ストーカー・伊藤直季③眠れる森【直季と実那子まとめ1】 | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

眠れる森②はコチラ
眠れる森④はコチラ
眠れる森⑤はコチラ

※まだまだほんの一部です。今後このページに、写真を追加し、直季の発言を全て追加していきます。
この後の場面も全て追加します。




1,◆森のハンモックでの再会◆

1話『15年目のラブレター』の40分29秒~51分20秒

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『あの……』
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『あ、おやすみのとこすいません』

迷惑そうな顔で、腕時計を見る直季。

★★★
15年間実那子にストーカーし続けてきたのに、初めて実那子に話しかけられても、驚いたり、照れたり、おどおどしたりせず、冷静なのが直季流。

一切慌てず、実那子をガン見するわけでもなく、余裕で視線を逸らしたり、目を閉じたりするところが、

逆に【15年間見続けてきて、実那子にすっかり慣れている。見慣れている。ただのありふれた日常】

【実那子のことなら何でも知っている。お見通し。余裕】

という、筋金入りのストーカーぶりを象徴する形となっている。


★★★★★
【実那子にとっては初会話でも、俺にとっては違うよ?

いつも実那子と心の中で会話し続けてきたから】

とでも言い出しそうな、落ち着きっぷり。

その【初】に対して【初々しくない】感じが、直季特有の不気味さを漂わせている。

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「はぁ……寝ちゃったぁ……(全て吐息だけのウィスパーボイスで、甘くセクシー)」
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「スア~~~(大きく息を吸う)待ちくたびれて(「て」が吐息のみ)……アァ~~(大きく息を吐く)」
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『じゃあ、あなたが……』
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「ハアッ……(力んだ際のセクシー吐息)」
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「ハア~~~(息を吐く際のセクシー吐息)」
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「ご無」
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「沙」
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「汰っ。ハァ~……」
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『あの手紙、あなたが書いたんですね?』
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★★★「興味津々?(低音、けだるげ、クール、ミステリアス、セクシー。自信に満ち溢れており、挑発的で、アンニュイ)」

この声と言い方……宇宙の外まで弾き飛ばされてしまいそうな程の破壊力。

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「ス~~~(大きく息を吸う音)自分に」
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「ラブレター」
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「書いたガキが」
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「どんな男になって現れるか」
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「興味」
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「津々でやって」
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「来た」
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「の?」
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※まだまだここに続きます。











2,◆突如消された植物園の電気◆

1話の55分28秒~59分。



植物園の電気が突然消える。


ストーカー直季の足が映る。恐怖。




ストーカー直季が、暗闇で実那子の手をいきなりバシッと掴み、実那子が悲鳴を上げる。



開いているのに景色を見ていない視線のうちの、【考え事中で景色を見ていない視線】



3,◆植物園での通報◆

2話『つきまとう男』の最初~4分45秒

2分10秒
「ごめんなんか脅かしちゃった?ねぇ……」


「警察は無いんじゃないのぉ?久しぶりに会った幼なじみに」


『ハッキリ言わせてもらうけど……あなたって凄く気持ち悪い!』

「でも興味あるだろ。ん?
(近付く直季。後ずさりする実那子)

この男何考えてんのかな~……って」

『ないわよ!そばに来ないで欲しいだけ』








4,◆逆ストーキングされることでより顕著になるストーカーぶり◆

2話の(4分46秒から実那子に逆にストーキングされ続け)

6分45秒頃~7分5秒

★★★ストーキングされている事を気付いていないと思われた直季だったが、

実は気付いていた……

そこがまた怪しい!!!!!!!

★★★(実那子の考えることくらい何でもお見通しだよ……)

という直季の心の声が聞こえてきそうな表情・態度で、

さすが……長年ストーキングしてきた筋金入りのベテランストーカーは違う……

と、【直季がストーキングされているにも関わらず、逆に直季のストーカーっぷりを改めて目の当たりにしてしまう名場面】である。



5,◆怪しい直季を回想する実那子◆

2話の19分50秒~20分3秒
「俺だってば」


2話の21分30秒~21分42秒
「知ってるよ。あんたのことだったら何だって」



6,◆直季の職場に押しかける実那子◆

2話21分50秒~27分16秒





7,◆向かいに引っ越してきた気味悪いストーカー◆

2話45分15秒~ラスト



「あおかえり!

最近夜遅いね。ちょっとあの植物園人使い荒いんじゃないの?(笑)

残業手当付かないんでしょ?」

『何やってるのそんなとこ……』

バシャッとブラインドを閉める直季。

かなり不気味。


「持ってってやろうか?……引っ越しそば……(吐息で囁くのがとてつもなく不気味!!!!!)」


眉を上げて、見下ろす視線がかなり恐怖!!!!!!

視線を逸らし、笑うストーカー!!!!!!!!

実那子心の声『つきまとう男が、向かいの部屋に、やってきた……』

「ん?」
笑う直季。


8,◆カーテンの隙間から覗くストーカー◆

3話『記憶が嘘をつく』の最初から1分38秒まで。

2話のラスト繰り返し

1話の回想

「15年目の今日、僕たちの森で」

「残酷なことが待ち受けてんだよ! 俺が真っ新な人間に変えてやるよ。

未来だけでいいんだよ実那子には」


実那子がカーテンの隙間から向かいを見ると、直季がこちらを指さして、歯を見せて不気味に笑っている。

右手で○を作り、ふざけた様子でこちらを覗いている。




9,◆直季の部屋に初めて入る実那子~計算尽くの確信犯~◆

3話の9分45秒~12分43秒



『あなた見てると、計算尽くの確信犯って感じがする。初恋の相手にじめじめと付きまとってるような異常者にはどうしても思えないのよ』

「だから言ったでしょ俺異常者だって。ねぇ……ベランダで、下着を干してる実那子をニタニタ眺めてるような男なの俺は。

ね?彼氏が泊まりに来るって時は、無言電話かけて、二人の熱い夜を邪魔するような男なの。

……おでん食べないんだったら帰ってよ。もう飯にするから。おやすみ」



10,◆腰に手を当てて飲む牛乳◆

3話16分~18分

「おはよ!」



11,◆カトレア30鉢◆

3話22分13秒~24分10秒

「どうも。誕生日おめでとう。え~っと?今回で…50だっけ」

『失礼ね49よ』

「まだ行ってないか(笑)ふっ(笑)足は?どう?」

『少し動くようになった』

「あ本当」



12,◆実那子と敬太の再会or初対面?◆

3話26分~28分19秒

実那子『中…島…君?』

敬太『へ?』




13,◆独り淋しく飲む牛乳◆

3話32分38秒~33分29秒




14,◆直季の部屋に二回目に入る実那子~もっと憎めば?~◆

3話38分4秒~46分31秒


『森で会った時、あんたは俺の一部だって』






『近寄らないでよ。あなたなんか大嫌いよ』

★★★「あぁそれでいいんだよ。もっと嫌いになれよ。もっと憎めば?そのうちどうしようもなく俺のこと好きになるから。ん?」

『あなたおかしい……』



★★直季が父親の言葉を回想

『一度、フラッシュバックという現象が起きたら最後。もう、止められない。後は堰を切ったように、あの子は全てを思い出すだろう』

「それは、いつ?」

『10年か、15年か……』




15,◆実那子の部屋を見つめて隠れるストーカー◆

4話『暴行』最初~2分32秒頃

これまでのおさらいが続いた後、

実那子の部屋の灯りが点いた途端、窓際から壁に隠れる直季。

再び実那子の部屋を険しい表情で見つめ、父の言葉を回想。



電話が鳴り、ブラインドを閉め、電話に出る直季。



16,◆直季の部屋に三回目に入る実那子~心臓病の母~◆

4話20分47秒~26分25秒



★★★★★★★ベッドに寝転び、氷枕に頭を乗せ、目を瞑り、体をよじらせ、

「ンあぁ……気持ちイ……(ス~っと息を吸い)はぁ……(深い溜息)」

★★★★★★★

下半身は映っていないため、自由に妄想が出来る\(^_^)/

わーーーーい(*^∀^*)キターーーーーー日常に潜んだエロス!!!

潜んだというより、直季のすべてがエロス!!!!全瞬間にフェロモンダダ漏れ(>_<)

やったああああ(〃Д〃)神様ありがとう。いや、神を余裕で超越した直季様ありがとうございます(;_;)



直季がセックスでイク時は、こういう感じなの?そうだよね、きっとそうだよね!!!!!

だって、直季がセックスでイク時を知ることが出来ないなんて悲しすぎるから、、、

だから、この場面で、

(俺がイク時はこんな感じだよ?)

って、大サービスで教えてくれたんだよね(>_<)

むしろ、

(俺、今イッテるよ?)

って、大サービスして下さったんだよね???(*^-^*)←危険


やばい、さすがに調子に乗りすぎた・・・今頃天国の直季様にキモがられてる、ドン引きされてる、

「は?ただ氷枕に頭乗せただけだろ。誰がイッテるだよ。あんたの頭がイッテんだろ」

って冷静につっこまれてるはず・・・


でも、全部直季がセクシーすぎるせいだから、しょうがないじゃん(;_;)


※話を戻します。





実那子に卵酒などをリクエストする甘えた口調は、呂律が回っていなくて、ルーズでだるそうで、子どものようで、なんだかとても可愛い。

でも、普通の可愛さとは全く違い、ミステリアスさ、大人の色気は相変わらずムンムンしており、

セクシーダンディーで危険なお兄さんが、自分の魅力を全て熟知した上で、自信満々だからこそ、ルーズな姿も余裕でさらけ出せて、甘えられる、という感じ。






22分48秒

★★★「俺さぁ、お袋が体弱かったから、よく作ってあげたの。入院してる時なんか病室に、電気コンロ持ち込んでさ、作ったりして。すーんごく怒られたね、看護婦に」

『どこが悪かったの?』

「心臓。持病で」

『私の、母もそう』
「ん~?(この、偶然の一致のはずの出来事に驚かず、すぐに返す冷静な言い方が、全てを知っている直季らしく、ダンディーすぎる)」

『学校が終わるとすぐ病院に飛んでった。お母さん林檎大好きだったから、道の途中の林檎園からもいで……』

「あぁ……林檎泥棒だ(この言い方、小さな女の子をからかう年上のお兄さん風で、セクシーすぎる!!!!!めっちゃ甘えたくなる(;_;))

俺もやったけどねそういうこと。

でもさ、親とか入院してると、林檎とか梨の剥き方上手くなるでしょ」

『うーん子どもの頃から特技だったぁ』

「俺なんかあれだよ?林檎の皮、もキッカリ1センチ幅で、最後まで切れないでむ、ちゃんと全部剥けるからね」

『私も。修学旅行の時先生に褒められた。

……どうしてこんなに共通点があるの?』

「気の合う証拠じゃない?(食べながら、首を傾げて)」


★★★実那子が話した話も、全て直季の身に起きた実話である。

直季の記憶を、実那子は直季父(実那子父)の催眠療法によって、埋め込まれたため。




17,◆直季の部屋に四回目に入る実那子~キレる直季~◆

4話38分5秒~43分33秒、44分27秒~44分43秒

「話の続き?」

頷く実那子。

★★★★★★

「どこでする?

実那子ん家?それとも俺の部屋?」

『……』

Question1

真面目な会話なのに、変な妄想が爆発してしまうのは何故ですか?

Answer

伊藤直季さんの色気が異常だからです。





※話を戻します。


無言で立ち去る直季。

振り返り、「何やってんの」

渋々後を付いていく実那子。


直季の部屋。







★★★この場面は、子どもの頃に見て、(直季すごく怖い……)と思った。

でも、直季大好きなことに変わりはなかった。


大きくなってから見たら、この場面で、直季を嫌いになってしまったこともあった。

決して襲おうとしたわけじゃないことは分かるのだが、こんな乱暴な振る舞いは無いでしょ……とドン引きした。



でも、その数年後また見たら、やっぱり、まさに【悪気の無さと恐ろしさの融合】で、

決して実那子を傷付けるつもりはなく、ただ実那子を大切に思い、守りたいと願うあまり、感情が高ぶってしまっただけだと、

改めてひしひし伝わってきて、小学生の頃一番大好きだった男を、やっぱりもう一度信じようと思った。

ただ、木村さんや、他の木村作品の人々(朝倉、倉持、久利生、瀬名、万俵さん、柊二、金田一、取手、哲平、深海、次郎etc…)の多くと比べて、ダメ人間であることは否めない。

(赤か青かの殺人犯林先生、無差別大量殺人犯パパラッチ、幻翼大王、殺人犯木村、ポセイドン、僕が僕であるために、葉月蓮介などなどは超ダメ人間)

抜群にセクシーなんだけど、人間性の面では、一般的な格好良さとは全然違う。ストーカーだし(笑)


ダメンズウォーカー = 私。

一馬は結婚詐欺して、殴って植物人間にして捕まっちゃうし、

由起夫は異様なハイテンションで笑いながら、バタフライナイフで人刺しちゃうし・・・・

涼なんて、殺人犯だし・・・・・・・・・・・


でも、悪いから好きなんじゃなくて、セクシーすぎるから愛してしまった男達が、たまたま悪かったってだけの話。


ダメンズじゃない男も大好きなんだけど、別物として好きという感じで、

拓哉の発言とか聞いてても、(優等生すぎるでしょ……いやいや、それは幾ら何でも謙虚すぎるでしょ……)

と思ってしまったりする。。。








18,◆森の診療所に訪れた実那子と輝一郎、睨むストーカー◆

5話『隠れ家』(最初おさらいが続き)、6分13秒~6分45秒

父の診療所に入っていく実那子と輝一郎を、恐ろしい顔で睨むストーカー。



19,◆父により明かされていく直季の動機◆

5話14分55秒~23分5秒




20,◆ベランダのキャッチボール~直季の謝罪~◆

5話28分53秒~32分38秒

★★★『前のアパートから私を追い出したのは、国府吉春から私を遠ざけるためだったのね。そうなんでしょ?』



『東京の中学でね、家族について作文を書かされたことがあるの。

私、まだ家族がいた頃の思い出を書いた。ベランダに、家族全員横一列に並んで、沈む夕日を眺めている。

みんな同じように安らかな顔で眺めてる。

日がとっぷり暮れると、お母さんが言うの。

さぁみんなご飯よ~って。

あれもあなたの夢だったのね。

大切なものもらっちゃったのかな私。ホントにもらってもいいの?あの夢も』

「やるよ」



21,◆想像を絶する直季の粘着ストーカーぶりが更に明らかに◆

6話20分10秒~24分39秒(直季と敬太のみのシーン)



「俺の記憶が、実那子の記憶になってる。俺達は同じものを心の中に持ってるってなんかそういう感動なんだよ」



22,◆牛乳◆

6話30分13秒~31分40秒




23,◆植物園を訪れる由理~もっと傷付けて……直季を~◆

6話37分12秒~40分18秒

由理『婚約者の方と早く幸せになって下さい。その幸せを、直季に見せ付けてやって下さい。

もっと傷付けて……直季を』

実那子『あなたの気持ち、分からなくはないけど、でも誤解してる。彼の私に関する感情は、愛なんかじゃない』

由理『言い切れます?』

『義務感みたいなものよ。それは多分、最初は初恋だったかもしれないけど、15年間も私の後ろ姿を見つめ続けてきて、こうなったら最後まで見つめてやろうっていう、自分への義務感よ』

由理『だから愛なんじゃないですか!(詰め寄り)……あなたの気持ちはどうなんですか?』

『私は、12月には結婚して、家族を作る。それしか考えてない』

由理『直季のことは全く考えませんか?』

『最初は気味の悪い人だと思った。私の幸せを乱す人だと思った憎んでもいた。でも、こういう人なんだっていうのが分かって……あ、でもだからといって、好きにはならない。本当よ』

納得行かず更に詰め寄る由理。

雷が鳴って光る。実那子、今までで一番鮮烈なフラッシュバックで、蹲る。

由理『どうしたの?』

鏡に映った血塗れの少女。何かを目にし、倒れる実那子。

由理『ちょ、ちょっと!大丈夫?ちょっと!ねぇ!ねぇ、大丈夫?どうしちゃったの?大丈夫?ねぇ、大丈夫?』




24,◆病院に駆けつける直季~どうして私は殺されずに済んだのか~◆

6話40分19秒~45分16秒




座っている由理に向かって「お前何しに行ったんだよ」

輝一郎『彼女がそばにいてくれて、助かったんだ』

自分を責めているような様子で、気が動転している由理。

無言で由理の元を去り、実那子の病室を心配そうに見つめる直季。

輝一郎『またフラッシュバックが起きたのかもしれない。今度は何が起きたんだ』

直季「国府じゃない誰か、かもしれない」

輝一郎『国府じゃない誰か?』

「ホントの犯人です。

犯人は……実那子が狙いだった……

実那子を殺すために、嵐のクリスマスイブにやって来た……

犯人は実那子を守ろうとする、家族三人を次々に殺しでも肝心の実那子は……

殺せないまま、逃げざるを得なかった……国府が来たからです」

『』








眠れる森⑦直季と実那子まとめ2へ続く。







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