闇政府の誘導にご注意を | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

9月6日の記事です



創価学会広宣部幹部と思しき人間は
闇政府組織とも直に関わっている人間かと思います。


気のせいでなければ攻撃組織が変わったときも
いるようなのです。


その上で朝鮮半島とも深く繋がっているような人間。


色んな共通項にいる人間だと思います。

私が現在進行形でやられている拷問を是非理解してください。


マインドコントロールだけでなくて
電磁波独自の物理的作用を利用しているものですが


なんとなく手法は理解できるかと思います。


これを犯罪であると法が規制できる世の中になるように、
理解者を求めます。


それに放置しておけば明日は我が身ということもありますし
私のように、この社会にいる限り生き地獄と言うことのないように。。


この犯罪の主体はひとつではありませんが
そのへんは何となく私のブログから掴んで下さい。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8



更に拷問が激化。

マインドコントロール兵器に関して
其の凄さを実感しているところでもあります。


以前被害者として交流のあった世田谷さんは

「私は自分の意識を信じないことにしている」


と語っていました。


と言うのは湧き上がってくる感情を素直に信じることが
出来ないと言う話でした。


理由は簡単で、現実問題さまざまな感情や意識を
マインドコントロール兵器は人間の脳に送り込むことが出来るからです。


今から考えればそれは一種の人工想念のようなものだと思います。


どんな周波数や振動が利用されているかは判りませんが
この人工想念は受信拒否が出来ません。


嫌でも精神に反応してくるものです。


そしてそんな意識を更に増幅する事も出来るようです。


アダムスキーは首と頭の接続部分辺りに
”疑惑の念”の照射をされると言う話をしていたようですが
それは更に増幅も出来ます。


過去には、100%アダムスキーとブラザーズを信じている私が
本を読んでいるときにそんな関与でも受けているのか
疑惑の念を持ちそうになる事もありました。


怒りや悲しみのような喜怒哀楽の感情は
自分がやられている事を容易に認識できますが


そうでない感情に関しては
自覚できない分、抵抗のしようが無い事もあるようです。


猜疑心や嫌悪感といった負の意識もそうですが
逆に好意や親近感も引き起こせると思います。


全ては関与に気が付くことがなければ
マインドコントロールは成立するのです。


どうせなら地球全体に愛と平和の人工想念でも
流してほしいものですね。


科学力は使い方と使う人間の意識次第で
人間にとって毒にも薬にもなります。


どうせなら全ての人間を
宇宙の摂理に目覚めさせて地球レベルの意識改革でもしませんか。。。

--------------------------------------------------------


タバコを今度は700円に??


洗脳効果を強化するためにも
人間を精神不安定にするためにも


精神安定剤としてのタバコを悪者にしては
喫煙家の喫煙行為をやめさせようとしているように思えます。


タバコを止めて溜まったストレスだって
そのまま鬱などの原因になりかねませんし


ばら撒いている薬品の中には
洗脳効果を促進するものが存在していて
それをタバコの中の薬品が
阻害している可能性だってあります。


そういえばブラザーズには喫煙習慣は無く
タバコを吸う習慣は地球人だけのものだといっていました。


しかしブラザーズによると喫煙行為も飲酒行為も
含めて過剰でなければ何事もほどほどであれば良いとの事。
(アダムスキーがそう告げられたそうです)


つまりは”禁酒禁煙を強要する行為は誤りである”と言うこと。


恐らくは”性交”なども含めて全ては程ほどに
良識をわきまえて。。。と言うことだと思います。


ちなみにアダムスキーも其の側近達も
喫煙を習慣としていたそうです。


発ガンの原因をほかで撒き散らしていて
それをタバコにばかり責任をとらせるような行為は
喫煙家としても腹立たしいです。


ブラザーズ達はストレスもたまらない
洗脳行為も存在しない世界で生きているわけですから
私達とは違うのですよね。


ただ、愛煙家に警告すれば
タバコと反応して有害となる物質が開発されて
巻かれている可能性が高いのでご注意を。。。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


怪しげなサイトほど私のブログを意識したかのような
記事を書いているのは偶然ではないと思います。


前にも紹介したUFOとアセンションを合体させたようなサイトが
アダムスキーを紹介していました。


アダムスキーを紹介してくれる事は嬉しいのですが


それを自分の取り上げている記事に出てくる”良い宇宙人?”の存在を
肯定する材料であるかのように
印象付けているのがとても気になりました。


”ふ○や○森”と言うサイトですが


何でも”銀河連邦”なる物を取り上げ
それがスペースブラザーズと同じ物であるかのように
誘導しているサイトです。


アセンションを取り上げてそれが”銀河連邦”なる物の協力で
引き起こされると誘導しています。


ブラザーズと彼らがいかに異なる存在であるかという事は
私の記事を読んでブラザーズの”高尚さ”を理解してくれる方は
直ぐに気が付くかと思います。


悪の意識の勢力と戦闘を繰り広げているという銀河連邦には
不戦平和のブラザーズの面影などありません。


それにスペースブラザーズは銀河系ではなくて
太陽系の有志の集団です。
(勿論彼らは他の太陽系の人間たちとも交流がありますが)


一番気に入らないのは銀河連邦には
”サナンダ”という名の”イエスキリストの魂が
転生した”という人物が居るという話を取り上げること。


しかも元イエスのサナンダは特定組織の司令官を任されている
と言うのですから、読んでいて困りました。


イエスキリストが戦闘部隊の指揮をとっているような話ですし
そんな事を信じろと言われても無理があります。


サナンダというのはニューエイジ思想で取り上げられている
マイトレーヤと同様の救世主です。


そしてニューエイジは闇政府が用意していたものですし
当然その救世主は”偽キリスト”と言うことになります。


勿論、本当にその人物が
宇宙船でやってきても私は驚きません。


地球人が作り上げた偽救世主が
地球人が作り上げた宇宙船に乗って空から降りてくる。


そんなことになればこれは”救世主詐欺”です。


ブラザーズと銀河連邦とやらを一緒にされたくないので
”アセンション詐欺”と”偽ブラザーズ詐欺”に
皆が騙されない様に、警告の意味含めて記事を書きました。


アダムスキーの名を語る事で
傀儡サイトの信憑性を上げられるのは不本意です。


(ところで○○詐欺なる言葉を流行らせているのは
誰なのでしょうか??


中々面白い表現だと思います。)


闇政府傀儡サイトはその全貌が見えてきた事もあり
(というか精神サイトの”殆ど”が闇政府の誘導サイトか
それに染まったサイトにしか見えませんが)


如何に皆がそんなサイトに騙されない様に
警告をしようかとか、そんな事ばかり考えているのですが


アセンション詐欺、偽ブラザーズ詐欺、心霊現象詐欺と
次から次へと突っ込みたい材料が出てくるので


今は日々もぐら叩き状態でもあります。


ただ、冷静に現状を見つめた時に私達に出来ること
そして私がするべき事は
結局はブラザーズと宇宙の法則を語る事のような気がします。


出来るだけ判り易い言葉で判り易く書く様に努力していますし、
説明もくどくなるほど繰り返しているつもりですが


理解できない人に関しては私もこれ以上は
対応策がありませんし、


判る人間が実践して見せていくしか
方法はないのだと判断してもいます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


実は最近は既存宗教の関係者の中の覚醒者や、
既存宗教に批判的な意識をしている人間などを意識して
掲示板でも時折広報しています。


理由は簡単です。


覚醒した人間や、既存宗教に批判的な人間には
私に近い意識をしている人間が多いと思うから。。。


そしてそんな人達は闇政府策略の有識者や
組織的犯罪被害者以外では
私の記事を一番理解しやすい人間だと考えたからです。


既存宗教の中に身をおきながらも
その組織に疑問を持っているような人間も多そうですし
既存宗教に批判的な人間も少なくはない。


そんな人間達が片っ端から宇宙の摂理を理解してくれれば
元々が意識も高い懸命な人間達でしょうから
とても心強いと考えています。


そしてそんな人間達の意識が
日本を覆っている悪意の想念を打破していく。


そんな日が来る事を願います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからが本題です


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人々が苦痛やストレスを感じれば感じるほど、
そして不安感や心配事や恐怖心を持てば持つほど
誰もが心の中で何かに頼りたいと言う意識が強くなります。


そんな時に心の支えとなりがちなのが宗教であったり、
何処かの組織に身を置く事です。


人々はそれによって大きな傘の元、
守られているような感覚に陥るのかもしれません。


そしてそう考える事で
精神的安堵を得る事が出来るのだと思います。


組織の人間はきっと優しく迎えてくれるのでしょう。


社会の味気ない生活や苦痛を
そこで癒す事ができるのかもしれません。


誰しも精神が不安定であるよりも
安定している方が良い事は言うまでもありません。


ただ、問題なのは闇政府が
人間のそのような意識をも全て理解していて
尚且つ人間を誘導していると言うことです。


家族関係や友人関係といった
基礎的な人間関係を希薄にしておいて人々を孤独に仕向ける。


そして社会不安や経済不安、
今であれば地震や気象変動と言った別の不安要素も多いですが


意図的にそんな要素を作り上げては
心配事を増やしてはそれを煽り立てる事で
人々の中に不安や恐怖心を植えつけてきます。


闇政府はその上で一般市民を
自分達の作り上げた人間管理のための組織へと
誘導するのです。


つまり同じような宗教団体や政治組織と言っても
実は彼らの息が掛かっているような組織も多く、


そこに誘導されると言う事は
私達の思考を真実から遠ざける事にもなるのです。


ただ、そんな組織に入った人間達は組織に所属した事の満足感で
様々な不安から開放されるのかもしれません。


孤独感もなくなりますし、物事のへの恐怖心も薄らぐ事でしょう。


しかし、その安心感を与えたものが
誤った教えや価値観であった場合には
そこで得た安心感は決してプラス材料とは言えません。


その後、彼らは闇政府の予定通りの人間へと
変貌されていく事になるからです。


一方、宗教やイデオロギーには興味の無い人間もいます。


彼らはそんな人間達に関しても
行動や思想をコントロールする必要もあります。


勿論、彼らにとって厄介な”真理”に辿り着かないようにするためです。


そこで彼らが用意するのは
限りなく真理に近いように見える偽の真理です。


精神サイトで言えばとても素晴らしい生き方を語っているようで
実はその根底が誤っているサイト。。


”UFOや宇宙人関係”のサイトで言えば


偽のブラザーズが出てきたり
神のお告げや天使のお告げだ出てくるようなサイトです。


せっかく他の惑星に人間がいると言う可能性を
追求できるような意識を持っている人間を
偽の宇宙人へと誘導するわけです。


真理に辿り着けば、自らが意識を高める努力も必要なことを
理解できるはずなのですが、


こんなサイトに捉われると
”正義の使者が自分達を助けてくれる”と言う期待が先走り
自分では努力をする必要もなくなります。


”勝手に精神が高まる事になっている”のですから
自ら精神を高める必要も感じません。


宇宙人が助けに来てくれるという事が決まっているのですから
自ら何らかの努力をしようという発想がなくなります。


それに精神を高めると言ってもその具体的な方法や
目的も示されてはいません。


さらに怪しげな精神サイト。。。


精神を高める事を意識する人間達は、、
その上限が制限されているようなサイトに誘導されて
そこで縛り付けられるわけです。


何と言ってもそこには”真理”が無いわけですから
道は途中で行き止まりなのです。


正しくない道を進んでいて
私達の精神が無限に進化する事はありえません。


見た限り、正しい宇宙の摂理を語っているサイトは
目に付く範囲では存在してはいませんでした。
(語るべきは宇宙の法則であり神の法則ですが、


其の殆どがそれに触れるわけでなく
決まって心霊現象詐欺が絡んできます)


彼らはこのように、精神サイト、宇宙人サイトと言ったように
さまざまなジャンルの誘導サイトを作り上げては


それに近い意識と興味を持つ人間を誘導しては
そこに縛り付けてきたのです。


私はその事が今でははっきりと認識する事ができます。


政治ブログ、陰謀論サイト、組織的被害者サイト、精神世界サイト、
宇宙人サイト、そんな全てに於いてです。


今日はアダムスキーが、いつか現れるであろうと危惧していた
偽ブラザーズに関して取り上げていた言葉を引用することで、


ブラザーズの存在と教えを隠蔽しようとする人間達への
警告としたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アダムスキーが弟子に告げたと言う
偽宇宙人の見分け方。。


旧アダムスキー全集7巻論説集より引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アメリカにはアダムスキーの本を読んだだけでUFOについては
何も知らない人たちが書いた書物がずいぶん多くありますが
それらは自分の想像を付け加えて焼きなおしたものなんです。


沢山の人がこれこれのUFO書籍を読んだといって
私に手紙をくれます。


あなたはどう思いますか?


基本的なことを理解していれば、
どれが本当でどれが嘘であるかが解るはずです。


その見分け方を色々とアダムスキーは話してくれました。


もし、UFO書や自称コンタクトマン達が
人間の悪い運命やカタストロフィーなどを語り始めて


「私について来なさい。あなたを助けてあげよう」
などと言ったとしたらもう其れがどんなものかは解ります。


なぜなら、ブラザーズは私達やアダムスキーに
次のように言っているからです。


「私達はみんな兄弟であり、私達は万人を愛していて、
この人は私達の言っていることを信じているから助けてあげよう
あの人は信じていないから除外しよう、と言うようなことはしません」


と。


またアダムスキーが話していた見分け方として、
ブラザーズは地球人のように名前を用いないと言うことです。


彼らが正体を明らかにする場合、別な方法を応用するのです。


ですから宇宙人と称する人間がやってきて
自分はどこそこの王子であるとか、長ったらしい名前を告げたり


どこそこの太陽系または年光年彼方の星座からやってきた
と言ったりすれば嘘であることがわかります。


本当に来たものならそんな説明をするはずはありませんもの。


真実のブラザーズはそんな事をしません。


偽宇宙人はいつも地球の運命とカタストロフィー(破局)
について語るはずです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これは日本のアダムスキーの講演会とも言える
GAPの久保田さんがアダムスキーの側近の一人だった女性に
インタビュー形式で質問をしたときの内容の一部です。


ここで触れられているのは
アダムスキーも予想していた偽ブラザーズや
偽UFOコンタクティーが現れたときの見分け方です。


とても興味深いものがあるかと思います。


まずこの女性は、
ブラザーズとその教えに関して基礎的な知識があれば
容易に偽者を判断できると言っています。


”偽宇宙人”などは所詮は地球人が自分の持っている
常識や価値観を元に”創り上げる”ものですから


彼らブラザーズの実態とは異なる事が多くなるので
其れが選別のポイントになるわけです。


例えば”名前”の問題が取り上げられています。


アダムスキーは書籍の中では彼らの数人に
名前をつけていますが最初にこう断っています。


「彼らブラザーズには
地球で言うところの名前と言う概念はありません。」


と。


彼の著書の中でのブラザーズの名前は
あくまで読者に解りやすくするために
アダムスキーが命名した仮の名前であると断っていました。


彼らはテレパシーで意思疎通をする事もあり
名前を必要としないと言う事なのだと思います。


名前を読んで話しかける必要も無いし
交流の中で他人を引用する時もイメージですみます。


もっと詳細に触れれば、ブラザーズにしてみれば
「全ての存在は神の表現された物であるから
名前など付けて個別的に認識する必要はない」


と言う意識だそうです。


しかし私達地球人にしてみれば名前があるのが当たり前なのです。


だから偽者を語る時にでも、
宇宙人につい名前をつけてしまう事になるわけです。


次に、ブラザーズは地球人に対して
恐怖心や不安を与えるような話をする事は無いと言う事です。


地球人の中の数少ないコンタクティーであり、
ブラザーズと地球のために働いたアダムスキーでさえ、


地球の実態、太陽系の置かれている状態等については
コンタクト後かなり晩年になってから
漸く説明を聞かされたようですし


アダムスキーに知らされた情報の中には、
私達に明らかにされないまま
埋もれていったような情報もあるのです。


すべては地球人に余計な不安感を優先させないため。。


ブラザーズの主張である宇宙の法則が理解できないうちに、
早々と破局の話が流れる事になれば
悪い話ほど早々と広まり地球に混乱を起こしかねないからです。


何故ならば地球人は今のこの世界を一度きりの人生であると信じ
常に死の不安におびえて暮らしているからです。


宇宙の法則を正しく理解できれば
そんな不安は必要ないことも判りますし、


其の法則に則った暮らしが如何に素晴らしい事であるかも
理解できるはずです。


地球では生存競争なるものが当たり前で
限られた資源をめぐって人々は争い


自分が生き延びるためには他人を蹴落とすと言う意識まで
生まれる事になります。


全ては自分達の人生が80年程度であり
今回の一度きりの人生で終わると言う意識を持っているが故の
誤った価値観です。


もしもブラザーズのように宇宙の法則に従うようになれば
誰もが次の転生を記憶を持ったままで迎えることが出来るようになり
其の時は今よりも脳も活性化するわけですし


この法則に従うことで
誰かが助かったから自分は助からないと言う競争が
起こるわけでもありません。


しかしこの事を私達は知りませんから
結局は何事にも不安を持って
死の恐怖と隣り合わせの生活を送っているのが其の実態。


そんな私達に不安を持たせる事は
更なる混乱をもたらす可能性がある事を
ブラザーズは理解しているわけです。


勿論例外として荒療治もありますし、


決して意識を変えようとしない地球人達に
地獄や地球文明の崩壊と言った恐怖を与えて
それで意識の誘導を図ろうとした事もあるようです。


其れはイエスキリストの教えでありファティマの予言だと思います。


いずれにしても、
ブラザーズは恐怖心を煽ることになる発言は
何か目的があって大体的にやる場合を除いて
する事は無いと言うこと。


「地球に危機が迫ってきています。
悪い宇宙人がそこまで来ています。。」


一般市民に対してそんな話をする事は絶対に無いわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

更に最近いつも触れますが


ブラザーズがもしも、地球が危機に直面したときに
地球人を助けに来てくれたとしても
その時に


”選ばれた人間だけが彼らの宇宙船に乗せられることになる”


と言うことはあり得ません。


ブラザーズにしてみれば前科10犯の殺人犯でも、
善良な一市民でも、


同じ一人の人間であり
神の分身として同じ存在として捉えてているからです。


その後その人間の魂が消えるか転生するかは勿論本人次第ですが
助けに来てくれたとすれば、


彼らの主張を信じる人間も信じない人間も
同様に宇宙船に乗せてくれるはずです。


勿論、もしも彼らが地球人を助けにこれたら。。


という前提つきです。


太陽系の崩壊が進めば彼らは自分達の仲間が
別の太陽系に移住する事で忙しくなりますし、


”地球人が自ら地球の破壊をもたらす行為をする事で壊滅する場合には
彼らは今度は地球を放置する”


と触れてもいたようです。
(アダムスキー全集7巻P350)


要するに「あなたは選ばれた人間です。
私達はあなたを救いに来ました。。」


などと言う事はありえないという事になります。


勿論昔”神”と呼ばれた宇宙人達が
その約束に基づいて”特定の人間達”を救いに来ることが
在ったとしたら其れはまた別の話です。


そして最後にもうひとつ。


ブラザーズは悪い意識を持った宇宙人がやって来て
地球を乗っ取ろうとしたとしても
其れを武力で抑えてくれる事はありません。


遠い昔の話で
地球と火星に侵略してきた人間達相手に彼らは戦うことなく
水星や木星まで明け渡し


自分達はそれ以外の外惑星へと移っていった。。


と言う話も語っていました。


これは戦争に負けたと言う問題ではなくて


彼らの

「殺すよりも殺されろ」


という意識に基づくものです。


彼らは侵略されそうな時でも殺されそうな時でも
戦うことなく其れを受け入れると言っています。


宇宙の法則を実践している彼らは
他人を殺傷すると言う事は出来ないし
しようとも思わないそうです。


間違っても銀河連邦を組んで悪い宇宙人達と戦ったり、
其れをメッセージとして地球人に知らせることなど
ありえないわけです。


勿論、私のここでの宇宙人話は
すべてブラザーズに関して触れています。


もっと意識の低い惑星の人間達が
そんな組織を組んで敵対組織同士で戦っていたり、


今現在はブラザーズが太陽系から追い出されて
別の人間達がここに住んでいるというのであれば話は別です。


いずれにしてもアダムスキーの話から
ブラザーズの基本的な意識を理解できれば


それだけでも何が本当で何が偽りであるかと言う事は
判断できる事になります。


そしてその目でネットサイトを眺めると。。。


如何でしたでしょうか。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

どんなに巧みに偽ってみたところで
其の人間から発される想念は嘘をつかない。


要するにブラザーズは後光が差しているような存在であると言うことです。


ブルービームでは
全ての人間に対して音声送信で救世主や神の声が
与えられると言う話もありますが


それで導かれる世界が真の平和をもたらす物であれば
其の行為は正当なものとされるようです。


其の目的が其の対象のためになると思ってする行為は
正しいと判断されるとマスターは語っていました。


しかしそうではなくてそれが特定の人間達のエゴに
基づく行為であったり、エゴを満たす行為であれば
それは正しくはないのです。


アダムスキーの著書を読んでみた方には判るかと思いますが


ブラザーズの生き方は偽サイトに語られているような
俗的なレベルの偽善事とはかけ離れた
哲学に近い物であることに気が付かれたかと思います。


真理を語るとき、真実を語るときの言葉は
不思議と深いものがあり


メッキでうわべを飾っている言葉では
とても彼らの教えには太刀打ちできないと言う事も
懸命な方々は早々と気が付かれているのではないでしょうか。


偽者達や闇政府の傀儡達は
”自分達が持っている負の意識ゆえにその言葉に重みがない”
という事実に気が付いていないのだと思います。


ブラザーズのマスターの言葉は
イエスキリストが語っている話のごとく
神々しい物である事も理解して頂けるかと思います。


偽者や偽善には
真理が持つような重みはないと言うこと。


私たちが意識を高めれば高めるほど
そんなものは一目瞭然で
判断が付く様になると思います。


ブラザーズは光とか善とかを口にはしません。


善と悪の調和した状態、人間が作り上げた価値観を
超越した状態で存在しているのが彼らだからです。