安眠妨害水族館

オバンギャと初心者に優しいヴィジュアル系雑食レビューブログ

<館長からの伝言板>


エイプリルフールの企画ではありますが、咲花-サカナ。-として配信シングル「まつりのよる」をリリースしました。
期間限定での販売となりますので、冗談が通じる方は是非。
iTunes Amazon レコチョク


ばんぎゃる.net さんの「そろそろゼロ年代の名盤決めようぜ ~ゼロ年代名盤10選~ 」に寄稿させていただきました。
お暇なときにでも読んでいただけるとありがたいです。


長文が多くなっていますので、読みたい記事だけ飛ばし読みをしたいという人は、<ブログ記事一覧 >をご参照。

もっとピンポイントで読みたい記事がある人は、左側のブログ内検索ツールから、お調べくださいませ。


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https://twitter.com/sakanagatoreta (館長)

https://twitter.com/anbo_suizokukan (更新情報)

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いよいよ残すはトップ5。
ランキングも終盤です。

まだ上半期。
年末っぽいしめっぽさも必要ないですし、サクっとはじめてしまいましょう。
まだレギュレーションや10位~6位を見ていない人は、昨日の記事からご確認を。


第5位


『最高の食卓』[通常盤]/DEZERT

¥3,240
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詳細なレビューは<こちら
戦略よりもカリスマで引っ張るスタイルが、近代シーンでは鮮烈に映るDEZERTの2ndフルアルバム。
グロテスクでオカルトチックな世界観は維持しつつ、必ずしも突き放すだけではないのが本作の特徴でしょう。
シーンの異端児であり、ストレートにメッセージをぶつけるわけではないのだが、そのグチャグチャな音楽に、歌詞に、アートワークも含めたすべてに、何故だか救われてしまっている。
そんな依存性を植えつけてしまいそうな破壊力は、すぐにでも異端から中心へその立ち位置を変えていくのだろうな、と確信させました。


第4位


ZeTeS/NOCTURNAL BLOODLUST

¥2,700
Amazon.co.jp

詳細なレビューは<こちら
似たり寄ったりに陥りつつあるV系ラウドに革命を起こすことができるとしたら、彼らがその扇動者なのであろう。
この「ZeTeS」は、ともすればV系リスナーを置き去りにしそうな本格派なのですが、それでも魅了されてしまう圧倒的なパワーがありました。
多種多様なシャウトを高いレベルで使いこなし、メロディアスなバンドが好きな層にまで受け入れられる土台を作った功績は大きく、LOUD PARK 16への出演が決まったのも偶然ではないはず。
様々なファン層を巻き込んで、どこまで大きくなるのかが楽しみになる1枚です。
ボーナスディスクにおける、初期の楽曲のリメイクも素晴らしい。


第3位


Utopia (通常盤)/アルルカン

¥3,240
Amazon.co.jp

詳細なレビューは<こちら
6月のリリースで、他の作品に比べて聴き込む時間は少なかったのだが、それでも迷いなくここに置けました。
むしろ、聴き込む時間があり、たくさんの再発見ができれば、1位だって狙えた作品かと。
何でも詰め込むスタイルから、徐々にできてきたバンドの軸。
それがアルバムとなっていよいよ開花したといったところで、正直、ここまでのものを作ってくるとは思いもしなかった。
成長著しいバンドの伸びしろの多さを感じることができましたね。


第2位


歌謡サスペンス劇場 (歌謡盤)/ベル

¥3,240
Amazon.co.jp

詳細なレビューは<こちら
ここまでくると、個人的な好みの要素も色濃く出てくるかな。
とはいえ、昭和歌謡系だからワンノッチ上げた、とは思われたくないのがこの作品。
初期のシドを髣髴とさせる歌謡ロックなのだが、その中でのバランス感覚が抜群で、曲単体でのインパクトも大きい。
オマージュも入れて遊び心を表現し、クオリティの高い1枚に仕上げています。
このジャンルのバンドが淘汰されてしまったのは、どこかでマンネリに陥って限界がくるからなのだが、彼らの場合、作曲ペースが速いのに今のところそれがない。
その点でも期待値は高く、一気に伸びてほしいものですね。


第1位


SENSE【lipper】/vistlip

¥2,700
Amazon.co.jp

詳細なレビューは<こちら
聴いた瞬間に、これはトップ5に残るだろうな、と。
聴き込んでいくうちに、1位はこれしかないな、と。
"五感"をテーマにして、メンバーそれぞれが作曲に関わったvistlipのコンセプト・ミニアルバム。
触れたタイミングも良かったのかもしれないが、琴線に触れたというか、ビビっときてしまったのです。
完成度が高いのはこれまでも同様だったのですが、最後のフォーリングの部分で最後の一押し、止めを刺された感覚。
最初は蛇足だと感じていた「彩」の再録も耳に馴染んできたし、いよいよハマってしまいましたね。


今回、上位陣はほとんど悩まなかったです。
まだ十分に聴き込めていないかもしれないアルルカンをどこにするか、と迷ったくらいで。

紹介しなかったところを少しだけピックアップしてみると、復活したthe god and death starsのシングル、およびミニアルバム。
特に、「after the addle apple」の試みの面白さは光っていました。
dadaromaやメリーバッドエンドなど、新進気鋭のバンドの勢いも凄かったですな。
最近頭角を現すバンドに共通して言えるのは、話題作りが上手い。
それがネガティブなものであってはいけないのだけれど、何をするにも知名度は大事なのです。

3日に渡ってお送りしてきた安眠妨害水族館的CD大賞。
2016年の上半期はこれにて終了、明日からは通常更新に戻ります。
読んでいただいてありがとうございました。

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