こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

 

突然ですが、

今年50歳になる私

人生もう半分はきてますよね?たぶん

 

最近、50手前で思うこと。。。

それは

残りの人生は

もうがんばるのはやめて

わがままに生きたいなーーって照れ

 

 

そんなときに

図書館でふと目にとまった一冊の本

 

『わがままに生きるほど世界はあなたの味方になる』

向井ゆき著

 

人生楽しむために

生まれてきたんだから

自分のワクワクを追求してもいい

もっとわがままでもいい

 

それは自分のためでもあるし、

結局は周りの人のためにもなっている。

と勇気が出ました照れ

 

日本では4月が

何かとスタートになる時期です。

 

新しいことを始めよう

やりたかったことをしよう

と思ったとき

身近な人(家族など)に相談しませんか?

 

不安だから

自信がないから

周りに賛同してほしくて

 

でも著者の経験上

身近な人は

エネルギーの性質上、

新しい自分になる前の自分と

同じ価値観や考えを持っているので、

逆の意見が返ってきたりする。

結果、気持ちがブレてしまう。

 

その意見って

過去の自分も持っていただけあって

『確かに。。。』って納得してしまったりして、

新しい選択ができなくなってしまう。

 

近しい周りの人には

相談しない方がいい。

 

そうだよね真顔

と納得しました。

 

聞いていいのは

自分がこれから向かいたい世界の人

 

それができない時は

ひたすら理想の自分を思い出し、

自分をブレさせてしまう人からは

距離を置いて

相談したり

理解してもらおうとせず、

自分のワクワクを追求しておく。

(エネルギーを上げることに集中)

 

そうすれば

新しい世界への道は開けてくると。

 

 

新しいことをする

人と違うことをするって

とても勇気がいることだから

怖いんです。

 

でも勇気を持って

自分の感情を大切にして生きたい!

そう強く思いました。

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

 

先日、私の勤めている高校では

受験がありました。

 

受験の会場設営や

放送点検など

運営する側から見るのは

初めてのことでした。

 

で、わかったこと

それは

こんなに細やかな配慮のもと

高校受験は行われていたんだ

ということです。

 

人生に関わるぐらい

大きなイベントなので

そうかも知れませんが。。。

 

自分の時や

息子たちが受験する時は

緊張や不安でドキドキで

自分のことばかりにしか

目がいきません。

 

こんなに

たくさんの人の心遣いで

無事に行われていること

ありがたかったんだなぁって

思いました。

 

仕事だといえば

当たり前かも知れませんが

それはもう

気を使ってやっています。

 

例えば、

机や椅子がガタついていないか

細かくチェックし、

少しでもガタつきがあれば

紙をはさんでぐらつきを無くす。

 

当日、万が一

放送に不具合が出た時のために

ガスボンベを叩いて知らせるなどの準備

 

外からでは

分からなかったこと

目の当たりにして

頭が下がる思いでした。

 

身近なところだけではなく

色んなところで

たくさんの色んな人の

陰ながらの働き、

支えがあって

世の中回っているんだなぁってことを

実感しました。

 

そういうことは

頭では分かっていても

肌で感じることは

なかなかないと思います。

 

細かいところまで見て

気づくこともあります。

 

その世界に入ってみないと

分からないことも

たくさんあります。

 

きっとどの世界でも

みんなが関わり合って

成り立っている。

 

平気で暮らしているのは

みんなのおかげなんだなぁって

あらためて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

どんなことにも

ムダなことはないし

どこかで

誰かが見てくれている

そんな希望が持てるような

作品でした。


人が人を変える

何かのきっかけがあれば

人は変われる

自分の望む自分になることができる

そう思いました。

 

 

 

コロナ渦で

不登校になってしまった少女

十年近く外に出ていなかったけど、

きっかけがあり一歩踏み出すことに。。。

 

ひきこもっていたので

自分に自信がありません。

 

でも、ひきこもって

ひとりで過ごした時間が

あったからこそ

人とは違うその人らしさが

ちゃんと育っていました。

 

とても勇気づけられる文章だったので

引用させていただきます。

知り合ったばかりの○○さんは

アドバイスをまっすぐにしてくれた。

学校に行かず、十年以上家にいたというのに。

いや、一人でいろんなことを考えてきた○○さんだから、

できたことなのかもしれない。

学校で同じ年齢の集団の中にいると、

相手の行動を否定するのは、はばかれる。

どこか違うと思っていても

できるかぎり同意し、

応援するというすべが身についてしまっている。

私とは違う生活を送ってきたからこそ、

○○さんはあいまいな言葉を使わず、

真正面から私に切り込むことができたのかもしれない。

 

ひきこもって

ずっと家にいたって

きっと何かが育っている。

必要な時間だったんだ

と思える時がくる。

だから引け目を感じる必要はない!

 

違っていたって

いいじゃないか

そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

 

昨日は

私の勤めている

高校の卒業式がありました。

 

卒業生の読む送辞

男の子たちが涙ながらに

読む姿にうるっときました。

充実した学校生活だったんだなぁ。

 

涙は前の日までに

流していたのか

意外にあっさりとした

別れでした。

 

もう会えなくなるなんて

寂しいなと

ひとり感傷に浸ってました。

 

支援員という立場

生徒たちにとっては

たまに授業にきて

教室を見回っているおばさん

ぐらいでしか

ないかも知れません。

 

でも私はどの子もいいとこあるな

と思って見ています。

始めはこの先大丈夫かな?

と思っていた子も

成長したなーと

感動をいっぱいもらいました。

 

遠くから手を振ってくれたり

声をかけてくれたり

笑顔で癒されたことが多々あります。

 

寂しいって感じること

それは

私なりにこの子たちと

いい関係があったってことなんだな。

今までこの子たちから

たくさんのプレゼントをもらって

いたんだな。

と思いました。

 

大切に思っていること

きっと本人たちは

わかってないだろな

でもそれでもいい

 

なんか親の心子知らず

ってかんじかな。

 

これから先は

見守ることはできないけど、

それぞれの道で

いいことたくさんありますように。。。

 

 

たくさんの思い出をありがとう^^

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

今年の初めに

大きな手術をした

我が家のダックス犬レモン

 

それまでの経過は

過去ブログに書いてます。

よかったらどうぞ。

 

 

 

 

今回は

消炎剤を10日飲み終えた後の

経過を見るために受診しました。

 

結果は、

あまり良くはなっていないとのこと悲しい

 

下腹部は赤くはれていて

見た目にもいい状態とは言えません。

 

『もう長くはない』

と言われました。

 

腫瘍は切り取ったけど

細胞レベルでもう広がっていた

ということです。

 

まだ小さな時に切っていれば。。。

とも思いましたが、

悪性なので

遅かれ早かれ

今の状態になっていたのかも。

 

今後状態が悪くなっていっても

治療らしきことは

もう何もできない。

 

苦しそうなら、

麻酔をして

安楽死という選択もある。

 

今できることは

美味しいものあげて

この子が好きなようにさせてあげることだね。

 

そんな話をしました。

 

 

帰りの車の中

涙があふれてきました。

 

もうすぐ

お別れするときがくる。

 

もういなくなってしまうのか

と思うと

涙が止まらなくなってしまいます。

 

でも

まだ傍にいて

生きている

 

生きているのに

涙を流すなんて

そんな私の姿を見たら

レモンは悲しむだろうな

 

私まだ生きているよ

ここにいるよ

って

 

いなくなったときを思って

悲しむより

今一緒に過ごせる時間を

大切にしよう

そう思いました。

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

返事が返ってくるまで

約2年かかりました!

というのは。。。

 

話しかけても

スルーされ

目も合わせることのなかったA君

 

友達とは楽しそうに話しているけど、

大人(先生)と話すことは

見たことないかも。。。

 

話をちゃんと聞いていないように

思われているのか

目の敵にする先生もいたりして

ちょっとかわいそうだなと思っていました。

 

いろんな子がいるから

まぁこんなタイプなんだな

ぐらいに思い

話しかけるというか

声をかけるだけの日々でした。

 

ところが最近

声をかけたことに対して

返事が返ってきて

(相変わらず目は合わせませんが)

えっ?

今答えたよね?

反応したよね?

とうれしいことが起こりました爆  笑

 

そしてその翌週

A君の方から

『先生、ここ分からん。』と

話しかけてくるではありませんか!

 

もうとっても嬉しくて

涙が出そうでした(ホントに)

 

A君のその一言で

その日一日

とっても幸せな気持ちで

いっぱいでしたラブラブ

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

 

 

昨日のこと

授業開始の時から

どうやら泣いていた様子のRさん

 

途中席を立ちトイレへ。。。

 

気になって様子を見に行くと

トイレットペーパーで

涙を拭いながら

泣いてました悲しい

 

友達関係のことや

家族のこと

バイトのこと

 

イライラが溜まって

とうとう我慢ができず

涙があふれたとのこと

 

少し話を聞いたら

涙もおさまってきて

ちょっとすっきりした!と

笑顔が出てきました。

 

悩みやモヤモヤしていることって

他人に話しても

状況は変わらないし

意味ないのでは。。。

と我慢してしまう子が

いると思います。

 

でも

たとえ状況は変わらなくても

人に話すことで

気持ちが整理できるし

吐き出すとすっきりする

 

『泣いたら負けだと思って

我慢していた』と話したRさん

 

泣いてもいいんだよ

 

大丈夫

 

 

休みの日はバイトで忙しく

他校にいる親友となかなか会えない

とも話していました。

 

仲のいい友達と会って

おしゃべりして

愚痴も聞いてもらったり聞いたり

内に溜まっている気持ちを

発散することはとても大事

 

ひとりでも

心を開いて話せる友達がいれば

大丈夫

 

思い通りにいかない現実にいても

そんな友達や

心の支えになってくれる人

そこに自分の心の居場所を置いておくと

なんとかやっていけると思います。

 

人に話せること

とても大事なことだなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

年明けに

大手術をした

我が家のダックス犬

レモン

 

順調に快復しています!

と言いたいところですが、

どうなのかなぁ。。。

というのが現実です。

 

抜糸した後

傷口もだんだんと

きれいにくっついていますが、

下腹部の腫瘍があった付近が

最近は赤く張ったようなかんじ

になっています。

 

それで歩きにくいのか

歩くのはヨタヨタ

寝ている(横になっている)時間がほとんどです。

 

『ただいまー』と家族が帰ってきても

以前のように

ワンワンと走ってきません。

 

しっぽもだらんと垂れて

元気もありません。。。

 

食欲もなく

心配になり

病院を受診しました。

 

筋肉注射をしてもらい

消炎剤を処方してもらいました。

 

それでも

元気がないことには

あまり変わりがないので

心配です。

 

今できることは

なるべく

撫でて

声をかけて

おいしいごはんをあげて

一緒にいること

 

今日も

無事に生きてくれていることに

ホッとした気持ちと

いつまで一緒にいられるのかなぁ

という不安や心配で

胸がドキドキします。

 

元気になるのか

祈るような気持ちでいっぱいですが、

今一緒にいられる時間を

大事にしたい

ただそれだけです。

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

年明け早々

我が家のダックス

レモンが手術をすることに。。。。

 

まさか

病院に行ってその日のうちに

手術になるとは思ってもいなかったので

ちょっとドキドキでした。

 

経過を説明すると。。。。

 

さかのぼること半年ぐらい前

乳腺にビー玉ぐらいの大きさのしこりを発見

狂犬病の予防接種のついでに

獣医さんにきくと

良性の可能性もあるので

今すぐ切るよりは

様子をみましょう。

ということでした。

(歳をとると珍しいことではないそう)

 

ところが、

それから4か月ほど経つ頃には

2~3倍ほど大きくなり

舐めるので周辺部も赤くなり

気になり病院へ

 

消炎剤と抗生剤を処方してもらいましたが、

赤みは引かず

コリコリの箇所も増えているかんじ

 

切った方がいいかも

ということで

大きい病院へ

 

範囲も広いし

炎症もひどいので

炎症性乳がんの可能性がある

とのこと

 

炎症性乳がんの場合

切っても皮膚がくっつきにくく

予後も良くないとのこと

 

年末だったので

とりあえず消炎剤と抗生剤をもらい

年明けに再受診の予約

 

年明けに診て

どこまで切るか

そして、

手術するにしても

予定が詰まっているので

すぐにはできない様子でした。

 

病院何か所か問い合わせると

手術にかかる費用も

できる日程も

病院によって若干違いがありました。

 

受診した所は

比較的安い方でしたが、

それでも15万円ぐらい。

他のとこは20~25万円とか

それに入院費や検査費をプラスすると

30万はいきそうです。。。

 

保険も入っていないし

結構痛い出費だなぁ

でもペットとはいえ大切な家族

 

でももう10歳だし

手術をしても

予後が悪く

かえって死期が早まっても嫌だし。

 

手術をしないという選択はあるのかなぁ

など色々と考えました。

 

ずっとは一緒にいられない

というあたり前のことを

突きつけられました。

 

命には限りがあり

いつかは別れがくる

 

だから

今一緒にいられる時間を

大切にしよう

とあらためて思いました。

後悔しないためにも

 

 

そして、年明け早々

急展開が起きました。

 

レモンが保護犬の時に

色々とお世話してくれていた方から

年始あいさつのラインがあり

一連のことを報告しました。

 

すると

腫瘍は早めに切ったほうが良く

いつも使っている病院だと

少しは割引がきくよと紹介してくれました。

 

そこで、

セカンドオピニオンをとるべく

その病院に行くと。。。

 

獣医さんは

見るなり

これは悪そうだからすぐ切った方がいい。

 

手術をしない選択もあるけど

結局は悪化してから

駆け込む人もいる

 

今がギリギリ手術できる大きさとのこと

 

費用も他と比べてかなり安く

8万円ほど

 

その日だけ

たまたま手術の予定もなく

お客さんもいなく閑散としていました。

(その前後は手術も立てこんでいるのに)

 

その獣医さんは

たくさんの保護犬も診ているし

かなりベテラン先生

 

少し話すと

良心的で信用できる方だと思い

即決断しました。

 

手術は無事終わり

入院もなく

その日のうちで

家に連れて帰りました。

 

1週間後に

抜糸予定です。

 

いつも立て込んでいる病院が

その日は閑散としていて

すぐに手術できたこと

 

お世話になってる方が

たまたまの年明けラインで

紹介してくれたこと

 

私も仕事が休みで

対応できたこと

 

それまでに

何か所か病院に問い合わせたり

受診したりしていたため

そこの獣医さんが

信頼できる方であることが

即決できたこと

 

色々ありましたが

最善の選択ができたと

偶然の重なりに感謝です。

 

 

あとは順調に快復することだけです。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。

今日も読んでくれて

どうもありがとうございます!

 

前々から

おしゃれな包丁スタンド欲しいなぁ

と思っていました。

 

できるだけ

お金はかけずに

でも使いやすく

見た目もいいもの。。。。

 

 

100均で何かいいものないかなー

と物色してると。。。

あっこれいけるかもウインク

 

 

フォトフレームとブックエンド

 

フォトフレームは両面タイプで

中のガラスに写真を挟むようなもの

 

ガラスを抜いて

上部にある留め金のようなものを外し

ワックスを塗って

木工用ボンドでくっつける

 

 

 

DIYというほどでもない(笑)

 

でも自分的には大満足です照れ

実際に包丁をさしてみると。。。。

 

 

なんかいいアイデアないかなーと

考えに考えて

ひらめいた瞬間!

そしてそれが実現したとき!

 

ちいさなことだけど

すごくうれしいです^^