ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

J.S. バッハ シチリアーノ(BWV1031)ヴィルヘルム・ケンプ編曲

 

今日の一枚。

 

 

芍薬の甘い香りが好きです。小さな小さな蕾がためらいがちに開き始めたかと思うと、あっと言う間に大輪の花となって咲き誇る姿が何とも言えません。この花もあと数日で散ってしまいます。そう思うと愛しくて・・・今、バッハのシチリアーノを聴かせてあげています。聴いてくれているでしょうか。・・・多分、花は聴いていると思います。

 

数日前にようやく心療内科を受診できました。初診はどこも1か月待ちで・・・。

 

皆さんからいただいたコメントや、自分でいろいろ読んだ本等の知識から、何となくそうだろうと思ってはいましたが、中程度のうつ病、そしてパニック障害ということでした。

 

病名がわかると少しホッとするものではありますね・・・。あとはどう治療するか、です。

 

一昨日、どうしても羽生結弦展に行った時以上の長距離を電車で移動せねばならない用事があり、やむを得ず頓服薬としてアルプラゾラム(ソラナックス)を処方していただいて、それを服用して電車に乗りました。

 

もちろん、この間功を奏したラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集」を聴きながら、ではありましたが、初めて飲む薬だったこともあるかもしれませんが、かなりよく効いてほろ酔い気分になってしまい、「不安だ、心配だ」という感情を持つ事自体が億劫になるようで、かといって眠り込んでしまうほどではなかったので、あっという間に遠い遠い目的地に到着してしまいました。

 

「もしかして、この薬があったらファンタジー・オン・アイスにも行けるんじゃないか?」って、思ってしまったくらいです(;^_^A

 

でも、お医者様からも説明がありましたが、この頓服薬、ベンゾジアゼピン系抗不安薬というのは依存性が高く、急場しのぎで服用する回数が増えるとしだいに服用量が増えていってやめられなくなってしまうことがあるそうなんです・・・。長い目で考えると、この薬に頼り切るのはあまり良いとは言えないそうです。

 

一般に心療内科を受診する患者さんは、薬の服用に抵抗のない患者さんと、薬にものすごく抵抗を示す患者さんと、両極端に分かれる傾向があるそうです。だから、後者のタイプの患者さんには無理に服用を勧めることはしないようにしていると先生には言われましたが、やはり私の場合は抗うつ薬を使用して治療していった方がよいと思う・・・ということでした。

 

ベンゾジアゼピン系抗不安薬のような依存性は一般に抗うつ薬にはないとされているそうで、その代わり効果が現れるまでそれなりに時間がかかり、そしてまた、服用したからといって抗うつ薬だけで病気が完全に治癒するとは必ずしも言えないとか・・・。

 

私は薬の服用に抵抗のあるタイプの患者さんのようだから、とりあえず長距離電車にどうしても乗らなければならない事情ということで、一度アルプラゾラム(ソラナックス)を試してみて、何となく薬に対する抵抗というものが良い方向に変わってきたら、抗うつ薬の使用を始めてみましょうか、無理矢理始める必要はありませんよ・・・というところで終わっています。

 

コメントやメッセージを読んでいて気がついたことですが、結構、私のような悩みというか病気を抱えている方って、多いんだなって・・・。

 

風邪をひいたら風邪薬を普通に飲みますけど・・・。抗うつ薬というのは、風邪薬とは違うんじゃないか?という薬に対する先入観というか、警戒心みたいなものが拭いきれないんですよね・・・。

 

かといって・・・私の苦手な太陽の照りつける季節はもう間近に迫っています。今も、私にとっては真っ青に晴れ渡った空の下に出ることは、熱中症で救急搬送されたトラウマが蘇るばかりで恐怖でしかありません・・・。

 

抗うつ薬が効き始めるのに数週間から数か月かかるなら、もう決断しなくてはいけないのかな、とか、漢方薬はどうなんだろう?とか、アロマテラピーで何とかならないか?とか、いろいろ考えています。病院も一つだけじゃなくて、他にも行ってみたほうがよいのかなとか・・・。

 

治療法はいろいろありますが・・・これさえあれば治るというものはきっと一つもなく、あれを試し、これを試し、あれとこれを一緒に試し・・・していくうちに何かしら見つかるものなのかもしれませんね。

 

とりあえずパニック障害に効くというオレンジスイートという精油を購入してみたのですが・・・う~ん、、、て感じです。他に自分に合いそうな香りはないのかな・・・。

 

カモミールティーは・・・飲んでいますよ。庭に咲いていたカモミールはもう全部摘んで飲んでしまったので・・・(;^_^A 買って飲んでいます。

 

でも・・・やはり、朝は一杯のコーヒーから始まり、午後は甘いものとまたコーヒーで息抜きをする、というのが、何よりの楽しみだった私にとって、これはこれで禁断症状というか、なんだか生きる楽しみをまた一つ奪われたような気分です。そういえば、炭酸飲料もよくないのだとか・・・。シャンパンも飲めないのか・・・って感じです。

 

夜更かしもダメ、疲れ過ぎてもダメ、考え過ぎてもダメ、悲観的になってもダメ・・・難しい病気ですね。抗うつ薬って風邪薬みたいなものなんでしょうか・・・。それなしでは生きられなくなってしまったらどうしよう・・・って考えると、なかなか決心がつかないです・・・。

 

☆ シチズンチャイナさんから

 

 

結弦くんの「全てが曲と一体化しているフィギュアスケート」というのは、昨日のNympheaさんの翻訳記事のお話とすごく重なると思いますけど、本当に世界中の人々に伝わっているんですよね。結弦くんの北京五輪は、人々の価値観をも変えてしまったと思います。芸術を生業としていない人々はもちろんですが、プロの芸術家の皆さんの結弦くんに対する評価というものを耳にすると、結弦くんの努力は決して無駄にはなっておらず、むしろ世界を驚愕させ続けていると思います。

 

インタビュー全編

 

 

点数なんて正直、私にはもうどうでもよくて、ただ、百年経っても色褪せることなく、人々に愛され続けているのは今、結弦くんが追い求めているフィギュアスケートだろうと思います。これからもどうか、妥協することなく、羽生結弦のフィギュアスケートを追い求めていってほしいです。そしてこれからも一つでも多くの素晴らしい芸術作品をこの世界に届けてほしい。

 

皆にこれほどまで待ち望まれている結弦くんだから・・・ライブ・ビューイングですよ。すごいですね。会場に入りきれない多くのファンの皆さんが、FaOIでもライブ・ビューイングが開催されることを切望してきましたから、願いが叶ってよかったですね。抽選のようですが(;^_^A

 

テレビも幕張は全公演放送してくださるようですし、良かったですね!

 

☆☆☆ファンタジー・オン・アイス2022 幕張公演☆☆☆


<幕張公演 最終日>
■5月29日(日) 午後1:00~5:00 テレ朝Ch2【生中継】

ライブ・ビューイング
■日時:2022年5月29日(日)13:00開演

https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=643180

■BS朝日:6月11日(土)13時00分~《録画放送》

 

<幕張公演全3日間>

■7月23、24日 午前11:00~ 幕張公演全3日間を放送

 

 

クリアファイルとかいろいろ始まったんですね・・・。

 

ああ・・・私もはやく羽生の森に戻りたいです。

 

結弦くん、足はもう大丈夫かな。ゆっくり休めたでしょうか。FaOIが始まると、きっと日本中が元気になると思います。

 

結弦くんは本当にもう、これからどんどん、好きなように滑って、好きなようにジャンプしていったらいいとい思います。結弦くんが自分の思い描く理想を追い求めれば、追い求めるほど、より多くの人々が結弦くんに惹かれていきます。そこにはもう、点数も順位もメダルも存在しない。羽生結弦の中の点数、羽生結弦の中のメダルを、皆観たいのだろうと思います。

 

結弦くんが納得のいく演技ができたと思った時、それは何にも代えがたい永遠の金メダルであり、歴史に刻まれ、後世に語り継がれていく作品となるはずです。時の洗礼に勝った者が本物です。

 

明日も結弦くんと皆さんが健康で幸せでいてくださいますように。

そして、今年のFaOI、素晴らしいショーになりますように。

 

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◇ シチズンチャイナさんから結弦くんのメッセージ。

ありがとうございます。

 


 

私はプログラムの世界観を構成する物語の一部として、妥協なく美の頂点を目指して跳び上がる結弦くんの4Aが、世界で一番芸術的な4Aだと思っています。だから今も北京の結弦くんの4Aは、上杉謙信公の生き様そのものを表現した芸術的なジャンプだったと感じています。ジャンプでそんな表現ができるのは、結弦くんだけです。だから、結弦くんのスケートを観たいという人がこんなにもたくさん、世界にいるのだろうと思います。だから、あれほどまでに北京五輪で注目を浴びたのだと思います。そんなスケートをきっと、表現者なら誰もが目指したいでしょう。でも、誰にでもできることではないのです。

 

Nympheaさん、いつもありがとうございます。

 

 

 

どうやらユヅには、何をどうやるかを説明し、出来なければどこか間違っているのか教えてくれるバレエの先生はいないようです。
それならどうやっているのでしょうか?
全く訳が分かりません。

しかし、私が揺るぎない確信を持って知っていることが一つあります。
それは偉大なバレエダンサー達がいて、偉大なスケーター達がいて、更にその上に羽生結弦がいるということです。
感動的で、
天才的で、
途方もない彼が・・・

 

アレッサンドラ・モントゥルッキオさん、ああ、結弦くんがこれを読んでくれたら嬉しく思うでしょうね・・・。ファンの私も嬉しいです。専門的なことは私には説明できませんが、ただ、私たちファンが結弦くんのスケートに感じている圧倒的な唯一無二の美というものを、こうして解説してくださって、ウンウンと頷くばかりです。

 

 

本当にバレエの専門家ですら、子どものころからバレエの特訓を受けてきた訳でもない結弦くんが、なぜあんなに優美に表現するのか不思議に思われるんですね。それはきっと野村萬斎さんが、結弦くんに感じておられたことと同じでしょう。日本の伝統芸能であっても、西洋の芸術であっても、結弦くんは美しいものを本能的に自分の中に吸収してしまう天賦の才能を持っているに違いありません。

 

 

こちらの記事も感動しました。結弦くんもきっとNympheaさんの翻訳記事、読んでくれているんじゃないかな・・・。わかる人にはわかるんですよ・・・。北京のSPを思い出すと今も胸が痛くなりますが、でも、プロをも仰天させるクォリティーのロンカプを、結弦くんはリモートで振り付け、たった一人で氷の上でブラッシュアップを行ってあの舞台に立ったんですよね。千年に一度現れるかどうかという天才が血のにじむような極限の努力を重ねた姿。それが北京の結弦くんだったんですよね。

 

北京を振り返って改めて思いますが、結局、ノーミスって必ずしも芸術作品として優れているかどうか、多くの人々を感動させることができるかどうかというものとイコールにはならないような気がするんですよね。

 

現行のルールと採点の現状から戦略的に高得点を目指し、目立たぬ部分で努力の詰めを省いてノーミスに辿り着いても、人々の記憶に残らない演技というものもあります。一方、繊細なガラスのピースを積み重ねて究極を求めた結果、一瞬のアクシデントで崩れても、そこからドラマが始まり、人間の苦悩や憧憬、悲哀や強さといった感情を表現仕切れる演技というものがあります。

 

多くの人々が渇望しているのは、実はメダルや結果ではなく、本当はそうした魂の根底から揺り動かされるような体験をさせてくれる演技なのではないでしょうか。だから、北京ではあれほど多くの人々が、崩れてなお美しさを増す結弦くんの究極の芸術性に魂を揺り動かされたのだと思います。散るからこそ美しい花の姿に心がふるえる体験とどこか似ています・・・。

 

結弦くんは究極のアスリートだし、試合にメラメラ燃えている結弦くんを見るのはワクワクすることではありましたが・・・北京を経て私は、もうあまり4Aを誰が跳ぶのか、とか、誰が金メダルを獲るのか、誰がどんなスコアを出すのか、という事象に対する関心が薄れてしまいました。

 

それよりも、「羽生結弦のスケート」を一日でも長く見ていたい。一つでも多くの作品に触れていきたい。そうした気持ちの方が私の中ではずっとずっと、大きな思いとなっています。

 

 

目に見えないものの価値、究極の美、壮絶な生き様・・・北京で結弦くんが見せてくれた世界の圧倒的なスケール感。壮大な宇宙の一端を垣間見させてくれるような結弦くんのスケートの不思議な魅力。そうしたものに、一日でも長く触れていたいです。

 

結弦くん、もうFaOIで滑るプログラムの練習をしていますよね、きっと・・・。どんなプログラムを滑ってくれるのでしょう。テレビで見られるかな。楽しみにしています。

 

結弦くんには本当にいつも幸せでいてほしい。皆にこんなにも愛されて、こんなにも大切に思われている結弦くん。どうか、これからも羽生結弦にしかできない、究極のフィギュアスケートを追い続けていってほしいです。

 

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シチズンチャイナさんが結弦くんのメッセージを公開してくださっていたんですね。ありがとうございます。

 

Q:未来の自分にメッセージを送るとしたら、どんなメッセージにしますか?

 

結弦くん:

えっと、そうですね。とにかく幸せでいてほしいなと思います。

これまでスケートをやってきて、努力が報われなかったなと思う瞬間とか、あとはいろんな困難があって苦しい時期だとか、様々な記憶がありますけれど、そういう中でも、その瞬間は幸せだなと思えなかったとしても、1分先でも、10分先でも、もしかしたら1週間とか、1か月とかかかるかもしれないですけど、その後にちゃんと幸せだなと思えるような人生を歩んでいたらいいなと思いますし、これからも、今の自分も、そうやって未来の自分が幸せだなって思えるように、歩んでいきたいなと思っています。未来の自分も頑張ってください(笑)。

 

その瞬間は幸せだなと思えなかったとしても、

その後にちゃんと幸せだなと思えるような人生を歩んでいきたい。

 

結弦くんの言葉の一つひとつが、今の私の胸に響きます。

 

結弦くんのスケートが美しいのは、人知れず味わってきた困難や苦しみが、プログラムに刻み込まれていて、それが氷の上で昇華されて美しい芸術作品になっているからなんですよね・・・。

 

庭に芍薬の花が一輪咲きました。

 

 

泥水を吸って、なぜそんなに美しい花を咲かせることができるのか・・・。

その姿はまるで『羽生結弦のスケート』のようです。

 

昨夜から私は泥水を吸って泥を吐くように、思うようにいかない毎日に不満タラタラでした・・・。反省せねば・・・(;^_^A

 

大好きだったコーヒーと紅茶もカフェインが多くて今の私にはあまりよくないようなので、しばらくカモミールティーで我慢することにしました。

 

私も、いつか振り返ったら、この道が幸せにつながっていたんだな、そう思えるように、そんな人生を歩んでいけるように・・・辛くても、この苦しみを抱きしめて、今を大切に生きていきたいです。

 

結弦くん、素敵なメッセージをありがとう!

きっと今日もたくさんのファンが、結弦くんの言葉たちに救われたと思います。

 

皆を幸せにしてくれる結弦くんに、これからももっともっとたくさんの幸せが訪れますように。

 

そして、こんな私にも励ましや温かいコメントやっメッセージをくださった読者の皆さん、本当にありがとうございます。皆さんにもたくさんの幸せが訪れますように。

 

富山で始まったんですね!

私もあれだけ頑張って行く価値のあった羽生結弦展。

ぜひ一人でも多くのファンの方が足を運べますように。

 

 

 

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昨日拝聴したラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」・・・。

 

このお話は続きがありまして・・・。

 

なんと、私は今日、東京駅まで自力で電車に乗って、結弦くんに逢いに行ってこられたのですキューンキューンキューンキューンキューン

 

各駅停車で、ですけど・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

一駅乗る練習しかしてこなかったのに、いきなり東京駅ですよガーンガーンガーンガーンガーン

ガンバッタ、ワタシ・・・おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい

 

 

昨日、ラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」を録音したのですが、何回かリピートしているうちに・・・アナウンサーの藤原菜々花さんが優しい声で読んでくださる結弦くんのファンの皆さんの心温まるエピソードと、結弦くんゆかりの曲を一緒に聴いていることで、不安や緊張を忘れていくような感覚があったのです・・・。

 

「もしや、これは使えるかもしれない。この番組を聴きながらだったら、電車に乗れるかもしれない」

 

ふと思い立って、完全に諦めていた羽生結弦展のオンライン事前予約のぺージにアクセスしてみたところ・・・

 

「明日、空いている!!!しかも、電車が混んでいなさそうな時間帯がっ!!!」

 

もう、勝手に思い込んじゃいました。

「これは、結弦くんが『頑張って、逢いにおいでヨ!』と言ってくれているんだっ!」

って・・・。

 

咄嗟に予約のクリックボタンを押してしまいました・・・。

 

さあ、もうそこからが大変。クリックしてしまったということは『行かなければならない』『ドタキャンは許されない』。今の私にこれはかなりのプレッシャーです・・・。

 

一駅乗る練習しかしていないのに、いきなり東京駅まで行けるだろうか!?無理だ。いや、行かねば。無理だ。いや、行くんだ。

 

心の中で葛藤を繰り返しながら、今日のための準備を完璧にしました。大きな色の濃いサングラス。マスク。大きな日傘。経口補水液。充電器。結弦くんのイヤホンに憧れて昔買ったSHUREの中でも一番安いイヤホンと録音したラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」。不安が高まってきた時、動悸が激しくなった時に押す手首のツボの場所にボールペンで印をつけて。

 

天気予報は私が最も苦手な「晴れ」・・・。とにかく睡眠不足はいけないと思い、昨夜は早めにお布団に入ったのですが、1時半に目が覚めてしまい・・・結局そのまま夜が明けてしまいました。

 

朝からドキドキが止まらなかったけれど、何とか駅までたどり着き、電車に乗るとすぐにイヤホンを耳に装着して、昨日録音した「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」を聴き始めました。

 

電車のドアが閉まる時の恐怖。一駅越えた先は電車に乗る練習でもやってこなかった未知の世界です。もう恐怖でいっぱいでしたが、不安や動機を鎮める手首のツボを押し続けながら、ひたすら「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」に耳を傾け、意識を集中させます。

 

各駅停車だから、辛かったら次の駅で降りればいい。そう自分に言い聞かせて、一駅、また一駅、乗り越えていきました。

 

SHUREのイヤホンの遮音効果が安くても素晴らしくて・・・段々ラジオの音の世界に没入していくことができました。

 

相変わらず恐怖は続いていましたけれど、それでも、ファンの皆さんの心温まるエピソードに耳を傾けながら・・・

 

「ああ、こうしてみんな、結弦くんのスケートに救われてきたんだなぁ。みんな頑張っているんだなぁ・・・」

 

そう思うと、何だか自分だけが一人で頑張っているのではなくて、結弦くんを応援しているファンの皆さんと、それぞれ背景は異なっていても、結弦くんという存在を通してつながり合っていて、一緒に頑張っているんだな・・・そんな風に感じるようになってきて、それが、すごく励まされているような、応援されているような、そんな気分になりました。

 

そして、結弦くんゆかりの曲を聴きながら、昨日ラジオを聴いていた時のように、やはりあの時は・・・、この時は・・・、といろいろな思い出が蘇ってきて、そのうち、結弦くんが乗り越えてきた数々の苦難のことが思い出され、それと今の自分の状況を重ねながら、いろいろなことを考えていました。

 

明らかに私よりも繊細な結弦くんが、震災で味わった恐怖、中国杯で味わった恐怖、怪我で味わった恐怖等を・・・どんな思いで乗り越えてきたのだろう・・・。そんなことを考え始めたら、本当に結弦くんには尊敬の念しか湧いてこなくて、乗り物に乗れないぐらいでこんなに恐怖を感じている自分が、段々ちっぽけに思えてきたんですね・・・。

 

羽生結弦なら、諦めない。

羽生結弦なら、ここで電車を降りたりしない。

羽生結弦なら、東京駅までたどり着ける・・・。

 

結弦くんの頑張りと自分の頑張りを重ね合わせながら、何とか一駅、一駅、恐怖を克服していきました・・・。

 

やがて「マスカレイド」の歌が流れてくると、今度はとしくんの本を読んだことを思い出したり、お二人のFaOIでのコラボのことを思い出したりして・・・。

 

明らかに、私より繊細な結弦くんやとしくんが、明らかに、私とは比較にならないくらいもっと大きな苦しみを乗り越えて、今こうして、自分以外の人々のために滑ったり歌ったりしてくださっているんだな・・・。そして、その歌やスケートから元気をもらって、一生懸命頑張っている人々がたくさんいて、この世の中にはそんな純粋な人たちが、たくさんいるんだ・・・。

 

いつしか私の大きなサングラスとマスクの内側は涙と鼻水の洪水になっていました・・・。こういう出で立ちだったので、電車の中でどんなに泣いていても誰にも気づかれずに済んだと思います。

 

電車に乗っている恐怖と、結弦くんや結弦くんのファンの皆さんに出会えた感謝の気持ちとがごちゃ混ぜになって、電車の中でずっと泣いていました。東京駅に到着して電車のドアが開き、ホームに降りた時は、膝から崩れ落ちそうになりました。

 

「やっと、たどりついた・・・」

 

物陰でサングラスをはずし、マスクの中にたまった涙と鼻水をぬぐって、八重洲北口の改札口へ・・・。久しぶりの大都会の日差しは眩かったです。

 

日本橋高島屋本館に着いて、正面玄関で迎えてくれた結弦くんの大きな広告を見た時は、胸がいっぱいになりました。このために来たのだ、と・・・。

 

「結弦くん、逢いに来たよ・・・。結弦くんに逢うために、ここまで来たよ」

「来てくれて、ありがとう。ショピンさん、頑張ったね」

 

勝手に結弦くんと会話しながら8階へ。

エレベーターには乗れないので、エスカレーターを使います・・・。

 

日本橋高島屋で初めて結弦展が開催された時、私は初日に出かけていって半日近く行列に並んだのですが、当時は何か催し物があるとあれも行列、これも行列・・・で大変でしたが、今は通販や受注販売やオンライン事前予約等で、本当にファンの皆さんの負担が軽減されましたよね。

 

結弦くんのあまりの人気ぶりで現場の混乱は必須でしたが、スタッフの皆さんや、きっと結弦くん御本人の意向もあってなのかとも想像しますが、どんどんシステマティックに改善されてきました。スマホがないと参加できない、というのが、スマホやPCを持たないおじいちゃんやおばあちゃんに対する門戸を狭めてしまうのではないか・・・と思うと少し複雑な気持ちにもなりますが・・・。

 

同じ会場で開催された当時の結弦展のことを思い出しながら、8階に辿り着きました。

 

結弦展。

本当に精神的に大変でしたが、行って良かったです。

 

昨夜の今頃は・・・

たどり着くことができないんじゃないか、という不安に押しつぶされそうでした。

 

昔の結弦くんのお写真もたくさん見ることができましたし、立派な青年へと成長した結弦くんのお写真へと続けて眺めていると、世の中いろいろ辛いニュースも多いですが、こうして、こんな風に、どこまでも純粋で、透き通るように美しい心を持って、多くの人々を救っている結弦くんという存在が、現実にこの世界にいてくれるんだなぁ・・・という奇跡を、改めて感じました。結弦くんは本当に奇跡の存在です。

 

「天と地と」の衣装は一番見たかった衣装でした。写真も衣装もそうですが、そこに関わった方々の気迫や情熱というものまで、ひしひしと伝わってくるものがありますね。そしてもちろん、それを纏った結弦くんのその時々の思いや、それを観ていたファンの皆さんの思い、というものもまた、衣装に記憶されているかのように感じました。

 

「総合芸術」という言葉がありますが、羽生結弦というアーティストはもはや「フィギュアスケート」という枠組みを完全に超えていってしまった・・・「羽生結弦」という生きた芸術へと昇華していった存在だと、改めて感じます。

 

北京五輪を振り返ると、今も少し複雑な気持ちになりますが・・・。ただ、あのオリンピックは、これまでのオリンピックの概念を変えてしまったな、と思います。努力する子供たちに、努力の大切さを教えるのに、「結果やメダルよりも大切なものがあるんだよ」と教えることがあるかもしれませんが、数々の素晴らしい結果やメダルを獲ってきた人だからこそ、あのような舞台でその本当の意味を伝えることができたのかもしれません。

 

北京五輪を見てきた人々が、結弦くんの姿から何か大切なものを感じ取った。だから、結弦くんの言葉をもっともっと、聴きたい。多くの人々が結弦くんの言葉にこぞって耳を傾けたのはきっと、そういう理由からでしょう。

 

結弦くんとラジオNIKKEIさんの昨日の番組のおかげで、今日の私の大冒険は無事終わりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今日のような目的の為だったから、何とか頑張れた、というのは事実です・・・。これを明日またできるか?と言ったら・・・それはわかりません。行きつ戻りつをしながらでも、少しでもよくなっていってくれればと思います。

 

今日はどっと疲れました。でも、本当に頑張ったな、自分。と思っています。結弦くんを追いかけて飛び回っていた私が、まさかこのようなことになるとは想像もしませんでした。

 

結弦展、明日、まだ間に合う時間帯があるようですよ↓

 

 

 

 

結弦くん、もう滑るプログラムは決まっているでしょうか。練習に励んでくれていますね、きっと。足首もどんどん良くなっていってくれていますように。素晴らしいアーティストの皆さんとの出逢いが、頑張ってきた結弦くんの癒しとなりますように。アイスショーを通して、結弦くんのスケートがますます進化していきますように。たくさんのファンの皆さんが素晴らしい時間を共有できますように。

 

結弦くんに逢いたい・・・。

 

いつか逢えるその日を心の支えに、また明日から頑張ります。

 

皆さんも、いろいろあると思います。

私も頑張っています。

これからも、一緒に頑張りましょう。

結弦くんと一緒に。

 

結弦くんと皆さんにとって明日もまた素敵な一日となりますように。

 

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今日はこんな素敵な企画がラジオNIKKEIさんであったんですね。

心温まる企画、ありがとうございました。

 

ラジオNIKKEI第一

5月5日午前11時~午後0時15分

「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集」

 

ファンの皆さんのお葉書もたくさん紹介してくださっていて、結弦くんもどこかで聴いていてくれたでしょうか・・・。もし聴いていてくれたら、とても元気の出る企画だったんじゃないかな。

 

 

映像のない番組というのは、聴いているファンの皆さんの個人的な体験や思い出と結びつきやすいのか、新鮮な感じがしました。

 

ファンの皆さんのお葉書が読まれるのを聴いていて思いました・・・。結弦くんの演技や生き方に、私たちファンは力をもらって日々の生活を送っている訳ですが、またファンの皆さんの言葉というのも本当に素敵で、いつも元気をいただいています。

 

きっと結弦くんもそうなんじゃないかな・・・。

 

大好きな結弦くんのプログラムの曲が流れる中、それにまつわるファンの皆さんのお葉書が読まれるのを聴いていると、いろいろな思い出が走馬灯のように蘇ってきて、ウルウルしてしまいました。

 

結弦くんのプログラムは、ファンに愛されることでまた永遠の命を吹き込まれて、これからも輝きを増していくのでしょうね。

 

競技としてのフィギュアスケート界には、競技が開催されれば毎年のように世界チャンピオンが誕生し、4年毎にオリンピックチャンピオンが誕生し続けていく訳ですが、結弦くんのようなスケーターは4年毎には現れません・・・。

 

後にも先にも、これほど多くの人々の人生に影響を与え、これほど多くの人々に愛されるスケーターは現れないと思います。

 

 

明日まで聴くことができるみたいですよ。

5月6日21:05まで

 

 

ラジオNIKKEIさんへの感謝と第2弾、第3弾へのリクエスト先

ana@radionikkei.jp

 

結弦くん、今月末はもう幕張ですね。アイスショーに向けてプログラム作りに励んでいるのかな。今年はどんな曲で滑ってくれるのでしょうか。テレビ放送を心待ちにしています。

 

結弦くん、会いに行けなくても応援しています。どんな時も・・・。

結弦くんと皆さんの明日もまた幸せな一日となりますように。

 

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2022年4月24日の今日は、神様がこの世に♡結弦くん♡という天使を遣わされてから、ちょうど1万日目にあたる記念日なのだそうです。

 

 

悲しみや苦しみに覆われたこの世界に、天上からさしこむひと筋の光のように降り立った尊い魂は、傷つきながらも幾多の困難を乗り越え、今日もこの地上のいたるところで、多くの人々の心を癒してくれています。

 

結弦くん。自然災害、病、戦争・・・もしかしたら千年に一度かもしれないような大変な時代に、私たちのいるこの地球に生まれてきてくれて、本当にありがとう。

 

人知れず傷つき、苦しかったことも、たくさんあったことでしょう。でも、誰よりも多く味わったその経験が、結弦くんのスケートにさらなる深みを与え、より多くの人々の心に届く力と輝きを、増してきたのだろうと思います。

 

結弦くんがこれからも、光あふれる道を歩んでいってくれることを、そして、たくさんの幸せが花のようにその道に降り注ぐことを、心から祈っています。

 

今日は実は私の誕生日でもあります。結弦くんが生まれて1万日目の記念日と重なって、きっとこれは神様が、私にも頑張れと言ってくださっているのだろうと受け止めることができました・・・。

 

いつもブログに遊びに来てくださる心優しい皆さま、突然ブログの更新をストップしてしまって、たくさん御心配をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っています。

 

ブログを更新していないにもかかわらず、時々温かいコメントやメッセージを送ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。お返事も書けず、本当に申し訳なく思っていますが、皆さんの温かいコメントに大変励まされました。

 

何度かブログに状況を書こうかと思ったのですが言葉が出てこなくて、かなりの日数が経ってしまいました。

 

きっと皆さんも、多かれ少なかれ、いろいろ大変な事と向き合いながら日々頑張っておられることと思います。私もちょっといろいろなことがあり、長い間どうすることもできなかった自分の弱さを思い切って断ち切ったところです・・・。

 

それによって心が限界を超えていってしまいました・・・。そんな状況が続いてしまい、ブログの更新ができなくなってしまいました。今も眠れない、動悸がする、乗り物に乗れない・・・いろいろ困ったことが続いてしまっていて、さすがに今回ばかりは私も病院に行こうと思っています・・・。

 

震災はじめいろいろ辛いことを経験された皆さんも、きっと同じように大変な時期がそれぞれおありになったことと思います。皆さんがたとえ口にせずとも、それを乗り越えて、頑張って、今日という日を大切に生きていらっしゃるその姿に、私も元気をいただきながら、なんとか弱い心を立て直して普通の生活に戻れるよう、努力していきたいと思います・・・。

 

結弦くんを応援するために、結弦くんを応援する皆さんを応援するために始めたブログなのに・・・こんなことになってしまってすみません。

 

私だけじゃなくて、皆さんもきっとそれぞれ、いろいろなことを耐えて、頑張って毎日過ごしていらっしゃることと思います。辛いことがあったらどうか、そういえば、ショピンさんも頑張っているんだったな・・・と、心のどこかで思い出して、一緒に頑張ろうと思ってくださったら・・・勝手な思い上がりかもしれませんが、そんな時にまだこのブログがお役に立つことがあれば、これ以上の幸せはありません。

 

タイムリーに結弦くんを応援できる幸せを皆さんと分かち合えなくなってしまい、いつまでこうした状況が続くのか自分でもわかりませんが、また羽生の森に戻れるよう、私も頑張りますね!

 

というわけで、これまでのように毎日ブログの更新はできませんが、決して、決して、結弦くんや皆さんのことを忘れたわけではないのだということを、いつだって、どんな時だって、結弦くんや皆さんのことを私も心の中で応援させていただいているということを、ふと思い出していただけたら嬉しいです。

 

コメントにお返事もしばらくできないかもしれませんが、いただいたコメントはいつもありがたく拝読しています。

 

楽しみにしていた結弦くんのアイスショーですが、私は今年は行けそうにありません・・・。行かれる皆さま、どうか、大切なひとときを心から楽しんでいらしてくださいね。私も遠くから、結弦くんが納得のいく演技ができることを、また皆さんの応援の気持ちが結弦くんに大きな幸せを届けてくれることを祈っています。

 

なんだかちょっと寂しい誕生日になってしまいましたが・・・今日から生まれ変わって私もまた頑張ります。

 

毎日ブログでゆづ愛を叫ぶことはしばらくできそうにありませんが・・・

結弦くん、どんな日も、結弦くんの幸せを願わない日はありません。

 

結弦くんと皆さんの幸せを心から祈っています。

 

ブログは書けそうな時にはまた更新させていただけたらと思っています・・・。それでも待っていてくださる方がいらしたら、本当にありがたいと思います・・・。

 

御心配おかけしてしまって、本当に申し訳ございませんでした。

 

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皆さん、こんばんは。

 

先日はたくさんの励ましやお祝いのコメントやメッセージ、ありがとうございました。全くお返事できなくてすみません。でも、皆さんの温かい言葉の数々に、本当に励まされました。

 

いろいろ考えていたのですが・・・

私自身がため込んで、ため込んで・・・最後に壊れてしまうタイプでもあるので、生々しい話題かもしれませんが、今一生懸命頑張って克服しようとしていることを、心に少し余裕ができた時に、ブログに書き綴っていこうと思います。

 

今朝はそれほどカンカン照りでもなく、蒸し暑かったけれども大分雲が多い空だったので、太陽の苦手な私は「今日なら大丈夫かもしれない」、そう覚悟を決めて、電車にひと駅乗って隣町へ行くことにしました。

 

多分、皆さんからしたら信じられない話かと思いますが・・・今の私には電車にひと駅乗り続けることが、大変な困難を伴う状況となってしまっています。先日も、電車のドアが閉まる瞬間に息苦しくなって電車からホームに飛び出す、というのを3回繰り返して、電車に乗るのを諦めた・・・といった感じです。「電車に乗れなくなった」ということで、本当に落ち込みました・・・。

 

今日の電車にひと駅乗る挑戦は、ひとつ、目的を作りました。これです↓

Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2021-2022に牛田くんが結弦くんについて語っている記事があるよ、とゆづ友さんに教えられて・・・

 

これを求めに電車にひと駅乗って隣町の書店へ行く決意を固めたのでした。そして、何とかひと駅乗って帰って来られたのでした。もう自分を褒めました。

 

左腕の内側の中央に郄門(げきもん)というツボがあって、これが動悸を鎮めてくれるというのを本で知って、電車に乗っている間中、ずっとその場所が合っているか間違っているかわかりませんが、これか?と思われるツボをひたすら押し続けながらひと駅耐えた・・・という感じです。信じる者は救われるのか、なんか効いた気がします!?

 

そして、皆さん、とっくにもうお読みになっていらっしゃることと思いますが、この本には”アーティストが語る羽生結弦歴代プログラムの美”なる企画があって、そこにアーティストの皆さんが結弦くんについてたくさん素晴らしいことを書いてくださっているんですね。

 

牛田智大くんの記事は「パリの散歩道」から始まる記事でした。まさに芸術の神様に愛された天使が天使を語っている、と思いました。私の言う天使とは、ただひたすら、ただひたむきに、芸術に向き合うその純粋さを持った芸術家のことを意味します・・・。

 

これまでもちらほら牛田くんのコメントは見かけたことはありましたが、あの分量の長文で結弦くんの芸術について語ってくれたのは初めてではないかと思います。

 

牛田くんのアーティストとして、また人としての、実年齢が想像できないくらいに成熟した洞察の深さにはただただ、驚嘆させられるばかりです。

 

ぜひ皆さんに読んでいただきたいので、本文の引用はしないようにいたしますが、昨年の10月に公開された東和薬品さんのCMインタの中で、結弦くんが語ってくれたことがまさに、NUMBER PLUSの中で、牛田くんが語ってくれていることと重なると思います。

 

Q:表現するに当たって、意識されたことは?


結弦くん:自分だけの満足になってしまわないかということは常に考えています。今回、鏡の前でも繰り返し練習したのは、本当にそれが伝わっているのだろうかと、自分自身を客観視したかったからです。フィギュアスケートのプログラムもそうなんですけど、やっぱり思いが強ければ強いほど、どうしても自分の中の気持ちとか、これを伝えたい、みたいなものが強くなって、すごく独りよがりなものになりがちなんですね。だから、今回のメッセージを、丁寧にちゃんと届けられるかどうかということは、すごく意識しました。でも、今回は演技だけでなく、インタビュー撮影もありましたし、監督さんがすごく優しい方だったので、いつもよりリラックスできました(笑)。

 

この結弦くんの言葉を読んで、牛田くんのNUMBERの記事を読むと、結弦くんと牛田くんが、ただの天才というだけではなくて、本物の芸術家として、プロの芸術家として、「表現」というものにどれほど真摯に、純粋に、向き合っているかということがよく伝わってくるのではないかと思います。

 

北京のSPでもFSでも、予期せぬアクシデントやミスがありながらも、最後は観ている人々にそれを忘れさせるほどの芸術作品としてまとめあげることができた結弦くんには、まさにこの本物の、プロの芸術家としての魂、資質、根性を見た思いです。

 

どんなに自分の気持ちが乗りに乗っている時も、また、予期せぬアクシデントに遭遇して動揺してしまうようなことがあった時も、冷静に自分自身を客観視し、自分の心をコントロールできなければ、人々に伝わる表現はできないものなんですよね、きっと・・・。

 

1990年に東京芸術劇場で上演されたお芝居を思い出しました。美輪明宏さんが脚本を書かれて演出された、島田陽子さん主演の「マリー・ローランサン物語」というお芝居です。その中でセリフそのものは正確に覚えてはいないのですが、確か・・・頭は冷たく、心は熱く、でなければ本物の芸術じゃない、心が熱くて頭も熱くなっては伝わらないんだ・・・みたいなセリフがあったような気がします。

 

アマチュアのレベルもどんどん上がってきていて、技術の躍進も凄まじい昨今ではありますが、それでもやはり、本物か、まだそこまで達していないか、という一線は絶対的に存在していると思います。

 

結弦くんにしても、牛田くんにしても、自分の表現力に本物の「伝わる力」を与えるために、冷徹なまでに自分を客観視し、頭は冷たく、心は熱く、に徹する努力をしているのではないかなと思いました。

 

実は・・・牛田くんのピアノの演奏会を聴きに行った時も、途中で過呼吸になりそうになってしまい、冷や汗をかきながら左腕のツボを押していたということがありました・・・。おそらく閉じ込められた空間、というものが、今の私にいろいろなプレッシャーとなっているのかと思います。

 

演奏会の途中で席を立つことはさすがにできませんから、本当にどうしようかと思っていましたが、あの時は、ひたすら牛田くんのピアノの音色に自分自身を没入させていくことで、大事に至らなかった、という感じでした。それこそ、音楽の持つ力だったと思います。

 

自分の目の前にある苦しみや辛さしか見えないと、それはますます膨らんでいって、押しつぶされそうになってしまいますが・・・それを救ってくれるような力が、本物の芸術にはあるんだと思います。

 

どん底にいる時は、それすら享受できません。でも、そこから立ち上がろうと前を向いた時、きっと芸術は私たちを励ましてくれる・・・そう信じて、早くその段階に私も向かえるように、また一日、いちにち、頑張っていきたいなと思います。

 

今日は電車に乗れたことが嬉しくて、ブログを書きました。

 

 

結弦くん、どんな時も応援しています。

結弦くんと皆さんの明日がまた素晴らしいものとなりますように・・・。

 

また書けそうな時に更新させていただきますね。

 

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黒柳徹子さん
「100もニュースがあって、改めてこんなにたくさんのことがあったんだな、と思いました。その中でも羽生結弦くんの金メダルがすごかったな、と思いました。」

 

■ フィギュアスケートで検索かけると引っ掛かるので、念のため録画予約。

3/25金01:55〜02:55 フジTV

北京五輪知られざる宝のストーリー 村上信五∞情熱の鼓動2022完

 

 

■ フィギュアスケートレジェンドプログラム
▽羽生結弦<世界フィギュア国別対抗戦2021> ほか
3月28日 月曜 7:00 -9:00 テレ朝チャンネル2

 

 

羽生結弦選手のファンである籍春蕾さんは「困難を恐れずに挑戦している羽生選手の精神や、中国人選手との友情を大事にしているその温厚な人柄」が人気の秘訣だと分析したうえで、「フィギュアスケートのルールを習い、審判資格を取得したい」と羽生選手がきっかけで持てるようになった夢を語りました。同じく羽生選手のファンである金霊さんは「今後も国の枠をこえ、情熱とくじけない精神力で人の心を動かす羽生選手のようなアスリートが増え、中日友好の輪が大きくなることを願う」と振り返りました。

 

 

 

 

 

 

3月も終わりとは思えない寒さですね・・・。仙台も寒いのかな。寒いですよね。

 

毎日いろいろ大変な世の中ですが、明日も結弦くんと皆さんの健康と幸せが守られますように。

 

そして一日も早く、戦争とコロナが終息しますように。

先日の地震の宮城の被害額が22日現在で45億2千万円って、本当に驚きました。一日も早い復興を祈っています・・・。

 

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3回目ワクチン接種から今日で3日目、かなり落ち着きました。皆様、本当にお騒がせしました(;^_^A 御心配くださってコメントやメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

節電の最中なので、照明を落として、多少寒さに震えながらブログ書いてます・・・(;^_^A

 

この素敵な動画(↓)を拝見しながら、改めて北京五輪を振り返って思うことがあります。結弦くんの五輪は北京で三度目となりました。ソチ、平昌で五輪を二連覇し、今回の北京は惜しくもメダル獲得とはなりませんでした。

 

それでも・・・金メダルを獲得した前回、前々回と比較して、私たちがいただいた感動の量というものは少なかったとは感じられないんですよね。いやむしろ、世界の結弦くんに対する注目度はますます高くなっていきましたし、もしかしたら前回、前々回以上に、多くの人々の心を揺り動かした五輪だったんじゃないか、五輪についての一般的な価値観みたいなものまで変えたんじゃないか、そんな気もします。

 

報道を見ていても思いましたが、これまでの五輪では、やはりマスコミも「「メダル、メダル」と大騒ぎでしたけれど、この北京五輪では「すべてがメダルありき」ではなくなっていたな、と思います。

 

結果を目指して選手が努力を積み重ねてきた道のりだったり、不運に見舞われながらも戦いを諦めなかった心の強さだったり、【結果】としては報われなかったかもしれない努力というものに向き合った選手の心の成長だったり、また結弦くんを応援するために国境を越えて多くの人々がひとつになるといった現象だったり・・・メダルというものは目に見えるモノですが、こうしたものは目には見えないものであり、この目に見えないものに、これほど注目が集まった、多くの人々が感動した五輪、という意味で、北京は何か特別な五輪だったような気がします。

 

 

北京五輪の結弦くんの戦いぶりを境に、何か五輪に対する人々のイメージや思いや期待というものだったり、また報道のあり方だったり、というものが、大きく言えば『価値観』というものが変わってきたのではないか、と感じています。

 

「報われなかった努力」と結弦くんが言ったことで、逆にかえって努力の大切さや尊さが多くの人々に伝わるというのは、やはり、五輪を二連覇してもなお、努力することを、挑戦することをやめなかった、あの結弦くんがそれを言うのか!という、大きな衝撃を伴って、この言葉が世間に受け止められるからですよね。

 

努力とか、挑戦とか、これまで漠然と本や教科書で触れる機会があったり、家庭や学校で教わったりといった体験があったとしても、何か今一つピンと来なかったような大切なことが、結弦くんの北京五輪を通してじわじわと心の奥底にまで浸透していくような・・・そんな五輪だったように思います。

 

北京に至るまで、また北京にいる間も、本当に辛いことがたくさんあったと思いますし、想像を絶するような努力を重ねて乗り越えてきたのだと思いますけれど、こんなにも多くの人々の人生に前向きな影響を与えてくれた結弦くんの努力は、報われなかったなんてことは、決してないと思います。

 

ソチや平昌の金メダルは、確かに多くの人々に感動を与えてくれたし、多くの人々を笑顔にしてくれたものでしたけれど、この北京での結弦くんの戦いは、何かこう、噛めば噛むほど味が出てくるスルメのような・・・(たとえが全然、詩的でなくてスミマセン)味わい深い感動が、胸の奥底へと浸透してきますね・・・。

 

結弦くんのようなアスリートは二度と現れないと思います。同じ時代に生きていられることそのものが、私たちが幸せである証であり、だからこそ、どんな困難も乗り越えていこうと思わせてくれる、結弦くんとは多くの人々にとって、それほどまでに大切な存在なのだろうと思います。本当に、感謝しかない存在です。

 

NNR フォトニュース 「羽生結弦の7分間 世界に見せた、プライドと夢」
NTT official channel

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も結弦くんと皆さんの健康と幸せが守られますように。

そして一日も早く、コロナと戦争が終わって、震災の復興も進みますように。

本当に毎日いろいろ大変ですが、頑張って行きましょう!!!

 

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ようやくワクチン3回目副反応から復活しました!!!

 

皆さま、御心配おかけいたしました。

温かいコメントありがとうございました。

 

副反応については個人差があるようですね。私は2回目より3回目の方が重かったのですが、少し思い当たる節が・・・

 

2回目の時はかなり気合が入っていて、体調管理をきちんとしてワクチン接種に臨んだのですが、3回目はといいますと、前夜かなり夜更かしをしてしまい、当日もバタバタしていて慌てて接種会場に向かうなど・・・体調面では正直、万全とは言い難い状況でした。そこが2回目との違いでしょうか・・・。

 

これから3回目接種を迎えられる皆さま、当日の体調がどの程度副反応に影響するかわかりませんが、接種前日はちゃんと睡眠を取り、体調を整えて接種された方がよいのではないかと思いました。

 

私の場合、接種してから16時間後ぐらいに頭痛と眩暈と関節痛が始まり、そこから発熱。37度と38度の間を行ったり来たりしながら44時間後ぐらいにようやく平熱で安定し、他の痛みも引いてきた、と言う感じです。まだ倦怠感は少し続いていますが、昨日はおかゆしか食べられなかったので、食欲も戻りました。

 

3回目は眩暈がひどかったんですよね・・・。少し体を起こすと世界がグルグル回ってしまって、ほとんど起き上がれなかったです(;^_^A 

 

 

 

世界選手権が始まるんですね・・・。

 

 

 

なんだかいろいろ大変な毎日が続いていますね・・・。

 

結弦くんはどうしているかな。先日の地震での被害もかなり大きいようで驚きです・・・。明日は雪予報で節電しなくてはならないようですし。

 

早く本当の春が来てほしいですね。

 

明日も結弦くんと皆さんの健康と幸せが守られますように。

 

 

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