国道41号線を北上し、小牧市中心部から西に走り江南市のサングラス大仏を目指し、1時間30分ほどで到着しました。また、途中でお寺やお城にも立ち寄りました。
布袋の大仏(サングラス大仏)


布袋の大仏は江南市布袋町の頭でっかちでユニークな大仏様。高さ18mの大きさで、有名な奈良の大仏より大きく迫力が有ります。戦後、信心深い鍼灸院の院長さんが私財を投げ打って作ったそうです。大仏の裏手は接骨院となっており、息子さんが現在も接骨院をされているそうです。前を走る名鉄電車の踏み切りの警報器越しに拝む、「サングラス大仏」としてインスタ映えすると、テレビなどでも取り上げられ話題になりました。自転車に乗って探していて、住宅地から突如として大仏の頭が現れた時と、サングラス大仏を写真に納めようと踏み切りの手前を移動していて、大仏の顔と警報器が重なった時の2回、思わず「オーーー❗」と声が出ました。😎
小牧山城
