教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、認知機能に関する記事です。
果物を食べる頻度が多いほど(量に関係なく)、メンタルヘルスが改善されるという記事ですね。
そちらは横に置いておいて、注目したいのは「 高カロリーだが栄養価が低いスナック菓子を頻繁に口にする人は、日常的な物忘れ――たとえば人の名前がとっさに出てこない、物を置いた場所を忘れるなど、認知機能に問題が生じていた」のところです。
ここでは日常的な物忘れとなっていますが、もしかすると子供たちの勉強にも関係するのでは・・・と感じるのは私だけではないでしょう。
物忘れが増えれば、もっと言えば、身近な人の名前さえ出てこなくなるくらいなら、歴史上の人物名や英単語の意味などの厄介なものは、余計に出てきにくくなりそうです。
思春期の子供たちが抱えがちなメンタルヘルスの問題にも関連しているようですし、たとえそれがデマだとしても栄養面や体重などの面で問題になりやすいのは間違いないですから、子供のスナック菓子のとりすぎには注意を払ってみるのも良いかもしれませんね。
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