昨日のブログで
愛の意識レベルが大事ですよ！って
お伝えしました。
じゃあ
愛するより愛される方が
いんじゃない？！
という声も聞こえてきそうです。
人間の基本的欲求として
愛し、愛されたいというのが
あります。
が、
実は『愛されようとする』(期待する)と
幸せから見放されるんです。
えー！いったいどういう事！？って
思いますよね
なぜかと言うと
愛されようとすればするほど
相手に気に入られようとして
自分らしさを出さないように
してしまうからです。
自分軸or他人軸
とういことです。
愛されたいと思うと
おおもとの考えとして
相手の気に入らないことを
言ったりしたりすると
愛されないと
思い込んでいるかも知れませんね。
自分の考えを言わずに(言えないで)いて
相手の意見に「そうよね！」
「それがいいんじゃない」
と、あわせてしまったり
自分がしたい事があっても
行動を合わせてしまい
結局、愛されるための努力が
本音を隠しています。
知らず知らずのうちに
エネルギーを使ったり
心と体の緊張を生んだり
自分らしさを奪ってしまい
心と体のエネルギーが無くなって
疲れ果ててしまいます。
どうしてだか
子供が言う事を聞かなくて
叱ってしまう事が度々あって
疲れてしまう、ということも起きます。
(これの奥には複雑なカラクリがあります）
そして、
愛してくれる人が居なくなった時に
大きな大きなダメージを
受けてしまいます。
誰かに愛される自分じゃないと
自分を愛せなくなって
しまっているんです。
だから、まずは
愛の意識レベルにいて
エネルギー満点で居て下さい。
愛の意識レベルについては
こちら
そうそう、結局
愛の意識レベルで居ると
嫌が応でも
魅力がある人になっているので
「この人を放したくない」と
多くの場合
愛されてしまいます。
有名な人だと
マザーテレサや
ダイアナ元王妃
などがいます。
あなたの周りで
愛情が深くて
皆に愛される人はいますか？
あなたが、本当に楽々
愛の意識レベルで居れる
お手伝いをいたします。
。。。。。。。
「こんな自分はダメだと思っていた」
そのままで
幸せ人生にシフト
あなたの生きづらさや課題に寄り添い
愛・豊かさ・健康の拡大サポートする専門家
とくい ひろみ
【お力になれるご相談内容の例】
人間関係：上司や部下・同僚、パートナー、親子関係
生き方：生きづらさを解決し幸福感を感じながら健康に生きる、
健康：花粉症、自律神経失調症やそれ以外の長引く症状、腰痛、肩こり、女性特有の症状、慢性疲労
その他：性被害、グリーフケア、
カウンセラー初心者様の思い込み書き換え
私の逆縁の
プロフィール 、プロフィール
。。。。。。。
自律神経を整えるお役立ち記事(従来の方法)
