キッチントレーダーさやた

キッチントレーダーさやた

 産業用太陽光発電、FX、株式、貴金属、REITなど資産運用と、手料理による節約で家族のため戦うサラリーマン。スイーツ、海外旅行、ブラジリアン柔術、グラップリング大好き。太陽光普及でエネルギー争奪の戦争を無くせると信じ発信します!

 3月31日、FXでポーランドズロチ円L42・683円を、2・6万通貨決済し、為替差益145823円+スワップ47743円を利確。同時に豪ドル円L1万通貨を建てる。

 ポーランドズロチは1年2か月保有していたが金利が低下し、豪ドルの金利を下回ってしまった。豪ドルの方が金利が高くて流動性が高いなら、乗り換えない理由はない。

 円高になったらポジションを増やしたいが、円高まだかなあ・・・。

 

 

 1月5日、インヴィンシブル投資法人64200円を6株購入。

 1月6日、いちごグリーンインフラ投資法人49250円を11株購入。

 1月20日、ジャパンインフラ投資法人59680円を11株売却し29073円を利確。

 1月27日、エネクスインフラ投資法人57200円を1株購入。

 2月20日、野村原油インデックス439・7円を120株売却し8364円利確。

 3月2日、野村原油インデックス475円を100株売却し10500円利確。

 3月4日、ジャパンホテルリート投資法人79110円を2株購入。

 3月6日、インヴィンシブル投資法人63200円を3株購入。

 3月10日、野村原油インデックス538円を160株売却し25584円利確。

 3月19日、野村原油インデックス632円を90株売却し23562円利確。

 3月25日、野村原油インデックス564・3円を160株購入。

 3月27日、インヴィンシブル投資法人59500円を3株購入。

 3月30日、野村原油インデックス630・7円を100株売却し23870円利確。

 

 イラン戦争以降、急落したホテル系REITを買い増し、原油インデックスは急騰したら売り、急落したら買い増しを繰り返す。特に原油インデックスは、海外旅行に行く人間なら、絶対にポートフォリオに入れておくべき。今回のように戦争などで原油が高騰した場合、必ず航空券の燃油サーチャージも高騰するわけで、その時に原油インデックスを持っておけば利益化できサーチャージ分を相殺できるわけだ。もちろん、原油が低位安定すれば原油インデックスも安くなり含み損になってしまうが、その分燃油サーチャージは安くなり海外旅行は行きやすくなる。燃油サーチャージに左右されず、安定した海外旅行ができる保険のようなもので、その保険料は実質手数料タダなんだから、持たない理由はないと思う。

 今年は既に原油インデックスで約10万を得た。この10万を燃油サーチャージにあて、また海外に行って来よう。

 

 

 

 2月20日、エネクス・インフラ投資法人17株の分配金34000円が届く。

 3月13日、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人12株の分配金43764円が届く。

 3月19日、ジャパンホテルリート投資法人3株の分配金15183円が届く。

 3月24日、東京インフラ・エネルギー投資法人18株の分配金29322円が届く。

 3月25日、インヴィンシブル投資法人3株の分配金6558円が届く。

 最近のイラン戦争で下がったリートを買い増して、どんどん分配金を増やしていきたいな。

 

 

 離陸後しばらくして、スナックのナッツが配布されるが、トランジットでたらふく食いまくっていたため、ありがたくテイクアウトで日本に持ち帰る。ウーロン茶は普通に美味い。

 機内食は、ゴマ塩ごはん、肉野菜炒め、ざるうどん、ポテトサラダ、生サーモン、チョコカップケーキで、やや炭水化物多目だが、どれもバランス良く美味い。

 食後のデザートに配布されたアイスクリーム。もしアイスと気づかずに「冷えた菓子かな?」など勘違いして持ち帰ったら、溶けてバッグの中が大変なことになっていただろう。アイスは、バニラをチョコでコーティングしており、「ピノ」と極めて似た感じで美味い。

 満腹になってひと眠りし、起きると軽食が配布される。コーヒーは酸味と苦みがバランス良く普通に美味く、カレー風味のかぼちゃパイは、パリパリの皮にかぼちゃの甘みとカレーが合い、大変に美味い。これも、自分で作るまでは行かないが、冷凍食品があったら絶対に買うレベルである。パイの美味さに満足していると、他の乗客が皆窓に見入っており自分も見てみると、円形で珍しい形の雲が。夕日に映えて綺麗だねえ・・・と思いつつ酔い止め薬が効いて眠りに落ちる。

 約7時間のフライトを終え17時30分成田空港に到着。さて、今回の「プライオリティ・パスの期限切れ前に、ラウンジでメシを食べまくり、無料で使える施設をとことん使う」という目標は、

食事5回、仮眠室2回、シャワー3回と大成功。

しかもその後、セゾンカードから年会費1万円のうち6000円が返金され、実質負担は約4000円。2025年夏のフィリピン旅行と合わせれば、7回も食事ができた。うん、これは改悪されても仕方ない。

 アムステルダムのホテルを11時にチェックアウトして、帰宅は2日後の21時30分。人生で最長時間をかけた帰宅は心身にダメージを与え、2日後に37・3度の熱を出し、熱が引いても気管支炎が3週間収まらず「次回妻と海外に行く時は、こんな無理をさせてはいけない」と心に誓った。

 

 

 

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 ラウンジでの朝食を終え、歯磨きやトイレなど済ますため男子トイレに入ると、早朝からテキパキ働く、マレーシア系男性であろう20代前半くらいの若者が。大便をするためドアを開けると、便座を布でサッと拭いてくれて、用を終えドアを開けると先んじて洗面所を拭いてくれる。手を洗い、背負っているリュックをどこに下ろして歯磨きしようか・・・と探していたら、比較的綺麗な床部分を指さし「ここにどうぞ」と教えてくれる。よく新興国では、トイレでかいがいしく動き回り、チップを積極的にアピールしてくる清掃員がいるというが、彼はそういう様子は一切なく誰に対しても何も求めず丁寧な仕事をしている。

 その働きにちょっとした感動を覚えたので、先ほどのラウンジに続き、小学生英語で「Your work is Very Excellent、This is most Popurer snack in japan Present for you」(あなたの仕事は大変すばらしい。これは日本で最も人気のある菓子で、あなたにプレゼントします。と言っているつもり)と語りかけ、持参していた日本の菓子「きのこの山」をプレゼント。すると彼は満面の笑顔で「Thank you!」と答え笑顔で受け取ってくれた。彼の休憩時間にでも、食べてくれるといいなあ。

 

身支度を済ませ、やっと出発1時間前になり搭乗ゲートに向かうと、制限区域内から一歩も出てない人に対しても、平等に手荷物検査をしていたので列に並ぶ。手荷物検査は比較的簡単なものだったが、もしこれを知らずにギリギリに来ていたら、検査に時間を取られて「乗り遅れていたかもしれない」とゾッとする。

 本当に色々あったが、約18時間の空港内トランジットを終え今回旅行最後の飛行機に乗り込む。170センチ57キロの身体には足元ゆったりで、ここから7時間のフライトに心躍る。前面モニターで飛行ルートを見ると、ベトナム・ホーチミン、台湾・高雄、日本・那覇、日本・鹿児島

全部行ったことあるな。

もしかするとこの飛行機は、「自分の人生を辿ってくれているのか」と、訳の分からないことを考えるが、3日間かけての帰国で、頭が少々ボーッとしているようだ。

 

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 まだ出発まで12時間あるが、満腹になり眠くなったので、プライオリティ・パスで利用できる仮眠室へ行き、時間制限の3時間ギリギリまで仮眠を取る。仮眠室内は撮影禁止のため写真はないが、カプセルホテルの2段ベッドのようで、エアコンの空調があまり良くなく蒸し暑かったが、ベッドで横になり2時間だけでも寝られたのがありがたい。

 仮眠を終え出発まで約9時間。空港内を散歩し、ターミナルを結ぶ電車で複数回往復、ベンチで横になりストレッチなどしつつ延々と待ち続けていたら、午前5時になって朝食を食べるためラウンジへ。

 ラウンジメニューの中では、オクラのカレーが美味しく、ナン代わりの蒸しパンが大変美味しく食べられる。デザートのニョニャクエ?はマレーシアでよく食べられる米粉プリンらしいが、モチモチ感と優しい甘さのバランスが良く美味い。その他メニューは普通に美味しく、野菜も肉もバランス良くしっかり取れてありがたい。コーヒーも自分好みの濃い目、お代わりした「Fuzetea」はヨーロッパ旅行で気に入っている飲料ブランドで「マレーシアでも飲めるのか」と驚き、フルーツティーとして期待通りに美味い。

 満腹になったがまだまだ時間があるため、日本から持ち出してきた仕事を少々こなすも、大変に眠い。いかんいかん、ここで寝て飛行機に乗り遅れたら、大変なことになる・・・・耐えねば!

 

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 隣席の巨漢マレーシア人に「Thank you good by!」と小学生英語で別れを告げ、クアラルンプール空港に到着すると、当然だが空港内は冷房が効き、アムステルダムとクアラルンプールの気温差20度はあまり感じないが、それでもアムステルダム仕様の真冬の格好ではいられず、早速プライオリティ・パスで使えるシャワールームを目指す。

 シャワー内部はなかなか掃除が行き届いており、いざ使おうとバルブをひねったら水しか出ない。「マレーシアのやり方は違うのかな?」など思いつつ色々試してみるもお湯は出ず、仕方なくバスタオルを下半身に巻いてこっそり、マレーシア系の30代女性らしき受付係を呼び、色々試してもらうがお湯は出ず、故障中のプレートが掲げられ、隣のシャワールームに下半身バスタオルで移動。やっとお湯が出て受付女性に「OK!」と伝えると、女性も親指を上げ、やっとドアを閉め無料のシャワーを浴び、念入りに足を洗っても、ここから約17時間のトランジット待ちがある。

 マレーシアとの時差は1時間しかないので、日本で待つ妻にLINE。フリーWi-Fiなので時間も気にせず話せるのがありがたい。17時間を潰したいが、最寄りの観光地には往復4時間ほどかかり、出入国の手続きを合計2時間と予測、しかもこれから夜になり店や交通機関が閉まる可能性も考えれば、トランジット観光はできないため「何してようかな?」と妻に相談すると、空港内に森林があるとのことで行ってみたら、整備中で立ち入り禁止。そのため適当に空港内を散歩し、空港内シャトルに乗り、疲れたら動く歩道沿いの長椅子で横になり、免税店で友人知人に大好評だったドイツの菓子「Knoppers」を見つけ「買おうかな」と迷ったりしているうちに空腹になり、プライオリティ・パスでラウンジに入り夕食を取る。

 ラウンジは夕食のピーク時間のせいか満席で、4人掛けの席のうち一つが空いたら直ちに向かうと、気配に気づいたマレーシア人らしい男性が席を指さし「ここに座れば?」的なゼスチャーを出してくれ、ありがたく荷物を置き料理を取りに行く。マレーシアやシンガポールで有名な麵料理「ラクサ」が、醤油、ココナッツミルク、カレーが合わさったようなほの辛いスープに、シンプルな麺、ネギ、揚げ豆腐?など相まって大変美味く、ついお代わりしてしまう。その他カレー、チャーハンなど、やはりアジアはご飯系が美味い。食後のカフェラテとミニケーキもなかなか美味くて大満足。

 席を指示してくれた男性に、日本から持参した菓子「ばかうけ」をお礼としてプレゼント。旅行中親切にしてくれた人などへのプレゼント用で、「どうせもう日本に帰るし、日本ならいくらでも安く買えるんだから、ここで使ってしまえ」と判断。渡すと笑顔で「Thank you!」とお礼を返され、ラウンジを後にする。

 これだけ空港内を移動して、食事を堪能しても5時間しか経過しておらず、あと12時間もある・・・・。

 

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 トランジットのマレーシア・クアラルンプール空港まで約12時間。プライオリティ・パスでたらふく晩飯を食べたが、4時間ほど経過し多少は空腹になったので、お待ちかねの機内食。メニューはカレー、茹でブロッコリー、マスカット、マヨネーズソース、やたら酸っぱい赤い果物、パン、飲み物はウーロン茶で、カレーなどは普通に美味いが、マヨネーズソースはそのまま食べたら酸っぱすぎ、かといって何に付けて食べればいいか分からない。赤い果物も酸っぱすぎて、カレーに付ける福神漬けなど添え物感覚なのだろうが、だとすればカレーとの分量や味のバランスが極端すぎる。自分にしては珍しく、この2つについては機内食を残してしまった。

 飲み物を注文する際に、前面ディスプレイに日本語表記のメニューを発見。写真は撮り忘れたが、「淹れたてのドゥーエ・エグバーツ・コーヒー」があり、これはオランダの有名ブランドとのことでお土産にも買っていたコーヒー。それを飲めるのはラッキーだったが、安い舌しか持たない自分には、普通の美味しいコーヒーでしかなかった。普通すぎて写真も撮り忘れる・・・。

 隣の席に座ったマレーシア人らしい巨漢男性が、エコノミー席が狭くスマホの充電プラグを探しにくそうにしていたので、やせ型の自分が座席周辺を代わりに探してあげると、やっとUSB差込口を発見したが、残念ながら壊れているようで充電できず。小学生英語で「Oh・・・This is out of Order」と話しながら肩をすくめると、「Thank you are you japanese?」と聞かれ「Yes Im Japanese」と答えると、日本に行ったことがあるとのことで、その時の思い出や親切にしてもらったことなど語っていたようだが、自分の英語力では半分くらいしか分からなかった。

 飛行開始から10時間ほどして、朝食の機内食が運ばれてくる。朝食らしく、フルーツミックス、よく分からないフルーツ?チーズサンドイッチ、飲み物はスプライト。前に出た機内食とはうって変わって、果物は新鮮でバランス良い甘みと酸味、ゴマがふんだんにまぶされ、固めのパンに温かいチーズがマッチしてなかなか美味く、あっさり完食。

 到着時刻は現地時間15時40分。時差の関係で、朝食を食べたらほぼ夕方になっており、しかも気温はアムステルダムより20度近く高くなっている。体調が戻ったばかりの状況で少々厳しいが、まあ行くしかないわけで。

 

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 オランダ旅行6日目。昨日16時に就寝、水分補給で一度起きただけで翌日7時まで約15時間ぐっすり寝た結果、体温は平熱の36・3度に低下。これで合計3日間かけての帰国を、無事に乗り切れるくらいの体調には戻せたようだ。

 

 15時間以上食べていなかったため、朝食ブッフェが美味いことこの上なし。帰国中は野菜不足になることが想定されるので、例によって野菜と果物を全種類ガンガン食べる。野菜以外には、カリカリベーコン、クロワッサン、PICKWICKのベリーティーがなかなか美味い。特にPickwickの紅茶は、オランダに来てから他メーカーを見たことがないくらいよく飲んでいるが、かなりの人気ブランドなのだろう。お土産に付け加えてもいいかもしれない。

 帰国便の出発時間は20時25分なので、チェックアウトの12時まではホテルでのんびり。まず最寄りのスーパーで最後の買い出しに出かけると、ヨーロッパらしい市場を見つけて大興奮。その後スーパーを適当に回り、Pickwickの紅茶を5箱ほどゲットしホテルに戻り、11時頃にシャワーを浴びておく。ここから3日間かけて帰国するにあたり、長時間風呂に入れない可能性があり、そうなると水虫のリスクが高まってしまうので、少しでもギリギリの時間に足など洗っておきたい。

 シャワーを終え荷物をまとめ、2日間お世話になったホテルをチェックアウト。例によって、その場にいたホテルマンに翻訳アプリで「2日間快適に過ごせてありがとうございました。アムステルダムに来たら、また泊まります」とメッセージを見せ、にこやかな笑顔に見送られホテルを出る。

 ホテル前のPlein40・50駅からバスに乗り約40分でスキポール空港に到着。KLMのカウンターで預け荷物などチェックイン手続きを済ませたら15時。出発の20時25分までまだまだ時間があるので、プライオリティ・パスでラウンジに入り、遅めの昼食とおやつを取ることにする。

 

 どれもそれなりに美味いが、一番美味かったのはキーマカレー。肉のコクとスパイシーさが大変合い、ピクルスやラッキョウなどカレーの付け合わせが充実しており、パンが主食の国のラウンジで、こんな美味いご飯ものが食べられるとは。

 昼食を終えたらつぎはおやつ。お茶菓子を全種類1個ずつ取り、当然ここはコーヒーだよね・・・と探していたら「WhiteCoffee」と表示されたコーヒーマシンが。日本ではなかなか聞かないネーミングが大変気になったので、ボタンを押すと、豆が自動で挽かれ、ミルクと混ざって抽出されてきた。飲んでみると、どうやらカフェオレに近い味わいでそれなりに美味い。その他には、ワインサーバーまで備えてあり、自分は酒を飲まないが、妻が一緒だったらすごく喜んでいただろうなあ。

 ラウンジの飲食に大変満足し、その後空港内を適当に散歩してマックの価格に「この円安で日本は大丈夫か!?」と驚きつつ、歯磨きや酔い止め薬服用など準備を済ませ、搭乗時間になって機内へ。やはりオランダ人が乗る機体だけあって、足元が広くゆったり。

 さあ、トランジットのマレーシア・クアラルンプールへ、12時間の長旅だ!

 

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 まだお土産を十分に買っていなかったので、ホテルから徒歩5分のスーパー、アルバートハインなどが立ち並ぶショッピングストリートへ向かう。併設された広場には、オランダ名物のドーナツ「オリボーレン」の屋台があり、多数の子供たちが集まっているのを見て「絶対に甘くて美味いに違いない」と判断、プレーン1・5ユーロ(約270円)と日本では高いが、オランダでしかも揚げたてなら高くない。そこからどうしても食べてみたかったオランダのケーキ「トンプース」を1ユーロ(約180円)の格安で買い、前回ロシア旅行で「自分史上最も美味い菓子パン」となったメープルナッツパンに再会、「やったあ!また会えたあ!」と心躍る。

 揚げたてのオリボーレンが冷める前に、ダッシュでチョコレート菓子、ストロープワッフル、フルーツ紅茶、ジャムなどヨーロッパらしいお土産を買いこみホテルへ戻り、長い長い廊下に「遠いなあ・・・」と愚痴りつつ部屋に戻る。部屋備え付けのコーヒーメーカーで熱々のブラックコーヒーを淹れ、甘いものを食べる体制を万全にし、まずオリボーレンを一口。 ドーナツというより、上品な揚げパンで中モチモチ、外はカリッとして粉砂糖がバランスよく食べられ、人生で美味しい菓子パンベスト3には入るであろう美味さ。

 次にトンプース。コーヒースプーンで割って食べようとしたら、上下のパイがかなり固く、挟まれた大量のカスタードクリームとスポンジケーキがパイに圧縮され崩壊。スプーンですくえないので手掴みになったが、硬いパイ生地に乗ったブルーベリー?カシス?の酸味あるクリームが、カスタードクリームの甘さをバランス良く引き立てて大変美味い。メープルナッツパンは、エルミタージュ美術館のカフェで食べた美味さを100とすれば、80くらいの出来栄えだったが、それでもトップクラスの美味しさ。

 昼食兼おやつを食べ終え、時間は16時。体調不良で無理をして明日の帰国に響くのを恐れ、シャワーを浴びて早めに寝て回復に努めることにする。明日には元の体温に戻ってますように・・・。

 

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