木村だと気付かれなかった面白シュールすぎる裏声発声・九太郎① フードファイト00年7月1日 ~ | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

種明かしまで、誰も木村拓哉だと気付かなかった九官鳥。


全話に登場する九官鳥の九太郎は、木村拓哉が声を演じた。なおこのことは連続ドラマ放送中視聴者には極秘だったが、最終回とスペシャルでクレジットされた。

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声が高く、訛っていて、田舎くさいイントネーション。一音一音が田舎者の発音で、詰まっており、オヤジ臭い。超音痴で、アホっぽく、唯一無二の軽い絶妙なノリ。かなり高い裏声で、ハスハスした発音。こもっている。変な面白い三枚目。
★★★最終話、いつものように裏声でかなりの高音で、歌い終わりの語尾にいちいち「っと~!!」と付けるのがオヤジ臭すぎてシュールすぎて面白すぎる。たまに力んで汚い唾液混じりの裏声になって面白い。

3話、歌いながら激しく声が裏返りとてつもなく間抜けで変!!!


非常に口が達者で、女好き。中澤裕子の大ファン。

◆1話◆
 
12分
「いいだろ?」
「コラ、おい、こらぁ、何やってんだお前(訛っていて、田舎臭いイントネーション。声が高い)
中澤俺の女房だから。何すんだよ俺の女房に。早く、貼り直せよ(「せ」が高く、木村拓哉と全く違う田舎臭いイントネーション)」

「おいし~おいし~(「し」の発音が変で、訛っていて田舎くさい)」

「う~(「う」の発音からして違う。田舎くさい)さ~ぎ~お~いし~(音程がかなり外れる)」

「わ~す~れ~が~たす~~~(全体的にかなり音痴。田舎者発音。「す」が特に変で、アホっぽい)」
「ふ~~る~~さ~~と~~~~~~~~っつぉっ!!(とてつもなく音痴。声が高い。語尾が、決めてやったゼ!!という自信満々な感じで変な鳥っぽくて面白可愛いが、かなり音痴。アホッぽい)」
『親友なんだね』
「そうでもねぇよ(間が絶妙で面白い。場面の切り替え前の締めとして、アクセントになっている)」

22分
「お?」
「お~~っと?(声が高く詰まっていて、野次馬感がたっぷりで面白い)」
「ん~~~…不倫、プリン、不倫~ッってか?ん?」
「全然つまんねぇから(高い裏声で、訛っている。ハスハスした発音)」
「なんだお前困ること言った?俺(ハスハス)」

43分23秒
「クーラー買えよ~(変にこもっていて高い。オヤジ臭い)」

「ふ(ん)あ?不倫~不倫~プリン~♪プリン~不倫~プリン~♪(高くて可愛いけどオヤジ臭い)」
「プリン不倫プリ~ンッ♪プリン不倫プリ~ンッ♪(かなり楽しそう)
あ?」
『食べる?』
「いらねいっ(絶妙な間で面白い。場面の切り替え前の締めとして、アクセントになっている)」

エンディングでらいおんハート。木村拓哉のセクシーでイケメンな歌声とのギャップが凄まじすぎる(笑)


◆2話◆

9分20秒~10分11秒

「あっおかえり~って誰だソレ(訛っていて、声が高く、イントネーションが変)」

「うるせ~なこいつホントにィ(下がり方が田舎者)、うるせぇぞ!!(訛っていて田舎臭く、コミカル。

★★★「う」や「せ」の発音からして木村拓哉とは違い、田舎臭い)」

「もうちょっとうるせぇぞ、こいつ、おーい、うるせぇしィ、くせぇしィ、ちょっとお~い、お~~い!!
(★★★声が激しく裏返り、かなりの高音。田舎臭く、オヤジ臭く、テンポがリズミカルで上手い。

誰も気付かないほど木村拓哉と全然違うのに、自然にさらっと話しているのが凄すぎる)」

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15分57秒~16分42秒

「はァ~~~(オヤジ臭いコミカルな溜息)」

「ん(お)?……何どした?……イタイタイ、痛い痛い……」

『生きてたのか』

「お前カッ…テに殺すな?オメ(かなり訛っており、かなり面白い)」

「すいやせんね!(あっさりとしていて面白い)」

『幾ら何でも人のペット食ったりしませんよォ』

「ァ食いそう食いそう食いそう!!こいつ超食いそう!!(濁音が混じりまくっており、変にオヤジ臭く、格好良さの欠片も無い)」

『そんなことしないジェリア』

「それ、アルジェリアだろオメ。コイツ、何言ってんだオイ(イントネーションが訛りすぎで、高い裏声混じりで、変)」

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43分10秒~43分38秒

「かなし~~かなし~~(小気味よくオヤジくさく面白い三枚目)」

歌い出す
「悲しくったってぇ~~~(コミカル。情緒たっぷりで面白い)」

「コート~~の中では、

……なっの~~~ってオメェ今外れたぞ(オヤジ臭いけど可愛い面白い話し方。訛っている)」←自分も外しまくってるのに!!!!!(笑)

◆3話◆

10分17秒~12分45秒

九太郎「はハ~(激しく裏返りとてつもなく間抜け)らへったハあ~(激しく裏返りとてつもなく間抜け)

な~にかっくれえ~(激しく裏返りとてつもなく間抜け)

やっさし~コ(激しく裏返りとてつもなく間抜け)えよりめっしガ(激しく裏返りとてつもなく間抜け)いヒい~(激しく裏返りとてつもなく間抜け)」

『ホント品がないよな』

「あ?」

『お前がそうだと俺まで品がないと思われるだろ?』

「なんで?」

『飼い主はペットに似るって言うんだから』

「ペットじゃねーだろ」

全て田舎臭いオヤジ発音三枚目で変。

『ペットは飼い主に似るでしょ?』

「ペットじゃねーよ」

中略

「ん?(高い裏声で間抜けに裏返る)どれどれ?どれ?」


「ア!パンツ見えた!パンツ!」

高い裏声で間抜けに裏返る。

『何色?』

「ア~…ミエタ~…」


中略
12分12秒
「えっ鳥は俺ッ」

中略
『あんたは俺のタイプだよ』

「えっ?」田舎臭い発音

『冗談だよ』

「あ冗談ナノ」超シュールで最高な間と声。

『で何色?』

「秘密ー」

『秘密?』

「そーれーはーひみーつー♪」

『ひみつひみつ♪』

「ひみつーのアッコちゃんっ♪……ん~……(満足げに)」

『ケチ―』

「今回音程合ってんな」


◆4話◆

32秒~1分18秒

子ども達『かわい~』

九太郎「あ~そう?(満足げで調子に乗っていて面白い声)」

『この子がミツルさんのペットなんですか?』

「ペットっていうかルー(ここから声が高くなって面白い)ムメイトかな?」

★★★ん?と思いながらつっこむような、シュールな九太郎特有の言い方。

でも、ミツルは笑顔で頷き、誰も九太郎の主張を聞いていなくてスルーされていて、それもシュールさに拍車を掛けている。


『かわいいー』

「デートしようかデート(高い裏声で変な声)」

『ミツル兄ちゃんもマナミ姉ちゃんにデートしようデートしようってはっきり言えばいいのに』

「それは無理だなっ」

『オメーガキのくせに生意気なこと言うなよ』

「お?テレテル!(超早口でコミカル過ぎる)

あ、テレテル!

テレテル!!(更に声が高くなる)」

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1分35秒~2分13秒

『痛いっ』

「ん、どうした?……あ、大変!大変、大変!大変、大変!!」

★★★カタコトの中国人のような変な響き、イントネーション。

濁った声で、異常事態に本気で焦っている緊迫感と、その本気で焦る声が傍から見ると変で滑稽な感じが、両方合わさっている。


「ちょっとミツル、ミツル、ミツル(高く裏返る)!!

救急車!救急車!救急車!救急車!(やはり高く裏返り、真剣なのに間抜けで変)」

★★★九太郎は、真剣に困っている様子が伝わってくるのに、どうしても面白くて、そのバランスが驚くほど絶妙。

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7分7秒~10分56秒

九太郎「ア~~~~~(喉の奥でゴロゴロ鳴る音が変で面白い三枚目)…サミシッ」


中略

「ワ~~~もろタイプ~~~(高い裏声)ってかアッチーなコレっ、お~、熱いよ!聞いてる?(超早口で高い裏声)

アツイアツイあついアッツイ!(オヤジ臭いイントネーション)

アツいっ(あつィょっ、や、アツゃっ、に近い、テキトーで変な語尾)

あ~~…(裏声で高く、喉の奥で掠れ、ぶつぶつ途切れながら)っつ~~……(喉の奥の振動が面白い)

あついっつってんでしょーねぇ聞いてんの?(高い裏声で相変わらずハスハスしていて面白い)」

『我慢しろ。温めなきゃこの人死んじゃうだろ』

「アツイ熱い熱いあつい!!」

服を脱ぎ出すミツル。

「あ~カイ~(くちばしで背中を掻く)ちょぉ何やってんの!何する気!(早口でロボットのようで面白い)」

『雪山とかで遭難したらよくやるだろ?温めるにはあ、』

「あ?」

『裸でやるのが一番なんだ!』

「お前どこ動かしてんだよ」

『失礼します』

「おい!あ~カイっ(くちばしで背中を掻く)

ちょっと、何すんだよおいっ

(女性が寝ている布団にパンツ一丁で入り添い寝するミツルを見て)

あっ、あ~危険痴漢痴漢痴漢!!

危険!危険!危険!!

チカン!!!!チカン!!!

(かなり潰れたガラガラ声で声高く絶叫)」

女性が目を覚ます。

『あ、気が付きましたね』

『……キャーーーーーーー!!!!!!!!!』

女性、気絶。

『大丈夫?(股間を押さえながら)』

九太郎「大丈夫?ってどーこ押さえてんだお前(冷静に呆れたハスハス口調)

おいっ」

入ってきたマナミ先生『どうしたんですかー?』

九太郎「あ!」


「キケーンチカンチカンチカン!きけーん!(声が濁る)ちかーん!(声が濁る)」

「あ~~~…キケーン…!!」

バシッとマナミ先生がミツルを平手打ち。


『あー!さっきの痴漢?』

『違う!誤解だよ誤解!』

「ここは五階じゃなくて平屋建ての一階でーす」

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◆5話◆


◆6話

◆7話


◆8話

◆9話

◆10話



後に追加











◆11話(最終話)◆

★★★いつものように裏声でかなりの高音で、歌い終わりの語尾にいちいち「っと~!!」と付けるのがオヤジ臭すぎてシュールすぎて面白すぎる。たまに力んで汚い唾液混じりの裏声になって面白い。

9分11秒~11分

『悪いなぁ三太郎』
「九太郎だつッてんの!!ホントに悪いよ。はん?俺野良猫にでも喰われたらどうしてくれるっつんだよ。大体さ、最近飛んでないからさ、俺ホントにこれどれぐらい飛べるか分かんないんだよね俺」

『出来ることなら俺もお前と別れたくないんだ』
「病気?ん?病気だろ」

「だって夜中あんだけ苦しんでたら鳥だって分かるだろ」

『やっぱり』

「やそれは断る!!妙なババアにでも飼われたらなそれこそ生き地獄だよ!!新しい飼い主は自分で探すって!!」

「あります~!!はっきり言って前から行きたかったくらいだから」

『なんだお前冷たいな』

「君の~行く~道は~(汚い唾液混じりの裏声で、音痴)っと

「んんん~♪」

「だのに~♪」「な~ぜ~♪」

「君は~行く~の~か~っとー!!」

「そんな~にして~まで~っと

「いいよー!!もういいって。二番はいいって!!」

『じゃあな、五太郎』

「九太郎だっつってんの!!じゃあなーシンジ」

『ミツルだよ』



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◆スペシャル










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