究極の関与 その5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

物を口にしたり水を飲んだりして
胃腸が動き出すと


どこからとも無く近所に用事のある自動車が現れて
もしもその時私がトイレに入ろうものなら
次の瞬間にはパワービーミングが始まります。


つまりは徹底してトイレに行くことを
組織的に妨害を繰り返しているわけです。


つい今しがたも
頻繁にやって来てはパワービーミングに協力している
個人宅配の親父が来て、しっかりとトイレ妨害に
協力して帰っていきました。


直腸詰め攻撃を食らって気分は最悪です。


仲間同士の美しき友情?


私には悪の連帯感にしか思えませんが
こんな事がまかり通る社会が今のこの日本なのです。


そして気に入らないことを書くと
其のたびに脳への電磁波が強くなります。


この人間達は権力や脅しや科学力を使用すれば
誰もが自分達の言いなりになるとでも思っているのでしょうか?


そこまで姑息なことをしてまで日本を自分達の予定通りの社会に
作り上げて行こうというのでしょうか?


私に見える未来の日本は昔とは似て非なる
道徳など存在していない、地球の法則に基づく
規則社会です。


そこには闇政府の都合の悪い規則や法律など勿論存在していません。


電磁波科学力や薬品の使用にしても
規制など出来るわけが無いでしょうね。


これからも活躍させる予定があるようですから。


P.M4:16
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今日三つ目の記事になります。


吐き気の応酬に流石に堪忍袋の緒が切れました。

悪いのはどちらなのか?


間違った価値観を押し付けられるのは
正直たまったものではありません。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11028011739.html
究極の関与その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029850727.html
究極の関与その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034356140.html
究極の関与その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034358787.html
究極の関与その4


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私が人家方面に出かける時と、そこから帰る時に
市役所の防災放送のようなアナウンスが掛かりましたが
その時には何も気にはしませんでした。


”有料サービスが云々”と言うコメントがあり
そこだけが気になりましたが、
その時は何も深くは考えることもありませんでした。


海岸線に戻った私は、
先日の蚊の襲撃に恐れをなして居たこともあり
今度は寝る場所を昼間同様に海側に移動しました。


丁度、星のとても綺麗な夜になった事もあり、
真上を眺めながら横たわっていたわけです。


そこで疑問を感じました。


その日の夕方には空にはカーテンの様に”もや”が
掛かっていた事を思い出したからです。


私が勝手に想像していたのは、私が星空を期待していたので
(勿論”独り言”でそんな話をしていました)


それを妨害するために意図的に妙な成分を撒いて
それを海外線一面にカーテンの如く敷き詰めたのだと思っていたわけです。


夕方の海岸線の空に、
その”もや”が見事に立ち込めたので
其の夜は、星も綺麗に見える事もないと覚悟していたわけです。


しかしながらその想像は翻される事になります。


私の目の前に現れたのは空全面に広がる
見事な星空だったのです。


その時は自分の想像が外れた事を
単なる自分の思い違いのためであると考えていました。


私はその後星空を眺めながら時折見つける
流れ星を見ながらその美しさに感動していたわけです。


でもその時に一つ引っかかるものがありました。


夏場で頻繁に流星が見れるのは
毎年ペルセウス流星群の時期だという認識があったからです。


でもその時は7月上旬でまだその時期ではありません。


ならばなぜにこれほど流星の数が多いのだろう?


そんな疑問が頭をかすめました。


星を見ているうちにそんな疑問をも忘れてしまい
その後は、おそらくはこの海岸線での私の声でさえ盗聴しているらしい加害者達に
好き勝手な説教をしてやりました。


「不幸のブログを読んでくれれば何が正しいかわかる」


「すさんだ心で生きていて、最近はこんな星空を眺めて
綺麗だと感じた事はあるのか?」


その他特定組織の批判もかねて
私の説教めいた独り言はしばらく続きました。


不思議だったのはその間再び役所のアナウンスが流れ出すことになります。
私の相手の見えない説教の途中でです。


私はその後は、自分のブログの内容の引用、
アダムスキーの話などに触れては独り言を言い続けていました。


流石に疲れ、のどの渇きを感じたので


未だ残っている昼間にも飲んだ、
持参のミネラルウォーターの水を口に入れたのですが。。


それが悲劇の始まりでした。


水を飲みながら何か妙な味だなと感じた時には時遅し。
口の中が薬品で妙な味になっていると
水でさえ味が判らない事もあるのです。


50CC以上は飲んでしまったその水には
どうやらとんでもない物が混ざっていたようでした。


その直後、私の全身を耐え難い痒みが襲ったのです。

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それは飲んでしまった水に含まれていた薬品と、
照射されている電磁波の共同作業でした。


それからの30分以上の間、

私は体中に発生したジンマシンと
それに対して外部から痒みを増幅する科学力照射のために
生き地獄を体験する事になります。


まずは足に関してはふくらはぎから太ももまで全体、
更には背中や臀部や二の腕など


ジンマシン特有の、
蚊に刺された痕をさらに大きく広げたような腫れが
全身に広がったわけです。


全身をかきむしる状態ですがそんな事では
痒みは癒されることはありません。


複数の箇所が同時に痒みを発するために
掻いても掻いてもきりがないのです。


ただでさえ体内に気体として吸い込んでも反応の出る薬品を
私は直接飲んでしまったこともあり


脊髄や神経までにも妙な痒みが走りまくり
それこそ痒みで神経が壊れてしまう思いでした。。


気が狂う思いと言うのはあのようなことを言うのだと思います。


背中をかけば今度は足が痒い、足を掻けば今度は腕が痒い、
それは尻も同様で


私の体は全体が蜂に刺されて腫れ上がったがごとく
全身がいびつに膨れ上がった状態になっていました。


私が飲まされた薬品は、以前から私がその存在を感じていた
アレルギーを齎す様な薬品そのものだと思います。


例えば”蚊の特有の毒の成分”のようなものです。


それを空気に混ぜられ吸うだけでも電磁波照射で
十分な痒みを感じる事になるのですが、
因りによって、それを私は水に混ぜられ直接飲んでしまったわけです。


私がどれほど苦しんだかと言う事は
想像できるでしょうか。。。


続く

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