイクからラン10kmに入るトランジッションでした。





 頑張ってますねぇ



最後はこの山へ。




 ちょっとあんた高そうね・・・いじわるね


荒平山の勾配はイカンですな。


まったく休むポイントがありませんし


頑張ろうという精神をあざ笑うかのような4.5kmの激坂。


蛇行して上っていると、「出直して来いアホンダラ!!」


と、荒平山君は叱責いたします。


4時登頂。





   シャヴァーサナー(亡骸のポーズ)



10分ほどで生き返り、下り始めたらすぐ、スーパークライマーちりこちゃんがダンシングで


上ってきました。


その後を隊長が激走!!




 おお!!隊長が(笑)



しばし隊長の後を追い、山頂で記念撮影。



 隊長ご夫妻と



まあ、今日はよく上りました。平均時速は出ませんが


100kmを走れるスタミナが戻ってきたのが良かったですな。



オッ~ホッホッホ  オッ~ホッホッホ (アニマル浜口風)