こんにちは。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

10人中9人の人生の悩みを解決する

人生コンサルタントの鈴木宏幸です。

 

(自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

 

 

僕は

5歳から16歳まで

書道を習っていました。

 

 

 

 

なぜ、習い始めたのか

ちゃんとは覚えていないんですけど

 

たぶん友達の影響

だったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

で、

僕が通っていた書道教室は

まあまあ厳しくて。

 

 

 

自分が書いた作品を先生に見せて

合格をもらわないと

家に帰れませんでした。

 

 

 

 

だから、

だいたい教室に行くと

いつも2~3時間は練習していて。

 

 

 

小学生の時

土曜日の13時から19時まで

6時間も練習していた時も

ありました。

 

 

 

 

そのおかげもあって

他の書道教室に通っている子よりも

うまく書けるようになったと

今でも思っています。

 

 

 

 

 

それで

書道というと

 

筆の運びや字のバランスが

大切と思っている人が多いと

思うんですけど。

 

 

 

僕はそれに加えて

 

「余白」

 

も、大切だと思っていて。

 

 

 

余白が少ないと

字が凄く窮屈に見えてしまうし

 

かといって

余白が多すぎると

こじんまりとしてしまう

 

ということで

書道にとって余白は

とても大切なんです。

 

 

 

 

※一昨年、約30年ぶりに書道をして

 去年おの正月に試しに書いたもの

 

 

 

そして、余白は

何も書道だけに必要なものじゃ

ありません。

 

 

 

 

例えば

部屋にインテリアを

置くときだって

 

インテリアを

ぎちぎちに置いて

余白が少ししかなかったら

 

すごく

圧迫感を感じるでしょう。

 

 

 

 

そんな部屋には

あまりいたくありませんよね。

 

 

 

 

だから、

部屋にも余白が必要なんです。

 

 

 

 

 

そして

 

余白が必要なのは

目に見えるものだけとは

限りません。

 

 

 

 

「心」

 

にも必要なのです。

 

 

 

 

 

 

例えば

想像してみてください。

 

 

 

 

心に余白がなく

 

いろんな感情で

いっぱいになっていたとしたら

 

あなたは

どんな感じがしますか?

 

 

 

 

たぶん

モヤモヤが酷くて

正直、きついですよね。

 

 

 

 

そして

 

せっかく

うれしいことや

楽しいことがあったとしても

 

喜ぶ余裕もないでしょう。

 

 

 

 

だから、

心にも余裕が必要だと

僕は思うのです。

 

 

 

 

 

じゃあ、

 

 

どうしたら

心に余白ができるのか?

 

 

というと。

 

 

 

昨日のブログにも

書きましたけど

 『★自分らしく生きる方法』こんにちは。  いつも読んでいただいてありがとうございます。  10人中9人の人生の悩みを解決する人生コンサルタントの鈴木宏幸です。 (自己紹介はこち…リンクameblo.jp

 

 

 

”笑いたい時は笑い”

 

”怒りたい時は怒り”

 

”悲しい時は悲しみ”

 

”楽しい時は楽しむ”

 

 

といったように

 

心にたまった感情を

しっかり感じて

吐き出すことが大切なんです。

 

 

 

たまったものを吐き出せば

自然と余白ができますからね。

 

 

 

 

だから

 

あなたが

心に感じたことは

 

我慢せず

思いっきり感じて

表に吐き出しましょう。

 

 

 

 

これが

人生を豊かにしたり

 

自分らしく生きるキッカケに

なったりするんですよ♪

 

 

 

 

 

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