前回、
なりたくない! ブス足になる、『3つの原因』
の内容の中で、
・ブス足の原因は、骨がズレている、インナーマッスルが働いていない、太くなる生活をしていることです。
・エクササイズを通して、インナーマッスルに刺激を入れていく。
・日常生活でインナーマッスルを使えるように落とし込んでいく。
というお話をさせて頂きました。
今回からは、少し細かく特徴をあげていきます。まずは、ついつい無意識で起こっている内股についてです。
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あなたは大丈夫ですか?
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ついつい、太ももの太さばかりを気にしてしまうところですが、脚のラインは気にされてますか?
太ももを太くしている原因に、あなたの脚のラインが大きく関係しています!
例えば、左右の膝が正面ではなく内側を向いている、“内股”。
実は、とても多くの女性の膝が内側を向いています。
膝が内側に向いていると、
・太ももの外側がパンパンになる
・ふくらはぎが太くなる
・足首が太くなる
・腰痛
・股、膝、足の痛み
などなど
まさに悲劇です……。
これは、『ある筋肉』が眠っているために脚が内側に捻られてしまっています。
その『ある筋肉』とは?
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起きて欲しい筋肉
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筋肉の名前を一応お伝えいたします。その名は、『深層外旋六筋』
名前はとくに重要ではないので忘れて頂いて大丈夫です。
この筋肉ですが、力を発揮する名前の通り太ももの骨を『外に回旋」させ、矢印の方向に縮まります。
そのため、膝を外側に向かせてくれます。つまり、内側に向いてしまった膝を正面に向けてくれる大切な筋肉です!
・座ったらいつの間にか内股になっている
・歩いてる時から内股を自覚している
・腰が反ってしまっている
・お尻がぺったんこ
そんな方はこの筋肉が眠っている可能性が非常に高い!
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太もも痩せ、そして美脚のために
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この筋肉が眠ってしまったまま運動すると、太ももの外側に負担がかかりパンパンに張ってしまいます。
膝が内側を向いているということは、脚のラインが歪んでいるため美脚からもかけ離れてしまいます。
大切なことは、この筋肉を目覚めさせることです。
そうすることによって、太ももの外側がスッキリし、脚のラインも改善されていきます
そして、美尻・桃尻のためにも必ず必要になってくる筋肉です。
次回は、この筋肉を目覚めさせるエクササイズ方法をお話させて頂きます。
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本日のまとめ
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・内股は脚のラインが乱れている状態のため、脚にとって嬉しくないことばかり起こる。
・内股の原因は、『深層外旋六筋』が眠っているために起きる。
・内側に向いてしまった膝を外側に向けていくためには、エクササイズで筋肉を刺激する必要がある。
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