ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -30ページ目

でもね もしかして ほんとうに

どもです。



前回のハズブロ赤ライガーの件、どうやら知らなかったのは店長だけではなかったらしく安心しました笑


まだまだゾイドには知らないことが沢山ありそうですね。








前回はハズブロ版の話でしたが、今日は店長のホームの旧ゾイド。


マニアックなバリエーションをまとめてご紹介しようと思います。


過去に何度か紹介している内容ですが、おさらいということで。


今回は店長個人的なレア度評価なんかも書いてみます。






その1・無色目ゴジュラス



旧ゾイドの細かなバリエーションのなかでもよく知られているのがこの無色目ゴジュラス。


これは本来クリアレッドなはずのゴジュラスの目に当たるパーツが、無色透明で成形されている物です。



無色の目パーツに赤いムギ球が入っているのが初期型。
極初期に生産された個体のみこの仕様だったらしく、希少性が非常に高い。


クリアレッドの目には無色のムギ球が入っています。



組立済みの品では見分けるのがかなり困難。

オークション等でゴジュラスを買う時は出品者に質問しよう。


レア度・★★★★★




その2・初期マンモス



ゾイドマンモスは意外と金型のバリエーションが多いゾイドです。


マンモスにはRadioShackという海外版が存在します。



このRadioShack版、TOMYが国内で生産した物ですが、他社製品として販売された珍しいゾイドです。


他社製品なのですから、当然マンモスの各部にあるTOMYの刻印が消される、または書き直されるという改修がなされています。



この改修はマンモスが発売してから割と早い段階で行われたらしく、改修前の初期マンモスは希少な品となっています。


レア度・★★★






その3・ピンビガ



シリーズ初の大型電動機ビガザウロ。

玄人ゾイダーはビガザウロを見つけるとすぐひっくり返します。


理由は足の裏にピンが有るかを確認するためです。



本来ビガザウロの足裏にピンは無いのですが、マンモス登場時に金型が改修されました。

そのためマンモス発売後に生産された後期版ビガザウロの足裏にはピンが有ります。

これがピンビガ。


生産数の関係からか、この足裏にピンのあるビガザウロはなかなか珍しい。

「初期の個体ほど希少性が高いとは限らない」という例を我々に示してくれています。


レア度・★★★★








以上、今回は共和国ビガザウロ級ゾイド3機の紹介でした。


どれも希少なバリエーションです。


これらのゾイドを手に入れたらよくチェックしてみましょう。

もしかしたら思った以上にレア物を手に入れた!なんてこともあるかも???



ではでは。






イケてるといわれていても

どもです。


いやー、けっこう寒くなりましたね。

自販機で缶コーヒー買ったとき、微妙に温まりきってないやつが出てくるとがっくりします。







今日はレオン兄さんの赤ブレードライガー。

ホントは金型関係のマニアックな企画を考えていたのですが、その最中に気づいたことがあったのでその話でも。


アニメゾイド新世紀スラッシュゼロは配信2週目がやってますので、赤ライガーの登場はまたそのうち見ることができますね。

今回はご覧の通りのハズブロ版。







ハズブロ版の赤ライガーといえばプラ製の爪とキバ

日本国内版のブレードライガーでは総じてダイキャスト製のパーツですが、ハズブロ版ではプラスチックでの成形となっています。


ダイキャスト製のパーツは経年劣化でボロボロになってしまう場合があるため、ブレードライガー発売から20年以上経過した現在ではこのプラ製パーツを求める声もチラホラ…。

改造するにもプラ製のほうがいいのですが、けっこうレアな品なのがネックです。






…で、ここからが本題ですよ。

金型について調べるために様々なゾイドのパーツチェックをしていたのですが、このハズブロ赤ライガーを見てて違和感を持ちました。


赤ライガーは頭部をはじめとした装甲パーツはもちろん赤色成形です。

で、ボディはグレーで、脚部は黒ですよね?

ボディはグレーで脚は黒ですよね?2回目)





コイツ脚もグレーなんですよ。

赤ライガーってこんなカラーリングでしたっけ???
店長の記憶違い???

プラ製パーツに気を取られて今までまったく気づいていませんでした。


ほら、検索してもやっぱり脚は黒色成形じゃん!

どゆこと?


もしかしてハズブロだけの特徴だったりするのでしょうか???
えー、成形色は同じじゃなかったっけ???


そう思ってハズブロ赤ライガーの画像を検索しますが、これがなかなか出やがらねぇ!

パッケージ写真ばっか!

国内外のオークションの出品画像でも、開封せずにパッケ写真だけってパターンが多いんですよね。
中身を見せてくれよぉ。


ちなみに店長はゾイドのコレクションにおいて完全未開封ってのはあまり重要視していませんので、パッケージは必ず開封する派です。
内袋未開封が最良。




しかし探せばあるとこにはある!

YouTubeで発見、助かるぜ海外の兄弟!




おお、見て下さい、脚がグレーだ笑
パッケージから紹介してくれるのがありがてえ。

本当に国内版とハズブロ版は爪とキバの材質だけではなく、成形色も違うんですね。

暗黒店長は今の今まで知りませんでした。
皆さん知ってました???

てっきり爪とキバ以外は同じ物だと。



なにはともあれサンキュー!海の向こうの同士よ!




という訳でハズブロ版ブレードライガーの発見でした。

やっぱりゾイドは知らないことだらけですね。

他にもこういう国内版との違いって腐る程あるんだろうな…。

皆さんも見つけたらどうぞ店長に教えて下さい。

ではでは。




見上げてごらん

どもです。



どうやら昨夜は雪が降ったみたいですね。

まったく把握してなかったので驚きました。


昨年末は冬とは思えない気温の日も度々ありましたが、いよいよ寒くなってくるのでしょうか。









1983年発売 REZ-01
ガリウス


今日はガリウス。

いや、今日”も“ガリウス。

昨年末にHALES版なんてのを紹介してトンデモナイ反響を頂いた訳ですが、今回は日本国内版のお話。


同じ第四期版ガリウスに見えますが、実は違うっていういつものやつです。

写真右のほうがボロいとかは関係無いのであしからず笑



ちなみに「第四期版」とは、本ブログお馴染みの初期共和国マイクロゼンマイ機の分類の一つ。

パッケージの吊り下げタブの右上に型式ナンバーが記されてる時期の個体です。


マイクロゼンマイ機のパッケージとしては最も後期の完成形な訳ですが、実はこの第四期版は更に前期後期に分けられます。







パッケージ底面を見るとこの通り。
こんな違いがあるんですね。

写真右が前期版、左が後期版です。


コレクター向けのお店でショーケース内のゾイドを下アングルから覗き込んでるやつが居たら、それは暗黒店長の可能性あり笑

こんなんばっかり気にしてます。







第四期版の前期版に付属しているカタログは1種類のみ!

ゴジュラスが表紙の1985年3月のカタログだけ。
これ以外のカタログが付属していることは無いはずです。


同じ表紙で内容がマイナーチェンジされた同年7月のカタログが付属する頃には、パッケージは後期版にリニューアルされます。

つまり、ガリウスに限らず第四期の前期版ゾイドはけっこうレア。

欲しいなぁ、レアなゾイドが欲しいなぁ。






ガリウスどんなもんでしょ。

皆さんも手元のゾイドが何期版なのか気にしてみて下さいね。

ちなみに帝国軍ゾイドの初期マイクロゼンマイ機にはパッケージ底面の印刷エラー品なんてのもありますので見逃せません。

そのへんも今後入手したいなあ…。

ではでは。