6月19日（金）は，横浜市中区宮川町：野毛の外れ にある Jazz Spot DOLPHY で行われた 「 Grace Mahya Birthday Eve Special Live 」 のライブに参戦．
6月20日が誕生日の Grace Mahyaさんの誕生日イブ・ライブ．
前週の 6月11日（木），関内の KAMOME live metter でのライブ後に，「 Birthday Tour 」 として，6月12日 大阪市，6月13日 名古屋市，6月14日 安城市 を回って，イブが出身地である横浜 Jazz Spot DOLPHY でのライブ，誕生日の 6月20日は，新宿 ATTIC でのライブというスケジュール．
開場が18時30分，開演が19時30分．
席を確保する必要もあったので，余裕を持って，開場時間の少し後に行ったのですが，本当に余裕でした．(笑)
店の中に入った時には，丁度リハーサルを終えたところで，Mahyaさん丁度外に出るところ，江口さんと河村さんはカウンターで話をしていました．
自由席なので，取り合えずテーブル席を確保．
19時過ぎ位から徐々にお客さんが入られて，開演予定時刻の19時30分には，8割方席は埋まっていたかと思います．
何時も通り（笑），開演時間は30分程度遅れ，20時前後にやっとメンバーがステージ上に登場．
今回は，ピアノに Yuki Arimasa さんを迎えて，Grace Mahyaさんはヴォーカルに専念するカルテット構成での演奏．
1st Set
「 Welcome To DOLPHY 」と Mahyaさん．
簡単なメンバー紹介に続くピアノのイントロから，トロンボーン奏者のグレンミラー（：Glenn Miller）作曲で，グレンミラー楽団のテーマソングとなっており，後に歌詞が加えられ，カーリー・サイモン（：Carly Simon）もカヴァーしている "Moonlight Serenade" でスタート．
続けて，ドラムのリズムから 5枚目のアルバム 『 Poinciana 』 に収録されているビリー・ホリデー（：Billie Holiday）のカヴァーで，中間部に各パートのソロを含んだ "Lover Man (Oh, Where Can You Be ?)"．
Grace Mahyaさん
Yuki Arimasaさん
江口 弘史さん
河村 亮さん
こちらも同アルバム 『 Poinciana 』 収録で，フランク・シナトラ（：Frank Sinatra），ビリー・ホリデー（：Billie Holiday）等，色々な歌手が唄っている "All Or Nothing At All"．
ここで 「 ちょっとブルースを演ろうかな 」 に続いて，ピアノのイントロから演奏された "Alright, Okay, You Win" では，何時も通り観客が Mahyaさんに続いて「 Alright 」，「 Okay 」，「 You Win 」の部分の掛け声を一緒に．
Mahyaさん 「 Thank You．．歌ってくれて有難うございます．歌じゃないか掛け声か．．また後で歌いましょうね．．．明日はバースデーなのに，むちゃくちゃ寒くて雨．（笑） 幸せな気持ちです．（笑） でも心は負けずに暑い曲演ろうかな． 」 の MC から，最新アルバム 『 SEASON SONGS 』 に収録されている "Summertime" を，久し振りに "Estate" が絡まない単独の曲として披露．
「 ビリー・ストレイホーン（：Billy Strayhorn）さんの曲．彼が16歳の時に書いた曲らしいです．信じられない才能の持ち主です．」との紹介があり，ナット・キング・コール（：Nat King Cole），最近ではレディー・ガガ（：Lady GaGa）もカヴァーしている "Lush Life"．
この曲は，彼がクラシック音楽家への道を絶たれ，自暴自棄になり「 パリに逗留し、マティーニをたしなむといったハイブラウな生活を送ること 」を夢見て書いた作品と言われており，Mahyaさんの DOLPHY でのライブの一部を収録したダウンロード販売の 『 Jazz Today Grace Mahya LIVE @ Jazz Spot Dolphy 』 にも収録されています．
最後は，ドラムの河村さんのカウントから 『 Poinciana 』 のタイトルチューン "Poinciana" ，
ここで Arimasaさんが "Happy Birthday" を Jazz風にアレンジしてイントロを弾くと，ベースとドラムのバンド 3名で演奏されると同時に，直前にお店から渡されていたクラッカーが一斉に鳴らされました．
"Happy Birthday" の曲の最期には，店からのケーキと，お客様からの花束が．．．
何故かバースデーケーキのキャンドルが 6本．
30分程度のブレイクの後，2nd Set．
2nd Set
「 オールディーズの曲を，1曲アレンジしました．梅雨真っ最中の誕生日なので，よく雨降ることも多いんですけど．かわいい曲だなぁと思って，ちょっと演ってみようかなと．．．こんな感じになりました． 」 に続けて，江口さんのベース・イントロから ，前週の KAMOME live metter に引き続き "The Rhythm Of The Rain"．
「 では，ビリーホリデーさんの曲いこうかな．生きてたら100歳です．凄く大好きな曲のひとつです． 」 との紹介から，最近は定番になっている "Don't Explain"．
「 彼女（ビリー・ホリデー）のお母さんが言った，（ビリー・ホリデーに）向かって言った言葉です． 」 の紹介から "God Bless' The Child"．
続けてビリーホリデーの曲では無いですが，彼女が歌で有名な "Goodmorning Heartache" と，ビリー・ホリデー関連の曲が続きます．
「 そうだ，．オリジナルソング演らなきゃね．唄ってくださいね．..
みんな大丈夫．(笑) 」 から定番のオリジナル・ソング "Sad Samba"．
当然，この曲では会場のお客さんもコーラス部分を歌います．
終わった後， Mahyaさん 「 いぇーい！ さいこうぉー． よこはまぁー！ 」
"Sad Samba" が終了した後も，Mahyaさんコーラス部分を少し口ずさんでいたので，お客さんのコーラスで最高に気持ち良かったんでしょう．
続けて，前作 『 Close To You 』
から，バートバカラックの曲で宮川純さんのアレンジによるタイトル・チューン "Close To You"．
「弾き語りやろうか．．．何にしようか．．．」
お客さんからジョー・コッカーとの声が．．．
そのリクエストに応えて，ビリー・プレストン（：Billy Preston）やジョー・コッカー（：Joe Cocker）で有名な "You Are So Beautiful" を弾き語りで．
再度，ステージ上にメンバーが登場．
「 みなさん，来てくれてありがとうございます．楽しい横浜．．．そしてスーパー・バンドのみなさん，ありがとうございます． 」
そして 2nd Set 最後は，"Route 66"．
アンコールを望むお客さんの手拍子に，アンコールに応え，メンバーに続いてステージ上に出て来た Mahyaさん「 帰りたくなくなっちゃうね．横浜 最高！．．．いつも横浜に来るとホッとします．大好きな横浜． 」 との MC に続き，ビリー・ホリデーの "I'll Be Seeing You" で締めました．
アンコールも終わり，各メンバーも楽器を片付けてステージから下りようとしている中，Dolphy マスターのツネさんがカウンターの中から 「 遅く来たお客さんがいるので，もう1曲弾き語りでやってくれないですかと 」とのお願いを．
「 何 演ろうか．もう 1曲？ 何が良いかなぁ．どうしよう．」
お客さんから "To Be Loved" のリクエストが．．．．
「 "To Be Loved" だって．．亮．(笑)」
"To Be Loved" がリクエストされたので，ドラムの河村さん急遽片づけをやめてピアノとのデュオでオリジナルの "To Be Loved" を．当然，この曲もお客さんのコーラスがあり，盛り上がります．
「 また歌いましょう．また遊びましょう．ありがとうございました． 」
バンド・メンバーも楽屋から出てきて，最期は，シャンパンで Mahyaさんと乾杯し，ケーキを分けて頂きました．
この日は，オリジナルも 2曲聴くことができ，最高でした♪
そして DOLPHY を出て，先週の木曜日と同じく，徒歩で 関内のロック居酒屋，いや まごころ居酒屋 ROUNDABOUT さんに寄り，ワインを 2杯とつまみを頼んで，ディープ・パープルの映像（：Deep Purple - Live At California Jam 1974）を観て帰宅．
[Set List]
[1st Set]
1. Moonlight Serenade
2. Lover Man (Oh, Where Can You Be?)
3. All Or Nothing At All
4. Alright, Okay, You Win
5. Summertime
6. Lush Life
7. Poinciana
[2nd Set]
1. The Rhythm Of The Rain
2. Don't Explain
3. God Bless' The Child
4. Good Morning Heartache
5. Sad Samba
6. Close To You
7. You Are So Beautiful
8. Route 66
[Encore]
1. I'll Be Seeing You
2. To Be Loved
[Member]
Grace Mahya ： Vocal，Piano
Yuki Arimasa ： Piano
江口 弘史 ： Bass
河村 亮 ： Drums
[参考]
Jazz Today Grace Mahya LIVE @ Jazz Spot Dolphy
[関連ブログ]
「Grace Mahya Trio @ 横浜 KAMOME 2015-06-11」
「Grace Mahya Special Trio @ おおつか音楽祭 2015-05-24」
「Grace Mahya Special Group @ 横浜 Dolphy 2015-05-22」
「Grace Mahya Special Group @ 横浜 Dolphy 2015-04-29」
「Grace Mahya Special Trio @ 横浜 Dolphy 2015-03-14」
「東京プレミアム・ジャズ・セッション feat. グレース・マーヤ @ Motion Blue YOKOHAMA」
「Grace Mahya ＆ Fuyu Murata @ 横浜 Dolphy 2015-02-20」
「Grace Mahya Quartet @ 横浜 BarBarBar 2015-02-06」
「Grace Mahya Special Trio @ 横浜 DOLPHY 2015-01-17」
「Grace Mahya Special Trio @ 横浜 DOLPHY 2014-10-25」
「横濱 JAZZ PROMENADE 2014 @ 2014-10-12」
「Jazzy Night Vol.2 @ 六本木 Bee Hive 2014-09-03」
「ロック居酒屋 － ROUNDABOUT ＠ 関内 （常盤町）」
6月20日が誕生日の Grace Mahyaさんの誕生日イブ・ライブ．
前週の 6月11日（木），関内の KAMOME live metter でのライブ後に，「 Birthday Tour 」 として，6月12日 大阪市，6月13日 名古屋市，6月14日 安城市 を回って，イブが出身地である横浜 Jazz Spot DOLPHY でのライブ，誕生日の 6月20日は，新宿 ATTIC でのライブというスケジュール．
開場が18時30分，開演が19時30分．
席を確保する必要もあったので，余裕を持って，開場時間の少し後に行ったのですが，本当に余裕でした．(笑)
店の中に入った時には，丁度リハーサルを終えたところで，Mahyaさん丁度外に出るところ，江口さんと河村さんはカウンターで話をしていました．
自由席なので，取り合えずテーブル席を確保．
19時過ぎ位から徐々にお客さんが入られて，開演予定時刻の19時30分には，8割方席は埋まっていたかと思います．
何時も通り（笑），開演時間は30分程度遅れ，20時前後にやっとメンバーがステージ上に登場．
今回は，ピアノに Yuki Arimasa さんを迎えて，Grace Mahyaさんはヴォーカルに専念するカルテット構成での演奏．
1st Set
「 Welcome To DOLPHY 」と Mahyaさん．
簡単なメンバー紹介に続くピアノのイントロから，トロンボーン奏者のグレンミラー（：Glenn Miller）作曲で，グレンミラー楽団のテーマソングとなっており，後に歌詞が加えられ，カーリー・サイモン（：Carly Simon）もカヴァーしている "Moonlight Serenade" でスタート．
続けて，ドラムのリズムから 5枚目のアルバム 『 Poinciana 』 に収録されているビリー・ホリデー（：Billie Holiday）のカヴァーで，中間部に各パートのソロを含んだ "Lover Man (Oh, Where Can You Be ?)"．
Grace Mahyaさん
Yuki Arimasaさん
江口 弘史さん
河村 亮さん
こちらも同アルバム 『 Poinciana 』 収録で，フランク・シナトラ（：Frank Sinatra），ビリー・ホリデー（：Billie Holiday）等，色々な歌手が唄っている "All Or Nothing At All"．
ここで 「 ちょっとブルースを演ろうかな 」 に続いて，ピアノのイントロから演奏された "Alright, Okay, You Win" では，何時も通り観客が Mahyaさんに続いて「 Alright 」，「 Okay 」，「 You Win 」の部分の掛け声を一緒に．
Mahyaさん 「 Thank You．．歌ってくれて有難うございます．歌じゃないか掛け声か．．また後で歌いましょうね．．．明日はバースデーなのに，むちゃくちゃ寒くて雨．（笑） 幸せな気持ちです．（笑） でも心は負けずに暑い曲演ろうかな． 」 の MC から，最新アルバム 『 SEASON SONGS 』 に収録されている "Summertime" を，久し振りに "Estate" が絡まない単独の曲として披露．
「 ビリー・ストレイホーン（：Billy Strayhorn）さんの曲．彼が16歳の時に書いた曲らしいです．信じられない才能の持ち主です．」との紹介があり，ナット・キング・コール（：Nat King Cole），最近ではレディー・ガガ（：Lady GaGa）もカヴァーしている "Lush Life"．
この曲は，彼がクラシック音楽家への道を絶たれ，自暴自棄になり「 パリに逗留し、マティーニをたしなむといったハイブラウな生活を送ること 」を夢見て書いた作品と言われており，Mahyaさんの DOLPHY でのライブの一部を収録したダウンロード販売の 『 Jazz Today Grace Mahya LIVE @ Jazz Spot Dolphy 』 にも収録されています．
最後は，ドラムの河村さんのカウントから 『 Poinciana 』 のタイトルチューン "Poinciana" ，
ここで Arimasaさんが "Happy Birthday" を Jazz風にアレンジしてイントロを弾くと，ベースとドラムのバンド 3名で演奏されると同時に，直前にお店から渡されていたクラッカーが一斉に鳴らされました．
"Happy Birthday" の曲の最期には，店からのケーキと，お客様からの花束が．．．
何故かバースデーケーキのキャンドルが 6本．
30分程度のブレイクの後，2nd Set．
2nd Set
「 オールディーズの曲を，1曲アレンジしました．梅雨真っ最中の誕生日なので，よく雨降ることも多いんですけど．かわいい曲だなぁと思って，ちょっと演ってみようかなと．．．こんな感じになりました． 」 に続けて，江口さんのベース・イントロから ，前週の KAMOME live metter に引き続き "The Rhythm Of The Rain"．
「 では，ビリーホリデーさんの曲いこうかな．生きてたら100歳です．凄く大好きな曲のひとつです． 」 との紹介から，最近は定番になっている "Don't Explain"．
「 彼女（ビリー・ホリデー）のお母さんが言った，（ビリー・ホリデーに）向かって言った言葉です． 」 の紹介から "God Bless' The Child"．
続けてビリーホリデーの曲では無いですが，彼女が歌で有名な "Goodmorning Heartache" と，ビリー・ホリデー関連の曲が続きます．
「 そうだ，．オリジナルソング演らなきゃね．唄ってくださいね．..
みんな大丈夫．(笑) 」 から定番のオリジナル・ソング "Sad Samba"．
当然，この曲では会場のお客さんもコーラス部分を歌います．
終わった後， Mahyaさん 「 いぇーい！ さいこうぉー． よこはまぁー！ 」
"Sad Samba" が終了した後も，Mahyaさんコーラス部分を少し口ずさんでいたので，お客さんのコーラスで最高に気持ち良かったんでしょう．
続けて，前作 『 Close To You 』
から，バートバカラックの曲で宮川純さんのアレンジによるタイトル・チューン "Close To You"．
「弾き語りやろうか．．．何にしようか．．．」
お客さんからジョー・コッカーとの声が．．．
そのリクエストに応えて，ビリー・プレストン（：Billy Preston）やジョー・コッカー（：Joe Cocker）で有名な "You Are So Beautiful" を弾き語りで．
再度，ステージ上にメンバーが登場．
「 みなさん，来てくれてありがとうございます．楽しい横浜．．．そしてスーパー・バンドのみなさん，ありがとうございます． 」
そして 2nd Set 最後は，"Route 66"．
アンコールを望むお客さんの手拍子に，アンコールに応え，メンバーに続いてステージ上に出て来た Mahyaさん「 帰りたくなくなっちゃうね．横浜 最高！．．．いつも横浜に来るとホッとします．大好きな横浜． 」 との MC に続き，ビリー・ホリデーの "I'll Be Seeing You" で締めました．
アンコールも終わり，各メンバーも楽器を片付けてステージから下りようとしている中，Dolphy マスターのツネさんがカウンターの中から 「 遅く来たお客さんがいるので，もう1曲弾き語りでやってくれないですかと 」とのお願いを．
「 何 演ろうか．もう 1曲？ 何が良いかなぁ．どうしよう．」
お客さんから "To Be Loved" のリクエストが．．．．
「 "To Be Loved" だって．．亮．(笑)」
"To Be Loved" がリクエストされたので，ドラムの河村さん急遽片づけをやめてピアノとのデュオでオリジナルの "To Be Loved" を．当然，この曲もお客さんのコーラスがあり，盛り上がります．
「 また歌いましょう．また遊びましょう．ありがとうございました． 」
バンド・メンバーも楽屋から出てきて，最期は，シャンパンで Mahyaさんと乾杯し，ケーキを分けて頂きました．
この日は，オリジナルも 2曲聴くことができ，最高でした♪
そして DOLPHY を出て，先週の木曜日と同じく，徒歩で 関内のロック居酒屋，いや まごころ居酒屋 ROUNDABOUT さんに寄り，ワインを 2杯とつまみを頼んで，ディープ・パープルの映像（：Deep Purple - Live At California Jam 1974）を観て帰宅．
[Set List]
[1st Set]
1. Moonlight Serenade
2. Lover Man (Oh, Where Can You Be?)
3. All Or Nothing At All
4. Alright, Okay, You Win
5. Summertime
6. Lush Life
7. Poinciana
[2nd Set]
1. The Rhythm Of The Rain
2. Don't Explain
3. God Bless' The Child
4. Good Morning Heartache
5. Sad Samba
6. Close To You
7. You Are So Beautiful
8. Route 66
[Encore]
1. I'll Be Seeing You
2. To Be Loved
[Member]
Grace Mahya ： Vocal，Piano
Yuki Arimasa ： Piano
江口 弘史 ： Bass
河村 亮 ： Drums
[参考]
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Jazz Today Grace Mahya LIVE @ Jazz Spot Dolphy
[関連ブログ]
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「東京プレミアム・ジャズ・セッション feat. グレース・マーヤ @ Motion Blue YOKOHAMA」
「Grace Mahya ＆ Fuyu Murata @ 横浜 Dolphy 2015-02-20」
「Grace Mahya Quartet @ 横浜 BarBarBar 2015-02-06」
「Grace Mahya Special Trio @ 横浜 DOLPHY 2015-01-17」
「Grace Mahya Special Trio @ 横浜 DOLPHY 2014-10-25」
「横濱 JAZZ PROMENADE 2014 @ 2014-10-12」
「Jazzy Night Vol.2 @ 六本木 Bee Hive 2014-09-03」
「ロック居酒屋 － ROUNDABOUT ＠ 関内 （常盤町）」