FX チャート 比較

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最新FXチャート比較はこちらです 。

トレンド転換 という記事で書いた、ドル円ショート、ユーロ円の結果。

先にポンドが崩れていくのを見た時は

「ポンド円ショートにすれば良かった」と思ったけど、

その後、ユーロ円、ドル円の順にナイアガラ発生。

対欧州通貨でドルが強かったのが、ドル円が崩れるのが遅かった理由？

ポンドドル、ユーロドルも大幅下落したから、

何をショートしていても取れていたけど・・・。

2トレードして、プラス150pipsでした。

約定画像はパンタ・レイ証券「みんなのＦＸ」 のものです。

チャートツールの比較ですが(*画像をクリックすると大きくなります)、

過去にFX スノーキー やスノーキー式FX という記事でも書きましたが、

スキャルピングトレードの際は、マルチディスプレイ で

メタトレーダー4 (MT4)、ハイパースピード 、

さらにMJ かパンタ・レイ証券「みんなのＦＸ」 の

3つの為替チャート・FXツールを立ち上げています。

なぜ複数のチャートツールを立ち上げるのかと言えば、

それぞれ長所・短所があるからです。

まずはこちらのハイパースピード 。

単独チャートなら

個人的にはHYPER SPEEDが非常に見やすいのですが、

複合チャートにすると、とたんに見づらくなります。

なので、複合チャートは次の画像のMJかパンタのツールで見ています。

最大20個のチャートを表示できます。

モニタ画面の大きい人は、使いやすいかな？

メタトレーダー4 は、主にリアルタイムのNYダウと

主要通貨との複合チャートを表示させていることが多いです。

メタトレでユーロポンド、ポンドドル、ユーロドル、

ドル円、ユーロ円、ポンド円の

複合チャートを表示させると、こんな感じです。

ノートPC1台・モニタ1台 でのトレードなら、メタトレが使いやすいかな？

今回は、以上です。　また気になることがあれば書きますね。

この記事が、スキャルピングトレードのヒントにもなれば幸いですm(__)m

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最後に私のFXトレード環境 を載せておきます。

左下のノートPC から時計回りでぱっと見テクニカル →

ペンタゴンチャート →メタトレーダー4 →ハイパースピード です。

詳しくはこちらで→スノーキー愛用FXトレードツール一覧表 。