先だって、ホームリンク近くの公園のベンチの話を書いた。
イギリスでは故人をしのんで、公園など公共の場所に人々が休めるベンチを寄付する文化があるのだ。
この公園にもいくつかのベンチが置いてあるが、その中の比較的新しいベンチに花が添えてあったことをこのブログで書いた。その1週間後、そのベンチには白いペンキで心無い落書きがされていた。まだ花があったというのに…。

その後、通るたびに気になっていたが、先日通った時に、やっとその落書きが消されていたのだ。
おそらく、故人の家族か友人が発見したのだと思う。新たに花が添えられていた。
故人は22歳の若い女性。名字から、エチオピア出身の人だったようだ。 短かった人生を英国で幸せに暮らせていたらいいなあ。
心無い落書きをちゃんと消して花を手向けてくれる、家族や友人には恵まれていたみたいだな…。
ちょっぴり気持ちが晴れて、この日は2時間ほど滑って帰ってきた。
朝9時半に出かけて、午後2時頃帰ってきたら、夫と息子は部屋でまったり休んでいて、私がいないと庭で肉体労働はしないことにしているようであった…。
ランチを食べて、着替え、二人を追い立てるようにして庭の土木作業を開始した私であった・・・。
スキップがあるうちにやるべきことはやってしまわないと。








