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本日、12:00〜
『notte stellata 2025』先着🎫販売
・本公演
・リハーサル
・シャトルバス
・駐車場
そして、
“Hulu”でのライブ配信🎫販売
【ライブ配信プラットフォーム決定・チケット販売開始のお知らせ】
— 東和薬品 presents 羽生結弦 notte stellata 2025【公式】 (@notte_2025) 2025年2月15日
ライブ配信先プラットフォームにつきましては「Hulu」にて独占配信が決定いたしました。
また、本日10時よりチケット販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。
詳細は、以下の公式HPよりご確認ください。…
#Hulu 独占ライブ配信決定!
— Hulu Japan (@hulu_japan) 2025年2月15日
❄️*⌖.˚˳˚⌖#羽生結弦 notte stellata 2025
꙳⋆ ˖𓂃₊⛸️
✍️本編 全公演見逃し配信あり
✍️3/11ディレイ配信あり
✍️お得な3日通し券も販売
3/8(土)・9(日)にはリハーサル配信も実施いたします✨
詳細🔗https://t.co/KJ6a6lQilc#羽生結弦観るならHulu pic.twitter.com/RspvWH28m5
が、それぞれ始まりました
12:00すぐだと、サーバーが混み合っていたようでしたけど、本公演とリハーサルの🎫を取りたかった方たちは、無事に買えたでしょうか
30分くらいしたら、サイトが落ち着いたみたいなので、シャトルバスの🎫を購入して
次に、Huluで、3/8分のリハーサル配信と本公演の🎫を購入しました。
リハーサル配信🎫が1,800円だったので、何かの間違いじゃって思って、何度もサイトに戻って確認しちゃいましたよ。
もう完全に🎫の感覚が麻痺してますね
「安ッ」
ってなりましたもの
だって、生配信で50分間も、黒い子の練習風景をTV画面で見れるんですよ
安すぎでしょ
というわけで、
3/8は、リハーサルと本公演のHulu生配信を見ることに。
3/7は、仕事だから配信に間に合わないので、残念ながら見送りましたが、
3/9千秋楽は、現地へ行って参ります
なんだかんだで、ワクワクソワソワしてまいりました〜
さて、昨日は、
羽生くんがソチオリンピックで金メダル🥇を取ってから11年でしたけど、
北京オリンピック後の、メディアからの取材依頼殺到により、急遽対応することになった単独会見の日でもありました。
この写真がすごく印象的で、
この詰めかけたメディアの数の多さが、フィギュアスケートにおける真の王者が誰なのかを物語っておりましたね
ちなみに、
メダリストたちの会見はこちら…
これが真実、現実だったことも、ある意味、いろいろと物語っておりました
それこそ、オリンピックに派遣される各国メディアの方たちは、その国を代表する精鋭記者ですから、真実の目を持っているわけですよ
あからさまな茶番が行われた北京オリンピックでのフィギュアスケートは、平昌オリンピック後、4年もの歳月をかけて、用意周到に遂行されましたものね
そして同時に、当事者たちには見えないフィギュアスケートの終焉への影が忍び寄っていたと…
はっきり言って、
フィギュアスケートというマイナースポーツを、ここまで盛り上げたのは、正しい技術とそれに基づく芸術的表現を兼ね備えた羽生結弦であって、
逆に、ここまでフィギュアスケートをダメにしたのは、日本スケート連盟推しの選手たちに対しての、技術が伴わないにも関わらず上げ採点をし続けた代償だと思います
あんな酷いプレロテジャンプが横行しはじめてからですもの、採点がおかしくなって、試合が盛り上がるどころか、シラケだしたのは
その負の財産を、今なお継承する一部現役選手たち…
4回転を何回跳ぶのか、何種類跳べるのかに、相変わらず比重が傾いているようですけど、そのジャンプのエッジは正確ですか
氷上で1回転近く回りながら跳び上がってはいませんか(なんか見た…)
それは、4回転という名の3回転ですよ
着氷さえすれば、GOE盛り盛りなそのジャンプに、正しいジャンプだと胸を張れますか
無理に高難度ジャンプを組み込むために、表現に直結する繋ぎを疎かにしていませんか
この会見で、羽生くんが語った、自身のジャンプについての部分…
「ジャンプにはいろいろな技術があって、僕は4回転半というものを習得するにあたって、いろんな技術を研究して、学んで、自分のアクセルに繋げようと思ったんですけど、
やっぱり、自分自身のジャンプは曲げたくないっていうか…
あのジャンプだからこそ綺麗だって言ってもらえるし、僕はあのジャンプしか出来ないし…」
つまり、正しい技術の美しいジャンプに自負があるからこそ、そうじゃないジャンプを跳ぶ選手たちと、それを高評価にしてしまうジャッジたち、そして組織に対して、“このままではフィギュアスケートはダメになってしまうけど…”という、羽生くんなりの最終宣告を突きつけたんじゃないですかね
案の定、今のフィギュア界は、取り返しがつかないくらい衰退してしまいました
毎年、TVで放送される四大陸選手権も、今年はとうとう深夜枠になってしまいましたね(今の
の状況だとスポンサーがつかないのかしら?)
まぁ、自らが蒔いた種だから、自分たちで何とかするしかないですけど、きっと手の施しようが無いことくらい分かっているのに、どうすることもできないのでしょう
負の連鎖って怖いですね
そんな盛衰なフィギュア界とは真逆に、
世界中から称賛され、今なお称賛され続けるフィギュア界のGOATは、その美しいジャンプと類稀なる表現力をさらに磨き、プロの世界で輝き続けています
その輝きは、ますます強くなり、
歩んできた歴史と、これから切り拓く未来を照らしてくれることでしょう
楽天ブックスが1番お得(値引率22%)
どうやらかなり凄いらしい
ゲーテ4月号、先週校了しました!
— 宮寺拓馬(幻冬舎の編集者) (@takuma_miyadera) 2025年2月13日
別の担当が手掛けている羽生さんのページを見たのですが、あまりにすごすぎて見入ってしまいました。
羽生さんの動と静、剛と柔、強さと儚さ。
その全てが20Pの中に詰まっていて、そして何より圧倒的に美しい。
30歳の特別特集、必見です!!#羽生結弦