巨大迷路からの脱出 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


生命の科学や宇宙の法則を記事にすることを
真下の工作員は嫌っていると思います。


精神的な記事を書き始めると
頻繁に脳への関与をしたり胃腸への関与を強めては


私を苛々させることで記事を書くこと自体を
妨害してくるのです。


それはそんな記事を書かれると
自分達の嘘がばれるからであり


そんな記事よりも闇政府への批判的な記事を書いたほうが
仲間がが集まってきて私により強い危害を加えられるからかもしれません。


被害や闇政府批判を書かれたくなければ
私の意識に関与するのを一切やめて(寝ているときも)

私の精神状態を爽快にしておけば良いのです。


そうすれば延々と精神的な記事ばかりを
書き連ねることでしょう。


でもこの人間達はそれを望んではいません。

そこにはこの人間達の組織の事情でも
絡んでいるのだと想像できます。
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加害行為はじわじわと出力を下げながらも時間をかけて進行しています。
胃腸が中心のようです。

私一人に対して一体どれだけの予算が使われているのでしょうね。


それが国家予算として使用されているとすれば


それで利権を得ている人間が大勢存在していることになります。


組織的犯罪の加害者達はアルバイト感覚で
加害工作をしてきている人間も多いようです。


科学力や付きまといにしてもアルバイト代が出ることもあるようです。


組織で動いている人間達の多くは
無償で自腹も多いこと仄めかしの愚痴からも
見て取れました。


しかしこの加害行為が結果的に多くの予算を使用されていて
その恩恵を受けている人間達が居る以上
この犯罪は消えることはないのだと思います。


そう言えば先日から再び
オウム真理教に関しての報道が取り上げられています。


年間百人程度の人間の増加がどの程度脅威なのか、
公安や警察に監視されている人間達の行動がどの程度脅威なのか
私には理解できませんが


それをマスコミは必要以上に取り上げては
社会の脅威であるかのように取り上げています。


私に言わせればオウム事件の裏幕は闇政府がらみの
他の組織でしょうし、現実に危険なのはそんな裏で活動している
組織のほうだと思います。


オウム真理教が権力と繋がっていれば
今のような状態になることもなかったことでしょう。


本当に危険なのは権力と繋がって
自らの行動を正当化できる組織であると言うことを
私達は認識しべきなのです。


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見苦しい被害記事が頻繁で申し訳ありません。


私の苦しんでいる様子が
せめて皆の予防のための知識と
この社会からの卒業の動機にでもなれば
嬉しいと思っています。


そして叩かれても闇政府関係者や
地球の法則と対峙している私のことを
是非、応援する想念を送ってやってください。


それを受け止めるだけの状態を
私は維持できてはいませんが
そんな事実があるだけでも励みになるかと思います。


私はどう生きていけばよいのでしょうか。。。


私のこの人生の役割はまだ果たされていないと
いうことなのでしょうか。


紐のついていない本物の組織的犯罪被害者は
おそらく辛い思いをしていることかと思います。


でも私達はそれだけ辛い思いを耐えているのですから
きっと次の生では報われることになると信じています。


一般の覚醒者は脳への関与を一番の危険な要因と認識し
自分の意識をしっかりと感じて生きてください。


心は誘導されても精神は誘導される事はない。


だからこそ私達は精神を感じるように
意識しなければならないのだと思います。


自分が出来そうな事で人の役にも立てそうなことは
それしかなさそうです。


話は飛びますが逆流性食道炎や胃腸炎には
ご注意ください。


科学力の胃腸への関与の副作用でも起きる症状です

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ここからが本題です。 前回の話の続きです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11080157189.html
巨大迷路からの脱出

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気が付いている方は気が付いているかと思いますが
闇政府系のサイトの中にはジャンルを問わず、
その情報が連動しているようなサイトも存在しています。


それは同じアセンションサイト同士であったり
アセンションサイトと陰謀論サイトであったり
精神サイトとアセンションサイトであったりと色々です。


同じような情報で繋がっていれば
通常は傍目には余計に信憑性を増す事にもなるのでしょうが
今の社会は捏造の社会です。


嘘を嘘で塗り固めるためにも
時には地球レベル、精神レベル、宇宙レベルまで
一環とした偽情報をも必要とするのです。


つまり私たちがその中に一旦入り込むと
更に興味を深めて自分が次の段階へと進んだつもりであっても、
実は誤った道を延々と進んでいるだけと言う事にも成りかねないわけです。


そしてそんなサイトは今現在
その主張が多種多様に分かれていると言うよりも


似たような主張をしている人間が大勢存在するという傾向が強く、
結果的に其の信憑性を高そうに見せる事に繋がっています。


私たちの良くない習性として、
「多くの人間がそっちを向いているのだからそれは正しいだろう」
と判断をしてしまう事になるわけです。


そして更にはそれの影響を受けた一般人まで
そんな主張を独自にすることに成りますから
そこには一大真理なるものが偽造されてしまう事にもなります。


そんな価値観を私達の多くが持っていて
それによって心が動かされる事になるのですから


当然、私達には正しい神の意識も伝わってきませんし
宇宙の法則など正しく理解する事も出来ないのです。


しかしはっきり言える事は
その様な巨大な偽真理の体系は
一箇所ぼろが出ると纏めて総崩れする事になるという事。


一番大きな虚偽価値体系と成っているものは
この社会で言えば天国の存在です。


私は記事でも天国に付いて取り上げていますし

覚醒者には其の実態も理解して頂けているかと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003292677.html
天国と地獄


そしてこの価値観を壊すことが偽の真理体系を崩し
私達を普遍的真理へと向かわせる
一番のきっかけにもあると考えています。


そして天国の存在と言えばつき物なのが霊魂の存在です。


霊界なるものが存在しているのかどうか。。


私の主張を理解してその結果を使用して頂ければ
殆どの主張やサイトが一気に真実の選択肢から
転げ落ちていく事に成るはずです。


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なぜに私達は見た事もない霊界なる存在を
信じるようになっていたのでしょうか。


恐らくはそれは巷に蔓延している霊媒師の存在や心霊写真の存在、
そして心霊現象を真実として取り上げるマスコミ影響だと思います。


霊媒師は霊の声が聞こえると言いますし
霊魂と話す事が出来ると主張します。


霊能力者は霊魂が見えると主張しますし

現実に私達は時折奇妙な現象に遭遇することもあります。


そんな実態が私達に現象として”心”で正しく認識できない
奇妙な実態としての霊魂なる存在や怪奇現象なるものを感じさせ、


それゆえに私達は霊魂が存在してもおかしくないと
考えるようになっているのだと思います。


過去記事で触れたように
私は自分自身が霊体験を数回経験しています。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-258.html
霊魂と想念VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-259.html
霊魂と想念VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/day-20100812.html
霊魂と想念VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983011863.html
霊魂と想念VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983013954.html
霊魂と想念VOL5

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008691283.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008693745.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008695583.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008698031.html
霊魂を排除すると宇宙が見てくるVOL4


少なくとも以前はそれが幽霊であると信じて疑っていませんでした。


しかしアダムスキーの話を読んで其の中で
私達の周辺を漂っている想念なる存在を知り
私の体験はすべて想念の感受であるという可能性を
強く感じるようになりました。


私が霊体験をしたのは、いつも夢うつつだったり
寝ぼけていて心が抑えられている状態の時が多かったからです。


其の時に精神が想念を感じてそれが人間の姿だったので
それを幽霊と考えてしまったと判断すれば
全ては説明が付きます。


それに心霊現象に関しても
その中心となる現象は全てが科学的に説明できる物ばかりでした。


ラップ音などは霊の仕業扱いするまでもありませんし
(科学的に説明がつきますし科学力でも容易に引き起こせます)
霊魂の映像をホログラフで見せることも出来れば


パラメトリックスピーカーのようなものやニュローフォン技術で
特定の人間にだけ音や声を聞かせることも出来ます。


生命の科学で学んだように、
目で見えているものが音を立てなければ
視覚と聴覚が喧嘩を起こし


心はそれを正しく認識できず不安や恐怖を感じますし
それをオカルトとか神秘と思い込んでしまうことになります。


耳で聞こえて目で見えない時も同様です。


視覚と聴覚が混乱をきたす事が幽霊の存在を肯定してしまう
一つの原因だと思います。


更にはそんな状況を引き起こすために使用可能な技術の存在です。


アダムスキーが触れていたように
サイレンスグループは幽霊の存在を科学力を持って演出し


それを神秘的なものであると信じさせる誘導を
し続けてきた気配もあります。


その上に彼らは自らが作り上げた他人への不幸を
すべて霊的な現象や呪いであると誘導していた様に見えます。。


彼らはスペースブラザーズからアダムスキーが伝授した
宇宙の法則を受け入れるどころか


彼らの存在を隠蔽するために、偽の宇宙人を作り出し、
偽の宇宙人コンタクトの話を一大体系で取り上げては


それがトップッシークレットであると装いながら
その一部を公開して来ました。


一方、神の法則を隠蔽し
輪廻転生へと向かう社会を作らせないためにも


神の存在こそ認めても神の法則を隠蔽し、
そこに天国なる以前からの存在をそのまま信用させるためにも


アダムスキーの宇宙の法則と生命の科学に対抗するように
多くの人間を利用しては、


宇宙の法則の一部と霊魂社会としての天国を混ぜ込んだ、
輪廻転生を感じるさせない世界を作り上げさせました。


多くの精神関係の本が宇宙の法則を髣髴させながらも
霊界や霊界通信を取り上げているのはそのためだと思います。


そしてアダムスキーはそんな人間達が登場し出したことを
危惧していましたし


それがアダムスキーの主張から人々の目をそらすためであった事も
恐らく本人は強く理解していたと思います。


アダムスキーが地球から卒業していった後は
そんな主張ばかりが延々と人目に触れるようになったのだと思います。


そして其の傾向は今のこの社会でも勿論続いているのです。


これが前提として成り立っているような組織や商売だって
今では多く存在しています。


それは私達一般市民の理解不足故に
出来上がった価値観に基因するのだと言うことです。
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死んだ魂が天国に言って
そこで幸せに暮らす事になる。。。


なぜにそんな発想が出来るかと言えば
元はと言えばブラザーズ達の比喩話を私達の祖先が誤って受けとめたか
私達が其の言葉の解釈を誤ったのだと思います。


私達の魂は神の意識です。


その究極的な目的はもしかしたら
神の元に戻ることなのかもしれません。


しかし私達は肉体を与えれた意味を理解しているようで
実は理解してはいないと思います。


肉体があるからこそ苦しむ事になりますし
楽しい事もありますし、心地良い経験も出来るのです。


もしも既存の価値観である天国が存在していたとしたら
魂だけの存在になった時に私達は天国なる場所に行って
そこで永遠に何をするのでしょうか?


神が私達の帰還を待っていて
ねぎらいの言葉でもくれると言うのでしょうか?


神様の意識の横に座っては延々と
神様とお話でもするのでしょうか?


私達の魂は一度や二度の人生では
神が私達を創造してくれた目的を達成できないであろう事も
私達の未開発な脳からも理解出来ます。


使用すれば使用するだけ賢くなると言う脳ですが
使用箇所は体積にして半分程度、(と聞いています)


常時同時に使用できるのは5%程度と言う其の状態ですし
神の与えてくれたこの究極の器官を使いこなしてはいません。


天才と言われた人間でも100%脳を使用できる人間など
存在してはいないのです。


(ブラザーズでも25%程度30%に届くかどうかだと言います。)


では何故にそんな無駄な物を神は作り上げたのでしょうね。


そうではなくて、神は100%脳を使用できる状態こそが
神の存在に近くなると言う前提で、神は私達を作ったのだと思います。


私達の社会では輪廻転生を信じる人間は
天国を信じる人間よりも少ないと思います。


多くの人間が、死ねば天国か地獄へと進むと信じていることでしょう。


しかし其の一大体系こそが実は大きな誤りである事に気が付けば
私達は自分達の本当の人生の意味を知ることに成るのです。


私達の目的はこの肉体を持った状態で
ありとあらゆる経験をしては


神が課題として与えたあらゆる法則を理解し、あらゆる知識を得て
転生を繰り返しながら魂の進化を図る事にあるのです。


(勿論私はスペースブラザーズやアダムスキーの話を100%信頼しているから
そう思っていると言う話ですが)


天国を見てきた人間が存在しているわけがありません。


死ななければいけない場所を
一体どうやって見てきたと言うのでしょうか。


臨死体験をした人間達は結局は死ななかったのです。


そして宗教や国の違いで
見たと言われる臨死体験の天国のイメージも皆異なると言う事には
矛盾を感じませんか?


それはおそらくは私達の記憶と知識が作り上げた夢やイメージの世界を
臨死体験で見て来たと言うだけの話、


もしくは闇政府の大きな偽真理の創造の一環を
手伝った人間の発言ではないでしょうか。


私達の魂は確かに存在しています。


そしてそれを霊魂というのであれば霊魂は存在しています。


しかし転生までの時間は限りなく短いようです。


長くても数分であり通常は数秒で行われると
アダムスキーは触れていました。


私達の三次元と被さって存在するのが四次元でしょうし、
そこでは三次元の概念に時間の概念が加わることになると思います。


もしかしたらそこでは時間が経過しても
三次元では時間が経過しないと言うような事も
あるのかもしれませんし


三次元では数秒の時間の間でも
四次元では長い時間が経過しているようなこともあるかもしれません。


そして死んだ時に魂はそこで選別され
次の人生を決定付けられる可能性もあります。


神の意識の存在すると言うその場所でです。


しかし永遠にそこに留まるなどと言う事は
ありえないはずなのです。


私達は次なる転生へと向かうからです。


そして私達が前世の記憶を失っているからこそ
自分が転生してきた存在であると言う事を自覚出来ないからこそ
私達は天国なるものを信じ輪廻転生を疑ってしまう事になる。


そうは考えられないでしょうか。


ここでの話を理解できた人間は
其の知識を持ってあらゆる情報を見つめてください。


霊界通信、霊のお告げ、神のお告げ、天国という霊界。

祖先の霊、


そんな情報を取り上げている事が
実は誤っている情報であると理解できるようになれば
信頼できる情報がここでも一気に減ることに成るはずです。


そして貴方はまた一歩
真実の欠片へと近づく事になったと思います。

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P.S.

私達が神秘や超自然現象としてしまっているものは
私達が感覚器と心で正しく認識できないものであり


それは精神で把握して将来的には科学的に説明をすることが
出来るものばかりだということです。


そしてここでは霊魂を想念と捉えることで
多くの謎が解決し、私たちの知識の足りなさ故の
多くの現象が実は科学的に説明がつくことになるのです。


その時にその知識でいろんな情報を眺めると。。


信憑性の高い情報は更にふるいに掛けられることになりますし
その結果信用に値する情報や価値観の少なさに
驚かれるはずです。


この事を実は一番良く知っているのは
闇政府の傀儡となっている人間たちの中にこそ
大勢いるはずなのです。


でも彼らはその上で更に誤った知識を与えられてもいるようで
宇宙の法則へは辿り着いていないのだと想像しています。


宇宙の法則に辿り着いて尚且つ他人に危害を加え
嘘の情報を流し、暴走する人間などいるはずがないからです。


昨日の集スト車の運転手を見ても
年配の人間と夕方からの若そうな人間が
加害者協力者の中心にいる事も確認できました。


私には何もする事は出来そうにありません。
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四次元も理解できない私達に
いきなり五次元やその他の次元の話を取り上げてくるような
サイトが存在しています。


四次元が神の精神の領域であり
それは三次元にかぶさって存在しているようなものとすれば、
そこは時間の概念が三次元とは異なる空間であるとすれば、


その上に存在する次元はいったいどんな世界なのでしょうね。
そしていったいどんな存在がそれを認識・知覚することが
出来るのでしょうか。


三次元社会にエネルギーを与えているのが
私たちの知覚出来ない四次元の神の意識で


三次元と四次元は無関係では居られないそうです。


四次元も理解できない私達に
多次元を持ち出してはそれを当たり前のように
誘導する人間達は、四次元を正しく理解できているのでしょうか。

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テレパシーに直結する話として
20年前に流行した未知能力開発法を紹介します。


当時は子供達が塾などでそれを実践しては
大人を驚かせていたようです。


それは様々な記号や文字や字を書いた紙を
沢山つくりそれを折り曲げて見えない状態にした上で


その沢山の紙片から一つを選択しては
その中に書かれている内容を紙を開くことなく
手に持っているだけで当てると言う手法です。


当時はとても流行していたらしく
TVでも取り上げていましたし


多くの人たちがそこで何かを感じていたようです。


見えないはずの紙の中の図形や文字が見えていた人間達は
額の前方にスクリーンのようなものが映し出され
そこに紙の中の図形が映し出されると発言してました。


実はアダムスキーがテレパシーなるものを使用するときには
同様な現象が起きると自分の体験に触れていました。


それは私達の未知能力の発現した状態と言うことだと思います。


その当時の子供達は今であれば30歳前後だと思いますし
当時これをやってみた経験のある方も居るのではないかと思います。


精神感応の練習はそのまま私達の想念を受け止める
能力にも精神を使用することにも繋がると思います。


時間のある方や興味のある方は
是非やってみてください。


子供達の話によれば
紙をイメージの中で開いていって中身を読み取ったり


そのスクリーンの中に字が浮かび上がったりと言った
経験をしていたらしいです。


残念ながら私ははっきりとした進歩は見られませんでしたが
これもテレパシーの練習には利用できると思います。