中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
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 かとう様から、メールセミナーのご感想をお寄せいただきました。
 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。



現在、反抗期真っ只中の中学3年生。
中学2年生の2学期から穏やかな反抗期が始まり、その反抗に対して今まで通りの命令と禁止、過干渉で押しきっておりました。
中学2年生の3月頃から関係が悪化してしまい、特に勉強に関して気力が無くなってしまった様です。
毎日繰り返してしまう言い争いに、時には感情をむき出しにしてしまう事もありました。
私が苦しい=子どもはもっと苦しいのでは?
と子どもの側に考えが及ぶ様になったのは、最近です。
春休み頃から、あえて私が嫌がる発言や行動をしている様に見受けられます。
私の子どもに対する関わり方を変えないと、何も始まらないと思うのですが、これまでの過干渉をどの様に緩めて行けば良いのか思い悩む日々です。
いきなりハシゴを外してしまう事は違う気がしますが、どうしたら良いのか行き詰まっております。
こちらのセミナーを通して、ヒントを頂けたらと思っております。

最後に、現在も子どもはリビング学習をしております。このリビング学習についてもアドバイスを頂けたらと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。




 ご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

 親御さんの側の苦しみはもちろんですが、そこに囚われてしまうことなく「私が苦しい=子どもはもっと苦しいのでは?」という点に気づかれたのは本当に素晴らしいですね。
 それはまさにそのとおりで、「春休み頃から、あえて私が嫌がる発言や行動をしている様に見受けられます」も、おそらくは今までさんざん嫌なこと(命令と禁止)をしてきた親御さんに対する、仕返しのようなニュアンスもあることでしょう。(反抗期セミナーでも説明しているとおり、親子の力関係が逆転し始める時期だからこその現象の1つですね)
 そういう意味では、反抗期が穏やかだった初期のうちに、今と同じ対応ができていれば、そこまで関係が悪化しなくて済んだ部分はあるはずです。ただ、今さら過ぎたことを悔やんでも気持ちが暗くなるばかりですし、これからの関わり次第でいくらでも取り戻せますから、引き続き前向きに頑張っていかれてくださいね。

 ちなみに「春休み頃から、あえて私が嫌がる発言や行動をしている様に見受けられます」といった類の行動はもう1つの意味があります。それはすなわち、こちらの言動に対して親がどう出るか(どう反応してくるか)で、親の愛情や本気度を測っている側面ですね。
 これに対して、いきなり完全にハシゴを外す(=放置する)親御さんが少なくないのですが、これは子供からすれば「見捨てられる」のと同じですから、基本的には不正解です。(ただし、子供がそれを望んでいる場合や、親御さんの手加減次第では、そのほうがうまくいく家庭もあります。そこが話をややこしくしているところですね)
 だからと言って、真正面からぶつかっても、喧嘩のようになるだけでいけませんし、無茶な言いがかりのようなものも多く含まれるだけに、まともにやりあうことにもあまり意味がありません。そういう意味で、聞くべき部分は聞きながら、それ以外の部分は軽く受け流し、必要最低限の大事なことについてはしっかりと(かつ上手に)伝えていくという、幼少期とは全く異なる関わり方が求められます。
 これは、以前から比べると「ハシゴを外した状態」ではありつつも、決して「完全に外すわけではない」という状態が求められるわけですね。言い換えれば、放置するわけでも、過干渉をするわけでもない、その間の「ちょうど良いところ」で関わるということです。
 そして、その「ちょうど良いところ」は子供の性格や成長度によって変わるため、各家庭によってバラバラで良く、共通の正解も存在しないという話になります。そこを勘違いして、他のうまくいっている家庭と全く同じようにしようとすると、大失敗をする羽目になるわけですね。

 最後にリビング学習については、それ自体は1つの方法論であって、正解でも不正解でもありません。少し前に、東大生にリビング学習している生徒が多かったというのが話題になった一方で、自分の部屋で勉強するようにしたことで集中できるようになった生徒もいるわけで、生徒やご家庭に合ってさえいればどちらも正解ですね。
 そのため、アドバイスもしようが無いですが(笑)、現状で何か問題があれば帰るべきでしょうし、反対に現状で特に問題になっていないのであれば、急に変えることも無いのではないでしょうか。

 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。







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 はじめましてのご挨拶を兼ねつつ、お寄せいただいたコメントのご紹介と御返事をさせていただきますね。

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山田麗様

子供への教育方法を常に模索しながら自身が子供に学習指導してます。
地頭は良くないですが、負けず嫌いで真面目なのでしっかり成果を感じさせてあげたいと思い登録させて頂きます。



 ご登録いただき誠にありがとうございます。
 惰性ではなく「常に模索しながら」というのが素晴らしいですね。お母様の頑張りがお子さんにも伝わることを願っております。勉強のほうでも成果を出しつつ、地頭のほうも鍛えていってあげてくださいませ。
 ご家庭で学習指導するのは、なかなか大変な面も多いと思いますが、引き続き頑張ってくださいね。
 それでは、よろしくお願いいたします。




kuni様

新中1年になる子供がいます。いつも怒ってばっかりでいけないなと反省する毎日です。子供が忘れ物が多かったり、計算ミスが多く、ネットで調べていると楠木塾にたどりつきました。



 目立たないようにひっそり運営していますから、なかなか辿り着くのは大変ですが(笑)、うまく辿り着いていただき誠にありがとうございます。
 ちなみに、親御さんの注意や怒る回数が多すぎるご家庭は、忘れ物や計算ミスをしがちな子が多いという印象はあります。これは、「言われてやる」「言われないと気をつけない」という状態になりがちで、生徒自身の「自分で注意してやる」という感覚が薄くなりやすいというのがあるのでしょうね。
 だからと言って、急に「何も言わない(=放置)」ようにしてもうまくはいきませんから(笑)、いつもお伝えしているように「その間のちょうど良いところ」を意識されてみてくださいね。
 そういったほど良い勘所を掴む意味でも、引き続き、ブログ、メールマガジンなどをお役立ていただければ幸いです。




さとあき様

国語と、5教科以外の科目(美術、体育、音楽など)がそれぞれ30点台です。対策方法を知りたいです。



 国語はともかく実技のほうは、単純に「勉強のやり方」が分かっていない可能性が高そうですね。
 もちろん、「勉強のやり方」にもいろいろあるわけですが、今回は「テスト対策のやり方」でしょう。ですから、まずは「どうやって勉強するか」のところを教えたげるのが一番手っ取り早いです。元が30点であれば、最初のうちは方法論の正しさにこだわるよりも、まずはお子さんに合ったやり方を重視してあげてほしいですね。(方法論の正しさを意識するのは、もう少し点数が上がってからで良いです)
 ただ、いくらやり方を教えようとしても、相手が素直に耳を貸さないと意味が無いですよね(笑)もしそちらが怪しいようなら、伝える内容だけでなく、伝え方のほうも意識されてみてくださいね。





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 しゅう様から、お寄せいただいたメッセージのご紹介です。
 いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。



塾長様、久々にメッセージを送らせて頂きます。
楠木塾長のブログやメールマガジンを拝見させて頂くようになってもう5年になりますでしょうか?
上の子の高校受験あたりからお世話になり(その子も今や大学生)真ん中の子もとてもバカでしたが(笑)公立高校に元気で通っております。
ここで退会せず毎回メールマガジンを送って頂いたのもまだ我が家には小学生がいたからですが、塾長様には長い間お手数をお掛けして申し訳ございません。
この末の小学生の高校受験が無事終わるまでは図々しくもまだお世話になりたいと思っております(笑)今後ともよろしくお願い致します。

この末の小学生ですが4月から中学生になります。
今週のメールマガジンを読んで共感出来る部分や懐かしく思える事等もございました。
塾の事で悩んで?おられる方もいらっしゃいましたね。
我が家も上の子、真ん中の子で同じ姉弟でもそれぞれ合う合わないがあるんだと実感し塾選びには悩み違う塾に変えて行く事もありました。
現在末の子は、上の子達もお世話になった事がある大手進学塾の選抜クラスに入る事が出来、中学生になってもこの塾を続けたいと言うのでここで頑張っています。
上の子達はおっとりしていましたが、末の子は勉強するのは嫌いだが負けるのはもっと嫌と言う信念で入塾する以前より自宅でもしっかり勉強していました。
ただ、同時に宿題もタップリ出る別の英語塾にも通い始めた為か、塾へ行っていない教科がテストで満点を取れない事もしばしばおきてしまっています。
この為、これから中学校へ行き他の進学塾に通っている子に定期テストで勝てるかと言うのがとても不安で怖いです。
しかも中学校入学後は運動部に入ると言っています。土日も試合や練習ですし平日は朝練もあります。
勉強時間は激減しそうです。
末の子は「◯◯ちゃんには絶対勝ちたい!!」と児童会等もやっているクラスで頭の良い女子を今からライバル視しています(笑)
負けず嫌いなので集団塾は向いていると思いますが、他の子が通っている塾の方がしっかりしている(隣の芝生は青い、的な?)など気になってしまいます。子供も多少気になるようです。
中学校入学前から不安だらけで心配性にもほどがあると笑われてしまいそうですが、上の子達の中学時代の成績や受験で苦労しましたので心配が尽きません。同時にまた始まるのか…と思うとため息が出ます(笑)

なんだか取り留めの無い文面になってしまいましたが、これからもメールマガジンを参考にさせて頂きたいと思っています。他の会員さんのお気持ちも共有できますのでとても励みになります。
よろしくお願い致します。



 久々のメッセージとのことで、誠にありがとうございます。お手数などということは全く無いですから、どうぞ引き続き参考にしていただければ幸いです。

 末のお子さんが4月から中学生となると、完全に新学習指導要領+新センター試験の影響を受けることになりますね。上のお子さんとはだいぶ事情が変わることになるでしょうから、そういった意味でもなかなか大変なところかと思います。
 ただ、現時点で選抜クラスにも入っているようですし、負けず嫌いの特性があるのは大きな強みです。さっそくため息が出てはいますが(笑)、もしかすると上のお子さんたちよりも安心して見ていられるかもしれませんね。

 なお、テストで満点をとれないことについては、そもそも満点をとる必要性のあるテストなのかどうかもあるため、何とも言いづらいですね。
 ただ、塾で負荷が増えたことで、家庭学習として自分でしていた勉強が不十分になって点数が落ちてきたということなら、少し負荷を調節してやる必要もあるかもしれません。
 いくら良くできる生徒でも、そういった全体のバランスを見ながらするようなコントロールは、小6や中1の段階ではまだ難しい場合が多いですから、部活が忙しくなった後の対応も含め、必要に応じてサポートしてあげてくださいね。

 そして確かに、塾については「隣の芝生は青い」が大いにありますよね(笑)
 ただ、実際には「全てに秀でた塾」は滅多に存在せず、そこらにある一般的な塾について言えば、「どこかが強ければどこかが弱い」ことがほとんどです。そのため、こちらから相手の良い部分だけを見れば「芝生が青く」見えますし、相手からもこちらの良い部分だけを見れば「芝生が青く」見えることになります。
 しかし問題は、その生徒にとって必要な部分と、塾の秀でた部分が一致するかどうか(これもまた相性ですね)のほうですから、そういう視点で見てみてあげてくださいね。

 これからも参考にしていただける内容がお届けできるよう、私のほうも頑張って参りますね。
 こちらこそ、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。




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