徳川家康ゆかりの地 上巻 | 極真空手守山支部長のブログ

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名古屋市守山区向台2-1605 天子田コミュニティセンター 土曜日18時~20時 21時まで開放
幼児から壮年まで男女、親子、兄弟が仲良く稽古しています 無料稽古体験してみませんか
極真会館尾張名古屋松田道場(松田伸雄総師範) 電話(0568)85-5533

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が面白く、昨年一年間見てきた流れで、今年「どうする家康」を見始めました。

自宅が名古屋市ということもあり、自宅からサイクリングで行ける有名な神社仏閣城郭は、徳川家康ゆかりの地が多かったです。

そこで自身がサイクリングで訪れた、徳川家康ゆかりの地をまとめてみました。(2021~2022)

徳川家康ゆかりの地

竜泉寺=家康が名古屋城鬼門に置いた尾張四観音


建中寺=家康の息子尾張藩主義直の菩提寺


熱田神宮=家康幼少期に熱田の地に幽閉

笠寺観音=家康幼少期の人質交換地、尾張四観音


名古屋城=徳川の威信をかけて家康が築城

甚目寺観音=家康が置いた尾張四観音の筆頭

徳川園=尾張徳川の屋敷跡の日本庭園

徳川美術館=尾張徳川の名品を収める美術館


荒子観音=家康が置いた尾張四観音

万松寺=家康が幼少期に人質として暮らす


小牧山城=小牧・長久手の戦いで家康が陣を置く


長久手古戦場公園=家康と秀吉が唯一直接対決

色金山歴史公園=家康が腰掛けたとされる床机石

那古野神社=元々は家康築城の名古屋城の総鎮守

名古屋東照宮=開祖徳川家康公を御祭神とする


国宝犬山城=家康の四男忠吉の筆頭家老が城主


岡崎城=家康公生誕の城で産湯の井戸もある

龍城神社=家康誕生の際の昇龍伝説が残る

大樹寺=松平家・徳川家の菩提寺で住職より教授

伊賀八幡宮=家康が大戦の前に必ず必勝祈願

六所神社=松平家の産土神で松平・徳川家が崇拝

菅生神社=岡崎最古の神社で家康が社殿造営

徳川家康公像=日本最大級の25歳当時の騎馬像


桶狭間古戦場公園・桶狭間古戦場伝説地=
家康が桶狭間の戦いで今川方の先鋒で活躍


清洲城=信長と清洲同盟、家康が清洲越しを指示


真清田神社=家康が関ヶ原の戦いの戦勝を祈願


松平郷=徳川家のルーツ松平氏の発祥地
松平東照宮=家康と松平氏の始祖を祀る神社
高月院=境内には松平家代々の墓所がある


豊川稲荷 =家康が厚く信仰を寄せ寺領を寄進



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