オランダ料理を堪能したのち、お土産を探し徒歩10分のスーパー「アルバート・ハイン」に向かう。これまで探した中で最安のストロープワッフルを発見し、1個購入し外に出て試食してみると「最も美味しいのでは?」と大当たり。10袋をまとめ買いし店員に「もっとないですか?」と尋ねたら、倉庫から追加で持ってきてくれて、更に5袋をカゴの中に入れてレジに向かう。


雨雪交じりの中、重い買い物袋を抱えてトラムに乗り、約20分かけて帰ってきたホテルが「ホテル ニュー スロタニア」(XO Hotels Infinity)。1人2泊朝食付きで23702円、アムステルダム内では格安のホテルゆえ造りは少々古いが、ホテルマンも親切で掃除も行き届いている。さて部屋は・・・




全体的に狭くて細いが、清潔で静かに寝られそうで、まあこんなもんだろう。

ポッド式の、濃い高級なコーヒーが飲めて嬉しいねえ。
荷物を置いて、乗り放題のアムステルダム・パスを有効活用し、再び観光の中心地アムステルダム駅に向かう。Googlemapで調べると、トラムよりバスの方が速く着くらしく、アプリ表示されたバスに乗り20分かけ到着した、駅最寄りのバス停から10分ほど歩き、3日連続でアムステルダム駅に到着。飾り窓のピンク色に染まる運河は既に見たが、ネット情報によれば、飾り窓のピークは22時頃で、その時間帯の運河が最もピンク色に染まり綺麗らしい。ならば、ピークの22時まで時間を潰そうとカジノに入店。カジノは今までの旅行で体験したマカオやクラークに比べて、駅前という立地のせいか規模的に小さく、ブラックジャックなどディーラーがいるテーブルゲームは一切なく、ルーレットなどマシンのみ。やや物足りないが、無料で入場出来て、わずかでも茶菓子やドリンクがサービスされるだけで、この寒い雨の中で22時まで待つには大変ありがたい。1ユーロという最低ベットのルーレットをチマチマやりつつ、総額5ユーロほど負けて店を出る。

カジノで時間を潰し「そろそろピークかな」と飾り窓地区へ様子を見に行くと、
前回来た18時頃と、混み具合が格段に違う。
観光客、警備員、利用客、地元民などでごった返し、場所によっては人を避けないと歩けないほど。例えるなら、昼間の秋葉原くらいの人口密度で、男女比は6対4くらいだろうか。ふと周囲を見渡すと、陽気な白人男性が5人くらい、年齢は20代前半くらいだろうか、その内の一人が飾り窓のドアを開け下着姿の嬢と何やら話している。この人ごみ、衆人環視の中でこれから「お楽しみ」の交渉をするわけで、その勇気には男性として敬意を表する。
話している内容はよく聞こえないが、嬢が「OK」的なサインをすると、友人であろう残り4人が「YAY!」「wao!」など大げさに喜んでいる。英語が苦手だし、離れていてよく聞こえないので推測だが、多分大学生くらいの友人同士で、「俺、あの嬢にお願いしてみるよ!」「よし、頑張れ!」など盛り上がった流れではなかろうか。自分は52年生きてきてそれなりの人間関係は構築してきたつもりだが、若いうちにこういう場所に来て、男同士の楽しみ、ある意味恥ずかしい楽しみを共有でき、盛り上がれるような友人はいない。なので、このような濃密な友人関係は素直に羨ましいと思った。多分彼らは、これから社会に出ても友人同士なんだろうなあ・・・。
ピークの22時頃まであと30分ほど、更に時間を潰すため目を付けたのは「SEX PALACE」で、個室内で踊る嬢を一定時間眺められるサービス。2ユーロ(約280円)という低価格で2分間見られるシステムだが、この値段ならつまらなくても時間つぶしになるし、少しでも暖かい場所で過ごせるなら悪くない・・・・と判断し、行列に並び順番が来たので、2ユーロを機械に投入し個室内に入る。その瞬間、正面のガラス窓にかけられていた板が上がり、目の前には
全裸で踊る嬢が。
板が上がった瞬間、嬢が軽くこちらを見て、にこやかに手を振るが、明らかに自分と目が合っており、目の前にあるのはマジックミラーじゃなくただのガラス窓だ。こちらの表情も丸見えらしく
すげえドキドキしてきた。
嬢はなかなかの美人で身長175センチくらいだろうか。アクロバティックに股を広げ大胆に性器を見せてくるが、ブラジリアン柔術など格闘技を実践する者としては、そのスピードや柔軟性など
この美人はなかなかのフィジカルを持っている
と感心する。多分、自分のような170センチ57キロのヒョロガリでは勝てないだろう。周囲を見ると、最大8つの窓がせわしなく上下し、自分と他の利用客で目が合うこともしばしば。眺めている窓は自分を含め5つで男性3人に女性2人、皆が楽しそうに眺めている。音楽が鳴り響く中、嬢がビシッとポーズを決めた瞬間拍手を送ったら、嬢は「投げキッス」のようなサインを送り返してきて
2ユーロでここまで全力で踊り、愛想を振りまいてくれるのか!
と感動してしまう。あっという間に2分間が過ぎ、板が下りて終了となったが、
すごい楽しかった!他の嬢も見てみたいなあ
と思った次第である。
そうこうしているうちに、やっと22時になり運河へ向かうと、前回18時頃に来た時は閉まっていた飾り窓の多くが開いており、ピンク色の光が更に増えている。前回同様に撮影エリアらしき橋に上がり眼前に広がる風景がこれ。

前回の撮影とはピンク色の濃さが全然違う。

すげえ幻想的で、なんだかワクワクするが、その一方で温かく落ち着く雰囲気に溢れている。

ピーク時間帯の運河を堪能し、バスに乗りホテルへ帰宅。シャワーで体を温め部屋備え付けのコーヒーを飲み、大満足で就寝した。
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