アメリカ大統領選で「クリントンが絶対に(98%の確率で)勝つ」と断言していたCNNやニューヨークタイムズ(慰安婦捏造を行った日本の朝日新聞と提携)、ワシントンポスト、MSNBCなど大手メディアの信憑性が低下しています。

 

MSNBC 「科学者は、99%の確率でクリントンの勝利を予測」2016年11月14日

http://www.msnbc.com/the-last-word/watch/scientist-predicts-99-chance-of-clinton-win-801634371744

 

大手メディアの捏造が酷すぎることは一般市民の常識となりつつあります。現在、アメリカでは大手メディアが攻撃する「ブライトバートニュース」や「ドラッジレポート」、「インフォウォーズ」などの独立系メディアが逆に注目を浴びています。

 

 

CNNニュースの捏造の中でも、湾岸戦争中のサウジアラビアでの攻撃に関するニュース映像が映画の撮影レベルの捏造であって「あまりにも酷い」というのもアメリカ人の間で常識になりつつあります。

 

トランプ大統領がCNNをフェイクニュースと呼んでいますが、最近の捏造ニュースは役者を使ったかなり手の込んだ作りになっています。

 

こちらのCNNニュースの映像ですが、サウジアラビアからの生中継と偽り、途中でガスマスクを着けてみたり、背後に爆弾が飛び交う効果音まで聞こえます。明らかに場所を偽っているのがわかります。撮影が終わると効果音が止み、記者が複数のスタジオのスタッフと笑っています。この記者は、最後に「ハンバーガーとコーヒー買ってこよう」と言っています。(注:この記事を書いた時に、以下に映像を貼り付けたのですが、削除されていたので、違うものをまた貼ります。)

 

 

 

しかし、あまりに酷い捏造というものは、やはりバレてしまいます。日本でも、朝日新聞による慰安婦捏造報道がありましたね。

 

 

また、どの組織にも良心のかけらが残っている人が一部にいて、必ず後になって内部告発が出るのです。大手メディアが悪質な捏造を行っている裏で、本当のことを伝える人たちが脅迫されたり、不審死しているのが現在のアメリカです。

 

 

最近、違う意味で面白いCNNの話題

CNNによる現場の捏造

CNNによる恐喝・脅し