またもや「閲覧不可」に (@@)
理由がわかりません。困った....
あいかわらず本番ネタです。
業界（デリ.ヘル、ホテ.ヘル経験が長い女性に相手をしてもらうこともあるのですが、私の体験だとこういう女性は本番に関してはつけいる隙(?)を見せない人が多いように思います（注１）
期待を持たせるようななんとなく思わせぶりな言動というのがないです。話を聞いていると
本番やらなきゃ客を呼べないなんてデリ.ヘルのお仕事がちゃんとできてないだけ。
とか、さらには
客とセック.スするわけないでしょ。ば～か。
と言われているように感じに聞こえます (^^;;
-----
ちょっと考えると客はサービスを求めてお店に行くわけですから（本番も含めて）サービスの幅が広い方が集客に有効なように思えます。なぜ上のような考えになるのか考えて（妄想して）みました。
デリ.ヘルやホテ.ヘルの仕事は不安定です。求人では相当な金額の手取りがあると書いてあるようですが、それだけの収入がある女性は意外に少ないのではないかと思います。
景気の波やお店の営業の仕方でお客さんの入りは変わりますので収入が不安定な仕事です。ただ常連さんがたくさんいれば話は変わってきます。1ヶ月に一度でも2ヶ月に一度でもあるいは半年に一度でも来てくれるお客さんがたくさんいれば収入はある程度安定してきます（注２）
こういうお客さんは何かの事情でお店を変わってもついて来てくれることも多いでしょう。つまりお客さんはお店ではなく彼女自身についているわけです。実際私もお店を変わった女性についていったことがありますし。
こう考えるとサービスの幅を広くすることより自分を他の女性と差別化することの方がずっと重要です。本番をやる女性は探せばいくらでもいるわけで本番をやったからといって客をつなぎとめることはできません。
本番をしつこくせがむお客さんについてよく聞くのは
やらせてもやらせなくてもどうせ二度と来ないんだから
という話です。
常連客がほしいベテランさんにはどうでもいい客ということなんでしょう。
（続く）
注１
もちろんベテランさんにも本番が原則OKな女性もいます。ただ考え方はこの記事に書くこととそんなに変わらないように思います。このことについては適当に補足していきます。
注２
控えめに“一ヶ月に一度”から始めたのですが常連さんと言われる人たちにはすごい人がいるらしいです。具体的に聞いた話しでは毎週2回3時間指名するというのがありました。月24時間くらいになりますのでそのお店の時間単価を考えると一月に使うお金は30万くらいなのでしょう。
もっとすごい話も聞いたこともあるのですがそっちは確証のある話じゃないので省略します。
ただこういう常連さんがついてしまうと
このお客さんが来なくなったらあたしはどうなるんだろう...
と不安になるそうです (^^;;
「ベテランおねえさんの知恵(1)」 編集
「ベテランおねえさんの知恵(2)」 編集
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楽しい記事や役に立つ記事は
「記事一覧（18禁）」 編集
「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)
「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの？」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん（男性）の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという（負け惜しみのような？）話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か？」 編集
「不倫は売春より重い罪？」 （売春は犯罪か？） 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
理由がわかりません。困った....
あいかわらず本番ネタです。
業界（デリ.ヘル、ホテ.ヘル経験が長い女性に相手をしてもらうこともあるのですが、私の体験だとこういう女性は本番に関してはつけいる隙(?)を見せない人が多いように思います（注１）
期待を持たせるようななんとなく思わせぶりな言動というのがないです。話を聞いていると
本番やらなきゃ客を呼べないなんてデリ.ヘルのお仕事がちゃんとできてないだけ。
とか、さらには
客とセック.スするわけないでしょ。ば～か。
と言われているように感じに聞こえます (^^;;
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ちょっと考えると客はサービスを求めてお店に行くわけですから（本番も含めて）サービスの幅が広い方が集客に有効なように思えます。なぜ上のような考えになるのか考えて（妄想して）みました。
デリ.ヘルやホテ.ヘルの仕事は不安定です。求人では相当な金額の手取りがあると書いてあるようですが、それだけの収入がある女性は意外に少ないのではないかと思います。
景気の波やお店の営業の仕方でお客さんの入りは変わりますので収入が不安定な仕事です。ただ常連さんがたくさんいれば話は変わってきます。1ヶ月に一度でも2ヶ月に一度でもあるいは半年に一度でも来てくれるお客さんがたくさんいれば収入はある程度安定してきます（注２）
こういうお客さんは何かの事情でお店を変わってもついて来てくれることも多いでしょう。つまりお客さんはお店ではなく彼女自身についているわけです。実際私もお店を変わった女性についていったことがありますし。
こう考えるとサービスの幅を広くすることより自分を他の女性と差別化することの方がずっと重要です。本番をやる女性は探せばいくらでもいるわけで本番をやったからといって客をつなぎとめることはできません。
本番をしつこくせがむお客さんについてよく聞くのは
やらせてもやらせなくてもどうせ二度と来ないんだから
という話です。
常連客がほしいベテランさんにはどうでもいい客ということなんでしょう。
（続く）
注１
もちろんベテランさんにも本番が原則OKな女性もいます。ただ考え方はこの記事に書くこととそんなに変わらないように思います。このことについては適当に補足していきます。
注２
控えめに“一ヶ月に一度”から始めたのですが常連さんと言われる人たちにはすごい人がいるらしいです。具体的に聞いた話しでは毎週2回3時間指名するというのがありました。月24時間くらいになりますのでそのお店の時間単価を考えると一月に使うお金は30万くらいなのでしょう。
もっとすごい話も聞いたこともあるのですがそっちは確証のある話じゃないので省略します。
ただこういう常連さんがついてしまうと
このお客さんが来なくなったらあたしはどうなるんだろう...
と不安になるそうです (^^;;
「ベテランおねえさんの知恵(1)」 編集
「ベテランおねえさんの知恵(2)」 編集
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「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)
「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの？」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん（男性）の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという（負け惜しみのような？）話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か？」 編集
「不倫は売春より重い罪？」 （売春は犯罪か？） 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
