究極の関与 その7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

究極の関与 その7


今日二つ目の記事です。


そういえばHAARPの動きが確認できないのですが
一体どうなっているのでしょうか。


データーを隠しながら改ざんでもしているのでしょうか?


全く姑息な人間達です


今も身体に激しい照射が続いていますし
胃腸もしっかりと管理支配された状態です。


昼間は延々と薬品での異物製造を繰り返され
それを利用しての脳への照射もありましたし


目的は私の脳を壊すことのようです。


黙って壊されるのは癪に障り案すし
苛々させられる付けるのも疲れたので
この辺で暴れておきます。


特に材料は無いのですが
明日も身体が正常であったならば
また組織的犯罪の記事でも書こうと思います。


どうもご近所有志連合軍は私の脳を狙っているらしいので
壊される前に言いたいことを言っておきますね。


私の周辺に存在している加害者達は
私の脳を壊すことか私を殺傷することしか
頭に無いと思います。


さびしい事に私が死ねばよいと思っているような人間達に
私は取り囲まれているようなものかもしれないわけです。


それは一番身近な人間を含めてだと思います。


私は意識異常者達に脳を壊されるという
屈辱的な目に遭わされるかもしれません。


私としては生き恥をかかされるよりも
抹殺されたほうが良いと考えています。


下の部屋の創価学会広宣部幹部?と
大家含め近所の有志がこそこそと科学力を使用しては
挑発を続けてくるのでいい加減に私も疲れました。


今は直腸を締め付けられる事や
頭に照射を受けることを一番嫌がることを知っていて
この真下の部屋に陣取る人間は意図的に挑発してきます。


このアパートのすぐ横に三件ばかり建売らしき
同じような一軒家が建っているのですが


その二件が少し以前に電線からのコードが増えたのですが
今日は更にもう一軒の家がケーブルを増やしました。


おまけに其の後には裏の協力宅の電気ケーブルを
強化して行ったようで、


よく見るとなぜかすぐ裏の電柱から
大家の家の物置あたりへもケーブルが繋がっていました。


要するに所沢市上新井二丁目69-4
クレールⅡ付近の住宅は


電気会社との正式な契約でもあるのかどうかは知りませんが
設備会社の協力で電気ケーブルを増設しては
電力供給のUPを図っているわけです。


勿論其の目的が外部からのパワービーミングなしに
私に充分な危害を加えるためであると推測できます。


現に科学力の出力も増しています。


遠隔からの暴力行為でもある
身勝手な加害行為を繰り広げてくる


この朝鮮半島関係者とカルト関係者には
正直うんざりしています。


所沢が在日・帰化人カルト天国であろうと
日本が在日・帰化人カルト天国であろうと
朝鮮半島支配であろうと私には知ったことではないです。


この加害者達のような意識の低い人間達に
一方的にいたぶられ続けることに
本気で嫌気がさしています。


嘘ばかりをついては自分を正当化し


自分のことを棚に上げては延々と他人を逆恨みし


四六時中薬品と科学力を使用しては延々と
他人の生活の妨害と嫌がらせを繰り返し、


それで自分達は一般人を装って生きているのですから
私には理解できない神経です。


真下の部屋に出入りしている人間も
それ以上の神経をしていることも私は理解しています。


私が落ち着いていれば挑発し、
とにかく加害行為を加えたくて仕方が無い。。。


放置しておけば警察に捕まら無いことを良いことに
電圧と危害行為はエスカレートするばかり。


これが私達日本人と同じ人間なのです。


いったいどんな心を持ってるのか?


この人間達の意識が正常だというのであれば
私が異常なのでしょうか?


そういえば相対的に考えれば
異常者が過半数を超えればそれが正常となるのですよね。


日本は今其の社会へとひた走っているのではないでしょうか?


こんな状態が続けば私こそ
この人間達の毒気に当てられて魂ごと消えて無くなるかもしれません。


じわじわやられ続けていればそうなりかねない。


そしてそれを狙っている人間も居るかもしれない。


其の前に玉砕されてやりましょう。


そう考えて一矢報いてやろうと思います。


過去記事を読んで居ない方は
是非順番に読んでいってください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11028011739.html
究極の関与その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029850727.html
究極の関与その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034356140.html
究極の関与その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034358787.html
究極の関与その4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048576169.html
究極の関与その5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034363279.html
究極の関与その6
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7月10日


翌日目を覚ますと
私の頭には、先日たった一日の間に受けた拷問が走馬灯のように
蘇っていました。


「このままここにいたら明日はもっと酷い目に
遭わされるかもしれない。」


苦しまされる事を前提とはしていなかっただけに
彼らの拷問は死よりも恐ろしい物だと感じたわけです。


そして私は帰宅する事を決意しました。


何が恐ろしいかと言えば
こんな拷問をされ続ける事よりも恐ろしい事はない。


そしてもしもそのままでいたとしたら
私の脳が壊れるか私が弱体して死ぬまで
其の拷問は延々と続いた可能性もあるのです。


正直言えば彼らの拷問が死ぬことよりも”怖かった”のです。


しかも彼らの拷問には単なる拷問以上の
”呪い”の様なものを感じました。


朝、目を覚ました時には
私の寝ていたシートのそばに


小さな石が数個、小さな紙切れの上に並べた状態で
おいてありました。


気の所為で無ければ恐山のサイの川原のごとく
積み上げたような石もありました。


それが一体何を意味すのかは私には理解できませんでしたが
一種の呪いやその儀式ではないかと想像もしていました。


怪しげな鳥の足を想像させる木の枝も落ちていたのですよね。。。


「この場所にいる限り
そんな人間達に生きている限り甚振られる事になる。」


「死ぬまでの間、只管苦しめられ拷問を繰り返されるかもしれない。」


顔や手が火ぶくれで真っ赤な上に顔はパンパンに腫れ上がり、
おまけに胃腸も改善することなく


その上で痒みで地獄の思いをさせられて、
其の上に連日のかの大群の襲来と科学力による
人工の蚊の刺し傷まで作られて


しまいには加害者達が姿を現すという


やられた本人にしてみれば、まさに生きて地獄をそのまま再現したような
そんな状況を身をもって体験したわけです。


そしてそれを私に実践して見せた人間たちが
私を直ぐ身近で見張っている。


凄まじいまでの加害行為に
この人間達の意識はやはり私たち一般の日本の一般市民とは
かけ離れていると言うことも実感しました。


少なくとも一般人の意識ではあり得ないと思います。

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更に気になったこともあります。


私が人家の方に出かける度に流れた奇妙な役所の放送は
恐らくは私を監視しての放送であると言うことです。


その内容は表立っては”強風警報”とその解除等でしたが
それが毎回私の行動に並行して流され


私の行動に連動していることが
偶然とは思えなかったわけです。


まるで私の居た海岸付近の住民ぐるみで、
私を警戒し見張っている様に感じたわけです。


それと海岸に一番近い民家の横に、
おそらくは何年も人間が住んでいなかったであろう様な
古びて壊れかけた空き家らしきものがあったのですが


そこに数人の加害者達が出入りしては
私の様子を伺っている事にも気がついていました。


私は人里から離れたつもりでも
工作員はすぐ身近に張り付いては私への関与を
繰り広げていたと言う事になります。


私はその海岸をもう一度見渡しました。


近くに妙な小型HAARPを思わせる設備があり
電波を発生させるであろう妙なアンテナ設備があり


更には海岸線の一番端に見える島らしきところには
映像を照射するらしい映写機らしい大きな装置があり


その上にその島付近で雲を空に人工的に作り上げているらしき
気配を感じ、


そして自分はその海岸で凄まじい体験をすることになった。


私は、その海岸が管理され
実験に利用されている場所ではないかと想像もしました。


その場に居ることが
そのままその日の次なる拷問に繋がるであろうという事を意識し


私は早々と帰り支度をして
その海岸から逃ることにもなりました。


その日も晴れていたのですが
太陽が出ていても昨日ほど暑さは感じません。


汚れている体と服を何とかしようと
公衆トイレに入り込み鏡を見て驚くことになります。


鏡を見るまでは、何となく全身がむくんでいる事以外には、
全く気がつく事もありませんでしたが


公衆トイレの鏡で見た自分の顔は
フランケンシュタインのごとく変貌していました。


二重まぶたが一重になり顎は無くなり顔もまん丸。


そして顔だけではなくてそれは両手首や
両足首に関しても全く同じでした。


私の事を知らない人間がその顔を見れば
単に”激しく日焼けをした不細工な顔立ちをした人間”だと
判断したかもしれませんが


私のことをよく知っている人間がそれをみれば


たった一日の間に、日焼けと併せて
私がどれほど酷い目に遭ったかという事も
納得してくれたかと思います。


そして加害者達の神経を疑った事でしょう。


私は痒みと同時に激しい風貌被害をも受けていたわけです。


更に、帰りのフェリー乗り場に出向くと
私のことを見かけた人間が携帯で電話を始めました。


「あいつフェリー乗り場に来てるよ」
「このまま返して良いのかい?」


つまりは甚振った事もありますし
”証拠隠蔽しないとまずいのではないか”と
電話で堂々と語っていたわけです。


更にフェリー乗り場が開くまでは
未だ数時間もあったので外で待機していたのですが


今度は海外線の通行止めになっている場所の工事が
日曜日であるに関わらず始まる事になりました。


勿論それに伴って稼動する重機の振動が
私に更なる刺激(被害)を与えた事も偶然ではないと思います。


再び私の胃腸は締め付けられることにもなります。


私が島から逃げ出そうとしていることは
早々と関係者達に知られることとなったようで


自動車で様子を見に来る人間もいれば
公衆トイレで洗物をしている私のところに
様子を見に来た人間もいました。


正直言えば島から出ることさえ妨害されるのではないかと
本気で考えたほどでした。


待合室にいると今度は加害者側の人間達が
どんどんと集まっても来ました。


幽霊などまるで恐れない私が、
普段は怖いもの知らずのこの私が
よりによって通常の生身の人間を恐怖した。。


しかも自分よりも身体的能力では劣るであろう
年配者達や女性に対してまで、ある種の強い恐怖感を感じたのは
生まれてから、この時が初めてでした。。


それは物理的なものに対する恐怖ではなくて
価値観の異なることによる
狂気にも思える彼らの行動をもたらすその意識に対してです。


続く

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P.S.


私はどんなに逞しい人間や怖そうな人間相手でも
怖いと感じることはありません。
私が人間に恐怖するのは相手の意識に狂気を感じるときだけです。


被害に自覚してから過去数回体験しています。