ストーカー・伊藤直季⑤眠れる森【直季と輝一郎、国府、父まとめ1。輝一郎父、国府妻と義理兄も】 | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

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※まだまだほんの一部です。今後このページに、写真を追加し、直季の発言を全て追加していきます。
この後の場面も全て追加します。



1,◆森のハンモックで雨に打たれる直季◆

1話『15年目のラブレター』の49分59秒頃~51分2秒頃


父親『帰ってたのか。明日の朝は、霧だなぁ。小屋に寄るんだろ?』

「……あぁ」

『(タオルを投げ)風邪引くぞ』



2,◆独り淋しく飲む牛乳◆

3話『記憶が嘘をつく』32分38秒~33分29秒

輝一郎は、直季には気付いていない。



3,◆実那子のフラッシュバックを知った直季◆

3話45~45分50秒

直季が父親の言葉を回想

『一度、フラッシュバックという現象が起きたら最後。もう、止められない。後は堰を切ったように、あの子は全てを思い出すだろう』

「それは、いつ?」

『10年か、15年か……』



4,◆怪しい直季の存在に気付く輝一郎◆

3話45分51秒~46分30秒




5,◆直季について実那子に打ち明けられる輝一郎◆

4話『暴行』2分50秒頃~4分23秒頃

実那子の部屋のカーテンを開け、向かいの部屋を見つめる輝一郎。

向かいの部屋の電気が消える。

輝一郎『なんかあった?向かいのアパートで。実那子が出てくるのを、今見たんだ』

『ごめんなさい。いつかはちゃんと話さなきゃって思ってた』

再びカーテンを開け、外を見渡す輝一郎。

直季がコートを羽織りながら、急ぎ足でアパートを出て行く。



6,◆直季の職場に押しかける輝一郎~嘲笑う直季が余裕で神を超越~◆

4話4分23秒~5分、7分30秒~11分




大声で「会社で色んな不正やってるんだって?

(笑)まずかった?シー?(吐息の囁きで、笑いながら口元に人差し指を当てる。

近付きながら、右手で小さく謝罪のポーズをして嘲笑う。

すぐにクールな真顔に)」







『いや聞いてはいたけど、これほどおかしな奴だとは思わなかったなぁ』






★★★輝一郎をクールにからかい、嘲笑う表情・話し方・声色・仕草等、疑う余地もなく神を超越している。


スマスマや色々な番組で、無邪気に飛び跳ねて大爆笑したり、

照れているのを隠すような、気まずそうな可愛いツッコミ所満載の顔をしたり、(噤んだ唇が上下にひくひく動く。笑いをこらえる時によくなる。

だから妖しいミステリアスさ・ダークさが、直季と比べて全然ない)

目ん玉が子どものようにくるくるしたり、

テンションが上がりすぎて、必死にみんなに自分の好きなこと(ワンピースその他色々)を伝えようとして、大声で声に濁音を混じらせ上ずり時に裏返りながら一生懸命話したり、

カラフルな面白い服を着たり、

ワッツで、色々大変なことになっている木村さんと、

どうしても同一人物だと思えない・・・


本当に、本当に、木村拓哉が演じているのだろうか???


演じていないと思う。

直季が、拓哉のあんな表情や話し方や仕草するわけないし、

天国でも絶対にしているはずがない。

直季が生きて、死んだだけ。






7,◆森の診療所に訪れた実那子と輝一郎、睨むストーカー◆

5話『隠れ家』(最初おさらいが続き)、6分13秒~6分45秒

父の診療所に入っていく実那子と輝一郎を、恐ろしい顔で睨むストーカー。


8,◆父により明かされていく直季の動機◆

5話14分55秒~23分5秒



9,◆父により明かされていく直季の動機~母の命日~◆

5話24分~25分22秒

★★★父『お前、実那子さんに何をしようとしたんだ?

悪人になって、破壊者になって、恋人と別れさせて、知らない土地へ連れてって、過去からあの子を守る。そういうことだったのか。

なら、やるべきことはもう何も無いはずだ』



10,◆国府の従兄弟に会いに行く直季◆

43分~43分42秒

「あのすいません。こちらにあの国府和彦さんっていう方、いらっしゃいますか?」

『国府ちゃ~ん!お客よ~?』


11,◆車内で寝ずに国府の従兄弟を待ち伏せる直季◆

6話『真犯人』最初~34秒。



12,◆国府の従兄弟から新情報を聞き出す直季◆

6話1分23秒~2分38秒

「教えて下さい。彼とどんな話したんですか?」

『事件から、10年くらい経った頃かなぁ俺、被害に遭った人達に、線香の1本あげたくて、吉春の弁護士から、教えてもらったんだよ』

「あ実那子が、引き取られた、叔父の家ですか?」

『その娘の、引っ越し先は分かんねぇけど、でも、短大出た後、都内の植物園か何かに、就職が決まったらしいって、そう言ってた』

「えそれを……出所した吉春さんに……教えたんですか?」

頷くいとこ。

「じゃ知ってるってことか……(吐息声)」




13,◆国府の妻と義理兄から新情報を聞き出す直季と敬太◆

6話6分56秒~10分40秒


「旦那さん……何か言ってませんでした?」

「」

「」



14,◆直季の部屋に初訪問する輝一郎◆

6話31分40秒~36分43秒


6話35分43秒
「考えられるとしたら……その場に誰かが来た……

だから犯人は、逃走せざるを得なかった……(眉間に皺)?」

★★★考え事中で景色を見ていない視線が続く。






15,◆病院に駆けつける直季~どうして私は殺されずに済んだのか~◆

6話40分19秒~45分16秒

座っている由理に向かって「お前何しに行ったんだよ」

輝一郎『彼女がそばにいてくれて、助かったんだ』

自分を責めているような様子で、気が動転している由理。

無言で由理の元を去り、実那子の病室を心配そうに見つめる直季。

輝一郎『またフラッシュバックが起きたのかもしれない。今度は何が起きたんだ』

直季「国府じゃない誰か、かもしれない」

輝一郎『国府じゃない誰か?』

「ホントの犯人です。

犯人は……実那子が狙いだった……

実那子を殺すために、嵐のクリスマスイブにやって来た……

犯人は実那子を守ろうとする、家族三人を次々に殺しでも肝心の実那子は……

殺せないまま、逃げざるを得なかった……国府が来たからです」

『』







16,◆マサト君の実家に訪れる直季と敬太◆

7話12分41秒~30分54秒

国府が隠れて見ている。


17,◆夜の森でタイムカプセルを探す直季◆

7話31分55秒~32分21秒、33分9秒~33分35秒、34分57秒~36分41秒、38分39秒~41分6秒




眠れる森⑩直季と輝一郎、国府、父まとめ2へ続く。



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