真訳聖書 VOL24 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


インドネシア地震は自然災害なのでしょうか?


私には今日本への地震を意図的に引き起こしながら
日本の制圧を続けている人間達と同じような
存在たちの意志による物のような気がしてなりません。


しばらく大きな地震が少ない状態が続いていたのが嘘のように
昨日は大きな地震が複数回発生しています。


http://www.iris.edu/seismon/


DATE      LAT      LON   MAG DEPTH km  REGION
11-APR-2012 22:55:16 18.39 -102.65 7.0 65.6 MICHOACAN, MEXICO
11-APR-2012 22:41:47 43.59 -127.56 5.9 10.2 OFF COAST OF OREGON
11-APR-2012 11:53:36 2.93   89.53  5.7 14.9 NORTH INDIAN OCEAN
11-APR-2012 10:43:09 0.77 92.45 8.2 16.4 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
11-APR-2012 09:27:56 1.28 91.73 6.0 9.8 NORTH INDIAN OCEAN
11-APR-2012 09:00:13 51.52 -176.31 5.6 56.5 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
11-APR-2012 08:38:38 2.35 93.07 8.6 33.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA


メキシコでもM7.0の地震が発生しています。


気象変動を引き起こすにしては大きすぎた
前回のHAARP電磁波エネルギーが、
密かに使用されていた可能性を強く感じてもいます。


4月5日、4月7日に計測されたエネルギーは
日本に対して気象変動にも使用されたとしても
それだけにしてはかなり大きなものでした。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
日付を入れて確認してください。

06-APR-2012 16:15:55 -4.53 153.50 6.2 85.4 NEW IRELAND REGION, P.N.G.


この地震を除けば今回の二度の大き目の
HAARPのゆれでは大きな地震はしばらく発生していなかったからです。


HAARPを有効に利用し
特定の時間に特定の場所に地震を引き起こす事が
恐らく可能であろうことも想像できます。


一旦目的地と定めた場所の地下の地下水を加熱して
そこに水素と酸素の混合ガスを作り上げておいて放置し、


後に発生予定時刻にそれに対して点火すれば(レーザー光線などで)
彼らは時間まで管理して地震を引き起こせる事にもなります。


メカニズムは以前私が過去記事で紹介した物の利用です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10872861451.html
http://www.ailab7.com/meka.html


その状態を科学力を持って引き起こしておけば

その混合ガスが存在している間はいつでも着火可能。


地震の発生時刻はHAARP使用による
混合気体発生時以降しばらくの間は
彼らの意思で決定可能という事になります。


以前はHAARP磁気エネルギーの保存期間が
10日程度と想像していたのですが


乖離水を作り上げてからそれに着火有効な期限が
もしかしたら10日程度と言うことなのかもしれないと
最近は想像する様になりました。


そしてその目的は一体何なのか?


例えば特定の地域や国家を掌握しようと
企業や人間や軍隊を送り込み


結果その地域への影響力を強める時に
それと併せて圧力をかける。。


そんな意図が見える気がします。


今回の地震に関しても
地震多発国と一言で片付ける以前に


インドネシアで頻発している地震によって
得をしている人間達、


インドネシアに圧力をかける事で得をできる立場の人間達が
存在していることを知るべきだと思います。


そしてそれはこの日本に対して地震を引き起こしている人間達と
同じ人間達であると私は想像しています。


そしてその利権関係者は
軍事目的のアメリカだけでは有り得ないと思います。


恐らくは当初の私達の想像通り、
親米親韓の前原氏、菅元総理などの
献金問題などの隠蔽も


民主党政権維持のためにも
東北地震の当初の目的の一つになっていた
可能性があるのだと思います。


恐らくはインドネシアの中には
今の日本の私たちのように


地震の原因を圧力だと認識しているような人たちも
数多く存在しているのではないかと想像しています。


もちろん彼らがHAARP技術、電磁波技術の存在を
知っていればですが。


昔の欧州列強といわれた
国々の植民地支配を体良く形を変えた状態の、


特定国家の企業による他国家支配、乗っ取りが
今は始まっているのではないかとも想像しています。


北朝鮮問題にばかり目を取られてはいませんか?


そこには真実などは存在してはいません。


彼らは見せたくないものを隠すために
何かを目立たせて視線を向けさせるのが
常套手段なのです。


日本にとっての本当の脅威は北朝鮮ではない。


それは日本国内にも既に存在している脅威ですが、
友人だと思い込まされている国々こそが
私達日本の見えない脅威となっているのです。


原因と結果の法則ここでも使用して見てください。
見えてくるものがあるはずです。

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大家のお仲間とアル君もしくは彼を利用してる組織の
関係者達の攻撃も強まっています。


韓国に対して批判的と受け止められる内容の記事を書いたためか
私への攻撃は痛みこそ少なめですが
脳狙い、心臓狙いの腸の異物製造が激しくなっています。


結果として排泄妨害もかなり強くなってきています。


この人間達の真の凄まじさを私は被害として
記述してはいません。


どんなことに関しても
薬品と科学力を用いての嫌がらせで妨害してくる。


そしてどんな些細なことにでも
物理的な嫌がらせも仕掛けてくる。


そんなことを書き綴れば
特定の人間達が皆同様の目で見られることを
危惧してです。


その実体を理解できるのは
恐らくは私と同じ様な被害者だけ。


その凄まじさから、被害者達が特定思想へと誘導されても
なんら不思議ではないと思います。


(末端で関与している人間達の所属によって
それに敵対する意識を植え付けられることになると思います)

「本当にあんた達は私と同じ人間なの?」


と独り言でコメントすることもあるのですが
そのぐらい彼らのやっていることは常軌を逸していると思います。


そしてそこには、
ばれなければ、証拠が残らなければ、
警察に捕まらなければそれで良いという意識も
はっきりと見えています。


末端でやっているのはホロン部と言われるような
人間達であろうとも想像しています。


なぜにホロン部といわれるのか?


最近知ったのですが、
この工作員達が二チャンネル掲示板に書き込んだときに、


慌てたのか

「日本は滅ぶ」と書くべきところ


「日本はホロン部」


と書き込んだことに由来しているそうです。


つまりは掲示板を見ている日本の人間達が
つけたあだ名のようなものらしいです。


これが今の日本の中の自称フリーメーソンの末端の
人間達だと思います。


そんな人間達と、


特殊な意識で洗脳されて
その後スパイとして色々な組織に送り込まれている


メーソンにも似た活動を行っている
特定宗教組織の構成員の様な人間達。


朝鮮半島に特別な思いを持ち
日本を敵国、悪の国と見做し
一方親米感情を持っているような


そして自分たちの事を正しく特別な人間であると
勘違いしているような人間達が、


地震だけでなくて日本国内の
人間淘汰・人間管理に一役買っているのでしょう。


そして恐らくは
その人間達に関してはいつまでたっても
その意識が変わることもないと想像しています。


ここ最近は食べた物の数倍の体積に腸が膨らみ
食べなくても異物は作り上げられる状態です。


昨日の夕方以降は延々と薬物の吸収と
それによる異物製造、


それを利用しての脳や身体への電磁波照射が
強まっています。


今朝も大量の異物を作り上げられた状態で目が覚めて
下剤を飲むも、下剤自体を溶かしては排泄するように仕向けてきて
目的は達成されることなく


(異物まみれの排泄物が出ても直後に再び
薬品散布と異物製造が始まるのです)


一方では頭や手が痺れる様な
強い照射が始まっています。


私へのマインドコントロールは可能でも
遠隔洗脳のような方法で価値観を変えることは不可能だと思いますので
彼らも徹底して何らかの手段をとる事になるのでしょう。


そして明日は彼らが待っているであろう
私の誕生日であり”13日の金曜日”です。


私の誕生日がイエスキリストの死んだ日に当たると
大学時代に国文科の友人に指摘されたのですが


復活祭が春先にあることからも
あながち嘘ではないのかも知れません。


念のため明日の”13の金曜日”も
いろんな意味で日本国内は警戒してほしいと思います。


彼らがユダヤ教パリサイ派の意志を
継いでいる人間達であれば、
その日は見えない記念日になっているかもしれないからです。


パリサイ派長老会サンヘドリンの傀儡は
イエスの言うところのサタンの会派の人間達。。。


イエスキリストを救世主と認めず
その信者の抹殺を命じた人間達だからです。


(言っておきますが危険なのはクリスチャンではなくて、
真のイエスの教えを理解している人間だと思います)


そういえば未だに”マインドコントロール”が
理解できない方は、
私の過去記事をぜひ読んで見てください。


今の日本を含む欧米社会の実態が
そこから見えてくるかもしれません。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8


聖書の一節で少しだけ触れたいことがあったので
先にそれを紹介します。
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マタイ21章42節

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家を建てるもの達が見捨てた石
それが礎の石になった


これは主がなさったことだ。
私達の目には不思議なことである。
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ここでの”家”をこの社会であるとすれば
それが”見捨てた石”というのは


その社会にとって不要であるとされた価値観や
人間であると例える事ができると思います。


”私達”とは心の価値観を持って
物事を判断している人間達の事です。


イエスの時代にイエスキリストが
この聖書の一文を引用することで言いたかった趣旨は、
クリスチャンのHPに拠れば


家なるものがユダヤ教徒達の立てた教会で、
礎となったのはイエスキリスト。


「形式的な実体を作り上げた時には不要とされた物が、
その実体に本質的な命を吹き込んだ」


と言う事の例えでもあるようです。


イエスが自分を排除しようとしてくる
パリサイ派の人間達を、皮肉って触れた内容です。


この今の社会では不要とされ見捨てられた石が
礎になる事はないと思いますが


それほどまでにこの社会が創造主の法則、
宇宙的全体意識を持った道徳から
かけ離れていると言うことだとおもいます。


そしてその傾向は未だに続いている。


この社会の多くの人間が
真の人間としての生き方に目覚めるその日は
来るのでしょうか。


それとも私の気がついている社会環境が
あまりにも特殊ゆえに、
私がこの社会を誤認しているのでしょうか?

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今日も聖書から引用します。


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イエスは再び群集を呼び寄せて言われた。


「皆私の言うことを聞いて悟るように成りなさい。
外側から内に入って人を汚すことの出来るものは何もありません。


人から出てくるものが人を汚すものなのです」


イエスが群集を離れて、家に入られると
弟子達はこの例えについてたずねた。


イエスは言われた
「あなた方までそんなに判らないのですか。
外側から人に入ってくる物は人を汚すことが出来ない
と言うことが判らないのですか。


そのようなものは人の心には入らないで
腹に入り、そしてかわやに出されてしまうのです。」

イエスはこのように全ての食物を清いとされた。


内側からすなわち人の心から出てくるものは
悪い考え、不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、
よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり
愚かさであり


これらの悪は皆、内側からでて人を汚すのです。」


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前回の記事でイエスが手を洗うことなく
食事をする事に関連して


形式ばった事や人間の価値観が作り上げた戒律を守る事に対して
それを重視する人間達を事の本質を理解していないと言う意味で
批判した内容に関して取り上げました。


手を洗わないで物を食べようとそれは人間の心には
何の影響も与えることは無い。。


勿論手に細菌をつけて食事をすることを
奨励したわけではありませんが


私達にとって大切なのは
古き誤った価値観や人間の言い伝えや形式をそっくり守る事ではなく


神の意識にそった生き方を実践する事だと言うことを
私達に教えてくれたのだと思います。


私達は形式や慣習や人間の作り上げた法規に従って
生きるようになっていて、
それが正しい人間の生き方であると考えているのでしょうが


其の法規や慣習を作り上げたのは私達と同じ人間に過ぎず


それを神の教えに優先するような行為は
神の予定している人間のあり方に照らしてみれば
誤っていると言う事になるのだと思います。


そして私達は形式や慣習ではなくて
心を重んじるために本質的なことを重視して
神の予定としての人間のあり方を重視して生きなければならない


前回に触れればそんな内容でした。


そしてそれとも関連してくるのが
今回のイエスの言葉です。


イエスはここでも例によって
大衆に対して例え話で神の教えを取り上げています。


口から入って人を汚すものは無く
人から出るものが人を汚すのだという事に触れてです。


イエスキリストがいつも”例え話”で民衆に説明するのは
人々がそこで自ら思考することで何かに気がつくことを
期待しているのだと思いますし、


以前触れたように私達が自ら考える事を止め
与えられた情報を鵜呑みにする習慣になっていることを
懸念していたのだとも思います。


ただ単に神の教えを語りそれを鵜呑みにさせるのではなく


思考能力を落としがちの人間に
思考のきっかけを与え


自らの理解度や能力によって解釈こそ違ったとしても
まずは何を言っているかということを悟らせた。。


そして自ら悟った内容は
深く理解する事にもなれば
それは記憶としても深く刻まれることにもなります


イエスキリストは教えを与える相手を選ぶとまで
話してもいました。


「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。
おそらく彼らはそれを足で踏みつけ、
向きなおって貴方がたに噛み付いて来るであろう」


と言うのは其のことの極端な例えで。


「理解できないもの、価値観がかけ離れている存在に
イエスの教えを与えても


理解を示すどころか逆恨みして噛み付いてくる」


という趣旨を語っているのだと思います。


イエスキリストは自らの教えが
理解者を生み出す一方で批判者や
自らの敵対者をも生み出していることを重々承知だったわけです。


一方イエスに十字架を背負ってでもついてくるような
意識を持っていた側近達には


其の教えの意味まで語って聞かせました。


つまりイエスは相手の資質に合わせた
布教を実行していたのだとも言えます。


イエスキリストが教えたかったのが
単に言葉どおりの内容であれば


そんなことをする必要も本当は無いはずです。


しかし私達であれば理解できるイエスの教えの真髄は
間違いなく”生命の科学”や”原因と結果”の法則にあります。


これは一朝一夕で理解できるものではありませんし
理解できるかどうかは元もとの意識にも資質にもかかっています。


まして覚醒まで進む人間は限りなく少ないことを
イエスキリストは理解していたので


なぞ賭けをしては人々の資質をも見ていた
と言うことも在ったのかもしれません。


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ここではイエスキリストは12使徒に対して
大衆に語った内容の詳細を触れています。


本来大衆とは異なり、
深くイエスの教えを理解しているはずの人間達が


イエスの言葉から悟ることが出来ていない事を
イエスは嘆いていますが


ここからも12使徒を大衆とは別の精神の成長過程にあると
判断していたことが判ります。


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ここでイエスキリストが触れている内容は
クリスチャンでなくても額面的には受け止められる内容です。


人を汚すものは人の中から出てくるものである。


そしてそれは


悪い考え、不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、
よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり(高慢さ)
愚かさであり


そんな意識を心に持つことが
人を汚すことになるのだ。


つまり大切なのは心のあり方であり
邪な感情を持たない心であることだ。。。と


そう解釈されていることと思います。

其の解釈が一般的だと思いますし
趣旨は間違っているとは思いませんが


私達覚醒者はもう少し突っ込んで考えなければ
いけないと思います。


イエスはここでは心から出る汚れとして
全て”負の想念”を取り上げているのです。


アダムスキーの話にもありましたが
これら心の価値観とエゴによって作り上げられる想念は、

全てが宇宙の法則、神の意識には存在していない想念です。


私達の心が体験した恐怖や不快感が作り上げた産物なのです。


そして其の不快感は私達の心で思考され
私達の体全身を通してあたりに発散されることになります。


その想念は自らだけでなくて無自覚のうちに他人にも
その影響をもたらすことに成るのです。


邪な感情は自分の心のみならず
他人の心にも影響を与えることになる。。


私達は其の事実に気がついていませんし
それを理解するのも容易ではありません。


イエスは例え話でそれを語ることで
理解力に合わせた理解を求めた。。


私はその様に解釈しました。


負の意識を発すると言うこと自体が
私達の精神にとっては本来良くないことだと思いますし
私達覚醒者はそれを発しないように勤めています。


一方では其の想念の実態を理解しようともしていますし
それを感じようともしています。


イエスキリストは本当であれば全ての人たちに
そんな話を語りたかったのだと思います。


そしておそらくは12使徒でさえ
其の詳細は理解できていなかったかもしれません。


彼らの時代である2000年前では
今以上に神秘現象の多い時代であったでしょうし
彼らにとって理解し難い事象も多かっただろうからです。


そんな時にイエスが”想念”なるものと其の仕組みを話しても
どの程度の人間が理解できたのかは疑わしいのです。


其の人間の理解力に合わせて神の教えを語り
宇宙意識を持った(神の意志に沿った)道徳を語って
それを実践させることが精一杯だったと思います。


もしかしたらイエスの12人の使徒は皆が
生命の科学や宇宙の法則を学んでいて
其のことを聖書では触れていないだけなのかも知れませんが


おそらくは想念の存在にしても
それは詳細は触れられることもなく


精霊と彼らが呼んでいた私達の魂に関しても
それが神と繋がっている神の意識そのものであるという事には
深く触れることも無かったのだと思います。


彼らが「精霊が下りた」と言った時のその実体は、


例えば強い想念がブラザーズという天使達から
送られてきたときとか


精神から神の意識を強く感じた事を
示しているのだと解釈しました。


そして弟子達はそれぞれの理解度に合わせた
イエスの教えを書き記したり語っていくことに
成ったのではないでしょうか。


(その後に改ざんも多くされたと思いますが)


私達の時代にはイエスキリストもアダムスキーも
存在してはいませんが


彼らの残してくれた大いなる言葉が
そのまま私達にとっての教えとなっています。


其の生命の法則を学んでいる視線で聖書を見つめれば
私達はイエスキリストが本当に伝えたかった
真のイエスの教えに気がつく事になる。


私はそう考えていますが如何でしょうか?


生命の科学で得た知識の応用に
聖書の中のイエスの言葉は最適だと私は考えています。


アダムスキーの全集と共に
聖書のイエスの言葉を是非じっくりと読んで
考えてみてください。


今までの生命の科学勉強がどれだけ自分の身についたかが
理解できることかと思います。


そしてその成長に驚くことになると思います。


【地球人の苦悩を暗黒の前の光のように消すために
宇宙の創造主を私達の道しるべにしよう。】


これはイエスの転生であるというオーソンが

のアダムスキーへ告げたメッセージですが



アダムスキーやブラザーズ同胞や


地球の覚醒者に向けて送ってくれたメッセージだと
私は想像しています。


時代と時を越えても
イエスの意志そして私達への愛は変わってはいない。


私達覚醒者はその意志を実現できる
数少ない存在なのだと言うことを忘れないで欲しいです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


オーソンをイエスの再臨と認めるも、
地球社会の特定の人間をイエスキリストと認識するも、


これから現れる偽救世主をイエスの再臨と信じるも、
もちろん人それぞれでしょうが


私はアダムスキーとブラザーズの主張を
全面的に信頼することにしています。


彼らも神ではありませんから完全ではないにしても、


少なくともこの社会の中で
彼ら以上に高尚に感じた人間が
存在しないからです。


先日見つけたアダムスキーの理解者組織のHPでは
この一文と併せて


「多くのスペースブラザーズが
このオーソンの呼びかけに答えるように
地球社会へと転生してきているのではないか」


と触れていました。


私が以前コメントしたのと同じ事をその方も
感じていたのだと思います。


でもそんな事実があったとしても
恐らくは当人達はそれを認識できない状態に
なっていることと思います。


それほどまでにこの社会の環境は
人が人である為には過酷なのです。


そんな中で覚醒したと自覚できた人たちが
オーソンの意志をついで
地球の闇を光で照らして頂ければと願います。


(前に触れましたが、自分を特別な存在と感じて
それにプライドを持つ意識は地球の法則に利用されます。


前世が太陽系の別惑星の人間であろうが
この地球社会の人間であろうが


覚醒すれば次の生は同じ立場で生きることになるのですから
そんな拘りは無意味なのです。


例え前世が本当にブラザーズであっても
心を暴走させていれば元の社会には
戻れないとも想像しています。)


闇はあまりにも大きくて
私達一人一人はあまりにも小さすぎますが


その光は、未来へと向けて決して絶やしてはいけない
私達にとっての道しるべにもなる物だと思います。