医師も人間である。自分の非や勘違いはできるだけ認めたくないだろうし(さらにお金や今後の仕事にも関わってくるので余計否定する)、信頼されていないとわかれば不愉快にも感じるだろう。

 しかしそれでは、もし手術中に事故が起きた時には大きな病院に搬送するのが遅れたり、セカンドオピニオンを願い出れば急に態度が変わってしまう。すべての医師がそうだとは思わないが、自分の経験やニュースなどから、そのような医師も一定数いるのは事実である。

 この現実を隠すのではなく、そういうものだと認識した上でその対策を国がしくみとしてつくったほうが、患者にとっても医者にとってもよいと思う。

 もっとも自民党総裁にふさわしい人はだれかテレビ局や新聞社が世論調査を行った結果、いずれの調査も1位は石破氏だったようだ。

 彼は仲間が少ないのでどこまで実現できるかわからないが、総裁に選ばれたら総理大臣の権限で派閥や裏金作りをはじめ、派閥政治や不透明な金の流れ、政治家の人数や給料、選挙制度など、問題のある所をすべて壊し改革の道筋だけは作って終わってもらいたい。

 彼は、恩と脅しによる人間関係やお金によって動いてこなかった孤高の政治家だ。国民の視点で政治をするという強い信念と実力がある最後の政治家だと思う。彼に期待したい。

 富士山での外国人による事故や救助要請が止まらない。毎日ニュースで報じられている。これほど毎日事故が起きる山は他にない。登山人数だけでは片づけられない。高尾山では事故などほとんど起きない。富士山は、中級者でも油断すると危険な山なのである。プロでも天候によっては登れないこともある。昔、国体の登山で優勝した後、まだ体力が有り余っていたために富士山に登ったら急な強風で動けなくなり、腹ばいになって下山したという話もある。

 富士山がどのような山なのかわからない外国人が、非常に多いと思われる。踏み固められた土の坂だけではないし距離も思った以上に長い。標高も高いため高山病や気温低下、急な風や雨など、素人が想像できないことが起きる山である。国や自治体、旅行会社、専門家などは、早く外国人向けの適切な情報提供を行わなければいけない。質、量ともに、問題がある。

 夜に、新宿や渋谷などの繁華街を歩くと、歩きたばこをしている外国人もよく見る。日本の法律や条例を知っていて違法行為をしているのではなく、おそらくその情報を持ち合わせておらず、自国の法律や常識で日本でも行動しているだけであろう。

 外交問題や歴史などに関することもそうだが、日本は海外に対する実態の情報発信力がとても弱い。国として強化していけないのだろうか。早くしないと、明日も明後日も、富士山で事故が起きてしまう。

 ジャニーズ事務所の圧力によって今の地位を得たいわゆる「ジャニタレ」達は、MCをやる時になぜカンペをこれでもかとガン見しながら棒読みするのだろうか。事前に内容を頭に入れておき、忘れたところだけカンペをチラ見するのがMCの仕事ではないのだろうか。視聴者からすると、カメラではないほうを凝視し、感情も込めずに早口の棒読み姿は見ていて不自然であり、日常では見られない行為だ。MCをやるジャニタレたちは、事前に話す内容を覚えたり練習したりしないのだろうか。

 アドリブもうまくできず、カンペをガン見して読むだけなら、アナウンサーやロボットでよい。なぜテレビ局は魅力も個性も表現力もやる気もない(事前の練習もしない)ジャニタレをMCにしたがるのだろうか。もしかしたら、ジャニタレや事務所への忖度、癒着関係などがあったりするのか。とにかく、歌謡祭や番組の司会はジャニタレはむいていないと思う。

 ついでに言うと、パリ五輪でもそうだったが、スポーツの世界大会のレポーターをジャニタレがやっても、専門性も興味も表現力もないために誰でもが言うような感想をちょっと言うだけだった。ジャニタレより、例えばバスケだったら満島真之介氏、やり投げだったら照英氏などのほうが詳しくて表現力もあり、話も上手だし、視聴者は楽しい話に引きこまれる。「帰れマンデー」などの旅番組に参加しても、ジャニタレはグループ内でほとんど話せないから他のグループのメンバーに気を遣わせたり視聴者をハラハラさせたりする。旅や街散歩に参加する芸能人も、明るくて表現力やコミュニケーション能力が高く話も面白い俳優さんなどの芸能人(ジャニタレと吉本以外)のほうが、視聴者はとてもうれしい。

 ジャニタレ達が悪いというのではなく、適材適所というものがあるということである。どのようなジャンルの番組でもジャニタレを使っていればいいというテレビ局の姿勢は、視聴者のことを犠牲にしていると思うのである。もしかしたら、ジャニタレ本人たちも不向きな仕事も無理にやらされている犠牲者側なのかもしれない。

 バラエティ番組はもちろん、歌番組もニュースもドラマも情報番組も大型特番も、ジャニタレを見ないことがない程である。ジャニタレの冠番組も非常に多い。テレビ局には、ジャニタレとの関係を改善し、視聴者のことを大切にしながら、公正公平に出演者の人選を行うことを期待したい。

「下着を盗撮して逮捕」、「下着を盗んで逮捕」などといったニュースを時々目にする。

 下着はそもそも「布」である。逮捕される危険を冒してまで布を見たいという心理にもおかしなものを感じる。布専門店に行けば、多様な模様の布を何時間でも見ていられるのに・・・。もし、パンツの形がよいのであれば、パンツの形をした中抜きの型紙をもって布専門店に行き、それを通して見ていればよい。その時点で変態と思われ、通報されてしまうか。

 こそこそ話をされると聞きたくなる。さっと何かを隠されると見たくなる。人は、わからないことや見えないことの正体を明らかにしたいと思うようである。たしかに子どもは、なぞなぞが大好きだし、のぞき見も好きだ。いや、子供だけではなく、大人向けの難しいクイズ番組もたくさん放送されている。明らかにしたい(見たい、聞きたい、知りたい等)という気持ち(感覚?)は、本能として持っているものなのだろうか。これは、両親も教師も教えたりはしていない。

 もし人間は本能として知りたいと思うようになっているのであれば、なぜ学校の勉強が嫌いな子どもが多いのだろうか。そこのところを考えてみると、小中学校での授業の在り方の改善に役立ちそうである。

「迷惑系YouTuber」というジャンルがあるそうだ。誰かに迷惑をかける姿を動画にとって、流しているらしい。

 なぜ警察は注意なり、常習的な人を逮捕したりしないのだろうか。相手も笑って許してくれるようないたずら程度ならわかるが、ひどいものもたくさんあるようだ。

 被害者からの訴えがなければ動けないということでもないだろう。警官は、町で犯罪事件を目撃したり、ネット上で違法行為を見つけたら捕まえるだろう。

 根拠のある批判や非難を、「誹謗中傷」とは言わない。

 自分のやったこと(やっていること)を棚に上げて「誹謗中傷はやめてください」と言うのは、「私の自己中や迷惑行為を非難せず、そっとしておいてください」と言っているようなものである。根拠のある非難は、不正や迷惑行為をとめるため、社会に無くてはならないことである。

 もちろん、犯罪めいた脅しや、(根拠や論理が)適切ではない非難、本筋に関係のない悪口や度が過ぎる悪口を言うことは論外である。しかし、このような極端な例を出して、一切の非難を否定することもよくないことである。このような非難だけを警察に通報すればよい。

 神田正輝氏が、9月末で「旅サラダ」をやめるという。今朝のオープニングトークを見ても話しがたどたどしく、他のメンバーとのやり取りも神田氏の振りがよくなくて、ぎくしゃくしている感じだった。

 今日も神田氏はスタジオで出されたうな重を食事のように黙々と一人で食べ続け、「あとは任せるから」と、その言葉で以前「番組放棄」「怠慢」と散々非難をされたのに今日も発し、神田氏が公開食事中にメンバーだけで盛り上がっていたら、突然「オレこういう番組にしたかったんだよ」と、黙って食べていればいいのにまた余計なことを口走っていた。私は、「なんでしなかったの?」「なんで仲間のメンバーに、「後は任せるから」とか「仕事して」などと言ってぎくしゃくした関係を作るの?」と思いながら、神田氏の食事風景を見ていた。何を見せられていたのだろうか。若い時の彼は、こうではなかった。年のせいなのだろうか。健康のせいなのだろうか。やはり、今がよい辞め時だと思う。

 10月からの旅サラダは、これを機に一新してもらいたい。メンバーについては、中丸氏はもちろんだが、勝俣氏もうるさくてお笑い番組化してしまうので(土曜朝にふさわしい爽やかな明るさではないので)交代を期待したい。MCは寺脇康文氏や照英氏、満島真之介氏などのような爽やかで明るくてだれからも好感の持てる人と今の松下奈緒氏がよいと思う。他にサポート役の男性1人、女性1人の4人に固定してほしい。かわるがわる人数まで変わると、誰が番組をやっているのかわからなくなってしまう。テーマ曲も、もっと気持ちよくなるような軽快で明るい曲にしてほしい。コーナーとしては、突然お店に行って取材交渉をするのは旅サラダにふさわしくない。バラエティ番組の安っぽいコーナーに見えてしまうし、「イラッ、イラッ♪」というバックの曲も本当にイラついてきてしまって、とても苦痛だった。

過度なテロップ演出や無理なV出しポーズ、つまらないおやじギャグ、スタジオでの完食を見せるのももう終わりにし、バラエティのようにあまり低俗化せず、多少上品で明るくというか1週間に1度の正統派の旅番組として、(うるさく下品にではなく)明るく海外旅行や国内の温泉、観光地を紹介してもらいたい。番組当初が、メンバー、内容ともにベストだった。10月のリニューアルに大いに期待したい。

 

 中国は、日本産の水産物輸入を禁止している。主に中国に輸出をしていた日本は、中国以外の販路を開拓中で大変だという。

 以前、日本の製薬会社の人もスパイ容疑で中国に拘束された。ひどい扱いだったと後に語っている。中国で働くことは日本で働くことと違う危険性があることを覚悟する必要がある。

 サンダルや下着、ビーチボール等、様々な製品に発がん性物質が使われていたことも先日分かった。過去には、肉まんに段ボールを使ったり食堂のテーブルにある紙ナフキンに使用済み生理用品を再利用したものが使われていたなど、気持ち悪いニュースも定期的に目にする。農産物に至っては、農家自身が食べないほどの農薬を振りかけている。もちろんすべての商品がそうというわけではなく、そういう商品も中にはあるということだ。

 後を継がせるために弟子入りをさせた中国人に伝統工芸を教えたら、すぐに中国に帰ってそれを広めてしまった、鯖江市が騙されてレッサーパンダを送られた、新幹線技術を流用された、コロナ流行時に中国にある日本の会社が作ったマスクでも日本への輸出禁止にさせられた等々、中国と聞くと悪いニュースばかりが思い出される。最近だけでも、NHKの海外ニュースで雇っていた中国人アナウンサーが生放送で「尖閣諸島は中国の物だ」「南京大虐殺を忘れるな」などと原稿にないことを伝える、中国人旅行者が靖国神社にスプレーで落書きをする、中国人が奈良の鹿を蹴ったりたたいたりからかったりする等、いとまがない。日本にとって、あるいは世界にとって中国が何か良いことをしたというニュースの記憶が私には1つもないのである。日本のマスコミが意図的にそうしているのだろうか。それとも本当にないのだろうか。

 中国(人)と関わることには一定の危険性が伴うことを認識し、あとで「知らなかった」、「こうなると思わなかった」と後悔しないように、中国政府や中国人の過去のやり方を分析し、事前に「覚悟と対策」だけはしておいたほうがよいだろう。特に、なくてはとても困るような薬や食料、工業用の材料などを中国に大きく依存してしまうと、それを盾に身勝手な要求をしてくることにも日本は十分気を付けなければいけない(当然わかっていると思うが、日本はやってしまうので)。

 高齢のドイツ人が富士山8合目で転倒し、ブルドーザーで下山したというニュースがあった。関連ニュースを見たら、アメリカ人親子が薄手のシャツにスニーカーで富士山の登り、8歳と12歳の姉妹が疲労で動けなくなって救助要請、スニーカーのフィリピン女性が転倒して足首を負傷し警察官の方を借りて下山、など今月だけでもきりがない。

 特徴を見ると、外国人で軽装、靴はスニーカーやサンダルというものである。山というと、土の坂道がほとんどで、所々に大きな岩があるからよじ登ったりするというイメージがあるが、富士山は少し大きな石がごろごろしている所もあって、非常に歩きにくく捻挫をしやすい。しかも標高が高く急で長い。気軽に背筋や低山の感覚で登ってはいけない山である。そのアナウンスが少ないから、外国人はどんな山か知らないで登ってしまうのだと思う。外国人でも、危険とわかっていれば登ったりはしないのではないだろうか(少なくとも普通のかっこうで来た子供連れの家族やスニーカーの高齢者は登らないと思う)。

 いつもマスコミのことを言って申し訳ないのだが、「米がない」(=「だからみんな今すぐ買え!」。事実を伝えることは正しいが、その伝え方によって国民の行動が変わってくる。まとめやコメンテーターは時間つぶしであってはいけない)というあおりもそうだが、社会的使命を果たさず無責任に素人感覚で仕事をしていると思われることばかりなので、改善しないと国民や海外の人の利益や健康、生命、そして国益などを大きく損なう(慰安婦問題の始まりなど)ことを、特にテレビ局の人は認識してもらいたい。

 国内はもちろん、海外にも向けて適切な情報発信をしなければ、「弾丸登山は禁止」と言っても「なぜ?」と思うだけで実行されてしまう。人への説明の仕方がうまい小学校教員などにアドバイスを受けながら、富士山登山に関する情報発信を質量ともに変えていかなければいけない。