感性ゆたかなひと・感受性の強いひとのための「しあわせと成功の交差点」への道案内〜山口由起子オフィシャルブログ【ララマル】

感性ゆたかなひとや感受性が強いひとのための、自分らしい仕事や働き方、生き方を見つける後押しをしています。


テーマ:
 「がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる」ちびドラゴン物語。

1がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる。:ちびドラゴン物語~予告編
2役に立つことをすることが、良い人生?~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(1)
3会社に行けなくなり、長期のお休みに。~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(2)
4生まれたもの、失ったもの。~~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(3)
5生まれたもの、失ったもの。[2]~~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(4)
6過去を受け入れる、自分を認める。~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(5)
7がんばらない自分を、受け入れる。~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(6)
8揺さぶられるひとから、自分で立つひとへ。~がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(7)

主人公は、ふんわりイラストのとうこさん。 ちびドラゴンの作者さんです。

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自分の足で、立つようになった、とうこさん。
この頃、ブログのカスタマイズをお願いしました。

できあがったのが、いまのデザインです。
右矢印その時の記事は、こちら

手紙デザインコンセプトは、由起子さんの本やブログから伝わる強いメッセージ:

「人生のどこでもドアをあけて、自分の世界で生きる」

です。

とうこさん自身も、人生のどこでもドアに、手をかけていた時でした。



その直前の、メールのやり取り。

手紙立て続けに、カッとなることがありました。

腹が立つのは、どうやら
「自ら調べる・相手へ配慮するなどに考えが回らず、無駄に私の時間をとること」 のようです。

人を悪く思う自分が悲しいです。


この日、さらに続けて、とうこさんからメールが来ました。

手紙由起子さんのブログで、
「お客様のご感想」を読むたびに、自分なりの人生を歩んでいく人々を、
いいなぁとうらやましく思っていました。

今日の記事のように
わたしが何らかの成功例にあてはまらないのは、
わたしが本気で変わる覚悟をしていないからでしょうか。

会社を辞めることや、転職という手で環境を変えること、
未知のことを、怖がっているからでしょうか。

ほんとうに、強みを活かして、おだやかに生きていきたいとおもったら、
生活の安定を手放してでも、
小説を書くなり、絵を描くなり、表現の世界で生きていったほうがいいのでしょうか。

ひとからみて、「こうしたほうがいいのになぁ」と明らかなことってあります。

由起子さんは、『決断は、その人がすること』 というお考えだとは思いますが、
明らかに、わたしの道はこっちだろう、と思うことがありましたら、
お考えを伺いたいです。


こんなお返事をしました。

>とうこさんは、何かこころが揺れることがあると
>「自分が悪い」「自分に問題がある。変えなければ。」と思いがちですね。

>もし今後同じようなことが起こった場合、
>「選択している世界に不具合があるのではないか」という
>視点でも考えてみてください。

(略)

>「人間は、ひとに対して常に良い感情を抱いていないといけない。」
>という世界を選択していると、自分を責めます。

>「人間は、ひとに対して、その時素直な感情を抱くものだ。」
>という世界を選択していれば、ただイライラするだけです。

>自分に都合よく生きてください。

~~~

>「会社員=安定 VS 自営業=不安定」の構図の中にいると、
>いつまでもトレードオフの思考しかできません。

>「自分に合ったライフスタイルも、生活の安定も手に入れる」
>「そのためには、何を選択するのか」

>の前提で生きたらいいです。

とうこさんからの、返信。
明らかに、文面から伝わってくる色合いが、変化した時です。

手紙会社を辞めることにしました。

どうしていままで、こんなに辞めずにいたんだろう、と首をかしげる思いです。

すこし不安はありますが、
なんとなくですが、たぶんうまくいくし、どうにかなると思います。

(しんどいこともあるだろうけど) だいたい うまくいくし、どうにかなる。

そんな世界の入り口に、ぽんと立っているのだなと思います。
自分の生きやすい世界で生きていこうと思います。



さらに、次の日。

手紙だいたいうまくいくし、どうにかなる。

そういう予感があり、新しい課長と、辞めること前提で面談しました。

部長と面談することとなり、

その前に、信頼していた元上司(リーダー)に相談しました。


 ・わたしはクリエイティブ気質であり、クリエイティブな仕事がしたい
 ・自分で考えて調べてやっていく方が、マニュアルに沿ったデータ入力よりも合っているし得意
  ↓
 このほうが、会社にとって大きな成果が出せる。

わたしは自分のことをこう思っていますが、リーダーはどう思いますか?と聞きました。
俺もその通りやと思う、という答えでした。
そこで、

  ↓
 ・ただ、スケジュールが厳しいものはNGです。
  (繊細さとストレスへの弱さが表裏一体だから。)
  ↓
 ・なにか私に適したお仕事ありませんか?

という、社内営業をしました。

いまの「開発」だとやはりどうしても日限があるしなぁ、ということでしたが、

とにかく思うことを全部部長に言うようにとアドバイスをいただき、

同じように部長にも説明しました。


「大変わがままを申しますが」と、前置きした上で、自分の性質を説明し、

「わたしの(ストレスに弱いがクリエイティブで優秀という)性質を
最大限活かせる仕事はありませんか?」と、営業しました。


自分都合で生きると決め、

ライフスタイルも生活の豊かさも、すべて手に入れる。

そう腹の底から覚悟したことで、

まずは
「会社でやっていくことが本当に無理なのか最終確認をする。
 わたしは誰よりも成果を上げる人材だから、そのための環境を整えてくれと要請する。」

ことをやりました。


「自分らしくいられる(強みを活かせる)環境がないなら、辞める」
(辞めるか続けるかの選択権はわたしにあり、辞めるか続けるかも等価値)

辞めるという選択肢を手にしたことで、上のような要請ができたのだと思います。


砂漠にオアシスを作ってくれというようなものです。
水をくれるなら大輪の花を咲かせてみせる。


部長の答えは「どうにか考える」というもので、
一旦持ち越しですが、
とりあえず、明らかに合わない新しい部署での仕事は
一度もやることなく回避できました。


環境が整わなければ辞めますし、
整うならば、何よりです。


このくらい「わがまま」になりました。笑

わたしはずいぶんと強くなったなぁと思います。


「自分都合で生きる」というキーワードをいただいて、
世界が変わりました。


先はまだわかりませんが、どちらにころんでも、きっとうまくいきますね。


この日を境に(正確には、前の日の、色合いが変わった時のメールを境に)、
とうこさんから届くメールが、ガラリと変わりました。

今までのように、「周りで起こった出来事をきっかけに、心が揺さぶられた」という
メールは、届かなくなりました。

心が揺れることは、あるのだと思います。

以前は、どこか、「誰かのせいで、揺さぶられている」という感覚があったので、
なぜ揺さぶられるのか、理由を明らかにしたくて、メールが届いていたのだと思います。
それが、ただ、「揺れている」に、なったのでしょう。

代わりに、「嬉しいことが、ありました」というメールが、届くようになりました。



自分らしい世界を生きるとは、どういうことでしょうか。

強みをいかした仕事をすることでは、ありません。
価値観を大切にするだけでも、ありません。
ただの「自分が、自分が」の押しつけでも、もちろんありません。

・ 自分と、自分の人生を、肯定すること。
・ 自分らしく生きると、決めること。
・ 決断によって、起こること(例えば、ひとに拒絶されるなど”望まないこと”も含めて)を、
まるごと引き受けること。

これが、自分らしい世界を生きる ということなのだと、思います。
強みをいかすとか、行動にうつすことは、その後の、枝葉のことです。


とうこさんとのやり取りは、いまも、続いています。

日々を重ねるうちに、だんだんと、一番に大切なこと・より自分らしい方向が
「決まってきた」ようです。

決まってきたので、そのうちに、選択をされるだろうと、思います。
準備は、できています。


(本編は、これで終わります。
あとがき 「その後のとうこさん」を、後日、お届けします。)

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最後にお知らせです。

「とうこさんの物語が、心にしみます」という声、たくさんの方から頂いています。
そこで、6/27夜に、とうこさんと一緒にお話をする、
スカイプお茶会を開催することにしましたホットドリンク

詳細は5/27夜お知らせしますので、しばらくお待ちくださいね。

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