究極の関与 その6 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日三つ目の記事となりました。



イエスキリストが戦っていた人間達の意識を引く人間達が
結局は私の一番最後に対峙すべき人間達となるようです。


先ほどの記事では足りないようで
挑発を繰り返すこのユダヤパリサイ派の意識を持つ人間達は


私に致命的な攻撃でも仕掛けたいようで
仲間の援護か殺傷命令でも待っているようです。


日本の中にもいるようなのです。
ユダヤパリサイ派の傀儡と言うだけでなくて
ユダヤパリサイ派の意識にそっくりな意識を持った人間達がです。


今の様子では私の脳はいろんな意味で壊されることになると思いますし
記事がまともに書けるうちに
色々触れておいたほうが良いかと考えました。


死人にくちなし、脳を壊された人間に信憑性なしです。


この人間達はそんなことを延々と繰りかえしてきたわけで
しかもこれからも繰り返していくつもりのようです。


更に記事を公開します。


私が何で大気中へのケムトレイルで
意図的に気温上昇を計れるかに気がついたのかは
過去記事のとおりです。


私達は意図的に暑い夏を演出させられていたのだと私は確信しています。


そして私が死ぬ予定で出向いたこの海外線で経験したのは
間違いなくプロジェクトブルービームのプロトタイプであり


その技術を大掛かりにすることで
大規模な詐欺行為が可能になると思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11028011739.html
究極の関与その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029850727.html
究極の関与その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034356140.html
究極の関与その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034358787.html
究極の関与 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048576169.html
究極の関与 VOL5
ーーーーーーーーーーーーーーーーー



それは私が海岸線を離れていた30分程度の間に
ペットボトルへと混入されたのだと想像していました。


そのアレルギー物質は痒みだけでなく
実は水分の循環を阻害する効果をも持つ物のようです。


簡単に言えばその物質を誘導された場所は痒みを生じるだけでなくて
激しく浮腫むのです。


この手の薬品は体液に入り込めば
後は電磁波で誘導可能な物のようです。


恐らくはイオンとして電極に引かれ誘導されるのだと
想像しています。


その間の痒みは神経が行かれてしまうのではないかと
思うほど激しいものでしたが、
ジンマシンと、激しい痒みを齎す電磁波との連鎖は30分程度で終了。


後は通常の蕁麻疹の痒みに苦しむことになります。


しかし私の悲劇は更に続きます。


今度は昨晩に続いて蚊の襲撃を受ける事になりました。


しかも数はおそらくは昨晩の倍です。


蚊からの襲撃に備えて折角浜側へ寝る場所を移動したにも関わらず
蚊の大群はなぜか正確に私の居場所を突き止めては
襲撃してくるのです。


そして考えてみれば掲示板で加害者が語っていた
「痒くて暑い夏になるでしょう」の予言は
その一日の間に成就されることになったわけです。


叩き潰しても払っても次から次へと蚊が現れては
私を刺して、また別の痒みを私に齎し続ける事になりました。


要するにその日は寝るまでの間
痒みによる地獄を薬品と蚊と科学力によって
延々と繰り返されたわけです。


その上に先日同様に科学力に拠る人工蚊の刺し傷も
足に作られることになります。


再び感覚が麻痺した両足、
蚊を潰した事で自分の血で汚れた元が白いシャツ。


死ぬつもりで出かけた先で
まさかの激しい拷問を受けることになり私は最悪の神経状態にも
させられました。


海岸線で一人のたうちながら
恐らくはそれを聞いているのであろう加害者達に
私は延々と悪態をつき続けました。


「一体どんな神経をしていたらこんなひどい事が出来るんだ?
テメーら人間じゃないだろう」


私は激怒させられるとこのくらいの事は当たり前のように吐きます。
昔はチンピラやヤクザにも恐れなど感じた事もありませんし
性格が怖いもの知らずでもありました。


生き地獄を経験させられたこともあり
これ以上の拷問を受けたくは無いと言う気持ちも先走り
海を見ながら、


「あそこで溺れてしまえばもっと楽に死ねるだろうな」


と本気で考えたりしていました。


溺れた経験があり、それ以来泳ぐことに恐怖心を持っていた私が
その方が遥かに楽ではないかと思うほどの激しい体験。


救いは星空が綺麗だったこと。。


私は体のあちこちをかきむしりながら
再び人里の自動販売機まで出かけては水分を購入。


水を飲むことで少しでも毒素を排出できないかと考えたわけです。


その時に思い出したことは海岸で私が独り言で
某組織批判を始めた頃に再び鳴り響いてきた市役所の放送。


それが私が人里に向かうと再び放送が始まり
帰り道になるとそれが解除される。


もしかしたらその放送は私の行動居る場所を
地域ネットワークを利用して逐一近所の人間や
加害者に対して知らせているのではないのか?


そんな事を感じたわけです。


つまりは島に怪しげな人間が入り込んだという名目で
一般市民には警戒を呼びかけていて


警察には不審者として情報を流したか
警察自体が元からのグルです。


私は島に一歩入ったときから
延々と監視されては甚振られながらその様子を
多くの人間達に監視されていたのではないのか?


島に上陸直後にパトカーが私の後ろから
人通りのない道を通り過ぎていたこともあります。


そう考えたときに自分が滞在している海岸線が
放し飼いが出来る牢獄のような気がして
とても気分が悪い思いをしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は水分を500CC補充しては
それで体内からの薬品の排出を誘導しようとしました。


痒みの成分を少しでも対外に排出したかった。。


体を掻き毟る状況から回復したかったのです。


しかしそれすらも妨害してくる加害者たち。


胃腸の中の物はもちろんの事、
その夜は小便すらまともにいけない状態で
寝る羽目になります。


勿論加害行為であり科学力の関与による妨害であると
認識しています。


水分を排出させたくなかった事情は
翌日の朝、腫れぼったく感じた自分の顔を触って納得することになりました。


薬品を顔中に誘導することで
水分の滞留を促し思い切り浮腫ませる目的が
当初からあったわけでです。


この夜の話はここでは終わりません。


その後に床に就こうとしている私の前に
因りによって加害者達が海外線に沿って姿を見せだしたからです。


離れた岩陰に数人の姿がかわるがわる影となり写り、
それがどんどんと近づいてくるのも見えました。


逆の方からやって来た人間達は私の真正面などの
岩陰にも隠れていました。


私は勿論開き直っていましたし
端から死ぬつもりでしたので、


「そんな面倒な事をしなくても堂々と出てくれば良い。
首でも何でも切らせてやるから。抵抗するつもりも無いぞ」


と本心での訴えを繰り返しますが
彼らはそれ以上は近寄っては来ません。


そのうち眠くなって来た事もあり、
完全に横たわり空を眺めながら彼らの出方を伺っていたのですが


その後突然右手から姿を現した女が
手に持っていたスプレー缶を私に吹きかけ
私はその直後から眠る羽目になりました。


朝になる前に何度か意識が戻ったので
直ぐそばには加害者は居ないことと


自分は未だ生きていることを実感する羽目にもなりますが
その時にはそれまでの記憶含めて気がつくこともありました。


実は私が朝までの間に二回目を覚ましたのですが
その度に寝る直前から星の位置が全く変わっていなかったのです。


通常そんなことがありえるわけがないのです。


誰もが知っていることですが星座は天の北極を中心に
一時間に15度づつ移動します。


しかし私が途中目覚めた二回とも
星は全く同じ状態で止まったままでした。


もっと具体的にいえば、
ぺガススが自分の目を開けた真正面に見える状態が
延々と続いていたわけです。


それが一体何を意味するのか?


答えは簡単です。


私が感動してみていた星空は、
天空に映像が映し出されたものであり
それはいわゆる”プロジェクトビーム”技術の応用です。


私が先日、目にした島の隅にある奇妙な光を放つ機器は
先日以上に激しく海に向かって何やら光を放っていましたし


全く逆の乗船場の方の海岸でもどこからうっすらと
発行している場所が見えました。


私が夕方に確認して、その日の星空を諦めるきっかけとなった
その”もや”のカーテンは、
満面の星空を映し出す巨大なスクリーンだったと言うわけです。


それは不思議と一直線上に本当のカーテンのように
雲のない状態の海外線の上空を覆っていたのです。


それが星の光を遮断するであろう事も気がついていたのに
その日は何故か流れ星まで流れまくるきれいな星空が
私の目の前に広がっていた。。


つまり私が見せられていたのは海外線の天空に映し出された
巨大なプラネタリウムだったわけです。


それに気がついたときに、なぜにこの時期に
これほど流れ星が多かったのかと言う理由にも納得しましたし


それが自分が昼間に希望していた
プロジェクトビームの一環である事にも気がついたわけです。


実は先日当日と、海岸に居る間に何度か


「最後にプロジェクトビームが見たい」


と私は”一人語”でリクエストしていたと言う事情も
どうやらそれと無関係ではないと思います。


最後ゆえに可哀想と思ったか、それとも気まぐれか
加害者達の一派が大掛かりな仕掛けを準備しては
私にプロジェクトビームの一環を見せてくれたわけです。


実はその間には海岸の沖にも船が三艘出ていて
何やら光を発しているように見えたのです。


島の発光体は船の一艘に向かって
光を発しているようにも見えました。


私がその島を巨大な科学力で覆われていると感じたのは
まんざら間違いではなかったということ。


ペガススの特徴でもある正方形に近い四つの星が
まるで十字架のようにも見えたのですが


私はその後再び眠りにつき気がつくと
夜が開け空は明るくなっていました


つづく

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


海外線であり人の家の中に入って来たわけではありませんが
彼らが正常な意識をしているとはいえないこと
理解していただけるかと思います。


海外線で野宿していた私が悪いのでしょうが
スプレーまで持ってきてやってきては吹きかけて
寝かせたりするでしょうか??


私は死ぬ事ではなくてこの人間達の存在の方こそが
心底恐ろしいと思いました。


私は彼らに悪魔教徒のような意識を本気で感じていたのです。